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2015年05月 Archive

Withings Activité with ミラネーゼ

ミラネーゼ

腕時計用ベルト ステンレスメッシュ メタルスライドバンド ミラネーゼブレス 18mm


2日続けてWithings Activitéの話題なのですが、本日新しい交換バンドが着きましたので付け替えてみました。
Apple Watchの試着の時にも気に入った「ミラネーゼ」タイプのバンドです。(残念ながらミラネーゼ「ループ」ではありませんが、、)

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Withings Activitéには2つのバンドが同梱されています。フランス製の本革バンドとスポーツ時などに付けるシリコンバンドです。
フランス製の本革バンドは文句なしです。質感も非常によく、時計本体の高級感によくマッチしています。
ですが、最近すでに暑くなってきて汗をかくシーズンに入ってきました。このままでは、運動時だけでなく普段もシリコンバンドのままになってしまいます。
シリコンバンドも悪いものではないのですが、通気性が悪いのと、あとやはりシリコンではガジェットっぽくなってデザイン的なバランスがとれない気がします。

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というわけでステンレスのミラネーゼバンドにしてみました。これならできるだけ質感も損なわず、また、汗をかいても大丈夫、通気性も少しは改善する、と考えました。

Withings Activitéは普通の時計用のベルトに交換することができる構造です。サイズは「18mm」。

私はこれまで時計を趣味にしたことがなく、バンドの相場観には全く疎いので、とりあえず最初の一歩として、見つけた中で一番安価なものにしました。まずはトライアルです。
今回初めて交換バンドを検索しましたが、本当に星の数だけありますね。これからもいろいろ楽しみです。

今回のバンドが「価格なり」なのか「価格以上」なのかはそういうわけで分からないのですが、イメージが異なっていたのは、ちょっと重いかなというところでした。今後ある程度値の張るものを買うときは店頭で現物を試着してからのほうがよさそうです。

いずれにせよ、バンドで時計全体の表情は大きく変わるという、初歩の理解は出来ました。時計も面白いモノですね。






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Withings Activité 使用感

withings

Withings Activitéを購入して3週間くらいが経過しました。その間の使用感を書いてみたいと思います。

【外観】
・サファイアガラス
時計として装着している訳ですので、大事にしていても、時々机の角やドアの取っ手などいろいろなところにぶつけてしまします。その度ごとにヒヤッとして時計を見るのですが、全く傷が付きません。
Apple Watchの情報を見ていてサファイアの強さについては知識を得ていましたが、実際、非常に堅固な素材だと思います。
ただ、サファイアは反射がきつく(Apple Watchでも書いてある記事を見ましたが)少し時計の針が見にくいときがあります。またその反射のせいで、ブラックフェースの黒が沈まず浮いたような感じです。Activitéにはホワイトのものもありますが、そちらのほうが盤面がきれいな白でいいかもしれません。

・ベルト
本革のベルトは質感が高いです。最初は固いですが、馴染んできたら非常にしっくりきます。運動の時にはシリコンのベルトと付け替えますが、交換に特別な道具は不要なものの、少し手間がかかります。この点はApple Watchの方がよさそうです。特に試着のときに個人的にも気に入ったミラネーゼループのようなものがActivitéにもあればなあ、と思います。

全体的には、期待通りの高級感でファッション性は非常に高いです。とてもウエアラブルガジェットには見えません。

【実用性】
・電源は充電ではなくボタン電池で、一度交換すると8ヶ月交換不要なのでまだ交換はしていません。以前使っていたMisfit Shineも同様にボタン電池で4ヶ月交換不要でした。それと比べると2倍長持ちするわけですが、その秘密はどうもBTLEの通信部分の電力消費の節約にありそうです。iPhoneのアプリとの通信が結構遅く、データシンクロするのに30秒から1分くらいかかります。そのあたりを割り切って電池の持ちを良くしているのではないかと推測します。多少イライラしますが、それは自分で強制シンクロを行ったときの話であり、アプリをバックグラウンドで立ち上げておけば、適宜自動的にシンクロしてくれているので、特段問題とは思いません。

・睡眠に入ったことは自動で検知します。これが結構精度が高く感心します。眠る前にいろいろと設定をするのは面倒ですから、これは非常に助かります。また昼寝していても睡眠記録が測定されるので、結構油断なりません(苦笑)
ただ精度が高すぎて、時計を外していてしばらく装着しないとその時間も睡眠に測定されてしまいます。データは後でアプリで削除も出来るので修正は可能なのですが、可能なら「時計が全く動いていない」ときは「装着していない時間」であると認識して欲しいところです。

・バイブレーションは1日に1回だけ設定可能です。曜日の設定もでき、週末は起動させないとかも可能です。まあ目覚まし用ですね。
ただ今のところ、睡眠サイクルをみて丁度いい時間に起こしてくれるという機能は無く時間通りにバイブレーションするだけです。かつ、スヌーズ機能もないので、実用性なしとみて私は非動作にしています(その方がすこしでも電池が持つと思いますし)

【アプリ】
・アプリは非常に洗練されていると思います。一覧ビューもタイムラインビューも見やすいですし、表示されるべき情報がコンパクトに表示されます。ピンポイントの情報の詳細表示も、トレンドデータ表示への切り替えもスムースです。データの修正などもフリック操作で簡単にできます。

・言語は日本語がまだイケてなくて機械翻訳的(例えば「2 日々 前」とか)なので、英語で使っています。今後のアップデートに期待ですが、まあ英語でも問題ないと思います。

・目標値の設定は、歩数は10,000歩がデフォルトですが変更は可能です。睡眠についてはデフォルトの目標値が8時間です。残念ながらこれは変更不可です。問い合わせもしてみたのですが、下記のような回答でした。Right Nowと書いてあるので、これこそ今後のアップデートに期待します。

Right now, you are not able to change the sleep hours target. It is set to the default 8 hours.


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全体的に出来ることが限られている分、全体的な完成度は高いと思います。その分ワクワク感も最初のうちだけですぐに収まってしまいましたが、しっかりと日常には溶け込んでいます。

大きな変化は、普段の生活が「より時間に正確になった」ということでしょうか。
腕時計をしなくなって久しかったのですが、時計をすることで時間をより意識するようになりPunctualになった気がします。腕時計をしていたら、意外と時間ってみるものなんですね。



(今だけかもしれませんが、Amazonで白だけ安くなっています、、)




【凄本!】ジェフ・ポーカロの(ほぼ)全仕事

Porcaro2

ジェフ・ポーカロの(ほぼ)全仕事 レビュー&奏法解説でグルーヴの秘密を探る

友人から「スゴい本が出てますよ」と教わったのがこの本です。

その友人も音楽が好きで、彼とバンドをやったこともあります。もちろん彼は、私が元TOTOの名ドラマーであるジェフポーカロを愛してやまないことも知っていました。

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この凄本の著者の小原由夫さんの本職は「オーディオ評論家」。そんな小原さんがとことんジェフポーカロの参加したアルバムを集められ(内容を読んでいるとLPアルバムが多いようです)、自宅の30畳のオーディオルームの超高級オーディオシステムで実際に聴かれた上でこの本にまとめられています。取り上げられているアルバム数はなんと505枚!

私もジェフポーカロのアルバムはそれなりに集めて聞き込んだり、また実際バンドでドラムをやっていたときは彼の演奏をまねてみたり、ドラムのスティックはすべて「ジェフポーカロモデル」で統一したり、などこだわって情熱を注いできましたが、そんな私の情熱なんて足下にも及ばないくらいの情熱を小原さんは持たれているようです。

書かれている内容は、アルバムごとに曲名などの基本情報はもちろんですが、音楽としてのそのアルバムの評価解説、また本職らしく音質的な評価解説、さらには折々でジェフの演奏についてドラム譜付きでの解説などが丁寧に書かれており、いろいろな視点で非常に読み応えがあります。

Porcaro

「基本情報はもちろんですが」と書きましたが、その「基本情報」がまたスゴく、
アルバムジャケット写真、アルバムアーティスト、発売年、カタログナンバーだけでなく、リズムセッション(ベースとドラム)のプレイヤー名、プロデューサー、録音スタジオ、レコーディングエンジニア、マスタリングエンジニアなど、「本職のオーディオ評論家」ならではの情報まで網羅されています。

アルバム内の曲名は、上の写真では曲順の番号がすべて黒丸で書かれていますが、それはすべてジェフポーカロが叩いた曲ということです。同じアルバムの中でも彼が叩いていない曲は白丸で書かれています。また「彼が叩いたと推測される」曲についてはグレーの丸で記されています。

ここまでジェフポーカロにこだわって書かれたものを私は他に知りません。

もはや本と言うより「辞典」に近いものです。ため息が出ます。

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プレイリスト

ということで、この本を手にされた多くの方がやられるであろうことを私も始めました (^_^)

久々にiTunesに新しい「Jeff Porcaro」というフォルダを作り、この本を読みながら自分のiTunesの中の曲から彼の叩いた曲を探し出しプレイリストを作成しています。

本の内容を読みながら少しずつ作成しようと思います。505枚はさすがに持っていませんが、私もおそらく200枚くらいは持っているのではないかと思っています。

週末の楽しみが一つ増えました。




MacBook ProもGW休暇

MacBook Pro

GWに合わせてMacBook Pro Retina mid2012を修理に出していました。
症状自体は半年くらい前から出ていたのですが、画面の一部に輝点のようなものがあり気になっていました。ホワイトスポットだそうです。白を画面上に映すとシミのようなものが見られる症状です。

MacBook Proは普段使いのパソコンなので修理に出すタイミングを見計らっていたのですが、GWで私も旅行に行くタイミングに合わせて修理をお願いしました。

Apple Careには入っていましたので無償で修理していただきました。来月で3年の保証期間が切れるのでギリギリ間に合った感じです。
3年前に購入したとき、ものすごい勢いでApple Store銀座の店員さんに「このモデルは絶対にApple Careに入っておいた方がよい」と推され、本体購入と同時に購入したのですが、結果的には正解でした。
これまで3年間使っていて未だバリバリ現役で使えてますし、これからも大事にします。

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修理の方は、画面部分の交換かな、と思っていたのですが、このモデルは特に構造が複雑だそうで、画面部分含め外装のアルミまですべてのフタ部分の一括交換になりました。
なので、最初の写真のように、戻ってきたときにはAppleマークのところに保護シールが貼ってあったわけです。

購入時に強く勧められたApple Careですが、そういうことだったのか、という思いでした。

ちなみにこの修理、有料ですと、部品代(LCD CLAMSHELL)が74,100円、技術料3,000円の、合計77,100円になります。


ヒンジの強さなど微調整の必要な部分もしっかり調整していただいていて、「指1本でフタが開く」というMacBook系の伝統はしっかりと引き継がれていました。

修理のついでに内部構造部品(CPUやグラフィックス、メモリなど)のチェックも目の前でやって頂き、すべて問題なし。これからも安心してメインマシンとして使って行けそうです。

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修理は5月1日にお願いし、5月3日には終了の連絡を頂きました。部品在庫があった関係でこんな短期間で仕上げて頂くことが出来ました。昨日受け取りました。


Studio

わたしはその間、こんなところでのんびりとリフレッシュしておりました。MacBook Proにとっても私にとってもいい休暇になったと思います (^_^)


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