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iPadの玉突きで親孝行ができるか?


iPad初代

懐かしい写真だと思います。初代iPadです。
今回iPad Airを購入しましたので、今手元には初代iPad、第3世代iPad、iPad Airの3つのiPadがあります。

これまでは、私が第3世代iPad、妻が初代iPadを使っていましたが、今回iPad Airを購入したので、私→iPad Air、妻→第3世代iPad、と一つずつ玉突き進化になります。

で、問題は初代iPadの行き先です。
いろいろ考えたのですが、実家にいる私の親父にあげることにしました。ただこれは大きな「挑戦」でもあります。

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実家はそんなに田舎というわけでもないのですが、両親とも75歳前後の高齢です。親父はかろうじてガラケーでメールが送れるようにはなっていますが、Wi-Fiとかもありません。
また、おそらくスマホは触ったこともないでしょうから、フリックとかピンチとかの操作もしたことはないと思います。

親父は写真が趣味で、花の写真などを撮って、時々私にSDカードを送って来ます。それを私がMacBook ProのiPhotoに取り込んで、感想とともにカードを返却する、というやりとりをしています。

一度デジタルフォトスタンドを買ってあげたことがあり、それなりに使っていたようですが、すぐに容量がいっぱいになります。iPadがその代わりになれば、64GBもある大容量モデルなので当座は困ることはないだろう、というもくろみです。

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各種機能をオフにし、写真アプリだけをドックに置き、これまでMacBook ProのiPhotoに入れた親父の写真を入れてあげました。
総ページ6ページにも渡る説明書をPagesで作成しました。タップとかフリックとかピンチという言葉は一切使わずに説明を書くという作業は非常に困難を極めました、、(苦笑)

iPad本体の操作の説明も大変なのですが、充電ドック→USBケーブル→ACアダプタの接続の仕方とか、カメラコネクションキットの使い方の説明の方が大変でした。すべてのアクセサリが一体なにするものか全く解らないでしょうから、イラストも交え詳細に書いたつもりです。

また接続に困らないように、ドックやケーブルのジャック部分などには赤いマジックで星印を書いたりもしました。
Appleの商品にこんな冒涜的なことをしたのは生まれて初めてです。Jobsさん、ごめんなさい(苦笑)

■■■

さて、わたしなりに万全の説明を施したiPadを明日送ってみます。

初代iPadの時に、90歳を超えるご老人や乳幼児でもiPadは使えるというのが話題になりましたが、果たしてうちの親父はどうなるでしょうか?


概念すら分からない人に説明するということがこんなに大変だとは思いませんでした。うまく意図が伝わることを願っています。そうでないと、ものすごい質問攻撃のメールが来そうなので、、、

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Comments: 4

yama URL 2013-11-04 Mon

年寄りへの説明はiPhoneで説明動画を撮って渡してあげるのがいいですよ。
タップ、ダブルタップ、ピンチ、フリック、充電方法、アプリの起動終了など。
文字では限界がありますね。
短い動画を10本ぐらい。質問が来たら随時動画を追加で。

dbacks51 URL 2013-11-04 Mon

コメントありがとうございます。

確かに動画はわかりやすいですよね。
ただ、撮影しても渡しようがないんですよね、、(苦笑)
ネットはおろか、DVDプレーヤーさえ持っていない環境なので。。

yama URL 2013-11-04 Mon

SDカードのやり取り時にSDカードに入れて
デジカメで見れませんか?
デジカメはケーブルがあればテレビにもつながりますし。

dbacks51 URL 2013-11-04 Mon

確かにその手がありますね! オフラインで手軽にできそうですね。
一応紙の説明書送ったので、なにか言ってきたら、この手でやってみます。

ありがとうございました。

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