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携帯の話がつづくのですが、今日は料金について。

auに比べて驚くポイントがいくつかありました。

1. サービスメニューの途中解約も日割り可能

新規契約時、頭金を0円にするのに「なにかのオプションに入って欲しい」ということで「オプションパック割引」というのに入っていました。
これはメロディコール(呼び出し中の相手が待っている間にメロディを流すサービス、100円)・留守番電話(300円)・キャッチホン(200円)・転送電話(0円)のすべてをあわせて600円のところ400円になると言うサービスです。
でもいろいろと使って「すべてのサービスは無意味」ということに昨日気づきました。

auの場合、この手のサービスを解約するときは、「入るときは即日なんですが、解約は来月からですねえ」と言われ、当月はまるまるかかってしまいます。当月は無駄金を払うことになります。
これがDoCoMoの場合、「日割りで解約出来ます」ということでした!早速解約したのはいうまでもありません。

2. 通話の料金プランを月半ばで変更可能

料金プランと言えば、携帯にまず払う基本的な料金です。これもauの場合、途中でコースを変更(SSからSとか)できるのは翌月からです。
これがDoCoMoの場合、当月内で変更可能です、しかも2回まで。正確には3回以上できますがその際は手数料1000円取られますので避けたいところです。まあ、2回でも変更可能というのはすばらしい!

3.地味目にやっているけどすごいキャンペーン

地味目ではなかったのかもしれませんが(苦笑)、私は知りませんでした。

キャッシュバック


期間中でMNPでバリューコース(端末料金・通話料金別払い型)に入ると、加入月の翌月の料金から5250円がキャッシュバックです。(なぜ翌月?)
私の場合、3回線をMNP+1回線新規追加なので3回線分15750円キャッシュバック\(^O^)/

じゃあ今月(2ヶ月目)は思いっきり使わねばいけないな、と思っていたら、上記の画の拡大を見て欲しいのですが、下の方に小さく

くりこし

ここまで繰り越してくれるなんて、なんてすばらしい!!
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コメント

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どもです!
そうなんですよね。
僕は10年DoCoMoを使ったのちにauに移行しましたが、今思えばauに比べると融通が利いたサービスはいくつかあったような...

プランの変更やオプションの契約解約は日割りで計算してくれるのは今思えば良いサービスだったような気がします。
auに変わって、携帯が壊れた場合の対応やプランやサービスの変更の対応には多少ポテンシャルの低さを感じる場面は多々あります。
auは契約変更をしても適応は次の月からですもんね。

2年の縛りがあるので今はまだauですが、DoCoMoに戻ろうか考えています。

retroさん>
ども。DoCoMoの世界観(機能の用語が違う、サービスの内容が違うなどなど)にやっと慣れてきたところです。
2年スパンで見ると、2010年の携帯はまたすっかり様変わりしていると思いますよ。

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