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Even the small talk will be big.【追記あり】


 (画像はmacworldbound.comより拝借)

開催が近づいてきたMWSFについて、いろいろと憶測の出揃う時期になってきました。
上の白い方のバナーには
"Even the small talk will be big."
とあり、これを巡っての憶測もあるようですが、これは開催者のIDGのバナーであり、Appleのメッセージではないようです。
(Small Talkはよもやま話とか、世間話とか、まあ雑談程度の話ですので、このメッセージは「ちょっとした会話でも集まってワイワイやれば大きな話になるかもよ」ということで、まあよくある「イベントへ来ましょう」的な宣伝文句かな、と私はそう解釈します。)

噂の中で出ている今回の新商品としては、iMac、Mac mini、MacBook Pro 17インチ、そしてiPhone nanoあたりでしょうか?

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iMacはもちろん「一体型デスクトップ」の売れ筋としても当然新製品になるべきだと思います(ここ最近は売り上げがよくないみたいですし)。ただ、中身の変更だと思うので「アップデート」という方が正しいのかも知れません。

個人的に期待するのは、その周辺機器として新Apple Mighty Mouseがでること(過去記事)です。Multi-Touchも今やApple商品の顔になりましたから、そろそろ出してくれてもいいころだと思いますし、ボタンのないトラックパッドのMacBook・MacBook Proを昨年出したのですから、流れとしては出てもいい頃合いかと。

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Mac mini、MacBook Pro 17インチについては、ビジネス上のインパクトはMacBookやiMacほどには大きくないと思うのですが、「Mini Display Portに繋がるモデルを増やす」という意味合いでは必要な商品だと思います。せっかく普及を図ろうとしているMini Display Portですから、もっと賑わいが必要ですしね。
Mac miniはDisplayがないので当然としても、MacBook Proも17インチとかになれば外付けのDisplayを付ける比率も高いでしょうから、Apple LED Cinema Displayとの「セット買い」を見込んでやはり出したい商品だと思います。
この流れでいうと、より大型のApple LED Cinema Displayが出るかも知れませんね。

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iPhone nanoについては、個人的には「???」の部分が多いです。$99でMal★Martででも扱わせる2G端末、と言われると「確かに理にかなっている」という気もしなくもないのですが、画面のダウンサイジングをしてiPhoneを出してもApple的にはなんのおもしろみもないと思います。

iPhone 3 elements

iPhoneの構成要素の3つのうち、Appleが「最も重視しない」のは電話(通話)の部分だと思います(Appleにお金が入ってきませんから)。逆に最も重視するのがInternet部分、正確に言うとApp Storeの部分です。画面のダウンサイジングで、もし画素数を変えるようなことがあったらアプリが楽しめませんし、もし出来たとしても、タップとか文字入力とか他の操作への悪影響だと思います。
もし2Gを出すとしても、画面サイズは今のままでいいのではないかと思います。今のところ、2GのiPhoneは"iPhone"で、3GのiPhoneは"iPhone 3G"という「商品名」なので、『第二世代iPhone」ということで、別に"iPhone nano"でなくてもいいのでは、、と思うのです。まあケースが先んじて発売されているので、説得力は弱いのですが(苦笑)

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気になっているのが$999で"捨て置かれている"白いMacBookです。これはこのままなんでしょうかね?
別に他社のようにNetbookを出せ、というわけではないのですが、この大事なPrice Pointにこのモデルがそのままおいてあるのにはちょっと違和感もあります。
昔、LCDのiMacが出たときに、「教育市場向け」という触れ込み(当初。のち一般市場にも出荷)でCRTの白いiMacが残ったことがありましたが、そんな感じでしょうか?

個人的にはこのPrice Pointには"Tablet"が来てほしいのですが、今の噂では夏から秋、と言われていますので、その間どうやって行くのか興味があります。


、、、ハード的にはそんなことを妄想しています。


【追記】
MWSFにはJobsは完全に参加しないことになったようです。
体重の減少の原因がホルモンバランスの崩れにあり療養に入っているということです。医者の見立てで春ごろまでは療養とのこと。

>I have given more than my all to Apple for the past 11 years now. I will be the first one to step up and tell our Board of Directors if I can no longer continue to fulfill my duties as Apple’s CEO. I hope the Apple community will support me in my recovery and know that I will always put what is best for Apple first.

この最後の方のフレーズは泣かせます。メール1通にもJobsらしさが出ています。
(回復する4月までAppleのCEOを続ける、とコメントした上で)もし、私が自分のCEOとしての責務を果たせないと判断したら、自分からAppleのボードメンバーにそのことも話す意志があるとも話しています。文面通りならJobsはまだまだやる気まんまんで再び我々の前に姿を見せてくれるでしょう!

Letter from Apple CEO Steve Jobs
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