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天才なきAppleの命運(Newsweek日本版 2/2号)


Newsweek

Newsweek (ニューズウィーク日本版) 2011年 2/2号

写真の通り、表紙がJobsだったので延髄反射的にKIOSKで購入しました(苦笑)

もちろん特集記事の中心はJobsのAppleについてですが、ほかにも、有名なアメリカ企業が「創業者なき後」にどうなったか、というのがいくつか挙げられています。

この特集記事のキーワードになっているのが「天才のジレンマ」。

天才経営者がそのカリスマ性をもって自分の会社を一つのビジョンに向けて束ねることで大きく発展する可能性が高い会社がある一方で、そういう人が会社の経営をしてきたが故に、経営の前線から身を引いてしまうと一気に危険な状態に立たされるリスクも大きい、と。伸びるのも速いが、すぼんでしまうのも速い、ということが多い、ということです。

この特集記事の出だしの部分はNewsweekのサイトでも公開されていますが、「続きは雑誌で(電子もあります)、なんてね(東京ガスストーリー風)」みたいな感じです。

アップルを悩ます天才のジレンマ Newsweek

■■■

Appleの今の立場は「業界の変革の先導者」、つまり自分でシナリオを書いて他社を振り回せる立場にあります。

(もちろんAppleという会社の中のことは知るよしもないのですが)最大のポイントは、今時点でAppleが今後何年耐えるようなシナリオを持っているか、ということだと思います。もし仮にJobsがリタイアしても、そういうシナリオがある限り、それを忠実に具現化し、相変わらず他社を振り回すことは、残された経営陣でも十分可能だと思っています。

ただ、そのシナリオの賞味期限が切れたとき、だれが「次のシナリオ」を書くのか。それが何年後になるかわかりませんが、その時こそが試されるとき、なのでしょうね。

「次のシナリオ」を書くということは「今までのシナリオ」の全否定から発想していかないといけないということでもあります。Jobsが作り上げられてきたシナリオはもはや世界が認めるゴールデンシナリオだと思います。それを否定し、それを超えるシナリオを書くというのは並大抵のことではありません(ただ、新しいシナリオを書かないで立ち止まってしまったら、その瞬間に会社の死を意味します)。

もし「次のシナリオ」を誰かが書けて、会社がそれに沿って動き始めたときは、その会社は「Apple」という社名のままであったとしても、多分「新しく『第二創業』」した会社なんでしょうね。


▼参考記事

アップルは磐石でも決定的に変わること Newsweek

こちらの記事では、私が上に書いた「賞味期限」が「向こう3~5年間」と書かれています。
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