「外部音取り込みモード」の出来があまりにも素晴らしいので、通知を受け取りたいだけ、という時には「外部音取り込みモード」にして音楽は再生しない、という使い方もしています。
Apple Watchは持っていないのですが、こうしていれば通知を聞き逃すことはありません。
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さて、使っていくにつれ欲が増えるというか、もっとこうだったらいいんじゃないと思うことが出てきました。
2つ書いてみたいと思います。
1.コントロールセンターでのノイズキャンセリングと外部音取り込みモードの簡単切り替え

現状は、コントロールセンターを呼び出す → 音量バーを長押し → モードの切り替え ですが、コントロールセンター直下にこの切り替えボタンを配置したいです。音量バーの長押し、というちょっとした作業さえ回避したいです。
まあ、それくらい多頻度でこの切り替えを私は使っている、ということです。
2.AirPods Pro本体での一時停止時の挙動
ノイズキャンセリングモードで音楽などを聴いている時、本体の感圧センサーをワンクリックして一時停止したとします。その時は同時にモードが変わって外部音取り込みモードにならないかな、と。またワンクリックして再生に復帰したらノイズキャンセリングモードに戻ればいいんじゃないかと思います。
一番多いシーンがノイキャンで音楽を聴いている時に急に話かけられるシチュエーションです。この時にこの連動があればすぐに話が出来ますので非常に便利なのではないかと思います。
(全体的な操作体系に矛盾が発生する気もしなくはないですが、、、)
多くの方がレビューされていますが、AirPods Proは外部音取り込みモードにしておけば、耳に装着したままでも周りの方と普通に会話できますので、極力耳から外すこと無くいろいろなことがスムースにできればいいかな、と思います。
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