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2010年01月27日 Archive

またまた「クラウドiTunes」の妄想

mobileme
(画像はAppleより拝借)

昨日の投稿で、早くiTunesをクラウドにしてくれ!というのを書きました。

今は自分のMacのローカルのHDDに眠っている自分のライブラリを、すべて「すばらしく進化したMobileMeクラウド」(ちょっと現状に対する嫌み含む(苦笑))に上げることができてどこからでもアクセスできるようにすると、本当に世界が変わると思います。

■■■

・iTunesがWebベースになるので、他人のPCからでも自分のiTunesライブラリにログイン可能。しかも必要があればそのiTunesと自分のiPodなどのシンクロもできる。

例えば、(あまり推奨はできませんが(苦笑))会社のPCで自分のiTunesを立ち上げる。iTunesストアに行くとなにやら魅力的な曲があった、とします。
これまでは、iPodの場合、それは結局自分が家に帰って、自分のMacでダウンロードしてシンクロするまでは聴けません。せっかく聴きたい曲なのに、その日の会社からの帰りには聴けないのです。

それが、他人(会社)のPC上で自分のWeb版iTunesを立ち上げ、気に入った曲を買い、さらにそのPCと自分のiPodをシンクロさせることができれば、その人は、会社帰りに聴けることになります。



・他人とライブラリに関してコミュニケーションが出来る。

昨日の記事の中では、

もう「タンス預金」はしたくない。クラウドという名の「銀行」に預けたい、そして必要のあるときだけ引き出したり、他人に振り込み(まあシェアするという意味ですが)、身軽に生活したいと思います。

などと中途半端に書いてしまい、「シェア」とはあの忌まわしき違法ダウンロードのことになるなあ、と後で思いました。。。

そこで、他人と曲に関してコミュニケーションするとき、自分の楽曲の「30秒」を試聴させる、ということにするとどうでしょうか。30秒、しかもストリームならなんとか著作権もクリア出来るのではないでしょうかね。iTunesストアでもやっていることですし。
曲のどの部分の30秒を切り取るか、ということについては、iPhone 3GSの動画撮影後のトリミングのUIみたいな感じで簡単にできそうです。
今、ツイッターで「今聴いている曲は○○の○○。アルバム○○の何曲目。」とかつぶやけるようになっていますが、正直文字だけでは全く響かないことも多いです。なので、そこに30秒試聴のストリームのURLを入れて聴けるようにすると、このコミュニケーションはもっと盛んになるのではないでしょうか(もちろん、そのURLにはiTunesストアへのリンクが含まれているでしょう)

音楽はそれこそ無限大にあります。iTunesストアにも膨大な曲があります。今でもランキングやらiTunes for youとかスタッフのおすすめとかいろいろ手は尽くしているでしょうが、それでも限界があります。いろいろな曲をツイッター仲間などから紹介してもらい、いろいろな曲との出会いをサポートする。今後のiTunesストアにとってはこういうアプローチも必要ではないかな、と思います。



・デバイスのメモリ容量はもう気にしない。

無線接続の無いiPodでは無理ですが、特にiPhoneでは、この「クラウド上の自分のライブラリ・プレイリスト」にいつでもアクセスできるとなると、32GBにしておけばよかったーとか、次は64GBに行くべきか、とか悩まなくて済みます。ノートPCでもiTunes用の楽曲の容量を無視できれば、わりと小容量のSSDでも入れてみるか、という気にもなる、というものです。

■■■

なんか2日続けて「クラウドiTunes」の妄想をしてしまいました。いよいよ明日に迫った発表会ですが、私は「デカイiPod touch」のようなものが出るよりは、こうした従来サービスの大変革があることを期待します。

また「クラウドiTunes」のことばかり書きましたが「クラウドiPhoto」が欲しいのも言うまでもありません。




【1/28追記】
5GB分ですが、それっぽいことができるようですね。

iPhoneの容量が5GB増える!? mp3とmp4再生に対応したNドライブで遊ぼう!
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