Phil schillerのKeynote
(画像はAppleより拝借)Phil schillerのKeynote Speechを全編を通してみました。なかなか頑張っていたと思います。
誰かに(多分S.J.(笑))注意されていたのかも知れませんが、最初こそ「ゆっくりと歯切れのいい」しゃべり方をしていたのですが、すぐにPhilのいつものペースになってどんどん早口になっていきましたね(とは言っても、Nativeからすると普通かちょっと遅めだと思いますが)。緊張していたのがよく分かります。
プレゼンの構成・資料の内容はほぼ「Jobsフォーマット」。基本的に違和感はありませんでした。ハイライトしたい部分とそうでない部分の強弱もちゃんとついていました。
Jobsと比較して決定的に「違うなー」と思ったのが、拍手のもらいどころを押さえていない点。プレゼンはプレゼンター一人で成り立つものではなく、聴衆とのインタラクションがあって初めて成り立つんだなあ、と実感させられました。
いいフィーチャーの話をして「ここはウケるぞ」という点では、聴衆は拍手をします。その間はしゃべりを止めてニコニコしながら拍手を受ける、そしてまたしゃべり始めるというツボをJobsはほぼ完全に掴んでいます。あの「あうんの呼吸」がJobsの基調講演をJobsの基調講演たらしめていたと思います。
Philの場合、その間がちょっと掴みにくそうで、聴衆も拍手しようかなどうしようかなと迷わせている部分が多かったと思います。
ツボを得てきたな、と感じたのは最後の「iTunes」のくだり。ここでやっと慣れてきたのでしょう。
ただ、実際のデモの部分はJobsよりかなり手際よくこなしていましたね。これも経験でしょうね、よくいろいろな場でやっていましたから。
Jobsという偉大なプレゼンターがいる会社の人ですから、その遺伝子を着実に受け継いでいけば、いずれ「現実歪曲空間」を再現できる、と期待しています。
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夜中のリアルタイムでは文字と写真による速報だけでしたが、こうして動画の中継を見てみると、それぞれのソフトがより偉大に、それでいて使いやすく進化しているなあ、というのを実感しました。商品が着くのが楽しみです(フリートライアルもありますが、せっかく買ったので楽しみをとっておこうかな、と思っています)。
KeynoteやiWork.comはイメージしたとおりでしたが、実際のデモをみて一番感動したのはiMovieです。私は全くと言っていいほどMovieは撮らないのですが、あのデモをみていると、動画編集をやる人にはたまらないものになっているんじゃないかと思いました。
Appleは、OS/ソフト/ハード/サービスの「四位一体」の会社ですが、どこも抜け目なく、高い次元でバランスのとれたいい会社だというのが、あらためての感想です。
⇒comment
確かにiMovieは面白いかもしれません
私もiMovieに驚かされましたね。iPhotoも面白いのですが、iMovieの手ぶれ防止機能や2つの違う場面をあたかも違うカメラで撮ったように見せるスムーズさ。単体でも十分に販売可能な機能を盛り込んで、1万円でおつりがくるというのは、PCのソフトではあまりないかもしれません。さすがAppleと言ったところでしょうか。
ゆきちさん>
>iMovieの手ぶれ防止機能や2つの違う場面をあたかも違うカメラで撮ったように見せるスムーズさ。
すごいスムーズにデモしていましたよね。しかも音声も付け替えるのまでいとも簡単に。
操作をビジュアルで分かりやすく見せる、というのは、AppleがOSを最初に作ったときのアイコン操作に倣っているのかも知れませんね。
すごいスムーズにデモしていましたよね。しかも音声も付け替えるのまでいとも簡単に。
操作をビジュアルで分かりやすく見せる、というのは、AppleがOSを最初に作ったときのアイコン操作に倣っているのかも知れませんね。
すいません
自分のトコのエントリーを書き終わってから読ませていただいたら、内容がまるっきり同じなことに気が付きました。(^-^; 使ってる単語まで近い……。うーん、シンクロニシティ?(違
アップルユーザーが感じることは非常に近いんだなぁということを改めて感じてしまいました。w
アップルユーザーが感じることは非常に近いんだなぁということを改めて感じてしまいました。w
eiさん>
記事読ませてもらいました。
同じ感じで感じている人がいて、わたしも嬉しかったです。でも「拍手」「溜め」というのは多くの人が感じたんじゃないですかね。「ほら、そこ拍手もらいにいくとこ!」とか独り言を言いながら(笑)
「正常進化」の部分ですが、私はAppleは(決して他社を見ていないわけはないんだろうけど)自分たちとそのコミュニティーの方だけをしっかり見て、独自のアジェンダで進んでいく、的なニュアンスで使いましたが、おそらく同じような想いですよね!
なんかその「余裕感」を私は感じました。
同じ感じで感じている人がいて、わたしも嬉しかったです。でも「拍手」「溜め」というのは多くの人が感じたんじゃないですかね。「ほら、そこ拍手もらいにいくとこ!」とか独り言を言いながら(笑)
「正常進化」の部分ですが、私はAppleは(決して他社を見ていないわけはないんだろうけど)自分たちとそのコミュニティーの方だけをしっかり見て、独自のアジェンダで進んでいく、的なニュアンスで使いましたが、おそらく同じような想いですよね!
なんかその「余裕感」を私は感じました。




