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【本 7/15発売】『スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン―人々を惹きつける18の法則』




スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン―人々を惹きつける18の法則

本当に読みたかった本、『The Presentation Secrets of Steve Jobs』の日本語翻訳版がついに発売されます。

ブログを通していろいろとコミュニケーションさせて頂いている、iWoz(日本語版 アップルを創った怪物―もうひとりの創業者、ウォズニアック自伝)などの翻訳者でいらっしゃる、井口耕二さんから「暖かくなったころにでるかもしれないらしいですよ」という情報を頂いていたのですが、なんとその井口さんご本人が翻訳されています(^_^)
(井口さんのブログ・作品ついては、このブログの右ペインに「井口耕二さんご紹介」という欄も参照ください)

■■■

こちらには、翻訳されていた間に感じられたことなどの裏話や、訳者あとがきなどを綴られています。

『スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン―人々を惹きつける18の法則』 Buckeye the Translator(井口さんのブログ)

この本は……とても楽しく訳すことができました。書籍というのは長丁場なので、けっこう楽しくやっていても、途中、苦しいことがあったりするものなのですが、この本は、終わったとき、「楽しかった~」という思いだけが残りました。こんなの、『アップルを創った怪物―もうひとりの創業者、ウォズニアック自伝』以来です。

今回の本が楽しかったのは、しゃべりの大半がジョブズのプレゼンだったからかもしれません。優れたプレゼンテーションとするポイントとして本書では「楽しむこと」が挙げられていますが、ジョブズが楽しんでいることがびんびん伝わってくるしゃべりが多いのです。その楽しさが伝えられる訳文にするため、日本語のほうもちょっとはっちゃけたものにしてあったりします。


私が井口さんとブログを通じてお話させてもらうようになったきっかけが『アップルを創った怪物―もうひとりの創業者、ウォズニアック自伝』をブログで取り上げたときだったのですが(→こちら)、あの本の翻訳は普通の本にはない極めてフランクな感じであったことに、いたく感動したのでした。

今回も井口さんは楽しまれたそうで、

>日本語のほうもちょっとはっちゃけたものにしてあったりします。

という部分には大いに期待させてもらいたいと思います。


Amazonで早速予約しました。7月15日発売だそうです。408ページの大作ですが、井口さんのおかげですっーと読めるのではないかと思っています。
(原本はやはり途中で挫折しました(苦笑))



【追記】

Macお宝鑑定団Blogにこんな記載がありました。

>なお、イベントが行われる丸善丸の内本店では、2010年7月7日から先行販売されるそうです。

行ければこちらの方に行って買ってこようと思います。

【追記 2】
7月9日現在、Amazonでも「在庫あり」ステータスになりました。週末に間に合いますね。

スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン―人々を惹きつける18の法則
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D21 Book Viewerは当面iOS 4非対応

D21ビューワー

まもなくiOS 4がリリースされるとあって、ソワソワです。

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佐々木俊尚さんの「電子書籍の衝撃」の購入でお世話になった、ディスカバー21の電子書籍ビューワーである「D21 Book Viewer」ですが、現状ではiOS 4非対応である旨、連絡が来ました。

-+-+-+ お知らせ -+-+-+

iPhone OS 4.0(iOS4)へのD21ビューアーの対応状況について

-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+

【iPhone OS 4.0への対応について】

本日アップル社よりiPhone3Gや3GS等に向けて新しいOS「iOS4」が配信される予定です。
この「iOS4」には、D21ビューアーは現時点で対応しておりません。
検証を行った結果、「iOS4」にアップデートを行うと、D21ビューアーが正常に動作しないことが分かりました。

現在「iOS4」対応版へのアップデートを進めておりますが、リリースはもう少し先になりそうです。(1~2週間後の予定)
「iOS4」 のアップグレードをお考えのお客様は、D21ビューアーが正常に動作しないことをご了承の上、アップデートをお願いいたします。

「iOS4」対応版のリリースのスケジュールに関しましては、ディスカヴァーデジタルブックストアにてご案内いたします。
お客様にはご不便とご迷惑をおかけいたします。
何卒ご了承いただけますと幸いです。


当面非対応なのは残念ですが、わざわざ連絡を頂けるのはありがたいことです。

ちょっと心配なのは、同じVoyager系の他の電子書籍ビューワーアプリ、もしくは単体の書籍アプリは大丈夫かな?というところです。


とは言っても、アップデートが来たら、なにがなんでも入ってしまうんですけどね(^_^)



【追記 iOS 4アップデート後】
やはりD21 Book Viewerは正常に動きませんでした。具体的には、Viewerの中に入っている本を選んで読んでいる分には大丈夫なのですが、その本を閉じて書籍一覧に戻ろうとすると、クラッシュしてしまいます。

他のリーダーですが、Kindle、i文庫、理想書店ビューワーはすべて大丈夫でした。(あ、あとiBooksも出ています)
また、私が持っている限りの単体書籍アプリも問題なく使えています。


【追記2 24日】
昨日のことですが、ディスカバー21社より、アプリの改定版をAppleに申請した旨の連絡がありました。しばらくしたら使えるようになりそうですね。

【iPhone向け最新OS 「iOS4.0」対応スケジュールに関して】

iOS4.0へアップデートしたiPhone,iPod touch等において、
弊社の書籍ビューアをご利用いただく際、
OS側での内部処理の変更に伴うバグにより、
一部機能が正常に動作しないという現象が起きておりました。
iOS4.0に対応したアプリケーションのアップデートを行い、
本日Appleへ承認申請を行ないました。
通常であれば1週間程度でApple社にて承認され、
ダウンロード可能になる見込みです。
たいへんご不便をおかけしますが、今しばらくお待ちください。

Retina対応は大変?

retina app
(画像はWWDC Keynote Speechより拝借)

発売を前にして、落ち着いてiPhone 4の発表を振り返ってみました。
一度は見たWWDCのKeynote Speechでしたが、HD版をダウンロードし(→参考記事 WWDC 2010の基調講演をHD動画で観る!)、再度見てみました。

私のこころに「気持ちのざわめき」が芽生えたのは「Retinaディスプレイ」でした。

非常にシンプルな部分ではありますが、Jobsが言うように「一番重要なコンポーネント」であるディスプレイが4倍の密度になるというのは、ハードとしての根幹の部分の進化であると思います。
TVも地デジ対応でハイビジョンになり、もうアナログの画をみる気にもなりませんし、前述のようにKeynote SpeechもHD版をわざわざ別途ダウンロードしてみるくらいですから、多分「高画質」がスキなんでしょう(^_^)

iPhone 4はCPUもA4ですしメモリもiPadの倍あるそうなので問題はないでしょうが、もし、「高画質だけど動きがもっさり」というのと「並の画質だけどサクサク」という究極の選択が与えられた場合、それでも私は前者を選ぶかも知れません。

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Keynoteの中で、Jobsは「今のアプリも自動でRetinaディスプレイで映るが、”a little bit work"をしてRetinaに最適化することで”Stunning”になる」と言っていました。

私はアプリを作るような立場にはないのですが、なんとなく直感で、Retina対応はJobsが言うようにそんなに簡単にはできないんじゃないか、と感じていたのですが、実際、大変なようです。

WWDCレポ2 ー 新iPhoneの解像度を体感する比較画像

Retinaディスプレイ対応は、少なく見積もっても工数もお予算も1.5倍はかかります。

というわけで、真面目にやるとものすごいハードルの高そうなRetina対応。でもやればやっただけ報われるキレイさが手に入りそうです。 広告系とかオシャレ系、クリエイティブ系アプリなら血を吐いても頑張ったほうがよさげです。



まあ、このRetina対応が出来れば、iPadでの「2倍拡大モード」もキレイになる、という効果もありそうですし、開発者の方には是非頑張って頂きたいと思います。

普通のiPhone向けアプリでも、iPadでは2倍モードでなんとか映る、iPhone 4でもこれまでのアプリもなんとか映る、という対応は、Appleとしてはもちろん後方互換性のことを考えてやっているのだとは思いますが、アプリの開発者としては、そうやって映された「残念な画質」を見せつけられると「なんとかしないとな」と思わせてしまうのではないかと思います。
これも作戦なのかも知れませんが、なかなか巧妙と言えば巧妙だと思います。


それにしても、iOSアプリを作られている方は本当に大変だと思います。
アプリを作ったあとも、やれiPad対応だ、iOS 4の対応だ、Retina App化だ、、、と目の回るような忙しさでしょうね。


ただ、ただ美しいMac mini

底面

http://www.apple.com/jp/macmini/

今日はアメリカ含む世界5カ国ではiPhone 4の予約で大騒ぎのはずだと思うのですが、こういう日にサイレントアップデートで新しいMac miniを持ってくるなんて、なんてアップルは余裕をかましているんだろうなあ、と感心します。

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私には縁がなくて一度も購入したことはないのですが、Mac miniが内部の高性能化とともにデザインも一新し新発売されました。

厚みを従来の5cm強から3.6cmに抑えつつ、それでいて、あの「レンガブロック」のような電源部分を内蔵してしまった、というのはさすがだと思います。

デザインはそれこそ「どこからみても美しい」とため息がでます。ユニボディの本体は他の商品で見ているのでその美しさは想像に難くありません。ただ、私が一番感動しているのは上の写真の「底面」のデザイン。
メモリ増設が可能になっているようですが、それならばメモリのところだけフタが開けばよさそうなものです。
それが、こんなキュートな丸い大きな穴のデザインになっている。洗練されている中にもどこか遊び心のようなものも感じます。
普段は見えない底面部分ですが、本当に徹底的にデザインされていると思います。

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背面

徹底的に、という面では背面の端子部分もスキがないですね。

@nobi さんのレポートで、iPhone 4のブラックとホワイトでは、30ピンコネクタの色もちゃんとかえてある、というのを目にしましたが、このMac miniもあらゆる端子が黒く塗られています。整然とした配置だけでなく、ここまでの色の気配りもこの美しさの源泉となっているのではないかと思います。


多分、というか絶対に買うことはないんでしょうが、これは絶対に店頭で実機をなめ回すように(笑)見てみたい、そのこだわりを堪能してみたいと思います。

Safariのリーダー機能はウェブ広告のあり方を変えるか【追記あり】

reader

JobsのKeynoteでの元気な姿も良かったですが(なんかいつもにも増して多弁でノリノリでしたね)、多分Keynoteのストーリーにうまく入り込まなかっただけの理由で(苦笑)、サイレントアップデートになってしまったSafari 5がなかなか素敵です。

私はFirefoxやChromeなどに浮気することも多かったのですが、iPhoneやiPadとブックマークの同期を取るということを考えた時に、結局Safariに戻るという状態になっていました。
そのSafariがスピードアップし、機能拡張も使えるようになり、新規ウインドウが基本新規タブで開くようになったことは非常にありがたいことです。

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加えて、一番気に入っているのが「リーダー機能」です。

これは便利ですね。

1.AutoPagerize

ウェブで記事を読んでいて、一番萎えるのが、記事が複数ページに区切られていることです。何故かはわかりませんが「終わりの見えない」記事を読んでいるような気がして途中でイヤになるんでしょうね。
私がよく読んでいるところではPC Onlineとか日経ビジネスとか日経トレンディとか。日経系はとにかくこれが多いですね。
「リーダー」で表示させると、全体が見渡せるからでしょうか。俄然読む気が増します。

2.記事本体だけを読める

自分のブログにもバナーを貼っているのでなんなんですが(苦笑)、記事本体だけを切り取ってくれると非常に読みやすいです。
また、この「リーダー」で切り取った記事本体だけを印刷やメール送信ができます。印刷はあまりすることもないのですが、メールは便利です。
特に私はこのメール機能を使ってEvernoteに送るようになりました。記事本文だけで余計な部分を送らないので容量も削減出来ますので、これはなかなかいいです。
(たとえばこの記事。5ページにわたる記事ですが、1ページ目だけをそのままのイメージでEvernoteに取り込んで約600KB。「リーダー」経由で取り込むと、全5ページ分まるまる取り込んでも約12KBでした。)

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adsence

ちょっと面白かったのが、私のこのブログ記事も単発記事表示にすれば「リーダー」で読むことができるのですが、FC2ブログの仕様で最近入るようになった記事の最後の”Ads by Google"(アドセンス)もちゃんとはじかれるんですね。これも”全面戦争”の一環でしょうか(笑)

バナー広告とかだけでなく、アドセンスのようなテキストベースの広告もはじいてしまうこの「リーダー」機能。
大げさに言えば、ウェブ広告のありかたに衝撃を与えるのかもしれません。

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【6/11追記】

この「リーダー」機能について、@DoubleKO さん、@rose_m さんとTwitterでおしゃべりしました。話が盛り上がったので忘れないように追記しておきます。夜中の妄想合戦ですが(苦笑)

1.
この「本文だけをサクッと読める」という機能は、iPhoneやiPadのMobile Safariに搭載されればより効果が高いのではないか。
ただこういう読み方が定着すると、今までのウェブの広告は殆ど見られる機会がなくなり、Googleはじめ既存のウェブ広告出稿者には大きな痛手になる。もしMobile Safariにこのリーダー機能が搭載された場合、そこに広告を出せるのはiAdを行うAppleだけ、ということになり、ウェブ広告事業としては一大センセーションになる。
そういう騒ぎになるのを避けるために、iPhone 4の話題に隠れるように、Safari 5はこっそりサイレントアップデートにしたのではないか。


リーダー

2.
リーダー機能にはメール機能と印刷機能がある。そのうち印刷機能についてはMobile Safariに搭載されてもそのままでは意味がない。
iBooksが今回の発表で「PDF管理機能」を持ったことと合わせて考えると、この「印刷」ボタンは、Mobile Safariでは「PDFでiBooksに保存」というボタンに化ければ面白い。
もしこれが一般化すれば、例えばウェブに連載記事などを書いている人の気持ちのもちようも変わってくるのではないか。


取り急ぎ。

WWDC2010 メモ書き

iPhone4

今年は、MacBook ProとiPadの2画面でいろいろなサイトを楽しむことができました。2画面は初体験ですが、なかなか便利ですね(^_^)

基本は流出情報で進みました。そのあたりは残念でしたが、新しい情報ももちろん沢山ありました。

以下、(噂では出てたかも知れませんが)目新しい情報の個人的メモ書きです。

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iBooksでPDFが読めるように。iBooksではBookの本棚とPDFの本棚を別々に管理。

iPhone4のサイドのステンレス部分に2箇所切り込みがあるのは、これを2つのアンテナとして使うため。なるほど。
iMovie for iPhone!(iPhone4でHD動画(720p)が撮影可能になったので)。$4.99。こういうところが流石!

名前変更 iPhone OS4 → iOS4(iOSはまたまたCiscoの商標らしいです(苦笑))
検索エンジンにGoogleとYahoo!に加えBingも追加
iOS4はゴールデンマスターを今日配布
今月でiOS4デバイスは1億台を超える予定(ちょっと前まで8500万台だったはず。すごい伸び)
iAdに参加表明している会社の中にはNissanも。(デモもあり)上期ですでに6000万ドルの広告売り上げ達成。
iAdは7月1日開始。

One More Thing...

iPhone4でテレビ電話。名前はFaceTime。正面カメラ、背面カメラ切り替え可能。H264,AAC。
2010年はこの機能はWi-Fiでのみ実現。携帯キャリアとは更なる交渉が必要。

iPhone4は白と黒、2モデル。16GB $199。32GB $299。2年縛り。発売6月24日(日本も)から。3GSが$99に。

AT&Tの旧モデルからの気前のよいアップグレードオファー(2010に2年を迎えるユーザーは新規ユーザーと同じ価格で端末販売)。

アクセサリはDockと”Bumper”Case(周囲のみをかこったもの。前面・背面はオープン)。

3GSなど既存商品へのiOS4への無料アップデートは6月21日

■■■

Mac系、Mac OS系などについては言及はありませんでした。

iPhone 4の印象は、薄さ、高性能CPU、高精細な液晶、カメラの充実、スタミナ化、と、ハード周りでの確実な進化が印象的でした。もはや奇をてらうこともなく、王道の進化をしているように思います。

iMovie for iPhoneは、いかにもAppleらしい。カメラで動画対応をするだけではなく、こういう準備もしっかりと行ってくるところは流石です。

発売に関しては、最初の発売が5カ国(米国,フランス,ドイツ,英国,日本)に絞られている中、その中にちゃんと日本が入っているのを誇らしく思います。孫さんの努力のおかげですかね。

■■■

Keynoteにしてはめずらしく、デモの失敗がありました。その失敗の原因が会場内でWi-Fi立てすぎということで、JobsはKeynote中に会場に対してWi-Fiを切るように求めていたようです(結構しつこく)。
今後、Liveレポートが出来なくなるようなことにならないことを祈ります。

iPadの2倍拡大観賞に堪える電子書籍、堪えない電子書籍


(クリックでリンクへ)

iPad専用に出てきた電子書籍を除いて、iPhone用として出てきた電子書籍のうち、iPadの2倍拡大モードで観賞に堪えるものとそうでないものがあるようです。

その中で素晴らしいと思ったのが、ダイヤモンド社が出している「DReader」のもの。ここから出されている電子書籍はiPhoneでもiPadの2倍拡大でも、どちらの場合でもフォントはキレイに表示されます。

・もしドラ(もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら)
・ピクト図解 Lite
・ドラッカー 時代を超える言葉 ――洞察力を鍛える160の英知

などを私は持っていますが、これらはiPhoneだけでなくiPad2倍表示でもキレイなフォントで読めるので、評価が高いです。もしドラはまあ1回読めばいいとしても(すでにiPhoneで読了)、ドラッガーは何度も読み返してみたいです。

DReaderはこのようにフォントがiPadにも対応しているという利点の他にも、画面下、左右のタッチだけでページが送れるとか、使い勝手もいいです。
そのあたりが評価されて、このビューアは他社にも提供されることになっているようです。

ダイヤモンド社の独自電子書籍ビューア「DReader」を他社提供へ 6/14に発表会

DReaderの開発者の高山恭介さんの裏話記事もなかなかおもしろかったです。Skybookの作者さんでもあるそうです。

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一方、

Discover21のD21 Viewer(佐々木俊尚さんの電子書籍の衝撃など)
理想書店の理想Viewer
小飼弾さんの単体アプリ
志高く 孫正義正伝

などは2倍拡大ではつらい感じです。ひどいのになると、等倍でも変なフォントになってしまうものもあります。

■■■

いろいろなところで書かれているのをみますが、iPhone・iPadにおける電子書籍は音楽におけるiTunesのような一つのプラットフォームにまとまっていない現状があるので、本当に渾沌で良くないですね。
アリスなどの仕掛けの多彩な絵本や、TIMEなどの雑誌などは従来の枠組みにハマらずいろいろやってほしいですが、文字主体で、紙の本と併存するような電子書籍に関しては、早く定番のビューアが出てきて、かつマルチデバイス対応で安心して購入して読みたいものです。

iPad、音質が大きく向上

iPad音楽

いろいろアプリをいじっている中で、すっかり忘れていたのが、”iPod”。そう音楽鑑賞です。

冷静に考えてみると、iTunesに接続する商品としては、iPadは初めてヘッドホンが付属しませんでした。またドックとかケースとか周辺機器も純正品が多く出されましたが、ヘッドホンの新製品はなし。

まあ、だから忘れていた、というわけではないのですが、iPadは他の商品と違い、ヘッドホンを挿さなくてもできることがとても多いので、そちらについつい集中してしまっていました。

■■■

実際、音を聴いてみて。
音源は基本iTunes+(256kbps)が主体。ヘッドホンはAtomic Floydで。主にiPhoneとの同じ曲の聞き比べです。

・低音の出方がすごい。
・しかも低音の締まりがすごくタイト。
これらにより、音楽の芯がちゃんとしてきます。

さらに
・細かい音まで緻密に再生
・空間感がよく出ている

上の写真はJazzですが、私が音質の差を最初に感じたのが、クラシック、しかもピアノソナタでした。ピアノの音だけで「これは違う!」と感じました。


あまり情報には無かったと思いますが、iPadの音声回路はどのように改善されたんでしょうかね。iPhone・iPodにはよく外付けのポタアンとかも付けて聴くことがありますが、iPadに関してはそれは不要だと思います。

■■■

でも、惜しい。いくら音が良くても、さすがにiPadはiPodの代わりにはできません(苦笑)

期待できるとしたら、もうすぐ出る次期iPhoneや、次期iPod touch、もよくなるかな?というところだと思います。

iPadに欲しかった角度

スタンド for iPad
(画像はPower Supportより拝借)

パワーサポート スタンド for iPad(ラバーコーティングブラック) PIP-91


もともとiPad用のスタンドとしては、Apple純正のDockとか、500円のCDスタンドを使っています。
iPadをフォトスタンド代わりにスライドショーをする場合とか、LCDクロック・NHK時計などを表示させて使うときは、このほぼ正立させた角度の方がいいと思います。

ただ、特にテーブルなどに置いて使う場合、この角度はちょっと急過ぎるなあと感じていました。またちょっと画面をタップしたいときにもこの角度はちょっとキツイ感じでした。
そのままベタッとテーブルに置くと、天井の照明が写り込みますし、なにはともあれ、iPadのあの背面形状のため、そのまま置くと不安定です。

iPadスタンドはどれがいい? : ライフハッカー[日本版]

iPhone

こちらの記事も参考にし、まじめにiPhoneをスタンド代わりにもしてみたりもしたのですが、正直、iPhoneも背面が丸いのでやはり不安定ですし、本気でこれを続けていくわけにもいきません(苦笑)

というわけで、このパワーサポートのスタンドに行き着いたわけです。

ソフトキーボードで文字を打つときもそうなのですが、画面をのぞき込みながらタップしていくだけの時も、理想的な角度はやはり「キーボード」の角度(約10度)なんだなあ、と改めて思いました。

このスタンド以外では、A-Frame Stand for iPadも候補にしたのですが、A-Frame Standは重い(500g超)のと、値段が高い、あと「受け」の部分が大きいので、平置きにしてソフトキーボードを使うとき邪魔になるのではないか、と思いました(最後の部分は実際に見たわけではないのでイメージなのですが)

■■■

昨日の書き込みで「画面は横向きでつかうことが多い」と書きましたが、最初の写真のように、このスタンドに横向きに置いて10度の角度を付けて安定させることで、抜群に使い勝手がよくなりました。
メールとかも、Wirelessキーボードではなく、ソフトキーボードで積極的に打ってみようかという気にもさせてくれます。

iPad、横画面での使用が多い気がします

縦と横

iPad、皆さんはどのように使われているでしょうか。

以前にも一度記事を書いたのですが、その後半に縦画面・横画面のことを書きました。

これまでの例で言えば、iPhoneの「計算機」が縦画面だと普通の計算機・横画面だと関数電卓、iPod nanoの縦画面ではジャケット写真・横画面ではCoverflowというのがなかなかおもしろいものでした(ただしCoverflowに関してはユーザーからの不評の声もあり、最後には「入り切り」がついてしまいましたが)

■■■

iPadでの縦画面・横画面では、縦画面=シングルウインドウ、横画面=2ペイン画面という感じになるUIが多く、これは今回のiPadで生まれた、UIの一つの大きな特長だと思います。
もちろんアプリによりけりですが、私はこの2ペインがうまくハマっており、画面を横にしてつかうことが多いです。

なぜ2ペインがうまくハマっているかというと、2ペインの画面を両手で持ったとき、右手と左手のそれぞれ親指を使ってそれぞれの画面を別個にスクロールさせて使うと情報の処理が早まるからです。
なので特に、情報を処理していく系のアプリではこの使い方になります。

Mail、Evernote、RSSリーダー(私の場合は現在NewsRack)、ツイッターアプリ(現在Shinytweet)、ITMedia、Wikipanionなど。


Safariも横でつかうことが多いです。非常にシンプルな理由なのですが、横にしたほうがフォントが大きくなるのであまりピンチをしなくても済むこと。この差は結構大きいです。

横で使うのが前提になっているものもありますね。横にすると画面一杯になるNHK時計HDや、そもそも横でしかうごかない「太鼓の達人」(^_^)あまりゲームはやらないのですが、元ドラマーなので思わずやりこんでしまいました(苦笑)

電子書籍も「死ねばいいのに」くらいなら、横にして見開きでも大丈夫です。

■■■

ちなみに、ホーム画面のアイコンですが、縦画面で4x5、横画面で5x4です。
絶対数は変わらないのですが、一列あたりのアイコンの数が変わるので、縦画面時・横画面時で配列が変わってしまいます。押そうと思っていたアイコンが違う位置に来たりしてまごつくことがあります。

ただ、その中で、一番左上のアイコンと右下のアイコンだけは、縦にしても横にしても位置が変わりません。私はドックに置くアイコンの次に大事なアイコンは、この位置に持ってくるようにしています。





iPadも、iPhoneと同じように、アプリによって十人十色なものに変わっていくんでしょうけど、いずれ「どっちが天地か?」ということでも意見が分かれていくかも知れません。

iPhone 4GSのケースの案内

以前iPhoneのケースを買ったことのあるideal caseからは、定期的に新製品の案内のメールが来ます。

今回もそういう一環のものかな、と思っていたのですが、、





iPhone 4GS!のケースの案内が来ました(苦笑)

もちろん、というか、そのケース越しに見える本体のデザインは、すでに見なれた「あの」デザインです。この時点ですでに「見慣れた」というのが若干悲しいところではあります。

そのケースですが、発売日はWWDC開幕日の6月7日ということで、本日より絶賛予約受付開始だそうです。

なんだかな。。

ideal caseのサイト

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Jobsは今日D8に登壇し、7日にはWWDC、と忙しい1週間になりそうですね。特に我々日本人にとってはiPadがまだ発売仕立てでまだその熱も冷めていないような時期でもありますので、長く続く「アップルの日々」という感じですね。そしてそれが終わればFIFAワールドカップ。
暑い日がなかなかやってきませんが、イベントは熱くなってきました。

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