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読書端末視点でのiPad Air

Smart Cover

iPad Airを買って2日経ちますが、未だに「これはiPad miniなのではないか?」と時々錯覚するほど、その薄さと軽さに感動しています。
iPad mini一押しだった人がiPad Airにグラッときている、とかiPad AirとiPad mini Retinaのどちらを選ぶべきか迷う、などの記事もよく見かけますが、その気持ちはとてもよく分かります。

iPad Airは、タブレットで一番の売れ筋であるiPad miniを唯一のライバルとし、それにどこまで近づけるかというチャレンジをした結果作られた最大の意欲作なのではないかと思うくらいです。
iPad AirにするかiPad miniにするか悩む人が増えた、ということは、すなわちこの「チャレンジ」は成功したということだと思います。

■■■

さて、私はiPadで一番多用する用途が読書(Kindleアプリ)なのですが、その視点でiPad Airを見てみたいと思います。
(比較の話が出てくる場合、基本的にiPad(第三世代)との比較になります)

・コントラストがよい

私が手にしているiPad Airがどこのベンダーの液晶パネルかはわかりませんが、明らかにコントラストの向上が確認できます。色の濃さも違いますが、一番差の分かるポイントは黒い文字のキレのよさです。黒の沈み込みがよく、文字がくっきりしています。
文字がくっきり見えるということは、読書にとって非常に大きいポイントではないでしょうか。

・左右のベズルの細さ

iPad AirはiPad miniのように左右のベズルが細くなりました。
読書の時は上の写真のように持つのですが、ベズルが細くなったため、必然的に親指が画面の上にくるようになります。ただ、画面の上に指を置きっぱなしにしても誤動作防止の仕組みによりページが動いたりはしません。

読んでいるときは指を置きっぱなしにします。ページをめくりたくなったら親指をちょっと浮かし、また画面に置きます。するとページがめくられます(要はタップ操作です)。そのまま指を置きっぱなしにして読んで、ページをめくるときはまたちょっと浮かして再度画面に置く、、、
これを繰り返していくと、左手片手だけで、握り位置を変えることもなく軽快に読書ができます。慣れるのにちょっとコツが必要ですが、非常に快適です。

・薄さ

iPad Airは薄いです。7.5mmという薄さはiPhone5/5sよりも薄いわけです。
ただ上の写真のように握って持つにはこの薄さは若干あだになります。薄すぎてちょっとホールド感が不安定になるからです。
これを安定して持つために、私はSmart Coverを下記のようにして使っています。

Smart Cover

このように3つ折りにし、、

Smart Cover

後ろに巻き、握りの部分の厚みをかせぎ、握りやすく安定感を増すようにしています。

背表紙の薄い紙の本でも左側ページをくるっと巻いて持つ持ち方がありますが、あれと同じような安定感を得ることができます。


というわけで、今回はiPad Airを読書端末の視点で書いてみました。
iPad Airでの読書がかなり快適なので、予約しているKindle Fire HDXは本気でキャンセルするかもしれません。

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