
はい、これが結果です。
前面保護ガラスのブラックバージョンを貼りました。
これが一番簡単にできる「ブラック化」だと思います。
ホームボタンがいかんともしがたいのは最初から諦めていましたが、実際貼ってみると外周にもやや白い線が残っています。

こんな感じです。
■■■
TCJOY iPhone7 強化ガラス 液晶保護フィルム ゴリラガラス素材 3D曲面加工 全面保護 ブラック
ただ、この保護ガラス自体には満足しています。
3D曲面加工の精度がよく、エッジの曲面にぴったり合っておりエッジスワイプなどの操作に違和感は全くありません。
指の滑りもiPhoneそのもののガラスよりなめらかです。3Dタッチ(画面Push)の反応もしっかりしています。
本体と同じ色のこの保護ガラスを貼っていたら「まるでなにも貼っていないかのような」感じだと思います。
■■■

背面は最初は透明度の高いクリアのハードケースをしていました。
ですが、いくら透明度の高いケースであっても、ケースをつけた時点でやはりこのiPhone 7 (PRODUCT) RED Special Edition本来の赤の色味、渋く光る反射などの質感が損なわれることがわかりました。
他人に「赤買ったんだよー」と見せるときにいつもケースからはずして見せないと伝わらない、ということが分かってきましたので、背面はケースをはずす決断をしました。
普段iPhoneを持っていない人でも今回の赤には興味を持たれる方が多く、見せる機会は多いです。やはり買ってよかったな、と小さな幸せを感じています(笑)
- 関連記事
-
- BootCampのサイズをリサイズ (2017/12/29)
- 憧れのミラネーゼループ(ただしApple Watchではない) (2017/05/14)
- iPhone 7 (PRODUCT) RED フロントフェイスの「ブラック化」 (2017/04/01)
- AirPodsは生活を変えた (2017/02/26)
- 2017年はハイレゾ環境のアップグレードからスタート (2017/01/04)
スポンサーサイト
コメント
コメントがありません。