
(画像はhttp://www.trinityworks.co.jp/より拝借)
昨晩Buy NowしたMacBook ProとVMWARE FUSIONですが、早速出荷完了の案内がきました。
もちろんVMWARE FUSIONの方だけですけど、、(苦笑)
で、その予習も含めサイトをさまよっていたら、トリニティワークスのこのAppleK for VMwareというアプリに出会いました。
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私はこの会社の他のアプリ、「USJP Pro」というのを使っています。会社のWindows機はもちろん日本語キーボードですが、私がHappy Hacking Keyboard Professionalという英語版のキーボードをUSB接続で使っています。
このアプリは英語のキーボードでもちゃんと日本語キーボードに設定されたPC上でもエミュレートしてくれるので、なくてはならないソフトの一つで重宝してます。
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話は戻るのですが、AppleK for VMwareも同様の「キーアサインエミュレーションソフト」です。名前の通り、Intel Mac上でWindowsを動かすFUSION専用のソフトです。(Parallels専用のソフトも別にあります)
いろいろと機能はあるのですが、私が惚れているのはただ1点。
「コマンド+スペース」で文字入力(Input Method)を入り切り

(この表の一番下です)
これだけはMacユーザーの「魂の操作性」だと勝手に思いこんでいる私としては十分「買い!」のアプリです。
このソフトの紹介に「Macのキー操作と同じにするコンセプト」という副題の付いている通り、見事にコンセプトを体現してくれていると思います。
Spacesと合わせ技でデスクトップをMacからWinに変えても操作性が変わらない、なんて素敵だと思いませんか?(笑)
▼メーカー紹介ページ
トリニティワークス
ソフトそのものが1380円とお安く、また試用期間も設けられているので安心です。
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こんばんは。
私もVMWARE FUSIONを使っているのですが、
入力モードは「CmdSpace」というフリーソフトで切り替えてます。
フリーソフトなので入力モードの切り替えしかできませんが(汗)
でも、結構有名なソフトらしいですよ。
「CmdSpace」とは、その名もズバリのソフトですね。フリーならなおよしです。
有益な情報ありがとうございます。
トリニティのこのソフトを試用してみて、本当に「コマンド+スペース」しか必要なさそうならこのフリーソフトを使おうと思います。