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2014年06月 Archive

ATOK2014 使用感

ATOK2014

予約していたATOK2014が発売日の20日に到着しました。
CDサイズの四角い箱でしたが、中に入っていたのはATOKのロゴ入りのUSBメモリでした(ちなみに8GB容量のUSBメモリ)。購入したのはMac+Windows版です。

ATOK USB

Mac版の最大の売りは「アクセルモード」だと私は思います(2013比、最大40%高速化とのこと)
割と基本的な性能アップなので派手さはないのですが、これがかなり効いています。私は2013よりも古いバージョンからのアップデートなので、なおさら効果を感じているのかもしれません。
普通の変換にしても、先読み予測候補表示にしても、間違い自動訂正にしても、どの機能についても大抵「候補ウインドウ」が出るわけですが、これらがすべてスピードアップしているので何をしても快適で、やはりこういう足腰の性能向上は大事だと思います。
なんか、Mac全体の操作が快適になったと思えるくらいの心地よさです。

Yosemiteへの対応も保証されていますので、バージョンアップしてよかったなと思っています。

■■■

ATOK 2014 for Win

前の記事でも書きましたが、速度アップと別に「新機能」として期待していたのは、Windows版の方の「日本語オフで入力してしまった文字列も変換OK」という機能でした。

会社のPCがWindowsなのですが、このミスはしょっちゅうやっているため、期待の機能でした。実際に試してみましたが、本当に感動しました。文字入力で感動したのは多分初めてかもしれません(^_^)

ただ、気になっていたのが但し書き。
>※アプリケーションによっては、あらかじめ範囲指定が必要な場合があります。

実際Windowsの主要アプリで試してみました。結果は、

○パワポ
×ワード
○エクセル
×アウトルック
○メモ帳、ATOK Pad
×ブラウザ検索

という感じでした。○は範囲指定しなくても機能したアプリ、×は範囲指定をすれば機能したアプリです。

私は資料は主にパワーポイントで作成するため、非常に重宝しています。ただ、一番文字入力するのはやはりメール(アウトルック)です。これが未対応だったのは残念です。少々面倒ですが、メモ帳などで入力してメールにコピペのようにして使うしか現在のところは方法がないようです。
早めの対応をお願いしたいところです。

なお、私は普段は使っていませんが、Onenoteについては範囲選択しても機能しませんでした。

どういう仕組みでこの機能が実現しているのか分かりませんが、是非Mac版でも対応して欲しいと思います。







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ATOK2014 予約中(6月20日 発売予定)

ATOK2014

ATOK 2014 for Mac (公式)


ATOK2014 for Macの予約をしました。20日の発売が待ち遠しいです。
以前は毎年の様にアップデートしていましたが、最近はそこまで高頻度の更新はしておりません。
現在私は、Mac版は2011、Windows版(会社のPC)には2012を使っています。

以前も一度書いたことがあるかもしれないのですが、ATOK自身毎年毎年新製品を出す必要があるのか、と未だに疑問は思っています(メージャーアップデート感がそこまではないので)

今回、反応したのは、iOS8が出たときに純正IMEを置き換える最右翼として期待しているからです。Just My Shopメンバーにはなにか配慮があってもいいですよね?、という期待です。

2014 for Macの売りの一つはアクセルモードですが、これには大きな期待をしています。(Retina MacBook Proなので有り余る能力があるはずなので)

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しかし今回このアップデートを久々に購入するに至った理由は他のところにあります。
それがATOK for Windows 2014の新機能です。

ATOK 2014 for Win

なんと「日本語入力オフ」のままローマ字で書き進んでしまった日本語を一発変換で立ち直らせる機能です。
痛い経験が多いので、この機能には本当に期待大です。実際これで効率落とされている方も多いのではないでしょうか?

Win版単体だけでもアップデートしてもよかったくらいだったのですが、Mac版とバンドルで購入すると割安になるのをちょっとだけ待っていたのです。賢い買い物です(笑)
バンドル価格で安くなる上、10%オフ、さらにはインナーバックのようなものも頂けるとのこと。このバッグの配送もあるので、ダウンロード購入ではなく今回はパッケージ購入となりました。

配送の始まる週末を首を長くして待っています。

それと秋の公式リリースに向けて、iOS8用のATOK、本当に期待しています。宜しくお願いします。








本の要約サイト flier

flier

本の要約サイト flier(フライヤー)

このサービスを知ったきっかけは、Tech Crunchのこの記事でした。

日本で流行の兆し? 数分で本の要約が読める3サービスを使ってみた

flierは、このTech Crunchに書かれている通り、要約というにはかなり充実したものでした。

こちらは経営コンサルタントや各分野の専門家が一冊一冊を精読し、要約文を作るという点でほかのサービスと差別化されている。

とのことで、内容にも納得です。

利用出来る機器は、現在、ブラウザ、iPhone App、iPad Appです。またPDFのダウンロードも出来るのでそれを利用すればもっと自由度は高いでしょう。

iPhone Appの方はかなり読みやすいですが、iPad Appの方はまだまだ改善の必要性あり、と感じました。(具体的には、ランドスケープ/ポートレートが自由にならない、コンテンツが画面サイズからはみ出している、など結構初歩的な問題です)

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TOPPOINT

実は私はしばらく前まで、TOPPOINTという、同様のサービスを購読していました。こちらは紙の本とPDFでした。月1回の発行です。

まとめ方については、今こうして比較してみるとflierの方がいいかな、と感じます。
TOPPOINTは、「紙4ページで一冊にまとめる」という制約がルールになっていますが、flierの方はPDFで6ページほど。flierは約1.5倍はありますが、その分窮屈さがなく、のびのびとまとめられている感じがします。
あと、言葉で表現するのは非常に難しいのですが、flierは「原本のリズム感」が活きているように感じます。TOPPOINTのまとめの方ではあまり感じなかった「まとめなのにワクワクする」体験をflierの方ではすることがあります(もちろん本によりますが)

■■■

本の要約サービスのビジネスモデルは、まとめ記事自体で金をとることと、原本の購入への導線(アフィリエイト)だと思います。(プラットフォームとして大きくなれば、いずれは出版社の方から「金を出すからまとめを書いて載せてくれ」という道も開けるとは思いますが)

ですので、
・まとめ記事自体で金をとる = まとめを読んだだけで「その本を読んだ気にさせる」こと
・原本の購入への導線 = まとめを読むことで「さらに原本を読みたくさせる」ということ
の2つの非常にバランスをとるのが難しいことを達成しないといけないと思われます。

flierは結構その絶妙なところをうまく行っているような気がします。実際私はflierのまとめを読んだあと、それがきっかけで2冊原本を購入しました。またすでに購入済みで「積ん読」状態になっている本のまとめを読んで再び本棚に手を伸ばしたものも何冊かありました。

読書はカネの問題よりも時間の問題の方が重要だと思います。つまらなかった本に支払ったコストよりも、それを読むのに使ってしまった無駄な時間の方が諦めがつきません。ですので、私は「本のまとめ」サービスはかなり重視していますし、そこに費用はあまり惜しまないつもりです。

Amazonがこういうサービス会社を買収してくれて、プライム会員には無料でまとめが読めるようにしてくれれば嬉しいんですけどね (^_^)



※ まもなく発売(6月18日)Kindle版あり



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