アイキャッチ画像
(画像は、popIn公式サイトより拝借)

popInについての記事はちょっと前に書いたとおり、DANBOさんのMACお宝鑑定団 Blog(羅針盤)でのこの記事が存在を知ったきっかけでした。

■■■

まえの記事にも書いたのですが、整理するとこのpopInには2つのサービスがあります。


1.Firefoxのプラグイン(アドオン)

これはすぐにでも入手可能です。popIn公式サイトの最初にある「無料ダウンロード」よりダウンロード出来ます。

お使い頂ければすぐにでもイメージがつかめると思いますが、とにかく見ているサイトのどんな文字列でも「なぞっただけで」右側にリストが出てくるので、そこからのプルダウンメニューで、なぞった文字列をWikiPediaで検索したり、Googleで検索したり、Amazonや価格.comで調べたり、YouTubeで動画を探したり、flickrで写真を、、、という感じでいろいろ調べることができます。

利点としてやはり大きいのは、
1.検索のために文字入力をしないでいいこと
2.上記のように、検索するサイトが多岐に渡っていること
2.言葉の意味を調べるとき、文字をなぞって右クリックで「辞書」で検索、という手段がMacの場合にはすでにありますが、この場合「辞書」という別アプリが立ち上がりウインドウが表示されます。それがpopInだと、別にアプリが立ち上がるわけでもなく、また開いた窓を閉じたいときも窓の外のどこかをクリックすれば消えるので、読む→調べる→また読む、の動作の連続性が非常にスムーズです。

欠点として今のところ感じるのは、Safariで使えないことでしょうか。私は基本Safariメインですが、この機能のおかげで最近はめっきりFirefoxになりました。


2.popIn Rainbow

これは現在招待制です。DANBOさんの記事によると一般公開の予定は6月だそうです。もうすぐですね。
私はある方から招待頂き、このブログに実装しています。なので、このブログをご覧頂いている方はSafariでご覧になっていてもその機能が使えますし、アドオンを入れていないFirefoxでも機能するようになっています。

実装、といっても大した手間ではなく、ブログのURLを記入して発行されたブログパーツのリンクをコピーしてブログのプラグインに入れるだけです(右ペインにブログパーツを置いています)

実装して不思議な感覚にとらわれているのが、自分の書いた記事に、自分ではリンクを張っていない言葉にもどんどんリンクが増殖していっているということです。
このpopIn Rainbowで注力されているところだそうなのですが、これは「注目ワード」ということで、どなたかがなぞってpopInで検索された言葉にこうしてリンクが付くということです。この注目ワードとして色が変わった文字にマウスオーバーすると、「なに検索で何回検索されたか」というのが、読んでくださっている方にも、書いている私にもすぐに分かる、ということです。

これのメリットは、もちろんどういう言葉に注目がいっているかという解析が可能、と謳われていることもあるのですが、私が強く感じたのは、使う側(記事を読む側)からみると、一度だれかがなぞって検索した言葉はもう「なぞらなくても」検索ができるという、究極の省力化があると思います。加えて、書いている側もリンクを張る作業が軽減できるのでこちらも省力化です。

「リンクを張る」という行為は、これまでは記事の書き手のみによる行為であったわけですが、これからは読む側にもその行為が開放されていく、ということで、これは今後大きな変化になっていくのではないか、と思っている次第です。


【追記】
記事を書いている側として気になるのが「難易度判定」ですね。自分の文章力が問われるので非常につらいところです。なぞる範囲によって判定は変わるようですが、こんなの↓が出るとちょっと凹みます。。

難易度判定
関連記事
スポンサーサイト



dbacks51
dbacks51

Since 12/27/07

twitter / dbacks51

コメント

コメントがありません。

  • 通りすがり
  • URL
No title

文字入力をしないですむ、というのは、Touch Panel 式の PC ではとても有効そうです。

iPod Touch の大きなものとか、ふつうにTouch Panel方式採用のPC のネット端末で、ぶらりと Web Browsing するのにはとても便利そうです。

あ、TV にもいいかも。

コメントありがとうございます。

たしかにタッチ式のものでは非常に有用だと思いますね。
「なぞり方」さえ確立できれば、TVでも使えますね。

コメントの投稿








管理者にだけ表示を許可する

トラックバック