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2009年11月11日 Archive

α550購入

α550

実はリコーのGRもSIGMAのDP2もすでに手放しており、各社の新製品の様子見の状態で購入の準備をしていたのでした。


昨日、リコーGXRのニュースを見て、α550への最終決断をしました。
結果的にはGXRをやめたことになるのですが、商品の考え方としてはあの商品はとても面白いと思いました。勇気は讃えたいと思うのですが、自分が購入することを考えるとどうも二の足を踏んでしまう気持ちでした。
値段が高い?デザインがイマイチ? うーん、なんでしょう、、、コンデジでそこまで無理しなくても、、という思いかもしれません。私がその「新コンセプト」を受け入れきれなかったのかもしれません。

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ただ、ソニーのアルファを選択したことも、ある意味「新コンセプト」を受け入れた、ということだと思っています。

α550にはたくさんの機能が搭載されています。手持ちでもOKなオートHDR機能や、最高毎秒7コマの高速連射なども大きな話題かもしれません。

ですが、私が一番に魅力に感じたのは、「クイックAFライブビュー」がかなり円熟期を迎えたのではないか、ということです。

一眼レフの使い方からすると、ファインダーではなく背面の液晶モニターを見ながら撮影する「ライブビュー撮影」は「邪道」と思われるかもしれません。少なくともちょっと前までは私はそう思っていました。
ですが、実際いじってみると、やはりこれはハイアングル・ローアングルの撮影の自由度を高めてくれるという意味で非常に便利でした。また、眼鏡をかけている私としては、できるだけファインダーに眼鏡を近づけたくないという精神的バリアもあります。(女性の方は化粧がカメラにつくのが気になる、というのもあるようですね。私の場合は「顔のアブラ」が気になりそうですが(苦笑))

一眼レフの長い歴史から見るとこの撮影スタイルは「新コンセプト」なんでしょうけど、私はここにかなり前のめりになりました。

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その観点でいろいろな商品を品定めしてきましたが、そうなるとやはりソニーのが一番いいかな、と感じました。店頭でいじっているときはなぜ「ソニーのライブビューは速いのか?」という理屈が分からなかったのですが、帰って調べてみると、

クイックAFライブビュー

>ペンタ部にライブビュー専用イメージセンサーを配置したソニー独自の「ペンタミラー切換式」を採用しました。
ペンタ部の可動ミラーでファインダーへの光路とイメージセンサーへの光路を切り換える方式のため、光学ファインダー使用時と同じ感覚でのピントあわせが可能となり、動く被写体もすばやくフォーカスできます。

ということが分かりました。ペンタが高級機のようなプリズムでは出来ない芸当だと思われますが、逆にミラーであることを最大限活かした仕組みだったわけです。
言葉としての「コントラストAF」とか「位相差AF」はまだよく分からないのですが(苦笑)、体感として「常時位相差AFであることのメリット」はよく分かりました。

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α550では、さらにこのライブビュー撮影をより便利に行えるように数々の進化があります。

・92万画素の高精細液晶モニター
・上下90度のモニター稼働
・ライブビューでも4コマ毎秒の高速撮影(速度優先連続撮影モードなら7コマ)
・マニュアルフォーカスチェックライブビュー機能で、100%視野率での構図確認
・シャッタースピードで約2.5 ~4段相当の、より進化した手ブレ防止
・ライブビューモードでも490枚撮影可能なスタミナ
・顔検出、スマイルシャッター

などなど。
先ほど「円熟」と表現しましたが、ライブビューを軸に据えて数々の機能を見つめると「本当に徹底しているなあ」と感じました。もしかしたら、全くファインダーを使わなくても使えるのではないか?とも思った次第です。


なんかこのモデルは人気があるようで、私もレンズキットは購入できなかったです。ボディのみで週末に到着予定です。


レンズについては結構悩みました(というか路頭に迷いました(苦笑))が、価格コムを熟読し、とりあえず最初のレンズはTAMRON SP AF 17-50mm F2.8 Di II LD Aspherical [IF] デジタル専用 αシステム用 A16Sにしてみました。
正直よく理解できていないのですが、全域で開放F2.8であることが非常に使いやすい、というレビューが心に残ったのが決め手になりました。
これまでGR DigitalとかDP2とか単焦点カメラばかり使っていたので、F値がズームによってころころ変わるのは気持ち悪く感じるのではないか、というのが軽い動機です。実際のところその恩恵をちゃんと感じられるのかどうかは今のところ自信はないのですが(苦笑)。


▽αのページ
http://www.sony.jp/dslr/

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