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hanchanjp URL 2008-12-14 Sun

はじめまして。いつも拝見しております。これ興味深いですね。広告のところですがひとつ憶測しました。広告料収入を期待したビジネスモデルだと思うのです。新聞発行。読者に代金を求めない今回のケースではなおさらです。「広告はどうなってるの?」と思ったらやっぱり!です。これは広告料を払ってくれた企業さんの広告だけ載せている、ということですよね。どうでしょう?

dbacks51 URL 2008-12-14 Sun

はじめまして。

なるほど、iPhone/iPod touchで掲載されている広告はすでにその「上乗せ分」をもらっている、という推測ですね!逆にくれないところの広告は見せしめっぽく消してあると。それなら話が通ります。

iPhone/iPod touchでどれくらいの追加購読者が見込めるか、逆に紙の新聞がどれくらい減るか、を最初は分かりませんから、応じる広告主と応じない広告主が出る、ということでしょう。

PS;サイト拝見しました。写真、凄いですね!プロの方の写真は迫力が違いますね。

(無記名) URL 2008-12-15 Mon

広告。
もしかしたら地方ごとの差し替えスペースだったのかもしれませんね。
その地方にしかない店舗の広告とか…。

dbacks51 URL 2008-12-15 Mon

それも考えたんです。
確かに実際にアプリ版にも載っている広告は、大手だったり、(全国どこでも通用する)ネット販売だったり。。
このアプリには東京版の最終版がダウンロードされるので、「超東京ローカル」な広告は消した方がいい、というか載せてもらう必要はないかもしれないですね。

上記のhanchanjpさんの推測ともつながるのですが、そういう事情で「全国に晒す必要のない」広告はiPhone/iPod touch版では消すことで少しお安くなっているかもしれません。(つまりは今までも紙の広告代と同じ)

ただちょっと脱線するのですが、新聞の紙面として、「首都圏版」というページがあります。(昨日のでいうと23ページ目)これは全国の人が読まざるをえないんでしょうか、、、

hanchanjp URL 2008-12-15 Mon

新聞って月間の購読料を支払って読者が支えている、みたいに見える部分と
フリーペーパーみたく広告主が支払う広告料収入で支えられている部分が
たぶん両方あったんですね。ネット版で有料にすると決済の手間もあるしそもそも無理だろうっていう読みは当然かと思いました。ネット版で広告を載せるかどうかはまさに生命線。おかねを払ってくれた広告主さんのものだけ載せるという流れは自然だと思います。また、紙面では載せてないけどネット版では載せたい、というネット寄りの広告主も出てくるでしょう。HTMLで普通に記述され配信されているネットニュースとのすみわけがやっぱりよくわからないのですけど、、、(汗)この話面白かったので食いついてしまいました。

p.s. サイトに来てくださってありがとうございます!

dbacks51 URL 2008-12-16 Tue

コメントありがとうございます。

>新聞って月間の購読料を支払って読者が支えている、みたいに見える部分と
フリーペーパーみたく広告主が支払う広告料収入で支えられている部分が
たぶん両方あったんですね。

他に重要な要素としては「チラシ」があるようです。(スーパーとかの)
地域の新聞販売店はこのチラシ収入を大きな収入源としているようです。チラシ収入はすべてその地域の販売代理店に入りますのでそのチラシ収入を増やすためにテリトリー内の販売部数を増やそうと努力します。各販売店のそういう努力の積み上げでその新聞の発行部数を上げ、これは新聞社本体の広告代をあげる武器にする。これが記事で書いた「新聞社」という本に書いてあった「務台モデル」です。

興味を持たれたのなら是非上記の本を読まれることをお薦めします。
なぜなかなか新聞がネットかしないのか、わかるかと思います。 ネット化を急に進めてしまうと、こういう地域の販売店、駅のKioskなど、軋轢が多いのでしょう。
また我々ユーザー(とくに奥様)にとってはチラシという重要メディアをうしなうことになりますし(まあ、これもネットチラシにすればいいんですけどね)

その中での今回の産経の英断は非常に勇気のあることだと思いいます。
産経新聞の方の今回の意図とかも聞いてみたいですね。

hanchanjp URL 2008-12-20 Sat

注文してあった「新聞社―破綻したビジネスモデル (新潮新書)」がさきほど届きました。読むのが楽しみです。結構固そうな本ですね!

dbacks51 URL 2008-12-20 Sat

届きましたか。固いかもしれませんが、なかなか興味深いですよ。
時々ポストに「試読」と称して新聞が勝手に入っていることがあるかと思いますが、その理由とか、いろいろ裏事情がわかり、楽しめます。

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産経新聞、凄い!でも、その一方で、、、


産経新聞アプリ
(画像はNB Onlineより拝借)

話題になっていますね。産経新聞アプリ。
確かに全紙面無料配信、というのには正直ビックリです。もちろん私も使わせてもらいました。

ビジネス的にどうするんだ?という思いもありますが、私はこれは楽観視しています。
(自分でもわかっているつもりですが)ちょっと強引にユーザーを2つに分けてみると、iPhone/iPod touchを使っているような人は、ニュースサイトのRSSとか、2チャンネルHeadlineとかいろいろ情報を効率よく受け取る仕組みを分かっている人だと思います。実際自宅のPCでもそういう情報の取り方をされていて、多分紙の新聞とはすでに無縁になっている方が多いのではないかと推測しています。

一方、今、紙の新聞を取られている方は、(新聞の全情報をネットに出していない日経新聞などを除いて)基本的な情報源がテレビと新聞という方が多いのではないかと。あいふぉーん?ってなに?とかあーるえすえす?というような感じの方も多いのではないかと思います。

ここでは別にリテラシーのことを話題にしているのではなく、愛読者の層を大胆に2分し、どちらにもリーチをかける大胆なマーケティング戦略だと理解しています。そういう意味で最初にこのアプリ・サービスを(多分社内の頭の固い方の反対の嵐をくぐり抜け)実現まで至らせた「実行力」にひたすら拍手を送りたいと思います。

■■■

幸か不幸か、産経新聞は読売・朝日・日経・毎日(日経が毎日を抜いたそうです)の大手とくらべると発行部数の少なさ故に販売店に対するしがらみも少ないでしょうし、そういう意味ではやりやすかったと思います。
(なぜ新聞社がネット化に進みにくいかの要因の一つが「務台モデル」だと私は思っています。以前読んだ新聞社―破綻したビジネスモデル (新潮新書)のパクリですが)

そんな中、勇気をもってこのサービスを始めた結果、我々ハイテク層に「iPhone/iPod touchといえば産経新聞」というイメージを植え付けただけでもしめたものだと思います。

■■■

それにしてもちょっと疑問もあります。それはいくつかの広告が意図的に削除されている点です。

産経新聞1

産経新聞2

他には広告もそのまま沢山表示されたものも多数ある中で、どうしたんでしょうね。
せっかく露出が増え、媒体価値が上がるというのに。。

なにか悪い都合でもあるんでしょうか???


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Comments: 8

hanchanjp URL 2008-12-14 Sun

はじめまして。いつも拝見しております。これ興味深いですね。広告のところですがひとつ憶測しました。広告料収入を期待したビジネスモデルだと思うのです。新聞発行。読者に代金を求めない今回のケースではなおさらです。「広告はどうなってるの?」と思ったらやっぱり!です。これは広告料を払ってくれた企業さんの広告だけ載せている、ということですよね。どうでしょう?

dbacks51 URL 2008-12-14 Sun

はじめまして。

なるほど、iPhone/iPod touchで掲載されている広告はすでにその「上乗せ分」をもらっている、という推測ですね!逆にくれないところの広告は見せしめっぽく消してあると。それなら話が通ります。

iPhone/iPod touchでどれくらいの追加購読者が見込めるか、逆に紙の新聞がどれくらい減るか、を最初は分かりませんから、応じる広告主と応じない広告主が出る、ということでしょう。

PS;サイト拝見しました。写真、凄いですね!プロの方の写真は迫力が違いますね。

(無記名) URL 2008-12-15 Mon

広告。
もしかしたら地方ごとの差し替えスペースだったのかもしれませんね。
その地方にしかない店舗の広告とか…。

dbacks51 URL 2008-12-15 Mon

それも考えたんです。
確かに実際にアプリ版にも載っている広告は、大手だったり、(全国どこでも通用する)ネット販売だったり。。
このアプリには東京版の最終版がダウンロードされるので、「超東京ローカル」な広告は消した方がいい、というか載せてもらう必要はないかもしれないですね。

上記のhanchanjpさんの推測ともつながるのですが、そういう事情で「全国に晒す必要のない」広告はiPhone/iPod touch版では消すことで少しお安くなっているかもしれません。(つまりは今までも紙の広告代と同じ)

ただちょっと脱線するのですが、新聞の紙面として、「首都圏版」というページがあります。(昨日のでいうと23ページ目)これは全国の人が読まざるをえないんでしょうか、、、

hanchanjp URL 2008-12-15 Mon

新聞って月間の購読料を支払って読者が支えている、みたいに見える部分と
フリーペーパーみたく広告主が支払う広告料収入で支えられている部分が
たぶん両方あったんですね。ネット版で有料にすると決済の手間もあるしそもそも無理だろうっていう読みは当然かと思いました。ネット版で広告を載せるかどうかはまさに生命線。おかねを払ってくれた広告主さんのものだけ載せるという流れは自然だと思います。また、紙面では載せてないけどネット版では載せたい、というネット寄りの広告主も出てくるでしょう。HTMLで普通に記述され配信されているネットニュースとのすみわけがやっぱりよくわからないのですけど、、、(汗)この話面白かったので食いついてしまいました。

p.s. サイトに来てくださってありがとうございます!

dbacks51 URL 2008-12-16 Tue

コメントありがとうございます。

>新聞って月間の購読料を支払って読者が支えている、みたいに見える部分と
フリーペーパーみたく広告主が支払う広告料収入で支えられている部分が
たぶん両方あったんですね。

他に重要な要素としては「チラシ」があるようです。(スーパーとかの)
地域の新聞販売店はこのチラシ収入を大きな収入源としているようです。チラシ収入はすべてその地域の販売代理店に入りますのでそのチラシ収入を増やすためにテリトリー内の販売部数を増やそうと努力します。各販売店のそういう努力の積み上げでその新聞の発行部数を上げ、これは新聞社本体の広告代をあげる武器にする。これが記事で書いた「新聞社」という本に書いてあった「務台モデル」です。

興味を持たれたのなら是非上記の本を読まれることをお薦めします。
なぜなかなか新聞がネットかしないのか、わかるかと思います。 ネット化を急に進めてしまうと、こういう地域の販売店、駅のKioskなど、軋轢が多いのでしょう。
また我々ユーザー(とくに奥様)にとってはチラシという重要メディアをうしなうことになりますし(まあ、これもネットチラシにすればいいんですけどね)

その中での今回の産経の英断は非常に勇気のあることだと思いいます。
産経新聞の方の今回の意図とかも聞いてみたいですね。

hanchanjp URL 2008-12-20 Sat

注文してあった「新聞社―破綻したビジネスモデル (新潮新書)」がさきほど届きました。読むのが楽しみです。結構固そうな本ですね!

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届きましたか。固いかもしれませんが、なかなか興味深いですよ。
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