工業デザインの本なので経営とデザインの関係なのですが、経営者の中には、自分の個人の車のブランドやデザインにこだわる人は多いモノの、肝心の自社製品へのデザインへのこだわりを「実感」としてもっている人が必ずしも多くないとのことです(とくに中小企業の場合)
そういう時に、「実感」をもってもらう意味で、決まってするたとえ話があるそうで、それがペットの話だそうです。
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という4項目だそうで、これの「ペット」を「デザイン」に置き換えて経営をしてください、というオチだそうです。
でも、そこでハタと思ったのは、この「ペット」の部分を「Mac(もしくはApple)」に置き換えると”自分まんま”ではないかとということです。
まもなくまた3と4(バカにならない費用と、もたらしてくれる”それ以上のもの”)がやってきますね。。(苦笑)
1.ペットを飼っている人にとって、ペットは大切な伴侶
2.ペットのいない人生なんて、とても想像できない
3.ペットの費用対効果ははっきりせず、費用はバカにならない
4.でも、ペットはいつもそれ以上のものをもたらしてくれる
という4項目だそうで、これの「ペット」を「デザイン」に置き換えて経営をしてください、というオチだそうです。
でも、そこでハタと思ったのは、この「ペット」の部分を「Mac(もしくはApple)」に置き換えると”自分まんま”ではないかとということです。
まもなくまた3と4(バカにならない費用と、もたらしてくれる”それ以上のもの”)がやってきますね。。(苦笑)
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コメント
コメントがありません。
こんにちは♪
>「ペット」の部分を「Mac(もしくはApple)」に置き換えると”自分まんま”ではないか
同感です(^^)。
昔、ペットも居た際は、かなり大変でした(笑)。
にゃ~ん、みーけです。
猫にもMacにもこの人生でどれだけのお金をかけたことでしょう。。。
猫たちはそれ以上の癒しを運んでくれましたし
Macでは他に代えがたい多くの友人を連れてきてくれました。
猫とMacは私にとって人生そのものです。
こんにちは。
私は熱帯魚を飼っています。抱いたりじゃれたりできないのは残念ですが、あまりお金はかからないデス(笑)
でもお金はかかりませんが、やはり「オカネ」の問題じゃあないんですよね。じっと眺めているだけで癒されています。
どちらにせよ、費用対効果を超越するところにペットもMacもいるような気がします。