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2010年01月22日 Archive

あっさりとタブレットの全貌?

米アップル、タブレットでコンテンツ販売に新風 ーWSJ Japan

なんか、この記事にほぼタブレットの概要が書かれているような気がしました。かなり断定調で書かれているので信憑性は高いんでしょうね。

気になった点は2点。

 同社のタブレット型端末への進出にはいくつか障害もある。アナリストは需要について、1000ドル(約9万1000円)程度との見方もある価格で決まると考えている。同社はアイフォーンやノートパソコンに加えて購入する価値がタブレットにあると消費者に思わせなくてはならない。また、低価格のネットブックや、アマゾンの電子書籍専用端末キンドルとの競争にも直面している。



後半は他社との比較なので、唯我独尊のAppleにはあまり関係のない話。
ただ、前段の
>同社はアイフォーンやノートパソコンに加えて購入する価値がタブレットにあると消費者に思わせなくてはならない。
という部分は、自社内商品のカニバリになるので、ここをどうやってクリアするかは、問題だと思います。

私のもくろみでは、この端末はフル機能のSafariは搭載(Webベースで今後いろいろなことをさせるので)。
+タブレットに拡張されたiPhoneアプリ(これは「Tablet App」とでも呼ぶんでしょうか)
+ふつうのiPhoneアプリ
が走るような端末ではないかと思います。もちろんマルチタスクで。

ふつうのiPhoneアプリも走る、といのは、今のAppleの最大の資産であるiPhoneアプリが走らないと商品として意味がないから。これは今のDashboard的なアプリが画面上に散らばっているアピアランスになるんでしょうか。。

使用イメージとして、Twitterクライアント(iPhoneアプリ)でTLを追っていて、つぶやきにURLが埋め込まれていたらそれをクリックするとSafariで開く。大きくて見やすいのでいいですね。
他にもRSSリーダーでタイトルを読み、続きを読む、、、をクリックするとSafariで大きく見る。他にもInstapaperとかも含め、アプリ内ブラウザで現在みているものは大きなSafariで見るということになるのかな、と。

その代わり、iLife系アプリはどんどんMobileMeクラウドに上げていろいろな端末と共有することになると思います。その第一弾が、iTunesのWebアプリ化、ということになるのでしょうか。

このほか、同社がiTunesてこ入れを計画しており、コンピューター上のiTunes専用プログラムがなくてもウェブベースで音楽を購入できるサービスを6月にも開始するとの話も聞かれた。



■■■

もうひとつ。

 同社の「iPhone(アイフォーン)」は現在、グーグルのマッピングや検索の技術を使っているが、消息筋によると、アップルはマイクロソフトの検索エンジンBing(ビング)をデフォルトの検索エンジンやマッピング技術としてアイフォーンに組み込むことについて、同社と真剣に協議している。マイクロソフトはコメントを控えた。



地図を自前で、という噂があったときから怪しかったですが、検索エンジンにBingを使う、ということになると、いよいよGoogleとは戦争開始、ということでしょうね。

iPhoneでGoogle Mobile Appを使っていろいろと便利にしていた私としては、不安材料です。
今はふつうの日本携帯とiPhoneの「2台持ち」ですが、AndroidとiPhoneの2台持ち、というのはかなり避けたいところです。

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