いつものように追加した曲を取り込み、順調にシンクが進んでいたら、その後いつもと見慣れないダイアログがでてきました。
キャプチャし損ねたのが残念ですが、書いてあったのは(正確ではないですが)
「このiPodで楽しめるゲームのUpdateがあります。見ますか?」みたいな内容で、「Updateをみる」と「後で」というボタンがありました。
ゲームを買った覚えのない私でしたが、思わず「Updateをみる」をクリックしてしまいました。
それで誘導された先が、この画面。

今は「App Store」が凄い盛り上がりを見せているので、「ああ、こういうのもあったなあ(苦笑)」という感じでした。
この誘導は、ちょっとした押し売りでしょうか?少なくとも存在を再認識させる仕掛けではあったような気がします。
ここでふと頭をよぎったのは、iPod nanoがワイド画面にもしなっても、こういうソフトは4:3で作られているので、4:3で楽しむしかないんだろうな、ということです。
このページには34個のゲームが紹介されていましたが、もしかしたら「旧モデル」対応のみ、ということになり、新しいiPodには対応せず、そのうち縮小して、なくなっていくかもしれませんね。
どのソフトかはっきりしませんが、App Storeの発表があった直後にリリースされたものもありましたよね。かわいそうに。というか、タイミングが悪すぎました。
タイミング、、、やはりタイミングだと思います。
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