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2014年04月 Archive

FeedlyがEvernote連携追加や大幅強化

Feedly

Evernote + feedly is now on mobile - Building Feedly(Feedly公式ブログ)

RSSリーダーはFeedlyをわりと使っています。
WebアプリはMac環境とWindows環境で両方で使っている関係で使用頻度がどうしても高くなりますし、iOS版のFeedly Readerアプリも結構よく出来ていますので(特に1画面に表示されている記事6個(iPhoneの場合)を一度のスワイプで既読に出来たりする点は便利ですね)おのずと立ち上げてしまいます。

そのFeedly (Pro) ですが、今回Evernote連携で大きな進化を果たしました。EvernoteもFeedlyも有料版で使っている私としては結構ガッツポーズな内容です。


1.iOS版Feedly ReaderでのEvernote連携の追加

Web版ではすでにかなり前に来ていたのですが、iOS版は「やっときたか」という感じでもあります。(これまではiOS版ではEvernote連携がなかったので、記事を読んでも一度未読に戻して、後でWeb版でEvernoteに入れるという手順を踏んでいました。)
Evernote連携は、ちゃんとノートブックも選べるようになっていて、フル対応です。
また、デフォルトの保存、もしくは共有のアプリとしてEvernoteを指定すれば常時ツールバーに表示されるようになります。

2.途中までしか表示されていない記事でも、Evernoteにはフル記事で保存される(iOS版、Web版とも)

Evernote保存のコマンドを実行すると、Feedlyが元記事にアクセスしてフル記事を保存してくれます。いくつかのサイトで試してみましたがちゃんと保存されていました。また、バナーとかを取り除き、記事本体だけをキレイに成形したカタチで保存されています。

3.画像だけのEvernoteへの保存(Web版)

Feedly内で表示されている記事内の画像だけを保存するオプションです。
画像の上にホバリングするとEvernote(とPinterest)のアイコンが出てきますので、それをクリックすると画像のみが保存できます。ノートブックの選択もできます。
ノートのタイトルは記事のタイトルがちゃんと付きますし、URLもちゃんと付いています。

4.記事内の特定の文章だけEvernoteへの保存(Web版)

Feedly内で表示されている記事内の特定の文章をハイライトさせると、その横にEvernoteへの保存のコマンドが現れます。こちらも3と同じように、ノートブックの選択、タイトル付加、URL付加は行われます。

■■■

これまでは、主に検索目的のためにFeedlyの有料版を使っていました。月5ドルはちょっと高いな、とは思いながらですが。

ですが、このEvernote連携機能追加&強化はまさに有料の価値があるのではないかと感じています。
これを機に月々5ドルづつ払うのはやめて、年間45ドルへの申し込みに切り替えようか、と思い始めました。


Feedly Pro


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【レビュー】ハイレゾ対応 HDD搭載オーディオプレーヤー HAP-S1

hap-s1

SONY HDDオーディオプレーヤーシステム HAP-S1

ハイレゾ好きが高じて、このような商品にまで手を出してしまいました。

これまではSACD再生の可能なハイコンポ、パイオニアの「X-Z9」を使っていました(多分すでにディスコンだと思います)が、SPをそのまま使い、本体をこのHAP-S1に入れ替えました。

このHAP-S1で出来ることは、PCなどから内蔵のHDD(500GB、増設可能)にコピー保存した楽曲の再生です。コピーは家庭内のネットワーク経由(有線、無線とも可能)です。

Mac環境でも使えるように考えられていますので紹介します。

【Macアプリ】
HAP Music Transferというアプリが用意されています。これでMacからHAP-S1に楽曲のコピーをします。
コピーの仕方は二通りあり、一つは自動シンクロ、もう一つは手動です。
自動シンクロの方は、シンクロ元のフォルダを指定しておけばアプリを立ち上げた時に自動でシンクロしてくれます。
Macの方には基本だと思いますが「iTunes」フォルダを指定しておけば、iTunesライブラリと自動シンクロしてくれる、というわけです。CDをiTunesにリッピングしてこのアプリを立ち上げると自動的にコピーされます。

手動はいわゆるドラッグアンドドロップです。ハイレゾ音源を購入してダウンロードしたものを手動でコピーします。

【iOSアプリ】
iPhone用/iPad用ユニバーサルの「HDD Audio Remote」というアプリが用意されています。こちらは再生専用コントロールアプリです。画面は↓になります。

HAP-S1

ウォークマンと全く同じUIなので、慣れていれば全く違和感はありません。これらアプリによってネットワーク越しの電源のON/OFFや音量調整も出来るので、操作はほぼiPhoneかiPadでやっています(そのあたりを見越しているのか、本体に付属のリモコンは極めてシンプルで曲送りや音量調節しかついていません)
メタデータの編集や楽曲の削除などもアプリ経由で出来るので、コピーしたあとに気軽に変更できます。

■■■

私は従来からの流れでMacBook Proの内蔵SSDにはAACなどの圧縮音源を入れており、CDをApple Losslessでリッピングした「iTunesフォルダ」は外付けのHDDに作っています。また、FLACなどのハイレゾ音源も別の外付けHDDで保存しており、これら高音質音源をMacを立ち上げてすぐ再生というわけにはなかなか行きませんでした。
それが、このHAP-S1で手軽に再生できるようになったので家庭内の音楽再生体験が劇的に向上しました。とにかくiPhoneかiPadがあればすぐに高音質を楽しむことができるようになりました。

小さな筐体なので音質には若干不安があったのですが、実際はかなりしっかりしたアンプが入っているようで(なので大きさの割に重いです)、これまで使っていたのと同じスピーカーから出てくる音とは思えないくらいです。DSFファイルを再生すると、これまでX-Z9で聴いてきたSACDの音はなんだったのか、というレベルです。
実際DSFとPCM系の音色の違いとかもしっかり鳴らし分けていますし、一体型にしてはずいぶん立派だと思います。


このHAP-S1によって家庭内での音楽環境が激変しました。おそらくこれでもう完全にCDなどの物理メディアには触れることなく音楽を楽しむことになると思います。


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