Home > 2010年02月

2010年02月 Archive

さようなら”500系のぞみ”

DSC02136_2

本日が「500系のぞみ」のラストランでした。
あいにくの雨でしたが、近くの鉄橋にその最後の姿を見に行きました。

1997年3月22日に山陽新幹線(新大阪駅~博多駅間)で営業運転開始。
同年6月23日には
”隣接する2停車駅間(広島駅~小倉駅間)での平均列車速度「261.8km/h」”と
”始発駅から終着駅まで(新大阪駅~博多駅間)の表定速度「242.5km/h」”で
ギネス認定されました。

数々のギネス記録と、「時速300Km」の最高スピード。ノーズの長い先頭車両・円形の筒状の車体デザイン。
やはり、これはロマンでした。

「こだま」として余生を送るものの、車両数は大幅に削減されますし、大阪より東にはもう来ません。非常に残念です。

■■■

DSC01953 DSC01959

これは500系のラストランを記念して発売された500系のぞみバームクーヘンです。JR西日本圏内でしか販売されていないようなので取り寄せました。結構長くて500mm。値段も500円でした。
まあ、記念商品なのであまり味には期待していなかったのですが、これがなかなか。博多ニ鶴堂、結構いい仕事しています。



500系のぞみSpecial Site


The Bullet train "NOZOMI" debut report (1997)


スポンサーサイト

「ウェブ時代5つの定理」(梅田望夫著)が文庫化

ウェブ時代5つの定理

実は私、この本は単行本で一度読んでいて、大変気に入っておりました。(そのときの投稿
今どこかに行ってしまい手元に無いのが残念だったのですが、今日本屋を歩いていて、普段は殆ど通らない「文庫本コーナー」をなんとなく通っていたとき、同名のこの本をみつけました。

ウェブ時代5つの定理 (文春文庫)

うーん、なんとすばらしい。

この本はIT起業家たちのあつい金言がちりばめられており、梅田望夫さんが訳とともに解説をしてくれます。
これは金言集の辞書、というかバイブルというか。単行本の時も何回も見返したことがあります。
そういう「いつも手元に置いておきたい」本が文庫本になって帰ってくるとは!
ここに取り上げられているのは、シリコンバレーで成功したひとを中心とした「パラノイア」たちの情熱がほとばしっている言葉たちです。

私の好きなJobsの言葉もいくつか取り上げられています。こういう金言に触れ、自分のロールモデルにしたいと思ったこともしばしばでした。

「文庫」というコンパクトな形で、いつも手元に置いておける形で、戻ってきてくれて本当に感謝しています。


たまには、文庫コーナーにも足を運ぶもんだ、と感じた日でした。


▼梅田望夫さんが文庫本化に関して書かれている最近の記事です。

「ウェブ時代 5つの定理」文庫版が2月10日に発売されます。(梅田さんのブログ)

メガネ新調。ic! Berlin。

ic! Berlin

mikame5

mikame5

私はコンタクトをトライしたことはあるのですが、どうも目に馴染まず、メガネが必須アイテムとなっています。

これまでは2世代続けて999.9(フォーナインズ)のメガネをしていました。
逆Rヒンジとか、特徴のあるデザインで非常に気に入っています。それ以前に、「眼鏡は道具である」という信念で作られているだけあって、掛け心地が最高です。


ちょっと前に、どうも遠景・中遠景がにじむので、999.9に調整(フィッティング)に行ってきたときのことです。
フィッティングが完了し、「どうですか?」といわれ店内を見渡してみたのですが、やはりにじむ、、、
もしや、と思って検眼してもらったら、「度が進んでいますねー」とのことでした。
これは非常にショックでした。というのも、999.9のメガネに装着しているレンズは(度がキツイので超薄型レンズにしている、とか遠近両用だとかいろいろ理由はあるものの)2枚で7万円以上するものなのです。
いつもそうなのですが、レンズ代がこんな感じでハンパないので、レンズ交換するときは「どうせなら」ということでフレームも新規にすることが多かったのです。


レンズを変えないといけないという予想だにしなかった展開の中、私の頭をかすめたのが、このic! berlin(あいしーべるりん)でした。
ringo-sancoのふじりゅーさんが1月につぶやいていたのを見たのがきっかけです(このつぶやきに出会えたのは幸運だったと思います)それ以来気になっていたので、思い切って新調することにしました。

選んだフレームは、model:mikame5(みかめファイブ)です。
ic! berlin、という以外は全く予備知識なく、店頭に並んでいるラインアップから偶然このモデルを選んだわけですが、それにしても面白い名前。
帰ってからいろいろ調べてみると、このmikameは「三瓶」ということで、999.9の社長の三瓶さんのデザインされたコラボレーションモデル(999.9 for ic! Berlin)であることが分かりました。
(三瓶さんについて書かれているダイヤモンドオンラインの記事はこちら

全くもって不思議な縁です。結局999.9から離れたようで繋がっていた、というわけです。

■■■

ふじりゅーさんのつぶやきにも書かれていますが、ic! Berlinはネジを使っていません。それは、

>アイシーベルリンのメガネフレームはよほどのこと(車に踏み潰されるなど)がない限り壊れません。
(アイウェアメビウスのic! Berlin紹介ページより。上の写真もそちらよりお借りしました)

ということのためだそうです。つまり、このメガネは過大な圧力がかかると「壊れる」前に「はずれる」仕組みになっているからとのことです。
下のビデオがそのあたりわかりやすく見せてくれています。



ヒンジの部分の「ネジを使わない」トリックも画期的ですが、こんなにグニャグニャに扱っても大丈夫、という頑丈さもすごいと思います。まさに「よほどのことがない限り壊れません」というのを証明していると思います。

■■■

実際の掛け心地は、非常に軽く快適です。また、あまり神経質に丁寧に扱わなくても大丈夫というのも精神衛生上非常にありがたいです。

私はいろいろと「いいデザインのもの」に目がありませんが、メガネに関しては、起きている間ずっとしている、ということもあり、デザインよりも実用性に非常にウェイトを置きます。そういう意味では非常に満足しています。
とは言いながら、このフレームはデザインもとても気に入っています。

もちろん「度数を進めた」あたらしいレンズで視界も良好になり、いろいろな意味ですっきりしました(^_^)

マイクロソフト、ブラウザ選択画面を欧州で提供開始へ



マイクロソフト、ブラウザ選択画面を欧州で提供開始へ (CNET)

Microsoftは欧州委員会との長い交渉の末に妥結した「ブラウザの選択画面」の導入に欧州でいよいよ踏み切るそうです。
選択画面上のブラウザの並び順もランダムにするということで、ユーザーのブラウザ選択の自由度がより高まるみたいですね。

StatCounterの最新の統計によれば、現在のところIEは欧州のブラウザ市場で45.5%のシェアを占めており、2位以下には39.2%のFirefox、6.3%のChrome、4.3%のOpera、3.7%のSafariが続くという。


これを見ると、欧州では結構Firefoxが健闘していて、下手するともうすぐIEが抜かれてしまう勢いですね。

それにしても、Windowsの画面に上のような画面が出る、というのは結構「おっ」と感じますね。

■■■

私はMacなのでもちろんSafariも入っていますし、他にはFirefoxとChromeを使っています。
Firefoxの”アドオン”、最近Chrome for Macでも使えるようになった”Extensions”はやはりカスタマイズ魂の心を揺さぶりますので、いじっているだけで結構楽しかったりもします。
最近はちょっとそうしたわけでSafariはお休みモードです。

Chrome for Macで私が感じているバグは、

・パスワード入力のところではIMの状態にかかわらず「英文字」で入力されるのが普通なのに、Chromeでは”日本語”で入力されてしまい、入れ直すことがしばしば。

・似たような例ですが、Googleリーダーを使っているとき、便利なショートカット(JとかKとかSとか)を使うときIMを英字入力にしておかないと機能しない(他のブラウザではIMの状態には関係なく使えます)。GoogleリーダーをChromeで使っているのにそれはないよね、という感じです。

・ブックマークのSyncをした瞬間に、ブックマーク(のフォルダの中の)リストの並び順が上下完全に逆になる。これは不便。せっかくシンクロ機能はすばらしいのに。

■■■

理想を言うと、どのブラウザを使っていてもブックマークはクラウド経由で他のブラウザにもいつも同期・反映されるのが私的には理想です(そういうサービスあったら教えてください)

IEは使わないので知らないのですが、Chromeの同期も他の場所でのChromeとの同期ですし、SafariのブックマークもiPhone Safariとの同期だったりして、結構、ここが現在のあたらしい「囲い込み」部分になっているような気がします(まあ、Import/Exportでやればブラウザをまたいで共有できますが、それは面倒くさいですから)

ここしばらくFirefoxやChromeを中心に使っていましたが、そうやってSafariをないがしろにしておくと、iPhoneのブックマークがアップデートされないとか、ちょっと不便ですね。

電子書籍に対するゴタゴタ

iPadの発表で、出版関係の方の悩みはいろいろと深くなっているようです。別の見方をすれば「従来の仕組みの変更に対する議論をさせるきっかけになった」という前向きな見方もできるわけですが、、

Apple iPadコンテンツは好機か損失か - New York Times、配信巡り社内闘争 (マイコミジャーナル)

日刊紙を発行する出版部門ではiPadコンテンツの課金を月額20~30ドル程度に設定することを想定しており、一方でオンライン部門は10ドル程度を想定しているといわれる。


ありそうな議論ではあります。売上が食われるとみるか、新しい市場が開拓されて売上が伸びるとみるか、、、その見方の違いが価格のあり方の戦略を変えてしまう、という。

ハード視点的にみると、製造コストという概念があります。紙の新聞は紙代・印刷代・運送費等がコストになりますが、電子新聞はそれがない。この視点だけでみると、ユーザーからすると電子化すると安くなって当然、と言う考えかたになります。ただアップルに30%の上前をはねられるので、安易には「電子化=安い」ということには繋がらないのかもしれません。
となると結局上の話に戻って、純マーケティング的にいくらの価格にすべきか、という議論になるんでしょうね。

■■■

Apple iPadをめぐる、雑誌出版社の2つの苦悩 - Financial Times (マイコミジャーナル)

問題はむしろコチラのほうが大きいのではないかと思いました。

「2つの苦悩」とは、

1冊売り切りが中心の書籍とは異なり、雑誌や新聞には継続的に出版を行って読者をつなぎとめる必要があるという違いが挙げられる。そのため定常的な読者との対話や、長期購読者には割引サービスなどが求められることになる。だがAppleが現在iBookstoreで提示している条件はiTunes Music Storeなどと同様で、1冊売り切り型の販売代行システムで、出版社には売上に応じた7:3の利益配分があるだけだ。(中略)
またAppleは、販売代行として売上シェアの配分のみを行う形態のため、出版社には読者プロフィールが一切入手できないという問題がある。これは出版社や新聞社が記事に読者の要求を反映できなくなるという危機感につながっている。

つまり、
・サブスクリプションに対する柔軟な価格システムがiTunes Store側にないということ
・購入者の属性情報など、雑誌を作っていく上で必要不可欠な情報をApple側が外にだそうとしないこと

In App Purchaseで、雑誌の次の号をアプリ内で買えるようにする仕組みこそ導入したAppleですが、継続的購入者に対する柔軟な価格体系の設定にはまだなっていませんね。このまま行くと、雑誌は気に入った号だけスタンドで買う、とか新聞も気になる記事が目に止まった時だけ駅売りで買う、というのと同じ購入体験になってしまいますね。

あと、やはり購入者の属性情報が得られないというのは、歴史ある新聞雑誌ならいざ知らず、新しく創刊しようとしているようなものにとっては非常に敷居が高くなりますね。どういう特集を組めば売れるか、というのがわからないと結構きつい気がします。

■■■

少なくともUSではiPadの発売と同時に始まるであろうiBook Storeですが、色々と問題山積ですね。

Jobsの靴は相変わらずNew Balance

カウチ

Jobs

今回のiPadの発表の際もJobsの靴はいつものNew Balanceだったと思います。遠目にしか分かりませんが、MR990系で、最新ならMR993だと思います。




私もこれを12月に購入し、大事に履いていますが、本当に履き心地がいいです。
デカ足・幅広・甲高という3拍子そろった醜い足を(苦笑)スッポリと包んでくれます。

■■■


勢いに乗じて、今回またNew Balanceの靴を買ってしまいました。

今度は、MW630という靴で、カテゴリはTravel Walkingになっていますが、まあ普段履きです。
また、モノグサ御用達の「スリッポンタイプ」です(笑)



靴を初めて通販で買ってちょっとドキドキだったのですが、MR993と同じサイズにしておいたので、なんの問題もありませんでした。やはり一回ちゃんと足のサイズをショップで測ってもらっておくとあとあと安心ですね。

こちらの靴も、踵を包み込むような感じが非常に快適ですし、横幅にもちゃんと余裕があって履いていて気持ちよくなりました。靴ひものないタイプですが、靴ひもで微調整したくなるような違和感もありませんでした。

しばらくはNew Balanceにハマリそうです。

■■■

話は戻るのですが、Jobsの靴。
普通に冷静に考えると、Nikeを履かないといけないのではないかと思うのです。iPod・iPhoneの機能で提携していますから。
まあ、この人はそれでも履きたい靴を履いていればそれでいいのかな、、

ついにJobsが伝記を、、、

Steve Jobs to Participate in Authorized Biography MacRumors.com

ついにJobsは「公式の」自伝を書くことを計画している、という記事です。
記事によると、現在はまだ初期のPlanning Stageであるそうですが、彼の若かりし頃から現在に至るまでをすべてカバーしたものになるようです。

それにしても伝記を書くということになると、いよいよ「引退」の2文字が頭をかすめますね。いつかは来ることではあるのですが、やはり少し寂しい気がします。


もし本当に刊行されたら、この本はベストセラーは間違いないでしょう。
もしかしたら「iBookStore Exclusive」とかになったりするんでしょうか。そうすればiPadの売り上げに弾みがつくことは間違いないかもしれません。最高のキラーコンテンツだと思います。
さらには、日本とは違って再販価格維持制度のないアメリカで、変に値引きされて売られるのをJobsは嫌いそうなので、iBookStoreで「自分自身で価格を決めて」売るのを好むかもしれません。
なんでも自分で決める、のがJobs流でしょうし。

雨の日はショパン♪

今日は冷たい雨でした。今年の冬は寒暖の差が激しいですね。

「雨の日は、、」というわけでもないのですが、久々に買ったCDが今日配達されてきて聴いています。
Martha ArgerichやKrystian Zimermanのショパンも持っているのですが、ショパンと言えば、みたいな感じで調べていると、やはりルービンシュタインは外せないということのようなので、2枚の評価の高いSACDを買いました。(このあたり、クラシックはまだまだ素人で、色々と手探りです(苦笑))

Arthur Rubinstein
Chopin: Piano Concertos Nos. 1 & 2 [Hybrid SACD]

Arthur Rubinstein
The Chopin Ballades & Scherzos [Hybrid SACD]

■■■

正直、打ちのめされました。すごい演奏。あまり勝手な色付けはされていない朴訥な感じの演奏だとは思うのですが、強弱のメリハリがすごいしっかりしていて立体感があります。音の粒立ちも最高です。
聞きながら他のことをしようと思ってもついつい手が止まり、演奏に吸い込まれていく感じでした。

そして、音質。1960年前後なので50年前の録音になりますが、それを感じさせない良い音です。リマスターの人、いい仕事しています。
このLiving StereoのシリーズはJascha Heifetzのものとか結構持っていますが、ハズレのない、さすがSACDにするだけのことはあるものが多いと思います。
もちろん、アップルロスレスでiPod classicには入れるのですが、なんか勿体無いですね。やはりSACDプレーヤーで聴くのがいいと思います。

■■■

Piano Concertoの方のSACDは、私はラッキーにもAmazonの最後の方の在庫を買えたようで、今見ると「通常1~3週間以内に発送します」ステータスになっています(昨日の夜にはまだ在庫ありました)


私は今回なにも知らずにAmazonでこの2枚を買いましたが、領収書をみて「Amazonポイントなど」のところが結構マイナスになっているなあと思ったら、「輸入盤 2枚買ったら10%オフ」というキャンペーンをやっているのですね。久々にCDを買ったというのもあるのですが、全く気づきませんでした。トップページとかでも目にすることがありませんでした。
(逆にHMVのキャンペーンはど派手ですが、いつも必ず何かのキャンペーンをやっている、という感覚があって、これはこれで完全に麻痺しています(苦笑) ◯◯枚買ったら◯◯%オフとか言っても、冷静に比較するとそんなに安くもないことも多いですし)


ただ、Amazonのこのキャンペーン、いつ始まっていつ終わるのかが全く分かりません。

>このキャンペーンは、場合により予告なく中止されることがあります。

という一文を見つけるのが精一杯でした。

クラシック以外のジャンルでもリマスター盤とかの輸入盤を漁ってみようかな、とは思いますが、しばらく続くのなら、まあそんなに焦ることもないのかな、と。
でも、いつ終わるのかわからない、というのもちょっと気持ち悪いですよね(苦笑)


【追記】
音楽つながりの話題ですが、iTunes StoreでWe are the world 25 for HAITI(iTunes Storeへの普通のリンクです)も買いました。テレビで録音をしている風景をちょっと前に見たのですが出来上がったのですね。
正直、私は今回の参加アーティストは、オリジナルの時のメンバーほど顔と名前が一致しないのですが、マイケル・ジャクソンが出てきたのにはびっくりしました。彼は今も世界を救っているのですね。粋な演出でした。

iPhone・iPodアルミスタンド

stand

サンワサプライのiPhone・iPodアルミスタンドを購入しました。

■■■

サンコー


これまでは、サンコ- iPhone 3G 可変式USBクレ―ドル USBIPZ7を使っていました。
この商品は見栄えが若干チープなところ以外にはあまり欠点のない商品で、

1. あまり厚手のケースをしない限りは、iPhone/iPod touchをケースを着けたまま装着できる。
2. LEDが着いており、充電中は赤・充電完了で青に色が変わってくれ、わかりやすい。
3. スタンドの背面には小物入れスペースがついている。(私はそこに、すぐに無くしそうなiPod shuffleと、Macとのシンクロケーブルを入れています)

とにかく便利な商品です。

■■■

ただ私の環境では唯一の欠点が、、、

stand

iPod classicがほんのわずかの差でサンコ- iPhone 3G 可変式USBクレ―ドル USBIPZ7に刺さらないことです。iPod classicを裸にすれば刺さるんですけど、ケース付きだとアウト。Incaseの極薄のポリカのケース(現在廃番)なのですが、わずかの差で横幅がはみ出してしまいます。
仕様をみると、iPod classicの横幅が61.8 mm、iPhoneの横幅が62.1 mmなので本当はiPod classicの方がスリムなんですが、ケースの厚みの差なんでしょうね。

iPod classicをケースから出すのも嫌なので、このサンコーのスタンドが来たあともiPod classicだけはケーブルに直刺しで別途充電をしていました。
そういうわけで、今回スタンドを2つもつことにしました。

■■■

iPod classicは、iPhoneが来て以降は、正直使用頻度は下がっていたのですが、手持ちのクラシックCDをすべてアップルロスレスで入れなおして「クラシック専用」にする”iPod classical”プロジェクトのおかげで最近また使用頻度が上がってきました。
また、(実際に計測したわけではありませんが)容量の大きなロスレスファイルを扱う関係で、バッファメモリーとHDDとの情報のやりとりが増え、若干電池の持ちが悪くなった気もしています。なので、専用のスタンドがあってもいいかな、と。


本音、デザインがピンと来たから、というのもあるんですけどね(^_^)

【イメージ図】
stand
今度は、机の上に草を這わせないといけませんね(苦笑)

あなたはiPadを欲しいですか?

Consumers lose interest in iPad after Apple's unveiling - survey (Apple Insider)

iPad発表前と後での、コンスーマ-の購入意向動向調査のようなものが載っています。結果的にいうとあまり芳しくない様子。。。



グラフでも強調されていますが、「iPadのことは聞いているよ。でも興味もないし、買う気もない」という人が発表前とあとでは26%から52%へと倍増しているということが伺えます。

発表後の結果では
9%ー買う気満々
21%ー買いたい気はなくはないがもっと情報が必要
という肯定派をあわせても30%というのはちょっと残念ですね。

■■■

私は一応「延髄反射でBuy Now」というのを久々にやってみようかな、と思っているのですが、Macもあるし、iPhoneもあるし、、と考えると、全くためらわない、とは言えないのはたしかです。

あと、私も「もっと情報」は欲しいと思っています。大きくは2つです。

・データ定額プランの内容(できたらDocomoがいいですが、MicroSIMが次期iPhoneと共用できるのなら、ソフバンでいいです。ただ、どちらにしても月額の費用です、問題は。固定費はバカになりませんからねえ)
これによってWi-Fi Only版をとっとと買うか、3G内蔵版をちょっと待つかを決めます。

・大画面に見合ったアプリがサードパーティからじゃんじゃん出るか。
他人頼みで恐縮ですが、やはりこれは大事です。特に日本では、TV番組・映画レンタル・書籍などのサービスがないですから、アプリでどこまで便利になれるかが結構大事だと思います。特に期待はTwitterクライアント。大画面だと結構いろいろなことが出来ますし、内蔵ブラウザも大画面になれば、もっとニュースサイトTwitterなどのRSS的な使い方でも使い勝手がよくなると思います。(ビジネス的には大事なんでしょうけど、私個人的にはゲームは特にいいです)

■■■

ただ、このデータ、調査対象が「普通にネットをPCで使っている人」ではないでしょうか。

うちの親もそうでしたが、for the rest of "rest of" usのようなデジタルデバイド一歩手前の人や、ほんとにインターネットとメールができればよいと考えている「カジュアルインターネットユーザー」に実はターゲットユーザー多くいそう、というのも感じています。
こうなってくると、今までとは違うアプローチが必要で、マーケティングの仕方も相当変えないといけません。
大竹しのぶをフィーチャリングした「らくらくホン」のような宣伝も必要かもしれませんね。


"iPod classical"計画進行中

iPod classic (画像はAppleより拝借)

すべてのクラシック音楽のCDを「Appleロスレス」でリッピングし直し、それ専用のiPod classicを用意するという、個人的な呼び名”iPod classical”プロジェクトを着々と進行中です。

もっているCDは一度はリッピングしてある(主にAAC 128kbps)ので、CDをセットすれば、Gracenoteで取ってきた楽曲の名前、指揮者、オーケストラなどのメタデータはかつて取り込んだときの情報をそのまま表示してくれると思っていたのですが、iTunesライブラリを別に作ってリッピングし始めると、今までの情報は参照してくれず、またいちからGracenoteに取りにいくようです。

どこまで律義にやるかですが、Artist欄には「指揮者: オーケストラ」ソリストがいる場合は「ソリスト; 指揮者: オーケストラ」にするとか個人的に決めているルールがあるのですが、Gracenoteの情報は必ずしもその通りになっていないのでマニュアルで調整し直しています。これが結構面倒くさい。。

■■■

でもやはりAppleロスレスの音はいいですね。音に破綻がない。そんなに音量を上げなくてもピアニシモの音も聞き取りやすいですし、大音量でフォルテシモが割れる感じもあまりありません。伸び伸びとした再生音です。
早く完成させたいものです。

■■■

ところで昨日の記事でも取り上げましたが、Genius Mixが最近より細分化されていました。
まだクラシックのCDを100枚程度しか取り込んでいない状態ですが、そのクラシックロスレス専用iTunesライブラリでGenius Mixを実行してみました。結果は以下の通り。

Mix

クラシック音楽しか入れていないライブラリなので、さすがにMixの種類も少ないんだろうなあとは予想はしていたものの、なんと2つ!iTunesのあの画面に大きなアイコン2つでは、さすがに拍子抜けです。
(ちなみに、左は”クラシックMix”、右は”クラシック器楽Mix”でした)

あと100枚以上のCDを取り込まないといけないのですが、そのころにはもう少し増えるでしょうか。理想を言えば、交響曲、バイオリンコンチェルト、ピアノコンチェルト、その他コンチェルト、バイオリンソナタ、ピアノソナタ、その他ソナタくらいに別れてくれれば最高なのですが、さて、どうなるでしょうか?

■■■

私が今もっているiPod classicは2008年モデルの120GB。なので2009年モデルの160GBのようにGenius Mixがサポートされていません。
ただ、Genius Mixの分類がこの程度ならば、特に必要ないので120GBモデルの方を”iPod classical”にして、必要あれば、それ以外の曲用に現行の160GBを買ってGenius Mixをガンガンするのもいいかな、と思っています。


ただ、iPod classicという「基本的に同じもの」をもう一つ買う、というのは購入意欲として余り盛り上がりませんねえ、、色ぐらいは変えてやろうとは思いますが(苦笑)

こんな感じで使い分けをちょっと強引に考えるか、初代iPodからずっと買い続けているので、連続記録を途切れさせないために買う、とか理由づけもなかなか大変です。。

Genius Mixが変わった

Genius Mix
(画像はAppleより拝借)


今日なにげなくiPhoneをiTunesとシンクさせていたときに気付いたのですが、Genius Mixのジャンル分けがいつしか変わっているのに気付きました。9.0.3になってからかどうかは分かりません。


Mix

これは私のライブラリから出てきている現在のGenius Mixのリストです。

最初のころは、持っている曲の多いジャンルは、Jazz1・Jazz2とか、Rock1・Rock2とか番号で何通りか出てきていたと思います。

Rockは私のライブラリの中でもまだ一番多いのに変わりはないのですが、その影響か、新しいGenius Mixでは
・クラシックロック
・ソフトロック
・ハードロック&ストーナーロック(ストーナーって意味分かりません 汗)
・メインストリームロック
と4つに別れています。

メインストリームロックに分類されなかったロックって可哀想ですね(笑)、というか、なにを基準にメインストリームなんでしょうか、、
参考にしたアーティストには、ヒューイルイス&ザニュースとかREOスピードワゴンとかになっていました。しばらく再生をしていると、ブルーハーツも出てきました。うん、納得。

いやはや、この「予想外」機能は、いろいろと楽しませてくれるものです。





【完全初回限定生産】 ALL TIME SINGLES~SUPER PREMIUM BEST

ブルハ

(このブルハ史上初完全デジタルリマスター、というのに期待を持っています。予約中)

もうひとつiPod classicが欲しくなってきた

HDD


以前の記事で、Philippe StarckのデザインしたLaCie 2.5インチ ポータブルハードディスク 500GBを購入し、押し入れに入れているCDの音楽資産を非圧縮ですべてHDDに入れ、お皿とおさらばしようとしているということを書きました。

日々着々とリッピングを進めているのですが、さっきiTunesのバージョンアップが来たのでちょっと今作業を中断しています。

■■■

ロジテック

何百枚もあるCDのリッピングなので、MacBook Proの内蔵スロットローディングドライブが壊れてしまうのを懸念してLogitec 読込み専用ポータブルタイプ DVDドライブ を購入しUSB経由で作業を進めています。(このモデル、なぜか白だけが高いです、、不思議)

このドライブは今の時代めずらしく「読み取り専用」です。まあ私の需要としては今回のプロジェクトで使い潰してもいいのでそれで十分なのですが、世の中的は需要があるのかどうか疑問です。商品のうたい文句に、
・ドライブのないネットブックでのご使用に
・情報漏えいの心配(つまり情報を書き出して漏えいしないように)のない「読み取り専用」タイプ
とあるので、まあそれなりに需要はあるのかもしれませんね。

外付けのドライブは3つのタイプがあり、スロットローディング式(Macに内蔵の方式)・トレイ式(Windowsマシンでよく見ますね。トレイが出る方式)・トップローディング方式です。
このLogitecのドライブはトップローディング方式なのですが、これはCD Walkman(Discman)のように上蓋をパカッと開ける方式です。(このドライブの形そのものがCD WalkmanからUSBケーブルのしっぽが出ているような形をしています)値段的に一番安価な方式なのですが、個人的にはこの方式がCDの出し入れを一番しやすいと思いますし、スロットローディングのように「CDを飲み込んだままでてこなくなったらどうしよう」という不安を感じさせない安心感もあります(^_^)

■■■

さてリッピング作業をしながらなのですが、一度AIFFで読み込みが終了したCDのうち、普段よく聞くCDに関しては、そのAIFFファイルからiTunes Plus形式(AAC 256Kbps/VBR)を書き出し、従来の128Kbpsだったファイルを置き換えていくという作業も並行的に進めています。さらに、その中でも特に音質にも思い入れのあるものはAppleロスレスに変換し従来ファイルと置き換えています。

Boston Don't look back
Boston [Original recording remastered]
Don't Look Back [Original recording remastered]

ほかにも思い入れのあるアルバムはあるのですが、Bostonのこの2枚はTom Scholz自身がリマスター作業を行ったものでして、こういうのはロスレスかなあ、と思っています。


とにかく、一度AIFFでHDDにリッピングしておくと後が楽でいいですね。私のMacBook Proでは、AIFF→iTunes Plus変換が大体30倍速、AIFF→Appleロスレスはなんと80倍速ものスピードで変換していきます。
今後気が変わってエンコードを変更するときも気軽にできるのでものすごく利便性がよくなったなあと思います。

■■■

このようなことをしながら、久々に128kbpsではない、より高音質の音源に触れているのですが、あらぬ欲望が目覚めてきました(苦笑)

当初の目的は押し入れにいれていたロックなどのCDだけをこのHDDに収めるつもりでした。ちゃんと今でもCDでも聞いているクラシック音楽のCDは目に付くところにちゃんと置いているので、iPod用には従来からリッピングしていたiTunes Plus形式でのままでいいと思っており、再リッピングはしないつもりでした。

ところが前述の通り、久々にAppleロスレスの音なんかを聴いてしまったせいで、なにかを目覚めさせてしまったようです(苦笑)


、、、クラシックのアルバムもすべてロスレスになってきたくなってしまいました、、、。



最近お気に入りのAtomic Floydで聴くとやはりiTunes Plus(256Kbps)とロスレスの差ははっきりとわかるのです。

この欲望を止めないとすると、クラシック専用にiPodがもうひとつ必要です。しかも今時点でもクラシックのCDは200枚以上あるので、すべてロスレスにして聴くには容量的にiPod classicがもう一台必要になります。。

これがホントの「iPod classic」なんちゃって(^_^) (英語的には「iPod classical」なんでしょうけど、、、)


お後がよろしいようで。さて、重かったiTunesのバージョンアップもインストールが終わりました。作業に戻ります。

iPadの魅力に響く人々

iPad、自分はどうするんだ?という自問自答を繰り返している中、すでに古希を超えているわたしのオヤジから、携帯に一通のメールが、、

>アップル社の小型端末(4万円位から)の性能、用途は?インターネットは?教えて(原文ママ)

教えて、というよりは、欲しい、という気持ちがにじみ出ています。
「え?iPad欲しいの?」と私は思わずのけぞりました。


数年前、たぶんそんなに使えないだろうとは思いながら、まあ、こっちから送るメールさえ見てくれればいいや、という軽い気持ちで携帯を渡したのですが、何ヶ月もしないうちに携帯メールを完全にマスターしてしまい、絵文字付きのメールを頻繁に送ってくるようになりました。。
それだけでもすげー、とか思っていたのですが、今度はiPadですか、、、


iPad 良いね良いねと母が言う

みーけさんのお母様も同じような状況のようですが、私の場合も「欲しい。欲しい」は「買って。買って」と同義です(苦笑)


実家にはインターネット回線はありません。なので、もしiPadを使うとなると3G回線契約も必須です。
またパソコンもないので、最初のセットアップは私が徹底的に行ってから、送らないといけません(面倒くさい、、)

これまたプレゼントしたのですが、デジタル一眼をしっかり使っているようなので、例のアダプタを買えば写真を取り込むことは出来ます。これは楽しめるかもしれません。
そうなると、携帯のメールから、今度は写真添付のメールがくるようになるんでしょうね。。


テレビではiPadを一体どのように紹介していたのでしょうか。こんな高齢者の心を鷲掴みにするなんて、、


Index of all entries

Home > 2010年02月

カレンダー
« 2010 02 »
S M T W T F S
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 - - - - - -
最近の記事
最近のコメント
カウンター
相互リンク
井口耕二さんご紹介
Macファンには有名なiConやiWoz、Steve Jobsなどの本を翻訳をされた方です。

サイト:
Buckeye the Translator
山と鉄馬とDIYと

ハンドル:
Buckeye(ばっかい)
ご職業:
技術・実務翻訳
テクニカルライティング

井口耕二さん ーWikipedia

井口さんの作品
KODAWARISAN
KODAWARISAN
マックマニアのための最新Mac情報とMac分解バラしサイト
月別アーカイブ
RSSフィード
Blog People











Return to page top