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2014年11月 Archive

靴ヒモの再発明

powerlace

靴ひもを自動で締める「Powerlace」システム CNET Japan

KickStarterネタですが、履くだけで靴ヒモを自動で締めるシステムだそうです。脱ぐときはかかとのレバーを外すだけ。いいですね。商品化されるのが楽しみです。

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ものぐさな私はヒモの靴が基本的に嫌いです。でも足に柔軟にフィットするのはヒモの靴というのも知っています。

上のような進化したシステムではないですが、私が最近履いているのが「BOA Lacing System」の靴です。

公式サイト http://japan.boatechnology.com

ダイヤルを押して回すとワイヤーの靴ヒモが締まります。足の甲の全体に均等に締まるので非常にフィット感が高いです。ダイヤルを引くと一気に緩みます。「5秒で履けて、2秒で脱げる」が売り文句。

出かけるときや帰宅したときに楽なのはもちろんですが、例えばちょっと長い時間オフィスのデスクに座っているようなときには緩めて履いていたりとか、シーンに合わせて柔軟に切り替えられるのも魅力です。

スキー/スノボシューズやゴルフシューズではかなり前から採用されているようですが、普通の靴でも結構あるようです。

Lanvin

Lanvin en blue 公式
ワイヤーレースモンキーブーツ
ワイヤーレース スニーカー

私は現在この2足を愛用中です。

他にもREGALとかSPECTUSSHOECO.とかヨネックスとかいろいろ実物は履いて回りましたが、今のところLanvin en blueがデザイン性と価格のバランスで気に入っています。




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【レビュー】iPhone 6 Plusが入る、Porter モバイルケース

Porter

PORTER / PORTER OPTION MOBILE CASE(L) (吉田カバン公式)

iPhone 6 Plusの入るPorter(吉田カバン)のケースが発売になりました。
9月にiPhone 6 Plusを購入してすぐに、よく行く吉田カバンのお店に行ったのですが、その時点ではPorterからはiPhone 6 Plusが入るケースはありませんでした。

3日前に偶然入った吉田カバンのお店でついにiPhone 6 Plusが入るケースが発売されたことを知り、即購入しました。

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このケースのサイズはW90xH160xD10。iPhone 6 PlusのサイズはH158.1xW77.8xD7.1です。横幅、厚みに関しては余裕を持たせてありますが、高さ方向はかなりギリギリです。
販売店のコメントには、

Lサイズには、ケース無しのiPhone6 PlusやAndroidが収納可能なので現代のニーズに沿ったアイテムに仕上がっています。

と記載されていますが、多少の厚さのケースなら大丈夫です。

試したところ、私が現在装着しているレイ・アウト iPhone6 Plus(5.5インチ)用 ラバーコーティング・シェルジャケット マットレッド RT-P8C4/Rはかなり薄いものなので問題なし、ちょっと厚めのApple純正革カバーでも収納可能でした。

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Porter

横幅・厚みに関して余裕を持たせてあるのには、おそらくケースからの出し入れを相当意識されているからだと思われます。
最初の写真のナナメの縫い目は、まさにそこが「折れ線」になってケースが開く仕組みになっているからで、ジッパーの開きも左右で非対称になっています。
上の写真のように、出すときはiPhone 6 Plusをナナメにして引き出せるようになっており、そのため横幅・厚みに関して余裕を持たせてあるのだと思います。

ジッパーは金属製ではなく樹脂製なので、出し入れの際にiPhoneが傷つく心配も少ないのではないかと思います。

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最近は寒くなってきたので、ジャケットの内ポケットとか、iPhone 6 Plusの「居場所」には困らない季節にはなってきたのですが、着替えると忘れたりするので、やはり「定位置」があると安心します。






iPhone 6 PlusがiPad miniの代わりにならないと感じる最大の要因

iPhone 6 Plus

早いもので、iPhone 6 Plusを使い始めてから1ヶ月半が経とうとしています。
これまでのiPhone5からの最大の変化点はやはりその「大きさ」ですが、実際のところまだ慣れません。相変わらず「このiPhone、デカいなあ」といつも感じています(苦笑)

ただ、少しずつですが、使っているアプリがiPhone 6 Plus対応し始めてくれているので、じわじわとそのありがたみを感じ始めてもいます。(最近ではReederが対応してくれたのが一番嬉しかったですかね)

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世界的にはiPhone 6 Plusが思いの外人気があって増産中、というニュースや、iPhone 6 PlusがあるのでやがてiPad miniがなくなるかも?というニュースがありますが、実際iPhone 6 Plusを使っていて、これはiPadやiPad miniの代わりにはならないと思うことが多いです。

私が感じるその要因は「アスペクト比」です。

iPad系は画面のアスペクト比が4:3です。それに対してiPhone 6 Plusは16:9。
iPadについては横向きで使うとき、縦向きで使うときにそれぞれの良さを感じるので使い分けのしがいもあるのですが、iPhone 6 Plusについては、横向きで使うとき、16:9ゆえに縦方向がかなり狭いので使いづらいと感じます。大抵のアプリにはヘッダーにいろいろ表示やボタンなどもあるので、その分コンテンツの表示エリアが狭くなりますし、メールの作成などキーボードを利用すると尚更狭くなります。

動画鑑賞やゲームなどを多く楽しまれる方にとっては多分16:9が最高のアスペクト比なのではないかと思いますが、文字閲覧/入力系利用にとっては、このアスペクト比での横向き利用は厳しいのではないかと感じます。

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4:3というアスペクト比はテレビの世界ではすでに陳腐化したものですが、ことiPadにとってはもしかしたら最高のアスペクト比なのではないかと思います。

「Nexus 9」ファーストインプレッション。世界初64bit Denverコア版Tegra K1搭載タブレットの実力を垣間見た

それに対してNexus 9が採用するIPS液晶パネルは,8.9インチサイズで解像度2048×1536ドット,アスペクト比4:3という仕様になっている。サイズは異なるものの,この解像度とアスペクト比は,Appleの「iPad Air 2」や「iPad mini 3」と同じだ。もしかしたらGoogleは,タブレットにはスマートフォンとは異なるアスペクト比を持つ液晶パネルのほうが適していると考えたのかもしれない。


この記事を読んでいて、そうだよね、という思いでした。

【レビュー】Kindle Voyage

Voyage

Kindle Voyageを買いました。今日が発売日です。

突然の発表直後にAmazonで申し込んだら発売日には着かない感じだったので、店頭販売を狙い、無事ビックカメラで買うことができました。

購入したモデルは「3Gモデル、キャンペーン情報つき」です。店頭では「キャンペーン情報なしモデル」はないそうです。

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正直、購入には前日までためらいもありました。それは、”Kindleとしては”高価なことです。
また、現在使っているKindle Paperwhiteにそこまでの不満はないこともありました。

同じオカネを使うなら、iPad Air 2/mini 3 買い替えキャンペーン !!を使ってiPad AirからiPad Air2に買い換えてもいいな、とも思っていました。

「まあ、店頭で触ってみてから決めよう」ということで気持ちを落ち着けて今日に至ったのですが、結局実物を触ってホンの数秒で「買おう!」と決意しました。

ポイントは以下の2つです。

・やはり解像度は大事
Paperwhiteの212ppiに対して、Voyageは300ppi。Amazonはそこも進化ポイントとして謳っていますが、iPhone 6 Plusとか使っている身からすると300でももはや大した数字ではありません。そういう意識で実物を見たのですが、その差はやはり大きなものがありました。
文字のキレが違います。より本を読みたくさせるだけのインパクトがありました。

・薄い、軽い
薄さで受けたインパクトは、iPad Air2を触ったときくらいのものがあります(実際、iPad Airからの買い換えもしてしまいそうな気もしています(苦笑))。iPad Air2を触ったときに感じたあの「凝縮感という進化感」と同じものを感じました。

触って数秒で上の2点を肌で感じて即決しました。
Paperwhiteの2倍以上の価格には(購入した今でも)納得していませんが、「これで読書がより楽しくなる」という想いには勝てませんでした。
やはりハードウェアとしての本質的な部分を向上されてしまうと私は弱いタイプです。

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先ほど開封しセットアップを簡単に済ませたところですが、他によくなったと感じたポイントは電源ボタンの位置が下から背面に回って押しやすくなったというところと、画面がガラスで覆われフラッシュサーフェスになったことくらいでしょうか。
ハプティクスの付いたページめくりボタンも確かに便利ですが、これまでの画面タッチでも特に不自由していなかったので特に感想はありません。

CPU性能は多少は上がっているようです。画素数が上がったので逆に速度低下を心配していましたがそんなことはありませんでした。
Wi-Fi通信はPaperwhiteと同程度で、正直「遅い」です。このあたりには進化はなさそうです。

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まあ数冊くらいこのVoyageで読書をしてみてから、改めて感じたことを書こうと思います。





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