これも文化交流になるか
(画像はMacRumorsより拝借)日本のiPhone 3Gユーザーには絵文字対応は朗報ですね。
70カ国に向けて発売されるiPhoneですが、こうして日本ローカルの要望にもかなり速く対応されるのはうれしいことです。(私は個人的には中国語用の手書き入力にもかなりビックリしましたが)
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絵文字より歴史の古い顔文字について、その起源をWikipediaで見てみました。
顔文字の起源にはいくつかの説があるが、顔文字『 :-) 』(笑い) と 『 :-( 』(怒り) を発明したのはIBM社のScott Fahlmanであるとされている。1982年9月19日11:44にScottが顔文字の使用を提案したメッセージが当時のバックアップテープから掘り起こされている。
(中略)
さらには、19世紀のタイプライタ雑誌にも『 ;) 』という顔文字が発見されており、コンピュータ以前のタイプライタ時代にまで遡ることができる。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ものすごい歴史の古さです。それはさておき、絵文字はやはり「アメリカから日本に輸入された文化」ですね。
もちろん、2バイト文字を使った日本独自の絵文字など徐々にそれらはローカライズされていきますが。
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絵文字についてはどうでしょうか?
引用元のMacRumorsの記事中にも
'Emoji are picture characters that are very popular in the Japanese mobile market.'
と書かれているくらい日本独自のもののように紹介されていますし、絵文字そのものの名前も'Emoji'になっており、まだまだ完全に日本のもののようです。
ですがアメリカ発祥の顔文字が日本にも入ってきたように、日本発祥の絵文字がアメリカを含む海外でも花開いたりするとおもしろいですよね。
また、各国でもし絵文字が流行始めたとしたら、国によって必要な絵文字も違うでしょうから、それはそれでまたいろいろなものが増えてきてますます盛んになるのではないでしょうか?
(話はちょっとずれますが、会社でOfficeのPowerPointなどで絵をはめたりしているのですが、用意されている絵があまりにも「アメリカくさい」と感じたことはないでしょうか?もっと日本的なものもないのかと思ってしまいます(苦笑))
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たかが絵文字、されど絵文字。iPhoneの売り上げに貢献してくれることにも期待したいですが、それと同時に、iPhoneという「世界共通のプラットフォーム」の上でこういう文化的な交流がされていくことも非常に重要なことではないかと感じました。
そのためにAppleはこういう交流には積極的な姿勢を見せないといけないと思いますよ。




