
MacBook Pro 2018(13インチ/Core i5 Quad/16メモリ/512SSD/スペースグレー/英語キーボード)が、昨日到着し、本格的に使い始めました。
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GeekBench4のCPUスコアは

で、記事に出ていた値より若干良い感じでした。
グラフィックは

充分です。
SSDのRead/Writeは

若干Writeが遅い気もしますが、なにせ前使っていたMacBook Pro (Retina, 15-inch, Mid 2012)は258/330でしたので、もう比較するレベルにもありません。
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実際使っていて、これらの基本スペックの良さは随所に感じられます。
Webページのスクロールもヌルヌルですし、アプリの切替/Mission Control/Exposé/LaunchPadなどの動きが非常にスムースです。
画面からはちょっと離れたトラックパッドで操作しているにも関わらず、まるでiPhoneで直接アイコンやコンテンツを触っているのと同じような「一体感」があります。
まさに、Appleが想定したとおりの体験をさせて貰っているのではないでしょうか。
重い作業をするしないに関わらず、こういう基本的な所作でも随所に感じられる満足感。これがやはり余裕のスペックの恩恵なのかな、と思います。
(バタフライキーボード、Touch Bar、Touch IDなど、「私にとって」Newな部分はもう少し使ってみてからコメントを書こうと思います)
※ 次の記事に続きます。
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