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2013年09月 Archive

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銀座にハイレゾを聴きに

ginza_neko

久しぶりに銀座にいきました。
お目当てはApple Storeではなく、先日予約したソニーのハイレゾWalkman NW-ZX1の試聴をするためです。

ソニービルではXPERIA Z1のジャパンプレミアが行われていて、入ってすぐのところでもZ1の展示が行われていました。
普段、iPhone使いの身からすると、防水仕様は羨ましかったですね。水の中に水没させても動いていました。画も音も出てました。なんか不思議な光景です。しかもヘッドホンジャックはフタがなく穴があいたまま。それでも大丈夫なようです。

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上のフロアにあがると、ハイレゾ対応機器を集めたハイレゾフロアがありました。その中に、お目当てのZX1も。ただ先客の方がいらしたので、まずはイヤホン・ヘッドホンの方へ。



本命はこれです。インイヤー型で唯一ハイレゾ対応のイヤホンXBA-H3。ショーケースの中に展示してあったのを開けて試聴させて頂きました。
音質についてはすでに多くの方のレビューを読んでいて、次元が違うという期待は持っていたのですが、それを裏切らない音でした。UEの10Proを初めて聴いたときにも衝撃を受けた(そしてその後速攻で購入)のですが、あのとき以来でしょうか。
深い低音から高音まで、また大音量から空間に消えていきそうな小音量まで、繊細さと艶やかさをもって、しかもどこにも無理をしていない余裕を感じさせながら、朗々と鳴っていました。

聴く前に気になっていたことは2つあって、一つは「ハイブリッド」仕様であることでした。
ダイナミック型のウーファーとBA型のフルレンジ・ツイーターのハイブリッド構成になっているのですが、「別々のものが鳴っている」感はしないものかと心配していました。
私は他にもダイナミック型のイヤホンもBA型のイヤホンも持っていますが、基本的にはそれぞれは『別の生き物』というイメージを持っています。鳴らし方の根本的な方式が違うので、まあそういうものかと考えていました。
それを一つのイヤホンで同時に鳴らすハイブリッドなんて成立するのか?と疑っていたのですが、いくら試聴してもその『別々感』を感じることはありませんでした。音はちゃんと一つの塊として耳に届いていました。

もうひとつ気になっていたのは装着性です。このイヤホンのハウジングは驚くほど大きいです。上の写真のイメージでは分からないですが、本当に大きい。そうなると装着性はどうなのよ、ということになってきます。音は良くても装着性に問題があると結局使わなくなってしまうので。
(以前、KEFのインイヤーで失敗しました。あれもいい音でしたけど装着性のせいで結局中古に出しました)

このH3は下位モデルのH2やH1と違って最初から耳掛け方式で装着するようになっています。その耳にあたる部分が非常に心地よい。言葉では表現しにくいんですが、固くもなく柔らかくもなく。形状記憶樹脂「テクノロート(R)」を芯材に使用しているということなんですが、その素材のうんちくは別にして非常に装着性が高かったです。
本体がとても大きくて耳からは盛大にはみ出しますが、装着性は本当に心地よく、すぐに装着していることを忘れることができそうなくらいでした。

私はこれに決めました。価格的には同じハイレゾ対応ならオーバーヘッドのR1mk2とかR10とかの方が安いのですが、やはりインイヤー好きの私としてはこれで行こうと。
(オーバーヘッドをして街を歩くのがちょっと気恥ずかしい、というのもあります(苦笑))

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で、いよいよWalkmanへ。
残念ながら設置の都合上、上のイヤホンのH3とこのWalkmanを合わせて聴くことはできませんでした。

展示品は1台しかなく、5人くらいで並んでいてやっと自分の順番がきました。一人5分以内で、と書いてあったので結構焦りました。

気になっていたデザイン(お尻がふくらんだデザイン)は、カッコ悪くはないです。こういう形もありかな、と思わせてくれるまとまり感がありました。そしてカタログに書かれていた通り、手にもつと意外と持ちやすい。
例えばとても薄いiPod touch 5Gとかを手に持つと若干不安定さを感じますが、このWalkmanの場合、手の平への設置面積が多いためか非常に安定して保持することができます。まあ、ポケットにいれるとさすがに邪魔なんでしょうけど。。

あらかじめ入っていた音源にノラジョーンズのDon't Know WhyがCDクオリティとハイレゾクオリティの2バージョンで入っていたのでその聞き比べができました。
一言で言うと、各楽器の粒立ちと静寂さが決定的に違いますね、ハイレゾは。音がほとんどない無音のような状態からいきなり音が湧き起こってくる、静寂さえも音楽、まさにそんな感じです。

圧縮音源やCD並の音源をハイレゾに作りかえるDSEE HXという機能も楽しみにしていたのですが、まだ試作機の段階でそれは実装されていませんでした。これは実際商品を手にしてから試すことになりそうです。

で、もう一つの特長は「お尻をふくらせてまで」こだわったという電源・アンプ部分ですが、これは、試聴用にセットされていたR1から、そのとき持っていた私のクリプシュのImage X7iに付け替えたときにはっきりと実感できました。「このイヤホンは(ちゃんとしたものに繋げば)もっと音が鳴るんだ」というのをまざまざと見せつけられました。最後は電源なんですね。。

最初に書いたハイブリッドのイヤホンのXBA-H3がとても良さそうなので、もう他のイヤホン・ヘッドホンの大部分は処分してもいいのではないかと思ったりもしたのですが、このWalkmanに装着すると、多分これまでに聴かせてくれなかったような音が出るのではないか、という気がしてきました。

せっかく買ったのに、これまで本来の性能を引き出させてあげられてなかったとしたら、それは非常に申し訳ないことだと思います。実機が来たら、持っているすべてのイヤホン・ヘッドホンをすべて繋げてみたいと思います。


長文でした、、、(苦笑)

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iPad mini Retina か Kindle Fire HDXか?

iPhoneの新製品をスルーして、次の興味は7インチクラスのタブレットです。

以前も書きましたが、私の候補は次の3つです。
・iPad mini 後継(Retina)
・Nexus 7 (2013)
・Kindle Fire HD 後継

主な用途はKindleの読書と日経新聞を読むことのみ。他はあまり必要ありません。

いつでもなんでも出来る環境は、すでにMacBook Pro RetinaとiPad3とiPhone5があるのでこれで十分です。
これにさらに買い足すと、おそらくどれかを使わなくなると思うので、今後買い足すものは、ある特定の目的をもった専用機として位置づけておかないと存在理由がなくなってしまう恐れを感じています。

なのでiPod Classicは純粋に音楽を聴く道具でしたし、今度はソニーのハイレゾウオークマンNW-ZX1を予約しました。(記事 → ソニー ハイレゾウォークマンの最高峰、NW-ZX1 予約

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Kindle Fire HD 後継については3日前についに新製品の発表がありました。ただしUS向けのみで日本向けはまだ未発表です。

米アマゾン、Kindle Fire HDXを発表 ―大幅にスペックが向上 ー ガジェット速報

噂通りのハイスペックでした。
私の興味は7インチなのでそのスペックだけ書き出すと、

旧)HD7 1280×800ドット(216dpi) → 新)HDX7 1920×1200ドット(323ppi)
旧)HD7 395g → 新)HDX7 303g
旧)HD7 バッテリ11時間 → 新)HDX7 11時間

ついにRetinaクラス(少なくともiPad Retinaの264 ppiは大きく上回っており、iPhone並です)になり、その上重さも100g程度軽くなり、それでいてバッテリーの持ちは以前と同等。 もう文句のつけどころがありません。Snapdragon800で2GB RAMというのなんてもう、読書マシンとしてはもったいないくらいです。
早く日本モデルも出してください!!

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そこに来て、iPad mini Retinaは遅れるかも、という情報、。。

iPad mini RetinaはiPad 5と同時発表しても出荷は遅れるかも ー Apple Products Fan

10月にiPad 5と同時に発表しても、iPad miniの方は出荷が来年まで持ち越し?とか。。
Retinaのおかげでバッテリーが大きくなり、現状より厚く重くなる? とか。。

またいくらRetina化したとしても、、、
現在のiPad miniの解像度は1,024 × 768ピクセル解像度、163 ppi 。
これがRetina化してフルサイズと同じ画素数になっても163x2=326 ppi。Kindle HDX7とほぼ同等です。もはやAppleのRetinaの魔力もないんですね。。

Appleエコシステムの中心的機器ならば間違いなくiPad miniを買いますが、単機能用途なので他の端末でもいいとして、ここは完全にKindle Fire HDに軍配です。

今回Kindleは、画素数を大きくあげて、大幅な軽量化をしても、動作時間は同じ時間を維持しました。
ならば、Retina iPad miniだってやればできる!どちらを買うかは別にして、ここはAppleの意地をみせてください。

フルサイズのiPadは持っていない、という方ならば、間違いなくiPad mini Retinaを狙ってください。それはそれは毎日の生活は変わりますよ。セルラー版を買えばなおさら変わると思います。

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というわけで、現在の状況だと私はとりあえずは新Kindle Fire HDXにほぼ的を絞った感じになっています。

もちろんiPad、iPad miniの発表は楽しみに待ってますよ!こんどこそはiPhoneの時のようじゃなく「本当に期待を裏切った商品」をだしてもらえればなあ、と思います。

待ってます。


PS; Nexus 7は店頭でいじりました。なんか縦にのびていてカッコ悪かったのと、理由ははっきり言えませんが、私にはAndroidが体にあいません。しかもあんなハイスペックなのになんかカクカクした動き、、、iOSに慣れきっているわたしにはもうすでに肌に合わないんじゃないかと思いました。マカーですね(苦笑)


ソニー ハイレゾウォークマンの最高峰、NW-ZX1 予約

ZX1

ついに正体を現しました。
IFAの発表での「予告展示」だった商品がついに正体を現しました。

ソニー ハイレゾウォークマン NW-ZX1 75000円前後。

予約しました。とは言っても入手は12月初旬。忘れた頃の配達になります。

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Mac利用者の目線で見ると、、

・対応音楽フォーマットは、FLAC、Apple Lossless、AIFF、WAV、MP3、AAC、WMA、ATRACとなる。
・AIFFやApple Lossless、AAC、MP3でも曲間無しの「ギャップレス再生」に対応する。
・Mac用転送ソフト Content Transfer for Mac(コンテント トランスファー フォー マック)

という用になっていて、安心です。

私は、すべてのCD音源は、普段使いのAAC 256KHzとは別に、外付けHDDにAIFFもしくはApple Losslessでもっています。これを簡単に放り投げるだけで転送出来るようです。

「ギャップレス再生」はこれまではMac系の圧縮フォーマットには対応していなかったのですが、今回晴れて対応。クラシックで楽章が繋がっているような曲も安心して聴けるようになります。

また勇気を出して本物のハイレゾ音源も買いたいとは思いますが、最初は手持ちのAIFFやApple Lossless音源の再生になる予定です。それでも「DSEE HX」という回路がCDクオリティの音源からハイレゾ成分まで作り出してくれるので、まずは楽しめるのではないでしょうか。

このウォークマンは128GBですが、本物のハイレゾ音源を入れるとアルバム1枚分で2GB超とかすごいことになるので、それに突き進むとすぐに容量足りなくなってしまうかもしれません。それにしても128GB。。

iriverのAK100、AK120、AK100Mk2とかいろいろ揺さぶられてきましたが、私にとってはついに本命!という感じです。

12月までモチベーションを維持するのが大変かもしれません。業界の人の試聴レポとか、開発者インタビューとか続報を待ちたいと思います。



とりあえず、もしかしたらWalkmanの歴史に残るかもしれないこのモデル、予約しました。
これで聴くヘッドホン/イヤホン選びをしないといけません。とりあえずインイヤーのXBA-H3ということに心は決めてあるのですが、音質や装着性次第ではオーバーヘッドにするかもしれません。



スティーブジョブズに似たピアニスト

最近はなかなか行けてないのですが、代官山の蔦屋書店でスタバのコーヒーを飲みながらCDを漁る時間は、何とも言えず貴重な時間を与えてくれます。
レンタル品はガラス窓脇での試聴も可能で、気に入ったものだけレンタルができます。また他店では100円の手数料がかかる「ポストで返却」の代金もここでは無料。1週間以内に家のそばから簡単に返却ができます。

クラシックにはまったものの、基本的に友人の紹介などからしか名盤に行き当たることもなく、それはそれで重要な情報源ながら、たまには「つたないながらも自分の感性で気に入るアーティストを探ろう」という思いになったときにはここに行きます。

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新しいアーティストの発掘なので基本的には知らない人を中心に見ます。なのでジャケットで初めて顔を見る、という人がほとんどになるわけですが、そんななか、私の手が止まったのがこの写真のCDでした。



とっさに出てきたイメージがこちら。

Jobs

いやMacファンなら自然とこういう発想に行きません?(^_^)
(この写真、左右反転かも?)

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Radu Lupu(ラドゥ・ルプー)というルーマニア出身のピアニストさんです。1945年生まれなので、今年で68歳になられます。
「千人に一人のリリシスト」と呼ばれているそうですが、リリシスト=詩人、吟遊詩人、、なんか個人的には意味がハラにおちていません。
まあそんな周りの評価を気にせず、ただ出てくる音にだけ没頭してみました。

一音一音の打鍵は非常に正確です。かつフォルテッシモからピアニッシモまでの強弱もしっかりしている。なのに演奏はまるで流れるような流ちょうさがあり、一音一音ではなくメロディーの流れで気持ちを押し流してしまうような、そんな感じがします。

私は上の写真のCD(ベートーベンのピアノ協奏曲全集)の第5番「皇帝」の出だしの音を聞いただけで虜になってしまいました。

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ということで、半年以上はヘビーローテーションで聴いていたのですが、そんな中、来日のニュースが入ってきました!

ルプー
KAJIMOTOのサイトより。この鎌倉芸術館を皮切りに、大阪いずみホール、東京オペラシティと続きます)

私はオーケストラのコンサートには何度か行っているのですが、ピアノだけのリサイタルはこれが初めてになります。


きっかけは「ジョブズに似てたから」かもしれませんが、今ではすっかり彼のピアノのファンです。
イヤホン越しではない、彼の生の演奏が聴けると思うと本当にワクワクしてます。

いつも新しいイヤホンばかり買い漁ってないで、時にはちゃんとした生演奏を聴いて、耳と心を補正しないといけませんよね。

楽しみです。

アップルはまた「白問題」を起こしたのではないか?

iPhone 5s

最初に、この記事は全くの妄想であることを宣言しておきます。
(まあ普段から妄想はたくさん書いていて、はずれまくってますが(苦笑))

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iPhone 5s/5cについては発売から3日経った現在でも、在庫は残っているようです。
日経はじめ各所でも「在庫ありでiPhone前線異常あり。人気に陰り」的な記事をよく見ます。

5cについてはイエローがあぶなそうなものの全色大丈夫そうで、5sについてはゴールド・シルバーは全滅ながらスペースグレーは豊富に在庫がある感じですね。

オンライン上で在庫がわかるヨドバシドットコム
http://www.yodobashi.com/ec/support/apple/iphone2013/index.html#5szaiko

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ここからが妄想なのですが、5sについて「生産があまりにもスペースグレーに寄りすぎている」ということの理由が実は「『白』問題なのではないか?」と思いました。

白問題はiPhone 4の時に話題になりました。本体色が白のモデルは結局黒モデルの1年近くもあとになってやっと登場したわけです。

今回の5sで「白問題では?」と思っているのは本体色ではありません。ホームボタンの指紋認証センサー部のことです。

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指紋センサー

指紋センサーの紹介ビデオも見ましたが、紹介されている技術イメージによると、センサーの上に直接サファイアクリスタルが乗っていることになります。
ということは、サファイアクリスタルが2色あることになります。黒と白です。サファイアクリスタルの内側に着色シートを貼っているのかもしれません。

詳細な作り方についてはわかりませんが、とにかく、このうち黒については生産性に問題がなく、白はすごく歩留まりが悪いのではないか、と。

指紋認証センサーの部品自体は黒っぽい色のようですので、黒いホームボタンは作りやすいが、白いホームボタンは下手すると下の四角いセンサーが透けて見えてしまう、かといってあまりに白くするとセンサーの読み取りに問題が起こる、というような危ない橋を渡っているのではないでしょうか?

スペースグレーとシルバーが供給が潤沢でゴールドだけ物不足なら「ゴールド」自体になにか問題があるのでしょうが、在庫状況をみていると、前から作っているはずのシルバーモデルも引きずられて物不足になっているという現状をみるとそう考えるのも可能性はあるのではないかと思います。

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いずれにしても、私が商品を見学に行った街中の3つのキャリアのお店の5sの展示は、シルバーだけか、もしくはシルバーとゴールド、という「現在手に入らない」色ばかりでした。

5cがどの色でも表面ベズルが黒色なので、5c→黒・5s→白という風にして展示し、わかりやすくしているのかもしれませんが、なにか皮肉なものを感じます。

「コントロールセンター」はコンパネとDAの再来か?

コントロールセンター

iOS 7で「必要ない / 不便」という声が多そうな機能6選(と、その設定を変更する方法) ー lifehacker.jp

ここに取り上げられた中で、私も視差効果とアプリのオートアップデートはオフにしてしまいましたが、逆に「コントロールセンター」はとても気に入っていてどんな状態でもオンにしています。
操作のショートカットが集まっていて便利この上ないのはもちろんですが、それとともに、昔のMac OSのControl Panelのような郷愁を覚えます。

control panel

もっと正確に言えば、コンパネとDA(デスクトップアクセサリ)が一緒になったようなものでしょうか。
どちらもOS X以前のOSの特徴の一つでしたよね。コントロールセンターもiOSの中でそんな存在になって欲しいと思います。

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私がよく使っているのは、音楽系の操作とWi-Fiの入り切りですかね。どちらも他のアプリの操作をしているときこそサッと呼び出して使えるのがありがたいです。

音楽系の操作はリモコンのないイヤホンを使っているときには非常に便利です。音量調整は側面のボタンでも出来ますが、曲の送り戻しはここですね。

Wi-Fiの入り切りは、外出中とかに速度の速くない公衆無線LANを捕まえてしまったときに簡単にオフにするのに重宝してます。

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今後変わって欲しいのは、とにかく(脱獄なしで)機能のアサインを自由にできるようにしてほしいことです。

人によってどういう機能に簡単にアクセスしたいかはそれぞれ異なると思いますので、押しつけの機能だけで閉じ込めて欲しくないですね。

私の場合は今のところ2つあります。

1.一番上の段に「テザリング」をアサインしたい。
2.一番下の段のアプリトリガーに自由なアプリをアサインしたい。

2.についてですが、特に不満があるのが「計算機」です。ボタンを押すとOS標準の「計算機」が立ち上がりますが、この計算機、1文字だけ戻るボタンがありません。打ち間違えたら全部クリアして最初から入力し直しです。なので変な緊張感が走ります。
(追記:貴重なコメント頂きました。入力した文字を左右どちらでもいいのでスワイプすると一文字消えるそうです)

ただ、個人的にお気に入りの計算機はFusionCalc+なので、このアプリが立ち上がるようにしてほしいです。
人によってはカメラに関しても標準のカメラアプリ以外のお気に入りのアプリがあるのではないでしょうか?

決してiOSの世界観を崩すような要求ではないと思います。

是非実現して頂きたく、よろしくお願い申し上げます。

iPhone5s/5c 実物拝見&プチ通信速度実測

長い間並ばれていた方々、お疲れ様でした。

私は参加しませんでしたが、やはり発売されたら実物を見たい。ということで近場のキャリアショップに見学に行きました。

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最初に行ったのは会社帰り。山手線のとある駅ビルの中にあるショップです。
偶然かどうかはわかりませんが、そこはauショップとSoftBankショップが向かい合っています。

私が行ったショップの展示品は、どちらも5sが1台(どちらもシルバー)、5cが1台(どちらもブルー)と、全く同じ構成でした。

「実際のものを見るとかなりいい」と言われていた5cのプラスチック筐体ですが、確かに安っぽくはないですね。剛性感も十分でかなりしっかり作ってあるというさわり心地でした。
背面に盗難防止器具がつけてあるので握ることはできませんでしたが、握りやすそうでした。

5sに関しては、その性能がどれだけのものかというのが気になっていました。ベンチマークではかなりのハイスコアでしたから。
実際触ってみてですが、正直あまり「凄いサクサク!」という感じはしませんでした。
いろいろアプリを立ち上げたり、閉じたり、たくさんタブの開かれたSafariとかスクロールさせたりなど、日常的な感じでいじってみたのですが、iPhone5のiOS7との差は(確かに多少はありましたが)クリティカルな程のものではなかったです。
その性能差はヘビーなゲームとか生産性アプリとかで発揮されるのかもしれません。

最後は気になる通信スピードです。特に新しくプラチナバンドに対応したauをちょっと試してみました。
Webサイト経由のSPEED TESTで試してみたのですが、LTEを捕まえている割に大体平均で2Mbps。特に読み込み始めにかなりもたついている感じでした。3G的な速度です。(時間は午後7時頃)

数歩あるけばお店の入り口なのですが、そこでおもむろに自分の持っているiPhone 5(SoftBank)で同じテストをしてみたら、平均で15Mbps以上は出てました。

2

「期待はしていたけど、auはいまいちかな?」というのがその場の感想です。

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で、今度は自宅の最寄り駅のdocomoショップに。
そこは展示が多く、5sが2台(ゴールドとシルバー)、5cも2台(グリーンとピンク)。気になっていた5sゴールドも拝むことができました (^_^)
ゴールドはイメージ通りの落ち着いたきれいな淡い色合いのゴールドで、初登場時の一瞬の ”初物人気” ではなく、今後安定して好まれそうないい仕上がりだったと思います。私もいつか行くならゴールドかなあ、と感じました。画面側のベズルも白ですし。
(画面側の周囲のベズルの色は、5sのシルバーとゴールドだけ白で、あとは5c含めてすべて黒なのですが、iOS 7のあのポップな色合いには断然白いベズルの方が映えるのでは、と個人的には感じています。)

そしてここでも同じように、速度テストをしてみると、こちらは平均で6Mbpsくらいは出ていました。これくらいあるとストレスは無くなってきます。(午後8時ごろ)

また、同じようにお店の入り口を出てすぐのところで同じように手持ちのiPhone5でもやってみましたが、、、

3

なんと、何度やってみても常に30Mbpsを超えていました! SB恐るべし(私の生活圏において)!

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まあ、通信速度は場所や時間によって変わる水物ですし、また今後時間を経るごとに増強もされていくと思うので分からないですが、今日のところは「SoftBankを改めて見直した!」というところでしょうか(^_^)

こと通信速度だけの側面から言うと、MNPをする理由も見当たりませんし、5s/5cに機種変する理由も今のところはないかな、という感じです。

(PS; 今回他のキャリアのお店を回って気づいたのですが、SoftBankだけ画面上の表示が『4G』なんですね(上の写真の通り)。auの端末もdocomoのもどちらも『LTE』でしたが)


大きなアップデートはiOSだけじゃない

iOS7を今朝早朝にiPhone5にダウンロードし、早速使っています。
事前にある程度は見ていたのでそれほどまでの驚きは無かったですが、使ってみると、やはり以前のiOS6からは大きく変わっているのを実感しました。

アイコンがフラットになっていること以上に「ボタンのなさ」感を実感します。「キャンセル」とか「決定」とかはこれまでは枠で囲まれて”ボタン然”としていましたが、iOS7はことごとくそれがなく「文字」を直接タップするイメージです。ハイパーリンクをクリックしているような感じです。

新しいiPhoneというハードもいいですが、iOSのアップデートによって、これまで使っていたiPhoneが全く新しいマシンに生まれ変わる。何度か体験してきましたが、醍醐味ですね(^_^)


ただ、iOS7にしてから電池の消耗が激しいです。
「明るさ」の初期設定が明るかったようなので暗くし、またホーム画面の視差効果は諦めました(これの設定は、設定→一般→アクセシビリティ→視差効果を減らすをオン、にします)。
視差効果を減らすことで動作も若干サクサクになったかな、と思います。

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iOS7に伴い、各アプリも続々アップデートが出ていますが、単純にiOS7対応だけのものだけではなくメジャーアップデートをしているものもありました。

特に力が入っているな、と感じたのはEvernoteでした。

Evernote

実際美しい仕上がりですが、それよりも、今回のiOS7に込められたAppleの(Iveの)意思を最も正確に読み取って開発されたような気がします。限りなくApple標準アプリに近いアプリの一つと言えるのではないでしょうか。

他にも、前バージョンまで採用していた使いにくい「タブ」操作をすっぱり割り切っていたり、「ちゃんと自己否定の出来る」素晴らしいチームだなと思いました。

機能面でもAirDropにいち早く対応し、バックグラウンドでもちゃんとアップデートを続けているので常に最新が保たれるなど、iOS7の売りの機能にもしっかり対応しています。

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もうひとつ、メジャーアップデートではないですが、オシャレな活動量計、Misfit Shineの対応アプリも新しくなりました。

睡眠の深さが時間軸でわかるようにする、という新機能は、事前に予告もされていましたし、Jawbone Upなどでは最初から実装されていたので驚きはありませんが、ありがたい新機能です。

Misfit Shine

最も驚いたのは、新しいシンク方法です。
もともと、この写真のように「iPhoneに乗せてシンクロ」というのがこの端末の『顔』になっていたはずですが、今回のアップデートで「オートシンク」に対応しました!(アプリがアクティブで立ち上がっている(表面にある)ときに適宜自動でシンクロを行うそうです)

ただ、そういった挙動は見せるものの、まだ1回もオートシンクに成功していません(苦笑)
もちろん従来の通り「iPhoneに乗せる」シンクロの方法も残されているので特に問題はありません。今後に期待です。

ユーザーの利便のことを徹底的に考えて、自分の端末のアイデンティティになっている操作すらあっさり捨て去ってしまう、その潔さには感服です。この会社、やっぱり面白いです(^_^)

auのデータシェアキャンペーンが一番の驚き

iPhoneの新製品はほとんど驚きもなく、Keynoteスピーチも全編見ましたがあまり面白くなく、今回は個人的には盛り上がりませんでした。
iPhoneしか発表はありませんでしたが、最後にエルビスコステロまで出てきたので「これはiPodの発表のない『ミュージックイベント』だったんだな」というちょっと複雑な思いです。そのiPodたちも、全シリーズともご丁寧にスペースグレーへの色変更がありましたので、もう新製品はないんでしょうね。

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先取り!データシェアキャンペーン - au

そんな中、一番驚いた発表がこれでした。
5,000円以上もかかる毎月の通信料はこれまでは「機器ごと」にかかるものだと思っていたのですが、ついに「IDごと」への時代へと歩み始めた、と感じました。
クラウドの有料サービスなどはIDごとの課金であり、それが「通信料」の世界にもやってくるということだと思います。

iPad miniのWi-Fi版を実質無料で配る会社もどこかにありましたが、メーカーのAppleとしては、実はこのauのようなやり方を一番好意的に捉えているのではないでしょうか。

以前「7インチ台タブレットで心揺れる日々」という記事を書きましたが、個人的には次の7インチタブレットが気になっている状態です。そんな中で非常にインパクトのある発表でした。

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auが新 Nexus 7 を販売、ただしWiFi版のみ。LTE版は予定なしの保証外。ドコモとソフトバンクにも質問 - Engadget

Nexus 7は発売になりましたが、今のところLTE版のauでの発売はなしのようです。

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噂されている次世代Kindle Fire HDについては、

新型「Kindle Fire HD」とされる写真が流出--デザインを大幅刷新か ー CNET

この記事経由でBGRに載っている写真もみましたが、なんかゴツゴツしていて微妙なデザインながら、新製品は出そうな予感をさせてくれています。

サービスについては、Amazonプライム会員でかつKindle所有者に毎月1冊本を無料で提供するという「Kindleオーナー ライブラリー」というサービスがすでに開始されています。

また、日本ではどうなるかわかりませんが、「Kindle MatchBook」というプログラムも予定されているという発表がありました。

アマゾン、「Kindle MatchBook」を発表--印刷本購入者に電子版を3ドル以下で提供へ - CNET

Amazonらしく自分の”武器”を使ってどんどん攻めてきている感じがします。
すでに私は電子書籍もKindleでしか購入しなくなったので、このような武器を使われると、どんどん彼らのエコシステムに絡め取られて行く気がします。実際、ほぼ気持ちは「New Kindle」に行っていた部分もあります。

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そんなところに、いきなりauのデータシェアキャンペーンの発表で、しかも「+1050円」という具体的な衝撃価格を見せられてしまいましたから、また気持ちがググッと”Retina iPad mini”に寄っていったわけです。(NEXUS 7がないとしたら、これは事実上iPhone+iPad/iPad mini向けですよね)

日経の記事では、iPad/iPad miniはdocomoも扱う予定とありました(しかもiPhoneとの「セット割り」の予定もあり、とありました)ので、おそらく3社とも同様のサービスをやってくるのではないでしょうか?
(私は現在SBのiPhone 5ですが、もしSBが追従してこなかったら、この理由でau/docomoにMNPしてしまう理由付けにもなってしまいます。)



7インチタブレットは「Kindleの読書」と「日経電子版(紙面)」が見られればいい、と用途を割り切ってしまっており、それ以外はフルサイズのiPadか、iPhoneで、と「用途の断捨離」をしてしまったがゆえに、こんなに悩んでしまう事態になっています。まあ、楽しいんですけどね (苦笑)




Reeder 2 が出てます!

reeder2

Reeder2 が出てました。予告どおり「黒いフラットアイコン」で帰ってきました。
現時点(9月12日 朝7:00時点)で450円の有料アプリで、iPhone/iPadのユニバーサルアプリです。
Feedlyにも対応。

アプリ内もiOS 7のようなシンプルでエレガントなLook and Feelです。

操作方法は従来を踏襲している部分と新規のものがあります。

全体的に「スワイプ多用型」になっているようで、慣れれば快適に操作できるような気がします。


Reeder2

早速今朝の通勤時から使ってみます。

iPhone新製品 出ましたね。

、、というかiPhoneしか出ませんでしたね。(苦笑)

iPhone 5sについてはA7+M7という性能アップが期待出来ますが、多分私としてはもはやオーバースペックかもしれません。

友人がiPod touch 5G(チップはA5)でiOS7を動かしているのを触らせてもらったことがあるのですが、それでもサクサク動いていました。なのでiOS7のためにはA7が必要、というイメージはもっていません。なのでA6のiPhone 5でも十分快適に動くのではないかと予想しています。

指紋認証はたしかにあれば便利ですが、特に無くても困る、という感じはしていません。

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あえて購入するとしたら、Dockとか謹製ケースかもしれませんが、写真をみるかぎり「このDockはケースを付けていると挿せないんじゃないの?」という懸念を持っています。それでは意味がありませんね。まあこれは実物をみてみないと分かりませんが、、、

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噂になっているLTEの対応周波数ですが、やはり800MHz帯への対応がされたようですね。

iPhone 5S / 5Cは、800MHz帯のLTEに対応確定。SBのAXGP(TD-LTE)には非対応。 ー すまほん!!

これはau・docomoにとっては追い風で、おそらくセールストークとして大々的に謳ってくるのではないでしょうか?

私の居住環境では現状SoftBankのLTEでそんなに困っていることはないので触手は伸びないのですが、実測のデータがすごくよければ、今後MNP先として候補に挙がります。

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iPhone 5cについては正直日本では出ないと思っていました。。。iPhone 5ですら実質0円や果ては一括0円とかで販売されている状況で、5cについてどういう売り方をするのか非常に興味があります。

iPhone 5sは二年縛り、iPhone 5cは一年縛り、とかだったら面白いかもしれませんが。。
ついにdocomoも参戦しますし、各社の価格体系の発表が次の興味です。


さて、次はiPodやiPadの発表会がいつになるのか楽しみです。
(iPodはブラック(スレート→スペース)の色変更のみで、もう新製品はないのかもしれませんね、、、)

それでもiPod Classicに投資する

classic

「iPod Classic」はいよいよ今年廃止になる?? - Linkman

と言われようがなんと言われようが、iPod Classic Loveな私です。約一ヶ月前にもiPod Classicに対する思いを書きました。音楽はたしかにネットワークの方に移行としている流れは理解できますが、「全ライブラリを持ち歩く」「ロスレスなどの高音質音源を持ち歩く」という点においては、まだまだローカルの力は力強いものがあると感じています。

最近、2つの買い物をしました。

一つが一番上の写真のiPod Classicのケースです。

パワーサポート クリスタルジャケットセット for iPod classic 160GB PCC-51

前つけていたIncaseのケースが薄くてピッタリフィットで、しかも背面がラバーコーティングされていて滑りにくく非常に気に入っていたのですが、その背面ラバーの部分が剥がれ始め、高温多湿な現在の気候とも相まってベタベタしはじめたため買い換えました。何年ぶりの買い換えかは覚えていません。
品揃えはやはりあまりないですね。そんな中、信頼できるパワーサポートの商品があってよかったと思います。

classic

audio-technica iPod/i Phone専用ポータブルヘッドホンアンプ AT-PHA31i BK

もうひとつがこれです。「30ピン端子用」のヘッドホンアンプです。iPhone、iPod touchはすでにLightning端子のものになってしまっているので、私にとっては事実上iPod Classic専用になります。

先日、ZERO AUDIO イヤホン カルボ テノーレを購入し、価格をはるかに上回るポテンシャルを感じたのですが、音質に関しての唯一の欠点は「音圧が足りない」ことでした。いいアンプを通せばもっといい音が出るのでは、と感じました。
それと、このイヤホンはリモコンがついていないこともネックでした。リモコン付きのイヤホンを一度使うと、その便利さはくせになります。

そういうわけで購入したわけですが、結果はいい方にでました。
このアンプを通すことで、音の芯がより太くなり艶も増したと思います。バッソではないのでそんなに期待していなかった低音もよりたくさん出るようになりました。私のライブラリにはほとんどないですが、ものすごい重低音が入ってきたときにちょっとブーミーになるきらいはありますが、それ以外はいいことばかりです。もともとの特徴である「広い音場」「BA型を思わせるほどのキレイで情報量の多い高音」は全く失われていません。

残念ながらこのヘッドホンアンプのデザインはいけてなく、プラスチック感満載なのですが、音質向上については期待通りでした。

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iPod Classicという商品が「正式に」なくなってしまうと、こういったアクセサリ商品も一気になくなってしまうんでしょうね。
ここに来て非常に弱気ですが、iPod Classicは、なにも変化はなくていいので、せめてラインアップに残しておくだけでも出来ないものでしょうか。。。

ハイレゾ!



<IFA>ソニー、ヘッドホン「MDR-10」/ハイブリッドイヤホン「XBA-H」



ソニー、新型ウォークマン発表 ―ついにハイレゾ対応へ

なんかソニーは怒濤の新製品の発表ですね。

最初は、噂のあった、iPhoneにも使えるという「まるでレンズだけのカメラ」「DSC-QX100」「DSC-QX10」が本当に出るんなら買ってみようかな、と思っていたのですが、オーディオ系の商品が出るのなら私はそっちに非常に興味があります。

まだ情報が出たばかりのようで、いろいろとわからないこともあるので、今日じっくりといろいろなサイトから情報を得てみたいと思います。

なぜ、日本でiPhoneは売れるのか?

なぜ、日本でiPhoneは売れるのか? -IT Media Mobile(神尾寿さんのコラム)

カンターグループでは同時期に世界8カ国で同様の調査を行っているのだが、iPhone (iOS)の販売シェアの高さは米国市場を抜いて日本が世界1位になっている。


確かに、日米が4-5割のシェアでダントツ、欧州は平均して2割、ただ国によってはスペインの3%なんて極端に低い数字もあります。
(おそらく同じデータだと思いますが、http://www.idownloadblog.com/2013/05/01/kantar-android-vs-ios/ にはEURO5の数字もあり、欧州はざっくり2割と言えます)

日頃、外出先や電車の中で「凄く沢山の人がiPhoneを持っている」と感じることが多いですが、これが「シェア5割の『風景』」なんですよね。

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この神尾さんのコラムの、私が読み取った主旨は、

・スマホ購買層の中心がアーリーアダプターからアーリー/レイトマジョリティに移行した
・そういう人たちはスペックではなく、「みんながiPhoneを持っているから」(いろいろ教えてもらえるから、など)とか「評判がいい」とかの同調的な安心感が重要
・フラグメンテーションがないのでOSの更新が容易で、セキュリティ的にも安心
・販売の現場でも、手離れがよくて売りやすい(指名買いも多く、販売員も沢山売っているので説明に長けている、など)

です。すべて納得の理由付けだと思います。

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ただ、この記事は「iPhoneが売れる勢いがすでについている日本で、さらなる好循環でもっと売れている」ことの事後的な事象の解説にはなっているようですが、Androidとの差がついた「分岐点」における決定的な理由の説明はされていないと思います。

問い自体が変わってしまうのかもしれませんが、「なぜ、日本では(Androidが入ってきても)iPhoneが売れつづけるようになったのか?」が知りたいところです。
海外との比較を見るとなおさらそれの方が疑問に思えてきます。シェア5割の日本人の目からみると「スペインは3%」とか、パッと見、信じられません。


と、問いは投げかけてみるものの、私もそれについての答えを持っているわけではありません。

・販売奨励金的なシステムがなく、端末をちゃんとした「価格」で買わないといけない国の人にとってはやはりiPhoneは高い。そういう国ではやはり端末を安く出したAndroid端末メーカーの努力が報われている?
・端末を取り扱うキャリアの戦略、販促策による?

などの推測は持っているのですが、正確なところはわかりません。

■■■

こんなことを思うのも、「このままiPhoneはシェアが下がっていくのだろうか」という漠然とした不安があるからです。

高級版のiPhone 5Sだけでなく、新興国や中国を意識したiPhone 5Cも発売する?など「なんか最近フツーの会社のフツーの戦略を取るんだね」と若干ナナメからみている自分がいるのですが、シェアが本当に低いところに対しては、普通の会社のような堅実な戦略も取らないといけないのもやむなしなんでしょうか。

Appleは常に自分の信じる最高の商品だけを追い求めている会社であって、他社を意識した対応を取るなんてことはしない、と思い続けていたいのですが、それも若干、脳天気なんですかね (苦笑)

ZERO AUDIO CARBO TENORE レビュー

Carbo tenore

ZERO AUDIO インナーイヤーステレオヘッドホン カルボ テノーレ ZH-DX200-CT

クラシックなどはKlipsch Image X7i(→ブログ記事)で聴いているのですが、どうもまだ低音が出てくるようになりません。ロックやジャズを聴くときは不足感を感じます。

ということで、低音(といっても聴いているのが80年代のものがほとんどなので重低音は不要)がそこそこ出るダイナミック型のイヤホンを物色していて、このZero Audioの商品に行き当たりました。

「行き当たりました」というよりは、Zero Audioのイヤホンは最初にでたシングルBAのZH-BX500を壊れるまで気に入って使っていて、その価格を超える性能には非常に満足感を感じていましたので、自ずとそこのダイナミック型に目が行ったというのが正直なところです。

装着性が良い小型なもので、かつ上記の通り「重低音は不要」ということで、BASSOではなくTENOREにしました。

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実売では3000円台ですが、やはり今回も価格を大きく超える満足感を与えてもらいました。

音の印象は一言でいうと「濁りがなく、元気で明るく鳴らしてくれる」という感じでしょうか。
ダイナミック型のハズですがBA機に迫らんばかりの繊細な音を鳴らしてくれます。メーカー公式で「カーボンとアルミを身にまとった制振フォルム」と謳われているのですが、それに偽りはありません。これだけ繊細な音が鳴らせるのはそのおかげだと思います。
さらにこのイヤホンは音場も広く、聴いていてとてもさわやかな気持ちにさせてくれます。晴れ渡った広い草原で聴いているような、そんな感じです。

低音は私には必要十分です。ダイナミックらしい伸びやかで張りのあるしっかりとした低音が鳴ります。
(商品として作り分けられているので、BASSOの方はしっかりとした低音が鳴るんでしょうね。機会があったら聴いてみたいと思います)

装着性は本体が小型なおかげで耳への負荷もなく快適です。ケーブルは若干細くて扱いに気を遣いますが、ZH-BX500のときと同様、タッチノイズが少ないです。


とにかく、今回も期待を裏切らない商品でした。ZERO AUDIOブランドは信頼できます。Coming SoonになっているCARBO DOPPIO(BA2基搭載、カーボン+アルミの本体、真鍮の本体内部やノズル搭載)も期待十分です。

Zero Audio 公式 http://www.zeroaudio.jp

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Session Works II

最近このイヤホンでよく聴いているのは、Jeff Porcaroです。というか、私にとっての80年代とは正に彼のドラムのことと言っても過言ではありません。
彼の参加した楽曲が集まるセッション集は大のお気に入りです。

ポーカロなど3社、「ジェフ・ポーカロをHiFiサウンドで聴く」イベント開催 phileweb.com

オーディオ界でもジェフ・ポーカロのファンは多く、定期的に集まって彼のセッションワークスをじっくり楽しむイベントが密かに行われてきたとのこと。

同好の方がいらっしゃるようで嬉しい限りです(^_^)




ジェフ・ポーカロ セッション・ワークス



ジェフ・ポーカロ セッション・ワークスII

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