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赤いもの

iPhone 7 (PRODUCT) RED Special Editionを昨日衝動買いしました。
上の写真はそうやって衝動買いしたもののほんの一部です。「カラバリがあれば基本的に『赤』を買う」というマイルールを作っているので、買い物時にいろいろと悩むことはホント少ないです。

こうして赤いものを並べただけでもいろいろな”赤”があるもんです。

私が理想としているのはクルマのMAZDAの”Soul Red”。あまりにもいい赤だったので野球の広島東洋カープの選手のヘルメットへも応用された、というのはカープファンの間では有名な話です。

Soul Red

言葉で表現するのはなかなか難しいのですが、ワインレッドというか深紅というか、、とにかくこの深みのある赤が大好きです。

iPhone 7 (PRODUCT) RED Special Editionの「赤」は、私がもっているものの中では比較的この色に近いいい色だと満足しています。
特に背面カメラ回りの「赤」がいい色です。
もちろん塗装そのものは同じなんでしょうけど、カメラ部の隆起によって若干陰が見えることによる効果、またサファイアガラスの部分が黒であることも周辺の色映えに影響しているのだと思います。
(ですので、フロントフェイスも黒がいいと思った次第です)

レンズ回り

■■■

使用面では、、

1日使ってiPhone 6sとの違いで感じたことの一つは、ハプティクス機能の充実です。
各種アプリの機能設定のオン/オフをしたときや、写真の縮小/拡大でドンツキまで達した時などの振動がいい感じです。
通知センターを上から落としたときに画面下まで来たときに「トン」という感じの振動がくるのなんて、モウ最高ですね。


、、今回「期せずして」購入に至ったiPhone 7ですが、毎日触っている中で、少しずつ小さな”New”を見つけていけたらいいなと思います。


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