
なんかMisfit Shineのネタをよく書いていますが、まあそれだけ気に入ったということです(^_^)
Shineは他の活動量計と比べて「どこにでも装着できる」というメリットがあります。必ずしも手首だけではなくいろいろなところに装着できます。
それもあって装着用のアクセサリがいろいろ用意されています。

日本のApple Store限定セットは上記のうち左の2つ(ClaspとSport Band)は最初から同梱されています。ただ以前のレビューでも書きましたが、私が一番欲しいのは左から3つめのネックレスです。残念ながら、まだ発売されていません。9月以降になるそうです。また日本でも同時に発売されるかどうかもはっきりしていないので、最悪もっと待たないといけないかもしれません。
ということで、我慢の出来ない私は代替案を考えました。行き着いたのが一番上の写真の
ファイテン(phiten) RAKUWAネック ワイヤーモデル
です。
50cmのバージョンは黒・シルバー・赤と3色あります。すべてお店で試してみたのですがやはり黒が一番似合う感じでした。Misfitが用意しようとしている純正ネックレスアクセサリも黒みたいですからね。
■■■

で、こんな感じになりました。このPhitenのネックレスにShineをClaspで挟むだけです。
完全に自己満足の世界で恐縮ですが、とてもカッコイイと感じています。
Phitenのネックレスは以前もっと太めの布っぽいものを持っていましたが、汗をかきまくるこの季節はかなり気持ち悪いです。でもこのワイヤータイプは表面がナイロン樹脂コーティングされていて汗を吸うこともなく快適です。
Claspで挟んだShineはかなり激しい運動をしても外れないようです(ジムでずっと付けてましたが全く問題ありませんでした)。
もともとClaspは服などを噛ませて挟んでも問題ないくらい強力な磁力でShine本体とくっつきます。なので(服などを挟まず)直接ClaspとShineをくっつけるやり方だとかなり強力にくっつきます。
■■■
気が変わってShineを服に挟んだりしたいときも、外して付け替えるだけ。残ったPhitenのネックレスはそのままで全く問題ありません(というか、もともとそれが正しい使い方です)。
この点は、Misfit純正のネックレスアクセサリではおそらくできないことでしょう。
■■■
とにかく、こんな感じで気分を盛り上げていますが、それは一にも二にも運動を継続するためです(苦笑)。
私は根性がありません(キッパリ)。なのでこんなGadgetで続くのなら安いものかもしれません。
トレーニングウェアとかシューズとかはすべて割安なレンタルで済ましているので、このあたりにはお金を使っていませんし、、(言い訳)
Misfit Shine アクティビティトラッカー (Amazonでの販売)
(他の色のRAKUWAワイヤー)
ファイテン(phiten) RAKUWAネック ワイヤーモデル シルバー 50cm 0211TG484253
ファイテン(phiten) RAKUWAネック ワイヤーモデル レッド 50cm 0211TG484153
- 関連記事
-
- それでもiPod Classicに投資する (2013/09/08)
- ZERO AUDIO CARBO TENORE レビュー (2013/09/01)
- Misfit Shine x Phiten (2013/08/19)
- メガネ TonySame 10501 (2013/08/17)
- Scosche Rhythm(心拍計)交換バンドの入手 (2013/08/14)
スポンサーサイト
コメント
コメントがありません。
+Phiten !
良いですね、これ!
Misfit Shine、私も非常に興味があります。
Up by Jawbone 持ってるので、買うかどうかは
判りませんが、購入したら、「マネ」させて
下さいね。
コメントありがとうございます。なんか共感してもらえて非常に嬉しいです。是非仲間になりましょう。
(ただ、本文では書きませんでしたが、Phitenそのものの効果(肩こりがどうとかこうとか)については私個人的には懐疑的です(苦笑)。基本”ファッション感覚”です。)