
年末最後の散財をしました。すべてα550
まあ、カメラを買った時から、いろいろと追加投資はするんだろうなあと自覚はしていたのですが(笑)
■カール・ツァイスのMCプロテクター(55mm)
カール・ツァイスの「交換レンズ」、と行きたいところですが、これはまだまだ先の話。もっと勉強してからにします。

ただ、カメラのどこかに「このロゴ」が欲しかっただけです(苦笑)
もともとは、マップカメラで単焦点レンズのSAL50F14
その後、日々他の交換レンズを研究していた時、マクロレンズに興味が湧いていろいろと調べていくと、タムロンの90mmマクロ(メーカーサイトに「90mmマクロ伝説」とか書いてありました。歴史があるんですねえ。)とかシグマの50mmマクロとかが鉄板らしい、ということがわかり、見てみるとどちらもフィルター径55mmでした。
さらには最近発売になったタムロンの60mm(換算90mm)マクロも55mmということで、55mmのプロテクタを今は余らせていてもいずれ役にたつ時がくるなあ、というのが、今回購入に踏み切った動機といえば動機です。
■ストラップ STP-SB2AM
C-TECバックルームさんのこの記事を参考に買いました。
わたしもこの記事のようにグリップベルトも付けているので同じような感じですが、どうしても「ナナメ掛け」のできる長いストラップが欲しかったので、これにしました。
実際、長くなるように調整すると、ナナメ掛けしても腰のあたりにくるようになります。で、撮りたいときはグリップベルトをつかんでカメラを引き寄せます。
■リチャージャブルバッテリーパック NP-FM500H
■BUFFALO Class6 SDHCカード 16GB
この2つは「もっとたくさん撮れるため」のものです。
α550のバッテリーの持ちは非常によく、すべての撮影を液晶モニタを点けた状態のライブビューで行っているにも関わらず、400-500枚は行ける感じです。なのですが、まあ、予備の電池があるとないとでは精神衛生的にもいいかな、と。2つあれば私の場合、まずなくなることはないと思います。
となると、メモリーカードも大容量のものがいいな、と思うのは人情(どこが?)。
これまでは2GBのメモリーカードだったので、見境なくRAWとかで撮影するとすぐ一杯になるので結構控えていました。
ちょうどいいところにdanboさん情報がTwitterで目に止まり、こんなに安いんだなあ、と感激して速攻で購入しました。おなじClass6 SDHCカード 16GBでは上海問屋さんのがAmazonでは最安値でしたが、送料込みで考えると、このBUFFALOの方が安い、ということで。
今は全然考えていませんが将来MacBook Proを買い換えたときに、安くて大容量のSDHCがあると、SDカードスロットがあるのでいろいろ使えるなあ、と妄想をしてみたり。まあ、その時のMacBook Proにスロットが残っているかどうかは全くわかりませんが。。SDカード1枚でそういう妄想までしてしまう自分はやはり病気でしょうか(苦笑)
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コメント
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どもです!
僕もdanboさん情報で知りましたが、16GBのSDカードは安いですよね。
意味も無く買いそうです。
カメラ用に、SD対応Macの起動ディスク用に...と用途はありますからね。
安いですよね。当たり前ですが、ちゃんと動いています。Class6のスピードもちゃんとあるようです。
SDカードでMacを起動させるというのもいいですね。緊急時とか。