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2013年06月 Archive

Mac Pro似で話題のゴミ箱 レビュー

ゴミ箱

WWDCでMac Proが発表された直後から話題になっていた「あのゴミ箱」を私も調子に乗って買っていたのでした、、(苦笑)

話のネタ、として終わらせるつもりだったのですが、「アマゾン公式」Twitterの「皆さん、たくさんツイートいただいていますが、こちら新型 Mac Proではありません...」という”人間味”あふれるツイートに好感を感じてしまい、思わず買ってしまったのです。
WWDC後はしばらく買えない状況でしたが、毎日チェックしていて、買えるようになったらすぐにポチしました。

まあ、本物のMac Proを買うようなことはどうひっくり返っても無いわけで、せめてもの記念にというわけです。

Appleの商品のデザインでは時々奇抜で驚かされますが(でもよくよく説明を聞いていると非常に理にかなったものであるわけです)、今回のMac Proも彼らが「サーマルコア」と呼ぶあの中空のデザインが非常に印象に残りました。

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ゴミ箱

このゴミ箱(商品名はideaco New TUBELOR)、Amazonの商品説明にはこうあります。

●本体とカバーが同色になって新登場!
●カバーを被せるだけで、ポリ袋を隠してくれるゴミ箱。かっこいいゴミ箱も袋を被せたら台無しだが、TUBELORなら美観を損なうことがない。どんな場所でも見た目を気にせず使えるゴミ箱です
●トップカバーの口部分は、ゴミを誘導し、本体にしっかりと乗るよう臼状に設計。表面は美しい光沢仕上げです
●本体の裾部分は、足で押さえてカバーを外しやすいようになっている
●本体の開口部にはリブを設計。カバーをしっかりと保持し、ゴミ袋のすべりを防ぐ。本体はカバーとは対照的な、しっとりとしたマット仕上げです
●2008年ドイツiFグッドデザイン賞 プロダクトデザイン部門受賞



ゴミ箱という商品でここまでたくさん機能説明ができる内容がある、ということのほうが正直驚きです(^_^)

ただ実際に生活の中で使っていて、本当にこれらの特徴がいい味を出しているのを実感します。
ボリ袋が見えないというのはもちろん第一の特徴ですが、口部分の臼状の設計もゴミの投げ入れの「シュート率」を確実に上げてくれていて気分がいいです。

トップカバーのデザインは「美しい光沢仕上げ」だけでなくかなりの厚みもあり、その重厚感も合わせて「キレイなデザイン」を実現していると思います。
リビングルームには基本的にプラスチック的なものは置かないようにしているので、商品が来るまでは別の部屋で使う予定だったのですが、実物をみてとても美しかったのでリビングルームの中心で使うことにしました。

サイズがちょっと小さいのがネックですが、大きいのが出たらまた買うかもしれません(^_^)


最後に、あまり画像を見かけない、このゴミ箱のカートンの写真を貼っておきます。かなりイケてます。必要以上の厚みもなく環境への配慮もうかがえます。

ゴミ箱
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KEF M200 レビュー

M200


KEF初のイヤホン、M200を購入しました。
有名なスピーカーメーカーの初物は割と大好物で、Klipsch Image X10とか、B&W P5とか買っています。

X10は、最高の付け心地と、BAの繊細な音と豊かな低音が魅力でした。
P5はプラスチックを一切使わない高級感、繊細で柔らかい音が印象的です(個人的に、P5は第五世代のiPod touchと非常に相性が良いと感じており、よくこの組み合わせで使っています)

そんな感じで、初物には結構好印象なので、今回のKEFのイヤホンにも期待をしていて、発売日にすぐに購入しました。
音に関わる構造的な特徴は、低音部のドライバーと高音部のドライバーが同軸上に一直線に並ぶ、ということです。
KEFのスピーカーで多く採用されている「Uni-Q」システムと同じようなものだと思います。

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印象を一言でいうと「じゃじゃ馬」ですかね (苦笑) 。はまると驚くような音が出ますが、装着の具合でいつもその音が聴けるわけではないという感じです。ええ、装着性には非常に苦労しました、というかいまだに苦労しています、、

はまった時の音の印象ですが、

・低音が非常にタイト
量感もものすごいのですが、それでいて非常にキレのいい低音です。ベースの咆哮も聞こえ、かつ、ドラムのバスドラが非常に引き締まっています。これがちゃんと両立しているのはすばらしい。

・きらびやかで力強い高音
このイヤホンの構造上の特徴ですが、高音用のドライバーがステムの先端にあるため、鼓膜にとても近い位置にあります。そのため非常に力強く、上述のようにうなるような低音が鳴っていても、中高音が負けることは一切ありません。

ただ、艶感は今ひとつですかね。私が最近ずっとBAのイヤホンを使っていて、今回が久しぶりのダイナミックなのでそう感じるのかもしれません。
また、ドライバーが耳に近い位置にあるためか、ステレオの広がり感もあまり感じません。割と狭く頭の中心で鳴っている感じです。

・音にまとまり
同軸上に一直線配列の効果がてきめんにでていると思います。2 Wayのユニットが別々に鳴っているという感じがしません。レンジの広いフルレンジが一つで鳴っていると感じるほど、音のつながり・まとまりがいいです。

以上がざっとした音の感想です。おそらくエンジニアがこのユニークな設計で意図したことの効果は感じられているのではないかと思います。(最近はBA型の高級機もずいぶん安くなりましたが)M200の22,000円という価格の価値はあるように思います。

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問題はその装着性です。ハウジングがとにかくデカイです。低音ドライバーはドライバーだけで10mmあり、外形寸法では14mmくらいありました。またステム部には高域用ドライバーが内蔵されており、かつ奥にある低域のドライバーからの低音の抜け道もあるので、こちらもまたかなり太いです。

これだけ大きいものなので、耳にちゃんと装着するのは一苦労です。ちょっとでもずれると低音は全く出なくなり、違うイヤホンか、というほど安い音になってしまいます。

私の場合、MのイヤーチップとSのイヤーチップで最初かなり悩みました。日ごとに付け替えてみたりして、結局1週間経ってやっとMの方でいくことに決めました。

また、これまた構造上の特徴ですがフレキシブルに曲げられるセキュアアームの曲げ方はいまだに落ち着きどころを見つけられていません。耳にピッタリついてビクともしないようにタイトに曲げてみたり、反対に耳にひっかかる程度の非常にルーズな曲げ方とかいろいろ試していますが、いまだに納得のいく形を見つけられいません。
ある程度満足した形に曲げていても、鞄に放り込んでいる間にまた形が変わってしまったり、、(付属のケースに毎回ちゃんと入れればいいんですけど、ものぐさで、、)

なにはともあれ、こういう場合は普段はComplyのイヤーチップに頼るのですが、このM200は上述の通りステムがとても太く、Complyで一番大きい500シリーズでも全然入らないくらいの太さです。ここは対応の製品が出るのに期待です。Complyさん、よろしくお願いします。

もし店頭で試聴などされる場合は、そう簡単にはフィットしないという前提で時間をかけて臨まれるといいと思います。

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はまった時の音質、セキュアアームのおかげで全くしないケーブルの擦れ音、コンパクトでかっこいい3ボタンリモコンなど、いいところがたくさんなので、装着性さえ解決すればきっと好きになるイヤホンだと感じました。



MiLi Power Angel 2

MiLi Power Angel 2

MiLi Power Angel 2

ここ半年余りの間に、あれよあれよという間にLightning端子搭載の機器の所有が増えました(^_^)
・iPhone5
・iPod touch 5Gen.
・iPad mini
しかも、普段持ち歩いているのがこの3つだったりします。

iPhoneはかなり意識的に毎日充電するようにしているのですが、やはり持ち歩くものは鞄に入れっぱなしにしてしまうことも多く、充電を忘れてしまうこともしばしばあります。

というわけで、Lightning用のポータブルバッテリーをそろそろ買おうという気になり、MiLi Power Angel 2を購入しました。

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ポータブルバッテリーをいろいろ調べていると、容量にもよりますが、結構安くなっていることを知りました。

しかし、ものぐさな私としては価格はさておいて外せない条件がありました。それは「バッテリーと別にケーブルを持ち歩かなくていいこと」です。Lightningケーブルはいくつか持ってはいるのですが、こういうアクセサリは一つで完結していてポンと鞄に入れておくのが一番いいと思います。いろいろ必要だと、鞄を変えたときとかになにかを入れ忘れてしまいそうだったりするからです。

このMiLi Power Angel 2はLightning端子は内蔵で、さらにUSBケーブルも内蔵です。本体ですべて完結です。
USBケーブルは本体にキレイに内蔵されておりLightning端子部分もフタがついておりすっきりとしたデザインです。
大きさはフットプリントはiPhone5の半分くらい。厚さは倍くらいあります。

容量は2200mAh(iPhone5を1回分)でそんなに大容量ではないですが、普段は使わず緊急用のためだけなのでこれで十分です。

LightningもUSBも内蔵なので、iPhoneをこのMiLi Power Angel 2に挿し、それをさらにMacに挿すと、

iPhone5とiTunesとの同期 → iPhone5の充電 → MiLi Power Angel 2の充電

と順にやってくれるので、このあたりも手間がかからなくていいです。

MFi取得商品で、かつ商品説明には「Lightning端子はAppleから支給されたもの」とも書かれており、純正感は半端ありません。iOS7からは不正なLightning商品では警告が出るらしいですが、そういうこととも無縁のようで安心です。

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最初、Lightningが発表されて従来の30ピンから変更されるという情報を見たときには「これまでのアクセサリが使えないのか」という負の感情が支配的でしたが、実際使い続けてみると本当に便利でスマートな端子だと思います。


Lightningを使ったiPhoneの充電周りの商品はほかにも買ったのですが、それはまた別記事で。

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