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2013年07月 Archive

iPhone6 ?との情報

独占:iPhone5Sの正式名称は「iPhone6」に ―廉価版は「iPhone5S」の名称か ガジェット速報

いつも拝見しておりますが、なんかただならぬ雰囲気、、、iPhone6で決まりでしょうか?

また、モデルナンバー(!?)が1つ繰り上がることからも分かりますが、情報源によると「スペックアップ程度の変更に留まるモデルではない」としています。


廉価版における正式名称は明らかになっておらず、現在流れている「iPhone 5C」はフェイクであるとしています。



などなど気になる情報も。

最後には、

なお、ガジェット速報では、今回の情報に加えて「日本のキャリアに影響する情報」も受け取っており、情報元から賛同を得られれば公開する予定です。


ともあり気になるところです。docomo? TD-LTE?関連でしょうか?

一つ気になるのは、このガジェット速報の記事のURLが
http://ggsoku.com/2013/07/iphone5s-to-iphone6-non-nfc/
となっているところです。
NFCは非搭載ということも情報で入っているのでしょうか?

■■■

冷静に考えれば、型名が5Sか6かはその新製品を見たユーザーの感じ方次第という側面もあると思います。

RetinaになったiPhone4は「型名が繰り上がるに値する」と感じられた方は多かったと思います。
ただ、私は(今のところ大きな変革はもたらしているとは言えないかもしれませんが)Siriに対応したiPhone 4Sも「型名が繰り上がる価値はあった」と思っています。操作性の革命はしばしばAppleの歴史を塗り替えてきましたから。

さて、iPhone6?は私の心を揺さぶる新製品になるでしょうか?残念ながら今のところの噂を総合すると、まだiPhone5から買い換える気持ちにはなっていないのが正直なところです。
いい意味で裏切ってほしいと思いますし、Android軍団に衝撃を与えて欲しいと思います。

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Klipsch Image X7i レビュー

Klipsch Image X7i

Klipsch Image X7iを買いました。

およそ一ヶ月前の投稿で、KEF初のイヤホンKEF M200のレビューをしましたが、

印象を一言でいうと「じゃじゃ馬」ですかね (苦笑) 。はまると驚くような音が出ますが、装着の具合でいつもその音が聴けるわけではないという感じです。ええ、装着性には非常に苦労しました、というかいまだに苦労しています、、


と書いた通りでして、結局そのじゃじゃ馬を制御することができず、諦めて中古で売りに出しました(苦笑)

売りに行った帰り道から、「代わりは何にしようか」と、これまでにリストアップしていたものから選択を始めたのですが、装着性に苦労してきた反動もあり、ここはもうKlipschしかないだろう、という結論に達しました。

KlipschのイヤホンはImage X10を発売直後にすぐ購入して(当時は39800円でした)、寿命まで使い切ったくらい、本当に気に入って使っていました。音がいいということもあるのですが、やはり長年つきあうことになるイヤホンの決め手は「装着性」だと思います。

そういうこともあり、本当はImage X10、もしくはリモコン付きのImage X10iでも良かったのですが、同じのは芸がないだろうということでImage X7iにした次第です。セラミックのハウジングの響きというのにも興味がありました。

たまたまeイヤホンさんで週末バーゲンをされていて、普段20,800円のものが18,000円になっていたのもなにかの縁だと思いました(今はまた20,800円に戻っています)

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到着してすぐ装着しましたが、もともと装着してある「Mサイズ」が私の耳にはドンピシャでした。
Klipschの特徴としてイヤーチップが楕円形のEar Gelsで耳になじみやすいというのがありますが、それにも増して「Mサイズが自分にはちょうどいい」ということは、そのメーカーの基準にしている耳型が自分の耳に合っているということだと思いますので、よりいっそう安心感があります。

装着性は装着感だけではなく遮音性や音漏れなどにも効いてくる要素なので、外で使うイヤホンとしてはとても重要なことだと思います。

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音質については、正直まだ「育成中」なので最終的なコメントではないですが、とにかく印象的なのが中高域の「音の残響」がよく聞こえるということです。
ジャズ・ロック系では、シンバルの余韻が他のイヤホンの倍くらい長いのでは、と感じますし、クラシックでは「ホール感」まで感じられるほどです。楽器が鳴っていることに加え、ホールの反響まで感じられます。まさに箱が鳴っている、という印象です。わかりませんが、これがセラミックの威力でしょうか。

低音はもうちょっと量感が欲しいところです。シングルBAにそこまで求めるのは酷かもしれませんが、聴き始めよりは少しずつ出始めているという印象なので、聞き込めばもっと出るようになるのではないか、と期待しています。

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Klipschはこのモデルで3つめ(他にはダイナミック型のS4を所有)になりますが、それぞれの価格帯のイヤホンでそれぞれ満足度の高い商品に出会えています。
イヤホンについて人から相談を受けたら、まずはKlipschを勧めてみようと思います(^_^)


【購入前に参考にした記事】

【BARKS編集部レビュー】Klipsch Image X7i、名機Image X5&X10と比較すると? BARKS編集部レビュー

快適なiPhone、Mac用イヤホン『Image X7i』購入、カナル型なのに耳が痛くならない理由 トブiPhone

スティーブ・ジョブズミュージカルオペラプロジェクト

jobsopera

スティーブ・ジョブズミュージカルオペラプロジェクト

クラシカルスタジオ「カルーソ」で、スティーブ・ジョブズを題材としたミュージカルオペラ「スティーブ・ジョブズ」の制作・上演を計画をされているそうです。

プロジェクトのページにはこう記載があります。

21世紀を切り開き、世界の人々に衝撃を与え、夢と希望を与えた男・・・

ガレージから世界一の企業に育て上げ、世界の人々を驚かせ56才でこの世を去った男・・・

生みの親から捨てられたという氷を背負いながら、育ての親の深い愛情の中で育てられた男・・・

そんな背景がスティーブ・ジョブズの人生を、こんなにもドラマチックに演じさせたのであろうか。

彼の人生は、希望と挫折、夢と絶望に溢れています。

激動期である現在、多くの人が、多かれ少なかれ何かしらの葛藤の中で人生を送っていることでしょう。

ジョブズ氏は言いました。「昨日のことをあれこれ悩むより、明日を生み出そう」と。

そうです、このスティーブ・ジョブズミュージカルオペラプロジェクトは明日を生み出すためのプロジェクトです。明日の希望に燃えて、前進するためのプロジェクトです。


ミュージカルオペラというジャンルは私は全くわかりませんので、どれくらいの期間をかけて完成するのかなど全く見当もつきませんが、ジョブズの生き様が、書籍などだけではなく、いろいろな形で表現されていくのは素晴らしいことだと思います。

上に書かれているように、確かに彼の人生はその誕生から波瀾万丈でドラマチックなものありましたが、それよりもなによりも彼は多くの「夢」と「前にすすむ強い思い」を与えてくれました。

いい公演になるといいな、と思います。

itomaki AC Adapter (for iPhone) レビュー

itomaki

itomaki AC Adapter (for iPhone) - SoftBank Selection 公式

めずらしく、泊まりがけで出かけることがありました。
iPhoneは泊まりがけでは電池が持ちませんから、当然、充電池かACアダプタが必要です。

、、、が、先日買ったばかりの素敵なiPhone充電池MiLi Power Angel 2は鞄を変えたために忘れるわ、USBケーブルは持っていったものの、先のACアダプタを忘れるわ、で散々でした。

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出かけた先で、電気屋などを探したんですがみつけることが出来ず、そんな中「ソフトバンクショップ」を見つけました。
そこで出会ったのが、この「itomaki」です。ちょっと高くついたものの、背に腹はかえられません。そのショップに他に選択肢はなく、閉店時間も迫っていて充電させてもらう時間もありませんでしたので、これを購入しました。

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ということでまったく事前調査なく買った商品だったわけですが、後から見てみるとこれが結構まじめに作られた商品であることがわかりました。

itomaki

MFi取得はもちろんですが、デザイン・品質・カラーリング・パッケージングなど、およそ考えられるすべての点において「日本品質」が貫かれている、と書かれていました。こういうのに私は弱いです(苦笑)

本体の白色については、

本体の白色は、日本画に使われる顔料「胡粉(ごふん)」の白色をイメージしました。
使う人の気持ちを楽しくさせたり、見る人に落ち着いた印象を与える、
あらゆる利用シーンに調和する上品な色使いです。


普通、ここまで考えませんって(^_^)

買ったときは「高い買い物だったな」と思いましたが、今ではそれなりの価値があるように感じています。

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ケーブルの長さが1.5mなのですが、これが新幹線の中では最高にちょうどいいものでした。窓際の席に座って壁のコンセントにこれを挿して使うと、余裕も含めて本当にちょうどいい長さです。
公式サイトにはこれは書いてなかったですが、意識されたんでしょうか。

とにかく、行きの新幹線と帰りの新幹線では、このitomakiのおかげですっかり違う気持ちになれました。
いい出会いだったのかもしれません。


PS;
私が購入したのはiPhone用です。
今週中(7月19日予定)にも出力の高いiPad・iPhone用のものや、micro USB対応の他のスマホ用のものも発売されるようです。

HOYA iPhone保護ガラス Z’us-G レビュー

HOYA


HOYA Z’us-G for iPhone5 ハイクリア (HOYA公式)

retroさんのブログ記事を読んで以来、iPhoneの保護ガラスというものが気になっていました。

ただ、私はいままでのiPhoneであまり保護フィルムのたぐいを貼ったことはありませんでした。幸運にもiPhoneを落としたこともなかったですし、iPhoneを中古で売りに出しても特にキズがあるとかの指摘を受けたこともなかったので、まあ裸で使っていても大丈夫だと思っていたのです。

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しかし、目の前で事件が起こったのです。カミサンが使っているiPod touch(4G)を駅のホームで落としてしまったのです。画面の割れたiPod touchを間近で見たのは初めてで、結構衝撃を受けました。

私は結構Gadgetを買い散らかしている方ですが、買った後ぞんざいに扱ったことはありません。なんでも丁寧に扱うほうです。モノが壊れるというのはなんか非常に悲しい思いになるのです。作った人に申し訳ない気持ちになるというか、、

ガラスの割れたiPod touchを見て以来、なんか無性に「保護しなきゃ」という思いになってしまい、そういうタイミングでこの商品に出会ったので、速攻で買ってしまいました。

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この保護ガラスにした理由は2つだけです。

一つは「HOYA」ということ。ブランド効果ですね、ミーハーですが(^_^)。以前は私もメガネのレンズなどでお世話になったブランドです。
ただ、人に話をして「この保護ガラス、HOYAなんだよ」というと、大抵「ホウ」と言われます。やはりブランドの力は大きいのでしょう。

もうひとつはこのビデオを見たこと。

HOYA Z'us-G(ゼウスジー)実験05 貼ってみる

おお、こんなに簡単なのか、と思いました。ガラスに限らず、保護フィルム・ガラスの貼り付けには私はあまりいい思い出がありません。でもこのビデオを見たら、勇気づけられました。

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私はハイクリアの方を選びました。ブルーライトカットもありましたが、色味が変わってしまうのを懸念しました。
透過率は93%。iPhoneの設定の明るさを一目盛り程上げると大体以前の明るさに戻るという感じです。

防汚コートは確かに効果絶大で、指紋はつきにくく、もしついてもサッと拭けばすぐに取れます。
さわり心地は非常になめらかで、ベルベット生地の表面をなでているような感触です。

ただ、問題はホコリを呼び込みやすいということがあります。かなりホコリがつきやすいですね。もちろん拭き取れば表面のホコリは取れますが、保護ガラスのエッジの部分には残ってしまい、時々ぬれたおしぼりで取らないといけません。


「安全」を買ったわけなので、その点は満足なのですが、やはりガラス面になにか貼るというのは、あまりいい感じはしません。慣れていないからだと思いますので、気にしないようにしていくしかないですね。
あって欲しくはないですが、「まさかの時」にありがたみを感じることになるのでしょう。そういう意味ではApple Careに入ったような感覚でいます。

ReadKit ー Feedlyに対応したMac OS用RSSリーダーアプリ

Readkit


ReadKit (Mac App Store)

RSSリーダーをFeedlyに移行してしばらく経ちます。iPhoneではReeder(電波のつかみのいいところではFeedlyを使うこともあります)、iPadではMr.Readerというクライアントアプリを使っています。
欲しかったのは、やはりMacでのクライアントアプリでした。

ReadKitというアプリがFeedly対応したということで、早速導入してみました。

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(これまでReederを活用してきたので、どうしてもそれとの比較になりますが)見栄えはReederと非常によく似ています。テーマで「Corporation」というのを選べばほぼ同じアピアランスになります。

shorcut

残念なのは、Reederを愛していた最大の理由であるスワイプ操作ができないことです。基本的にキーボードショートカット操作になります。
そのショートカットですが、私が主に使うもののなかで「J/K」は前後の記事ということで同じですが、未読とスターをつける、が違っています。探した限りアサイン変更の設定はありませんでした。
「M=Midoku(未読)」と体が覚えている私としてはちょっと慣れが必要なようです(苦笑)

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しかし、Reederよりも便利な機能もあります。私が気に入ったのは下記になります。

・Smart Folder機能
以前NetNewsWireとか(だったかな?)で使っていた機能です。AppleやMacを含む記事だけをフィルタリングするとかで使っていました。その機能が使えます。また作成したSmart Folder毎に新着記事があるとNotification Centerで通知させる機能もあります。

・Feedlyだけではなく他のサービスも連結
私の場合、FeedlyとPocketの2つを連結しました。Pocketの基本機能(アーカイブするとかファボるとか)ももちろん使えます。Pocketのアプリも別で使っていますが、同じアプリの中で両方処理できるのは便利です。


まだ設定の隅から隅までみたわけではないでもっと便利な使い方があるかもしれません。
しばらく使い込んでみようと思います。



Evernoteでちょっとしたトラブル → 速やかに解決

Evernote

Evernoteを愛用しています。愛用どころか、ないと困るくらいです。
読んで気になった記事の保存に始まり、生活上の「すべて」を保存するくらいの勢いです。これに保存しておくと、安心して忘れることができます。この安心感はお金の価値に換算できないくらいです。

積極的に使われている方は、同じような思いではないでしょうか?

■■■

そんなEvernoteでちょっとしたトラブルがありました。

会員ステータスはもちろんプレミアムです。1年前にはソースネクストで3年分の会員権クーポンを2年分の価格で売っていたのを購入し、現時点ではまだ2年分の残期間があります。

そんなとき、ある仕事のプロジェクトでEvernoteビジネスに誘われ、個人のIDにくっつける形で参加しました。つまり個人のノートにもビジネスのノートにも両方同じIDからアクセスできる形です。

最近そのビジネスのプロジェクトが終了し「ビジネスから脱退」という手続きをしました。終われば脱退というのは最初から考えていましたし、繋いだままでいるとアクセスするノートが多すぎて同期とかに時間がかかってしまいストレスになっていたからです。

つまり、
個人プレミアム会員(残2年) → ビジネスに加入 → ビジネスを脱退 → 元の個人プレミアム会員(残2年)にもどる
ということになると思っていたわけです。(ビジネスの加入期間は無視できるくらい短い期間です)


しかし、ビジネスから脱退した瞬間に、個人の会員ステータスも「無料会員」に戻ってしまったのです。さすがにこれには焦りました。

サポートに連絡をとり、何度かのやりとりでやっと事情を把握していただき、先方のエラーということがわかり、二年分のプレミアムクーポンを発行頂き、もとに戻ることができました。

■■■

頂いた情報によると、

<1.ビジネス脱退時が、以前のプレミアムの契約期間終了前の場合>
ビジネス解約時~以前のプレミアム期間終了までの期間はプレミアム扱い

<2.ビジネス脱退時が、以前のプレミアム契約期間終了後の場合>
ビジネス解約時以降はフリー扱い
※ただし、ビジネス契約時に弊社と直接のプレミアム支払い(クーポン等ではない)の場合は、差分クーポンがビジネス契約時に発行


という仕様だそうです。

私の場合は<1>にあたるので、もとの残2年のプレミアム会員に戻るのが正解、ということです。ということで上記の通り事なきを得た、というわけです。

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今回の私のケースには直接関係ないのですが、今回知ることができた上記仕様の<2>はなかなか面白いですね。

私はEvernoteで直接購入した会員権も、他社(ソースネクストとか、おそらくEvernoteとコラボしたMOLESKINEについているクーポンコードもかと)経由でGetした会員権も等価の扱いだと思っていたのですが、そうでは無いんですね。
直接Evernoteから買ったものの方が優遇されるようです。

■■■

サポートの方の回答は非常に迅速でした。何度かやりとりしましたが、私の投げかけに対し、確実に翌営業日には回答を頂けました。

「プレミアム会員の方には遅くとも翌営業日にお返事します」とはもともと書かれていたのですが、私が連絡したときは(手違いとは言え)一時的に無料会員になってしまった状態だったので、回答がなかなかこないのでは、と危惧していましたが、全くの杞憂に終わりました。

この前のJawbone Upのトラブルの時といい、どちらもいいサポート体制のところで対応を受けました。いい商品を購入したときと同じような嬉しい気持ちにさせてもらえます。

手のひらの次はどこだ?

iOS in the car

Hidden iOS 7 Settings Reveal 'iOS in the Car' Could Work Over AirPlay ーMacRumors

WWDCで発表されたものの一つが「iOS in the car」でした。車の中にある備え付けのモニタをiOSが「乗っ取る」というものです。

このMacRumorsの記事は、iOS7 ベータ3の中で、その「iOS in the car」でのiOSデバイスと車の接続方法にUSBケーブルという有線だけではなく、Wi-Fiという無線接続も追加されているという内容です。

これは結構デカイと思います。とにかくiPhoneなどをポケットに入れたままでも車に乗れば自動的に接続されるわけですから、使い勝手上決定的な差を生み出すと感じています。

■■■

AppleがiPhoneで生み出した「スマホ」は、特に先進国ではすでに飽和状態に近づきつつあり、現在はLate Majorityの人々への普及のステージになりつつあります。ある意味「手の平の上」の競争は終わりつつあるんだと思います。

「机の上(デスクトップ)」「膝の上(ラップトップ)」はすでに終わり、「手の平の上」も飽和。となると次はどこか、ということになります。

GlassとかWatchなども賑わいを見せてきていますが、手堅くみれば、やはり「車の中」という生活空間が(特に欧米では)狙いとしては重要だと思います。昔から「確実に存在している」市場だからです。こういう確実に昔から存在している市場を「再発明」するのはAppleの得意技だとも思います。

「Siri」「(結構無理して出した)Turn by Turn機能付きのMap」に続いて、今年は「iTunes Radio」を発表し、Appleは着実に「クルマ周り」を固めに入っていると思います。(私は「iTunes Radio」はクルマ用の新サービスだと思っています。クルマにラジオは昔から付きものですから)
これに「iOS in the car」の無線接続機能が付けば鬼に金棒でしょう。

手堅い市場に対する着実な進化なので派手さは少ないですが、じわじわとピースを埋めつつあるように見えます。

自動車メーカーとしてはそれぞれの会社で「クルマのIT化」を進めてきているので、Appleのこういう動きにはかなり警戒しているとは思いますが、もともと強いエコシステムを築いているAppleにこのように攻め込まれると厳しいかもしれませんね。

“iPodの父”が挑む、次世代テクノロジー

“iPodの父”が挑む、次世代テクノロジー シリコンバレー“正統派”の意外な挑戦 -東洋経済ONLINE

“iPodの父”として知られるトニー・ファデルさんの次のチャレンジである「NEST」について書かれている記事です。

「iPodだけにとどまりたくない」というチャレンジ精神には、もはや尊敬の念しかありません。とどまることのない情熱を持ち続けられる人ってすばらしいですよね。


nest


今取り組まれている「NEST」 のサイトも見ましたが、非常にユニークながら本質をついているなあと思いました。

・目的は「省エネ」で光熱費を20%削減する、という非常にはっきりしたものであり、これを「いらない」と思う人はいない。
・操作するものなので、その操作方法は極限までシンプルな方がいい。しかもNESTが学習するので、そのうち操作すら不要になる。
・壁にかけ、人目に触れるものなので、デザインは美しく無ければならない。
・日々の操作はわりと地味で継続しにくいものであるが、ゲーミフィケーションの要素を取り入れながら継続しやすい環境を作っている。

言うだけならすべては当たり前であり「当然」ということばかりなのですが、それをちゃんと「形として」「機能として」具体的に提示されている点が見事だと思います。

こういう部分は、なんというか「Apple魂」「Jobs魂」のようなものを感じます。きっとここでも「一つのYesのために千のNo」が繰り返されてきたに違いありません。


それにしても、iPodもNESTも「ホイールを回すもの」という共通点があると思いますが、「回すことで世の中を変える」ということがファデルさんの”原点”でしょうか?(笑)

アップルの「少数精鋭」とサムスンの「多種多様」

アップルの「少数精鋭」とサムスンの「多種多様」--モバイル2強の対照的な製品戦略 - CNET Japan

残念ながら「戦略」についてまでの深い洞察までは見受けられない記事ですが、

サムスンはおびただしい種類の製品を投入することを好むが、「少なければ少ないほど良い」というのがAppleの考え方だ。Apple製品はシンプルさと優雅さの象徴であり、同社のユーザーベース(これまでに6億台の「iOS」デバイスが販売されている)は、心情的にAppleブランドと結びついており、文化的に同社のエコシステムと結びついている。


という部分に目が留まりました。

品種が少ない、というのはJobs復活以降の代表的な特長ですが、「少品種ということが、心情的なブランド(のロイヤリティ)に結びついている」という部分には同感です。

言葉にはしにくいですが、例えば、ユーザーとユーザー、ユーザーとAppleがコミュニケーションを行う際に、「同じモデルについて語りあえる」というのはコミュニケーションの促進や活性化を産みやすく、活性化したコミュニケーションの結果としてロイヤリティが高まる、ということはあるのではないかと思います。
みんなが「8時ダヨ!全員集合!」を見ていた時代、翌日それについて話に花が咲きやすかった、というのと同じような感じです。
いくら同じサムスンだとしても、モデルが違うと、話していてもどうしてもかみ合わない部分とかがあったりしますよね。

これからもAppleの同じモデルについて、皆さんと噂について一喜一憂したり、発表で一緒に盛り上がったり、使いながら知恵を共有したり、不平不満を言い合ったり(苦笑)できればいいと思います。


「黒」の妄想

nobonさんの記事ですが、
アイブ氏的には「iOS 7」に似合う iPhone 5は白ってことだよね?? #applejp #iphonejp

>「iOS 7」に最適なiPhone 5は白モデル!
>iOS 7 + 白モデル = 至高の美

これを読ませてもらったとき、私も全く同じ感じがしました。iOS 7を見たときに「失敗したかな」と。

(わたしもiPhone5はブラックです、、iPad、iPad miniまでは白を買ったのですが、iPhone5では「縦長画面に対応していないアプリを立ち上げた時に出る上下の黒帯」がどうしても気になり、黒にしました)

■■■

本日のAbroさんの記事ですが、
【7/3】ローコスト版「iPhone Lite」はピンク、イエロー、ホワイト、ブルー、グリーンの5色展開?新たに背面ボディのリーク写真を公開。(Nowhereelse.fr)
のなかに、

>【Abroのひとりごと】ローコスト版「iPhone Lite」はブラックなしか?

というコメントがありました。これまでのリーク写真の情報と、上記のiOS 7の感じからすると「やっぱ黒はないのかなー」と私も改めて思ってしまいました。

■■■

そんな中、イブ・サンローランCEOのPaul DeneveさんをTim Cookダイレクトレポートの副社長として迎える、という記事も飛び込んできました。なにやら「特別のプロジェクト」とのことです。

私はファッション関係にはとんと疎いので、イブ・サンローランってどんな商品を出しているのか、Google画像検索をかけてみました。
最近、イブ・サンローランのアパレル系は「サンローラン・パリ」になったそうなので、それで検索を。

すると!いろいろな服が出てきましたが、検索画面一面が黒、黒、黒、、
そうか!

「もしかして、この「特別のプロジェクト」とは、黒に特別な価値を吹き込む『黒のプレミアム化戦略』ではないか??」
「廉価版じゃない方のお高い方のiPhone(5Sとか6とか)は黒がフィーチャリングされるのではないか?」
「RetinaじゃないiPad miniは白で、RetinaのiPad miniは黒、とか?」
「そういえば、(私はとても買えない、高級な)新しいMac Proは黒だったな。」
「iOS 7には実は『黒に似合う』全くの別バージョンがあるかも?」

、、みたいな妄想が一瞬頭の中をよぎったのでした(苦笑)

まあ、iOS 7の『黒に似合うバージョン』なんて絵空事もいいとこですし、Mac Proの黒は「Apple TVとともに『据え置き物(=ポータブルじゃないもの)』は黒なんだな」と勝手に解釈もしています。

■■■

iOS 7は私の黒いiPhone5には似合わないのか、、という怨念?の気持ちがこんな妄想となって出てきているのではないかと思います。
意味のないものを読んで頂きありがとうございました。 平にご容赦を m(__)m

Jawbone Up 交換修理

Up


Jawbone Upを発売日以来(おそらく4月20日くらいだったかと)使用しています。
発売日以来ですから、もう二ヶ月以上になるんですね。私の中ではすっかり生活の一部になりました。

気に入っている点は「歩数の可視化」と「朝の目覚め」ですね、やはり。

「歩数の可視化」ではいくつかのことがわかりました。

・会社はデスクワークが基本なのでそんなに歩数は稼げないとは覚悟していたが、思っていた以上に稼げていない。デスクワークとはいえ、会議室を渡り歩いたりはしているので1000−2000歩くらいは行くと思っていましたが、全く行きません。勤務中は諦めたほうがよさそうと悟りました。

・まだ元気のある朝は、一駅前で電車を降りて歩く。これで2500歩稼げる。雨の降っているときとは多分にめげそうになりますが、この2500という数字を思い浮かべることでなんとかモチベーションを維持しています。

・ジムにちゃんと行けば相当歩数を稼げて(有酸素運動をやっていますので)、それによって10000歩はクリアできる。

日々の生活はそのルーティンの繰り返しが基本なのですが、こんな感じでポイントポイントでUpの存在が効いています。

「朝の目覚め」については、もちろん予備で目覚まし時計はセットしているものの、かなりの部分はUpのバイブレーションで起こしてもらっています。確かに目覚ましでいきなり起こされるのよりは気持ちいいですね。スヌーズがあれば、とも思っていましたが、寝覚めが素直なタイミングなので1度で大丈夫のようです。

■■■

という感じで生活の一部として使っていたのですが、週末壊れてしまいました。
これまでずっと念には念を入れてシャワーのときも外していたのですが、1度だけ着けたままシャワーに入ったのです(湯船には入っていません。シャワーだけです)。その後動かなくなりました。これが理由なのか、たまたまタイミングが合っただけなのかはわかりません。

サポートセンターに連絡をしました。他の方の記事でお見受けした限りではかなり応対がよさそうな感じでしたが、確かに非常によかったです。
メールでの連絡になりますが、営業時間内なら殆どチャットのようなスピードで回答が来ます。また各回答の内容が明確で、まるで直接口頭で話しているかのような明瞭さがあります。

結果から言うと、最初に試してくれといわれたソフトリセットとハードリセットを行い、それでも復活しないので交換ということになりました。
その際に、必要ならばサイズも変えてくれる、ということで(!)、私は有り難く現在のMサイズからLサイズへの変更をお願いしました。これはすごい気配りですよね。

ただ残念ながら、現在MサイズとLサイズはどの色も在庫がないということでお待ちください、ということになりました。それに対して「日々使っているものなので一日も早く復帰したい。Lサイズならどの色でもいいので、入荷したら連絡もらえますか?」と聞いたところ、それに対しても「了解しました。色に関わらずLサイズが入荷しましたらご連絡致します」という回答を頂きました。もはや、おもてなしレベル、と感動しました。すばらしいです。

■■■

とは言え、状況的にすぐに入荷はしなさそうな予感がするので、気長に待つことにします。左手首がちょっと寂しいですが。。
ある程度長い時間待たされたとしても、これだけの対応をしていただいたので、いい気持ちで待てると思います。



iPhone(Lightning)対応クロックラジオ SRS-GC11IP レビュー

SRS-GC11IP

SRS-GC11IP (Sony)

目覚まし時計が壊れてしまいました。
最近はJawbone Upで目覚めることが多くなりましたが、とはいえ、時にはUpのバイブレーションだけでは起きられないこともありますので、どうしても保険で目覚まし時計は必要です。

普通に目覚まし時計を買い直してもなんか芸がないなあ、と思っていろいろ見ていて、この商品に行き着きました。

iPhoneの充電は毎日行うようにしていますが、もともとは別の部屋(しかもフロアが違う)で充電していました。ただ漠然と「枕元で充電したい。充電されたiPhoneが枕元にあってほしい」という気持ちがずっとありました。
別に枕元でいつでも情報をGetしたいということではなく、ただの危機意識だと思います。眠っている間に大きな地震とかあったときに、充電されたiPhoneが手元にあると安心、という思いです。

この商品は「普通の目覚まし時計」+「Lightning ドック充電器」を合わせた値段くらいのものですから、価格的にもちょうどいいかな、という感じです。

■■■

ということで、iPhoneの充電もできる目覚まし時計、というつもりでこの商品を買ったわけなのですが、買ってみてからより便利な機能があることを知りました(ろくに予習もせずに買った、ということでもあります(苦笑))

それは、目覚まし時計の設定が、本体にごてごてついているボタンからだけではなくiPhoneからもできるということです。本体ボタンによる設定はお世辞にも容易とは言えないなかで、iPhoneで大体の設定ができるというのは非常に助かりました。

設定にはD-Sappliという無料のアプリを使います。このアプリは単独でもいわゆる「時計」アプリとして機能しますが、このSRS-GC11IPの設定もできます。

挿してないとき

これがSRS-GC11IPに挿していないときのD-Sappliの設定メニューです。

それが、SRS-GC11IPにiPhoneを挿しますと、

挿したとき

という感じで項目が増えます(上3つ)

設定できることは、ラジオのプリセット、アラーム設定、日付と時刻(現在日時)の設定です。クロックラジオとしては、基本これらが設定できればすぐ使えると思いますが、これらがすべてアプリ経由で設定できるわけです。

これはいい意味での想定外でした。まあせいぜい目覚ましの時の音楽にiPhone内の音楽も使える、というくらいの”連携”機能はあるかもとは思っていましたが(実際にその機能はあります)、ここまで「一体化」しているとは思いませんでした。

■■■

本体の大きさは写真で大体おわかりの通り、幅はiPhoneの短辺の2倍くらい、丸い本体の径はコンビニなどで売っている贅沢ロールケーキくらいの径です(適当ですいません)

目覚ましは2パターン設定できて、平日と休日などで使い分けられるとか、目覚まし音はブザー、iPhoneの曲、ラジオから選択、などがあり必要十分です。

あと、地味にすばらしいのが、ドックコネクタ部にはフタが付いていて、iPhoneを挿していないときにはフタができるということです。枕元はどうしても繊維ホコリが舞いますがそれを防いでくれます。これはちゃんと気を遣って設計されたんだな、と思いました。

■■■

気をつけないといけないポイントをいくつか。

1.(日本では)本体色が白しか販売されていない。私のiPhoneは黒なのでちょっとマッチしていない感じです。
2.iPhone Dockではついて回る問題ですが、ケースによってはDockに干渉します。iPhoneの底部がガバッと空いたケースでないと挿せないと思います。
3.構造上iPad mini、iPadは挿せません。まあもし挿せても倒れてしまうと思いますが (苦笑)
4.内蔵のスピーカーはモノラルです。音質は求めない方がいいと思います。



、、、ということで、もうここ1ヶ月くらい枕元で安心感を与えてくれています(^_^)




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