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DPX1case

絶賛愛用中のONKYO ハイレゾDAP DP-X1の純正ケースがやっと発売され、我が家にも配達されてきました。
これまでは保護フィルムだけしか貼っていなかったので、過去iPhone 6 Plusを使っていた時のポーチ(ほぼジャストサイズなんです)に入れて使っていましたが、これでそれからも開放されます。

合皮製ということであまり質感には期待していなかったのですが、予想以上に高級感があり、手触りもしっとりしています。DIGNISの本革ケース(価格は倍)も選択肢として悩んだ時期もありましたが、この質感なら合皮でも特に問題はないと思います。

なお、純正とはいえ、製造元はiPhoneケースでも有名なDeffでした。アルミバンパーとかが有名ですね。

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このカバーを付けたことで改善した点は、
・本体の角が痛くなくなった。裸でポケットにいれているとポケットが傷つきそうでしたけどこれで安心。
・むき出しだったSDカードスロットがカバーされ、不意に外れたり、ホコリが入ったりする心配がなくなった。
・右側面のボタン類が手探りでも探しやすくなり、操作性が向上した。
といったあたりでしょうか。

DPX1case

ボリュームダイヤルのあたりもキレイに処理されていて、ボリューム調節のやりやすさは依然と変わりません。

気になるポイントは、ケース上部が全開になっているため、イヤホン・ヘッドホンを抜くときに本体がすこし飛び出すところでしょうか。本体をしっかり押さえてから抜かないといけません。

あとは好みの問題でしょうが、隙間隙間で見える黄色が個人的には赤だったらよかったかな、という程度です。





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