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iPadのゲームのひとつの可能性

AppleのiPadのCMを見ました。

やはりあくまで「いろいろなことが出来るもの」である(本の専用端末でもなく、ゲーム専用端末もない)ということを強調した「無限の可能性のあるマシン」というスタンスのものでしたね。

また「指による操作」を非常に前面に出したものでした。フリックで本のページをめくるという操作に続いて、同じフリック操作で写真を送るという動作を連続させているあたりに、そのあたりを強く感じました。

■■■

話は変わりますが、iPadの発売までの「長ーい待たされ期間」(苦笑)の間にいろいろと考えることがあります。

基本的にiPadの商品紹介の中で紹介されているアプリの殆どは、「大画面だから「より◯◯」」という「既存機能の改善」だと思うのです。

例えば、
・「大画面だからより一覧性に優れる」系 ー Safariとかカレンダーとか予定表とかメールとかPhotoなど
・「大画面だからより迫力がある」系 ー ゲームとかYouTubeとかビデオとか(Photoはこっちにも入るかな)

もちろん「より◯◯」であることは重要なのですが、これだけだと「まあ、iPhoneでいいや」とかになってしまうリスクもあるわけです。
iPadの存在意義を確固たるものにするには、やはり「iPadならでは」というものが必要だと思うのです。


おそらくその「ならでは」のひとつはiWorkアプリでしょう。もしiPhone版のこれがあったとしても編集作業とかまではキツイでしょうから、iWorkアプリは「iPadならでは」のひとつだと思います。

あと、思ったのがゲーム。それもiPhoneで存在しているような感じのものではなく、ずばり「ボードゲーム」です。しかも2-4人などの複数人で楽しむボードゲーム。オセロとかバックギャモンとかモノポリーとか囲碁とか将棋とか双六とか。ひとつの画面に複数で向い合って座って楽しむ系のもの。

タブレットPC「iPad」、ゲーム業界も大注目

普通なら読み飛ばしてしまいそうなタイトルの記事ですが、最後に書かれているのが

 iPhone用に「スラッグ・ウォー」などのゲームを開発している米ノースカロライナ(North Carolina)州のゲームメーカー、「リパブリック・オブ・ファン(Republic of Fun、娯楽の共和国の意)」で「大統領」を名乗るマイク・ラスムセン(Mike Rasmussen)氏も、iPadはゲーム開発にあらゆる可能性をもたらすと有望視する。「例えばiPadは4人用の卓上ゲームにぴったりのサイズ。すでにわが社では、携帯電話端末などでは難しい究極のボードゲーム機として、複数のプレーヤーで真にインタラクティブに楽しめるゲームを考案中だ」と語った。

ということで、これは期待できそうです。

ボードゲームにはサイコロを使ったものが多いですから、ここはリアルに「BlueToothサイコロ」みたいなものもちゃんと用意してほしいですね。
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