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2009年09月 Archive

【本】仕事で使える!「Twitter」超入門

  • Posted by: dbacks51
  • 2009-09-28 Mon
超入門 

UPDATE 10/2
増刷決定だそうです。Twitterで教えていただきました。
@ogawakazuhiro

仕事で使える!「Twitter」超入門 (青春新書INTELLIGENCE 250) 小川 浩 (著)

読了しました。
Twitterにはハマっている割に、人にうまくその良さが説明できない。多くの方がそう感じていると思います。私もそれを探すべく、この本を購入しました。

■■■

私の心を捉えたのは2つのキーワード(お互いに密接に関係はしていますが)。

ひとつめのキーワードは”The Super-Fresh Web”。世界でもっとも速く、簡単に、情報をアップする仕組み。まあ、これは使っているとすぐにわかります。
私が今回学べたのは、その「超新鮮なWeb」の特長を最大限に活かした「リアルタイム検索」。普段は、TimeLineを追うことが中心になっており、個人的にはあまりTwitterの検索機能は使っていませんでした。
ただ本書の説明を読んでいて俄然ワクワクしてきたのが、この「リアルタイム検索」の可能性。「(キーワード検索の)Googleは古いニュースだ。」と言わしめているほど、この「今起こっていることを今検索できる」ということは、Googleと渡り合える可能性を持っていそうです。

もうひとつは「ソーシャルストリーム」というキーワード(小川さんの命名)。

P146
ストリームとは、非常に細かい粒度の情報群をリアルタイムで世界中に伝達しまくる仕組みと、その概念のことだ。このストリームによって、ウェブは静的ではなく動的な流れを持つことが、誰の目にも明らかになった。
(中略)
ブログ全盛の時代には、更新速度の遅さがストリームの流れをゆっくりとしたものにさせ、それが滞っているのか流れているのかをわからなくさせていた。それがツイッター+iPhone時代のいま、恐ろしく速い流れであることが明らかになり、かつ驚くほど多くの支流があることがわかってきた。


読んでいて、「そういえば」とハタと思ったのがRSSフィードです。今はあまりにも当たり前になっていますが、それが無かった時代と今を比較すると雲泥の差だな、と思います。
RSSリーダーにどんどん入ってくるニュースやブログの投稿のサマリーは、上の引用の表現でいうと”非常に細かい粒度の情報群”になりますが、それによりニュースやブログに接する時間差はかなりリアルタイムに近づき、Webのライフスタイルは変わったと思います。

ツイッターはそれ以上に「本当にリアルタイムに」情報に接することが可能になり、また何か”一つ突き抜けた”ソーシャルメディアだと再認識しました。
「リアルタイムに近い」と「本当のリアルタイム」は少しの差のようですが、実際は非常に大きな差だと思います。

ツイッターの内部文書で明らかになっているのが、2013年にユーザー数10億人を目指す、ということだそうです。
「10億人のユーザー数があれば、ツイッターは地球の鼓動(パルス)になれる」
これが企業の目標だそうです。
「世界中の情報を整理し、世界中の人々がアクセスできて使えるようにすること」
これはGoogleの有名な企業理念ですが、ツイッターのそれも勝るとも劣らないスケール感を持ったすばらしいものだと感じました。


あと、この本にはタイトルの通り、ツイッターのビジネス利用の可能性についても書かれていますが、とりあえず、消費者目線の私としてはあまり響くところはありませんでした。
あえて言うなら、今はTVCMの最後に「○○で検索!」というのが当たり前になっていますが、どの企業が最初にこういうマスメディア広告で「@○○○をFollow!」というのを出してくるか、が興味があります。

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さて、次に楽しみにしている本は下記の本(現在予約受付中)。

こちらの2人の著者の方及びマイコミの中の人のツイッターのアカウントはすべて私はFollowさせて頂いており、「1冊の本ができるまで」の舞台裏を垣間見ています。広瀬香美さんへのインタビューをTwitterでお願いして行われたり、マイコミの方が海外出張されているいしたにさんを仕事で追いかけ回したり(笑)、など、リアルタイムでその臨場感を感じさせてもらっています。(本音でいうと「本の出版はこんなに慌ただしいものなんだ」と初めて知りました)
こういうのもTwitterならではなんだなあ、と思います。

世界を変える

ツイッター 140文字が世界を変える コグレ マサト/いしたに まさき (著)
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iTunesカードのコードの登録をiPhoneで

iTunesカードSE

nanaco iTunesカードボーナスポイントキャンペーンが今月末までに迫っていたので、駆け込みで3000カードを購入してきました。

今日気づいたのですが、セブンイレブンでは、レジでiTunesカードを打ち込むとレジの後ろにある機械からカードがベロっと出るようになっているのですね。なんか感心しました。
最初「iTunesカードってなんでしたっけ?」と言われ、店長含め大騒動でやっとこさどこかの物入れからカードを探し出してきていたファミリーマートとは、なんたる違い。。。(苦笑)

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今回はせっかくなのでRedeemをMacのiTunesのStoreからではなく、iPhoneのiTunes Storeからやってみました。

コード1

コード2

コードを入力して「Go」を押し「発行されました」の画面が出るまで、ちょっと微妙に”心臓に悪い”間が開きましたが、無事完了。いいですね。


私はiTunes Storeには一応クレジットカードの登録もしているのですが、「精神的な障壁」を自分に与えるため、大体はiTunesカードを買い、その残高を見ながら自制心をもって使っています。
ですが、このように、買ったカードを外出先ですぐ登録して使えるとなると、その障壁も怪しくなってきます。

Redeemが簡単にできたり、Geniusでいろいろ推薦されたり、など、利便性がどんどん向上していってそれはそれでいいのですが、こうやってどんどんこのエコシステムに取り込まれていくんですね、、。(苦笑)

NetNewsWireはちょっと残念

NNW

待望していたNetNewsWireのiPhone版v2.0が発売になりました(Free版とPremium版230円)。

MacでもNetNewsWireを使っていて使い慣れているので、iPhoneアプリ版もなにがしかの工夫があるのかと期待していたのですが、いざ使ってみると「至って普通のアプリ」でちょっと拍子抜けしました。。。
読み込みが速いわけでもなく、記事を見るにつけてなにか便利な機能があるでもなく、、

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私が他に持っている同類アプリでは、

Newsstand
トップ画面のフォルダ一覧のフォルダの位置を自由に変えられる点と、あとなんと言っても「新聞ギミック」がApple的な感じが気に入っています。

Newsstand

一つ一つのサイトが新聞ラックにかけてあり、新着があると赤リボン、付箋で未読数など表示されます。写真にはないですが、長いこと更新のないサイトの場合は新聞紙が古くなり日に焼けたようになるのもご愛嬌です。

Newsstand

横に回していくとどんどん回転していきます(この動きは購入前には知りませんでしたが、初めて体験したときに「おお!」と声を上げました。

またタイトル一覧の画面だけで(各記事の内容に入らなくても)各記事についている未読マークを既読にしたり、スターをつけたりできるのも時間の節約になります。



MobileRSS
今は350円になっていますが、期間限定無料の時にGetしました。
これはとにかく「読み込みが速い!」。この1点です。同じ情報を読み込んでいるはずなのにこうも違うか!という感じです。
自分が登録しているRSSが多いからなのですが、フィードの読み込みの時間の差は結構大きいです。フォルダの並び順がアルファベチカル固定なのはしょうがないとしても、やはり「処理速度の快適さ」の魅力には勝てず、今はこれがメイン使用になっています。


他にもRss flash gも試しました。読み込みはまあまあ速いですね。ただ私ははてブ連携は必要なく、InstaPaperとTwitter連携さえあればいいので、これの有料版にまでは踏み込んでいません。

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Twitterのクライアントもそうなのですが、RSSリーダーアプリも結構激戦区ですね。今後もいろいろなアプリがしのぎを削るのでしょうが、ちょっと周回遅れ感のあるNetNewsWireが生き残っていけるかどうか不安です。


「FC2バックアップ」 リリース!



FC2ブログの方向けだけのお話しですが、FC2バックアップというサービスが始まっています。
FC2 IDさえあれば登録は簡単です。しかも無料。
1度登録しておけば、あとは自動で定期的にバックアップをとってくれるそうです。

まさかの時のためにやっておいた方がいいですね。

http://blog.fc2.com/info/blog-entry-437.html

新書は楽し。

  • Posted by: dbacks51
  • 2009-09-19 Sat
だから新書 だから、新書を読みなさい (奥野 宣之著)


奥野 宣之さんの著書を読んだのは、「読書は1冊のノートにまとめなさい 100円ノートで確実に頭に落とすインストール・リーディング」以来です。この本は、ちょうどそのころBento2のモニターをさせて頂いた時に読んだもので、それもあって大変参考にさせてもらって、「読書ノート」というテンプレートを作成し、未だに蔵書管理しています。いろいろ使えるBento2ですが私には蔵書管理が主な目的になっています。

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で、今回の本ですが、私は現在「読書法」について興味ありましていろいろアンテナを張っているところでした。速読とかももちろん興味はありますが、出来ないものは出来ない。でも本は読みたい。じゃあ、効率だ。どう効率をあげるのか?そのあたりに関して、いろいろな方の本を読んでいる最中です。

本書が「新書だけを3ヶ月読め」と説いているのが新鮮でした。
なぜ新書だけ?という部分に関しては、ネットも含めた情報洪水の中で、乱暴だけど本は新書に絞る(ネットに関しても幅広く手を出すより、あるサイトとじっくり付き合う方がいいんでしょう)ことで、洪水の荒波から脱せられるから、とあります。
かといって、新書に絞ってみても、新書も最近では幅広い著作がありますので、興味に合致するものは必ず見つかるハズ、としています。

あるテーマが見つかったら、そのテーマに関する新書を「3冊」同時に購入し同時並行的に
読み進めることを提唱されています。「3冊」の選び方もなかなか理にかなっています。詳しくは本文に譲ります。

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著者は新書が単行本に比べ安価であるとか、ハンディで持ち運びしやすい、などの点を挙げられていますが、私が新書にいいイメージを持っている理由は、「新書はかっこいい」からです。それは、新書のサイズが「黄金長方形」だからです。(デザインにひそむ〈美しさ〉の法則 [ソフトバンク新書]より)
単行本や文庫本はなんか「しかくい」感じですが、新書はなんか「シュッ」としていませんか(笑)単純な理由ですが、こういうのも結構大事かな、と思います。

てな感じでよく新書を手に取る私としてはいい指南書になりました。やはり新書は楽しい!

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ついでに、今後発刊が予定されている本(新書)ですでに予約しているのは、

仕事で使える!「Twitter」超入門(小川 浩(著)青春新書)
ツイッター 140文字が世界を変える(コグレ マサト (著), いしたに まさき (著) マイコミ新書)
です。

今回iPodに手を出さなかったので、、



約7.2mm※1の薄型の本体に、高音質・高画質技術を凝縮
有機ELディスプレイ搭載の“ウォークマン”Aシリーズ 3機種 発売


個人的には今回初めて新しいiPodに手を出しませんでした。アプリのパワーで「毎日が新製品」状態のiPhone 3GSに非常に満足している、というのもありますし、新機能のGenius MixもiPhone 3GSで楽しめています。またビデオ撮影もiPhone 3GSで可能ですし、ラジオはインターネットラジオアプリ(Y! MusicとOTTAVAアプリ)で楽しめています。

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というわけではないのですが、いいGadgetがないかなーというときに、この新製品の情報が飛び込んできました。

個人的な感想ですが、デザインが物欲をまずそそりました。かっこいい。
WMと言えば音質ですが、今回の「Aシリーズ」はその上の「Xシリーズ」の内容がすべて入っている力のいれようで気合いが入っていると見ます。

理想を言えばMac対応を、というのはいつも思いますが、まあこれはしょうがないでしょう。

ただ、今回iTunesからのD&D転送もできるそうなので、iTunes(Mac)→iTunes(PC)→WMという流れができないかもう少し検討していきます。私のMacBook ProにはFusionでWindows XPを入れていますので、少しはなんとかなるんではないかと思っているのですが、、

発売が10月末ということなので、もうすこし悩んでみようかと思います。

Remote Controller 3 Buttons for iPod



備忘録代わりの投稿ですが、、、

トリニティから、オリジナルブランド「Simplism」の新製品として、iPod用3ボタンリモートコントローラー「Remote Controller 3 Buttons for iPod」がまもなく発売されるそうです。

 また、本体に操作ボタンのないiPod shuffle(第3世代機)は、通常コントロールのため専用イヤフォンとの併用が必要となるが、本製品を使用することにより、手持ちのイヤフォンの利用とリモートコントロールが実現する。対応機種は以下のとおり。9月10日に発表されたiPod touch、iPod nano、iPod classic、iPod shuffleにも対応している。

iPod shuffle(第3世代機)以降
iPod nano(第4世代機)以降
iPod classic 120Gバイト以降
iPod touch(第2世代機)以降
iPhone 3GS(音声通話機能は使用不可)


要は、Apple In-ear Headphones with Remote and Micで対応のモデルで使えるということですね。

リモコンはやはりあると便利。なので最近は他のイヤホンを差し置いて結構Apple In-ear Headphones with Remote and Micを使ってしまっているのですが、これがあれば他のイヤホン・ヘッドホンも使いやすくなるというものです。

サイズが気になるところですが、小さいといいですね。



▼参考
トリニティ、iPod・iPhone用3ボタンリモートコントローラーを発表

トリニティオンラインストア

Genius Mixに惚れる

Genius Mix
(画像はAppleより拝借)

他の方の記事も読ませて頂きましたが、iTunes内でiPhone/iPod touchのアイコンの整理ができること、とGenius Mixについてはかなり好感触な意見を目にしました。
Genius Mixについては、プレイリストの中身が分からないので、本当に次に何がかかるかわからないということでGeniusもiTunes DJも超えた「ミステリアスな存在」になってきていますね。

■■■

Geniusについては昨年の同時期のイベントで発表されました。わたしはただこれが欲しい一点で、まだ残容量のある初代iPod classicからGenius対応のiPod classicに買い換えてました。(→記事

それが進化したというのは非常にうれしいことでした。これまで「この曲をベースにGeniusを始めよう」と思っても「必要十分なデータがありません」とかせんないことをいわれていたこともあったのですが、Genius MixはApple側が用意するもの。ハズシはありませんし、その1曲目からすでに衝撃です。

■■■

私が、今手元にもっているiPodのうち、iPod classic(120GB)と、iPod nano(4G)ではこのGenius Mixを持ち出すことはできませんでした。(そういう仕様なのかもしれませんが、旧機種では新機能は楽しめない、というのはちょと残念です。スレが立っています。http://bit.ly/fPXd0 )

下記は、Genius Mixを転送できたiPhone 3GSのシンクロの画面です。

シンク1
(クリックで拡大)

プレイリストのところにGenius Mixが現れ、その12個をリスティングしています。

シンク2

とりあえずClassicalとJazz1とJazz2をシンクしました。


Mix Mix2

こんな感じです。

忘れていたいい曲と出会えればいいですね。私は、TwitterのTL追っているときのBGMにこのGenius Mixを聴くことで決まりです。

今回のiPod touchは第三世代ではなく、第二世代(2009)だったこと、とか、為替レートとか

iPod nanoが新機能を凝縮した形で付加価値を深め新製品となる中、iPod touchには疑問の声も多かったようです。
ですよねー、普通に考えれば逆はあっても今回のようなことはないと私も思っていました。

対応表

これはよく引き合いにだす、Apple In-ear Headphones with Remote and Micの対応表ですが、iPod nanoはちゃんと第5世代として今回のモデルは登録されていますが、使えるはずのiPod touchに関しては(第2世代)としか記載がありません。

やはり今回のiPod touchは第二世代(2009年もの)という扱いのようです。

となると、もし「生産がストップ」というトラブルなら、早々にカメラ付きが出てもおかしくない状況かもしれません。
でもさすがにそこまでやるかしら?やらないでしょうね。年末も迫っていますし。

傍目には、iPod touchは「大人らしい」性能の向上(8GB除く)、iPod nanoは「割とミーハーな飾りがおおい」商品展開に見えました。

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ところでいつも追っているのですが、商品の価格差(アメリカ価格対日本価格)ですが、今回、かなり円高基調になっています。(細かいところが間違っていたらすいません)

【旧】
価格

【新】
新

ざっくり言って、これまでの1ドル=113円近辺の設定から一気に95円弱の設定になりました。日本の税込み価格はUS$価格の100倍とみてほぼいい値段になっています。
顕著なのがiPod classic。US価格は$249のまま変わっていないですが、日本価格は29800から24800円へと大きく印象を変えています。
USの価格も下がった16GBのiPod nanoに至っては日本円では6000円も違います、あれだけ機能がついて。

これはこれで買う方としては嬉しいです。さらに期待するのはMac商品の新製品にもこのレートが適用されるか!?というところです。
Mac系はこの前の6月の時の換算レートがだいたい105-107円でした。なので期待できると思います。

Apple Eventまとめ【速報版+雑感】

Jobs

なにはともあれ、Jobsが登壇しました。これがなによりもうれしい!

■■■

・iPhone OS 3.1 (Available Today)

・着信音の販売 1.29ドル 3,000曲用意 30,000曲用意


・iTunes 9 (Available Today)
Geniusの進化 → Genius Mixes
Home Sharing
iTunes LP → カクテルと言われていた、アルバムの情報表示機能
シンク画面の刷新、その中にはiPhoneのアプリの並べ替えもできる機能も付加。

並べ替え

iTunes LP

iTunes 9の新機能

■■■

iPod touch

iPod touch

Open GL/ES 2.0の搭載による機能強化はあるものの、要は価格ダウンと64GBモデルの追加。。。。

■■■

iPod classic

120GB → 160GB へ増量で価格維持($249)。生き残り。

■■■

iPod shuffle

2GB($59)、4GB($79)カラバリ追加。ぴかぴかフィニッシュのスペシャルバージョン($99)もあり。
コントローラについては他社のヘッドホンでもコントロールできるように(Beats by Dreとか)

■■■

One more thing,,,  iPod nano

iPod nano

ビデオカメラ(動画)
マイク対応
FMラジオ
歩数計 入り、、

なんかすべてを詰め込んだ幕の内仕様、、、

8GB for $149, 16GB for $179. And they're available today.

■■■

以上、ノラジョーンズの演奏で終了。


【雑感】
だいたいのことは噂では出ていましたよね。あまり新味はなかったです。よかった点はSJが登壇してくれたことでしょうか。
iPod touchにカメラなし、というのは、製造の問題があったにせよ非搭載、というのには驚き。たしかにしばらくはゲームを全面に打ち出していけば売れ続ける商品ですが、もっといろいろやって欲しかったと思います。

iPod nanoは、どうなんでしょう?カメラ搭載は別にしても、FMやら歩数計などは、ちょっと機能過多ではないかと個人的には思います。このままではこの商品もいずれ「iPod nano classic」とかになっていくのではないかと感じました。


個人的には、iPhone 3GSに加え、iPod classic120GB、iPod nano4G、iPod shuffle3Gと一通りもっているので、今回は購入は見送りますです。
いつもなら多分iPod nanoとかに食いついてBuy Nowとかしそうですが、iPhone 3GSを買ってしまってから、そういう気持ちも起こらなくなりました。

Appleの不思議な直前値下げ

Go!Go! MacHead!さんの記事に詳しいですが、現在閉じているApple Storeが閉じる直前に現行のiPod群の値下げをしたそうです。

iPod touch 8GBモデル 229ドル → 189ドルへ
iPod touch 16GBモデル 299ドル → 249ドルへ
iPod touch 32GBモデル 399ドル → 279ドルへ
iPod nano 8GBモデル 149ドル → 129ドルへ
iPod nano 16GBモデル 199ドル → 149ドルへ
iPod classic 249ドル → 229ドルへ


なかなか普段は見られない行動ゆえに、いろいろな憶測が飛びそうです。

わたしは、もしかしたらそえぞれの新価格の現行モデルは併売され、新製品は「もとの値段」のところに落ち着き、「併売される」のではないか、と予測してみました。

カメラ関係の機能の充実を考えたときには、「カメラはなくてもいい」と思うユーザーもいるのでよりラインアップを増やして幅広いニーズに応える、のではないかな、と。
もちろんiPod touchの64GBモデル(カメラ付き、$499)、とか、iPod nanoの32GBモデルも出るとは思いたいですが、あくまで下支えとして、現行も残す、と。

とは、書きながら、これは一般の家電メーカーがやる「普通のやり方」なので、Appleがそれをやるとなると、それはそれである意味「サプライズ」なのですが。、、

CANONプリンタドライバ

プリンタ

Twitter経由で教えて頂いたのですが、Canonがプリンタドライバを更新していることを知りました(→Canonのサイト

CANON


ページに行ってみると、Leopardまでは機種別にいろいろなドライバを用意していたのが、Snow Leopardになって、一部のモデルでVer.10.26.0.0なるドライバが必要なモデルがあるものの、大半のモデルが「OS標準のドライバーをご利用ください」ということになっていました。かなりきれいさっぱりです。

早速、システム環境設定→プリンタとファックス→プリンタをダブルクリック→プリンタ設定、から、ドライバをOS標準のもの(その一覧にはずらっと機種名が並んでいました)に変更しました。

■■■

基本見た目は全く変わりません。まあSnow Leopard関係では「見た目が変わっていない」というのはよくあることです(笑)
しかし、いじっていると小さいけど大きな発見をしました。

残量

インクの残量表示が出る!

私はプリンタはBonjour接続でしたので、これまではUSBで直接繋がないとインクの残量はわかりませんでした(出来たのかな?いや出来なかったと思います)。そのおかげで結構痛い目をしてきたのですが、これからは事前に対応が取れるようになりました。



、、、さっそく上の表示のとおりなので、カラーインク買わねば、、、買う段になると、インクって結構高いと感じますよね。まあそういうビジネスモデルなんでしょうけど、、

iTunesカードのデザイン

iTunesカードのファミマ(Tカード会員)2割引が終わり(サークルKサンクスは13日まで)、今度は9月いっぱい、セブンイレブンで2割引(というか2割分nanacoポイント還元)が行われています。
”いつもどこかで2割引”というのは非常にうれしい状況です。

ところで、

iTunesカード

↑これはファミリーマートでのキャンペーン案内にでていたカードの図柄です。


大人買い

大人買いされた、DANBOさんの写真をみても(羨ましい、、、(苦笑))上と同じです。

■■■

今日、セブンイレブンでnanacoをチャージしたついでに、1枚iTunesカードを買ったのですが、その図柄が↓

iTunesカードSE

表面から文字が一切消えています。値段すら裏を見ないと分からないようになっていました。(1500円のも買ってみればよかった、、まあ、そのうち)

しかも、このデザイン、まもなく行われるイベント用の図柄と同じですね。

09iPod

カード1枚買っただけですが、なんかこころが踊ったのはなぜでしょう?(笑)

思考の整理学

思考の整理学

思考の整理学 (ちくま文庫) 外山 滋比古 (著)

1986年に出された本ですが、今年になってついにミリオンセラーになったそうです。
最初はぼちぼちのロングセラー、それが2006年から爆発し、異例の長期間でのミリオン達成ということに相成ったそうです。

【話題の本】『思考の整理学』外山滋比古著 (産経ニュース)
外山滋比古さんの「思考の整理学」、100万部突破 (J-CASTニュース)
「思考の整理学」が100万部 (NIKKEI NET)

私は学生のころは本なんて読みませんでした。最近になってやっと少しは読書がおもしろくなってきたところですが、効率よくこなしているとは言えません。読み終わるより買ってくる方が多く、積ん読過多です(苦笑)

というわけで、この「思考の整理学」を購入しました(すいませんBook-Offです(苦笑))。

手にした本は、
1986年4月24日 第一刷
2009年4月25日 第49刷
というものでした。
詳しくは分かりませんが、重刷あたり2万部を刷るということなんでしょうか、第50刷で100万部とすると。とにかくすごいですね。

■■■

最近書店で売られているものには「東大・京大の学生にもっとも読まれている本」という内容のオビがついているらしいですが、確かに、卒業論文を書くのに際して悩んでいる学生にとっては大きなヒントになる本だと思います。

ですが、この本は、「考える」ということはどういうことか(「思う」とは何が違うのか、とか)とか、小さなアイデアがいかにして大きなひとつの「論」にまで高まっていくかなど、広く「思考」についての手引き書であるとともに、「思考」の楽しさを再発見させてくれる本で、学生にだけ読ませるのはもったいない、と思いました。


いくつか本に折り目をつけた中で、特に心に残っているのが「テーマと題名」という部分。
書いた文章を整理して、それを言葉でまとめていき、最後にタイトルに行き着くまで純化すると名詞に至る、というところが特に印象に残りました。ぎりぎりまで表現を純化していく過程では、まず副詞が削られ、形容詞もぎりぎり削られ、最後には名詞が残る、ということだそうです。
この本も各エッセイにそれぞれタイトルがついていますが、ほとんどが名詞です。しかも、通読したあとで、各タイトルをみるとそこに書かれている内容が容易に思い出されました。それほど、タイトルが練りに練られた結果のものなのだなあ、と感心しました。

私も、自分のブログの投稿タイトルは今後意識しなければ、、、

9月9日を前に想うこと

09iPod

この日がiPod関連の発表会であることは、もう間違いはないでしょう。


ここで、ちょっと改めて時計を戻してみたいのですが、、

iPod shuffle

Appleはなんのプリインフォメーションもイベントもなく、このiPod shuffle(3G)を発表しました。3月11日のことでした。
容量が倍の4GB、容積は半分、10g、しかも曲名を音声で教えてくれるという、この商品に大きな衝撃をうけたのは、今振り返ってもはっきりと思い出されます。

商品としては単発だったので、イベントというわけには行かなかったのでしょうが、「サプライズ度」からすると必要十分だと思いました。壇上のJobsのジーンズのポケットから出てくる価値のあるくらいの商品だったと思います。

■■■

こんなことを言ったらなんですが、こんな商品ですらネット発表で済ましてしまうのです。じゃあ実際にプレスを集めてやるイベントでの発表では、これを超えるサプライズがあるのでは!?とつい思ってしまいます。

多分実際は、iTunesの新機能も含めたトータルの発表になると思うので、ハードだけでなくソフト・コンテンツの話も踏まえたものになり、違った意味での「多くのサプライズ」が詰まっていると思います。


Appleの戦略はハード・ソフト・コンテンツ/サービスが完全に一体化しているのがよさですので、その中における一つの構成要素に過ぎない「ハード」が、iPod shuffleのようにたとえ驚異的なサイズになっても、それはAppleにしては「たいしたことはない」のかもしれません。

やはり先を行っていると思います。

iPodがウォークマンにシェアで敗れる、約4年8か月、242週ぶり

WM

iPodがウォークマンにシェアで敗れる、約4年8か月、242週ぶり (BCNランキング)

もちろん日本市場だけのことです。また、Apple Storeの売り上げ(Sony-Styleもかな)が入っていない、とかAppleがモデルチェンジ前で在庫が減り気味、とかという状況があるかもしれないとは言え、05年以来守ってきた牙城を崩したというのは一つのニュースかもしれません。iPod(とくにmini)が上陸してきた時から日本市場も「Apple+その他others」という感じではありましたが、やはり老舗は盛り返してきた、という感じでしょうか。他の国産メーカーでこんなに息を吹き返したメーカーは知りません。
そういえば、電車のなかでWM製品を首からぶら下げている人も見るようになったなあ、とはうすうす感じてはいましたが。

私は、iPodを多く所有しているので、WMに関しては店頭試聴とかがもっぱらですが、Xシリーズは確かにiPodにない音の良さを感じました。また有機ELの高画質も。黒が深く沈むんですよね。
それとネックスタイルのWシリーズ。これはiPod shuffleのようにケーブルが無いことが好印象。また独自の12音解析で分析した「サビの部分だけ」を連続再生してくれる「Zappin」という機能も秀逸でした。ボタンを押すと「ざっぴ~にん(Zappin' in)」とちょっと艶めかしいオネイさんの声で案内されるのもWOWな感じでした(笑)聞きたい曲のサビがなったらボタンを押すと全曲再生が始まります。

■■■

9月9日のAppleのイベントのキーワードをみるに、

09iPod (2009年)

08iPod (2008年)

と比較すると、大方の予想通り「Only」と「Roll」と「We」がキーワードでしょう。
・「Only」は、残念ながらタブレットはないよ、という意味でしょう。
・08年の「Rock」から09年「Rock and Roll」に変わったことで、「音楽」から「音楽+写真(フィルムロール?)」の意味合いなのでしょうね。
・「We」はストーンズの本題では「I」ですから、ここをあえてWeにしているということは「コミュニケーション」の意味だと思います。

■■■

正直申し上げて、私はiPhone 3GSを手にして初めて迎えるiPodイベントなのですが、上記のような予想された機能のiPodが発売されたとしても全くこころが動きません。。。
上のような機能が追加されたとしてもそれはiPhone 3GSを超えるモノではないでしょうし、、、

今までは新iPodが出ると無条件に新製品を買いに走ったものでしたが、iPhoneをiPod以上にいじり始め生活の一部になり始めている現在、Buynowする気が起きるかどうかははなはだ疑問です。
(iTunesカードを20%オフで買い漁るのもアプリを買うためのようなものです(苦笑))

上記の引用記事からですが、

 今回の逆転劇の背景には、08年7月にアップルがiPodの機能をもつ携帯電話「iPhone」を発売し、iPodユーザーが分散したという要因がある。

というのは私にとってはあてはまっているかもしれません。

iPhone as No.1 in Japan

iPhone
(画像は下記引用記事より拝借)

「iPhone 3GS」が月間1位を記録したという事実 +D Mobile(8/31記事)

海外メーカーのモデルが日本で1位になるのは初めて、という風に書いてあります。

アップルの「iPhone 3GS」が、GfK Japanが集計する国内主要量販店を対象とした7月の販売ランキングで、月間販売台数1位の座を獲得した。

 海外の携帯電話メーカーは、これまで何度も日本市場に挑戦し、中にはそこそこの人気を獲得した端末もあったが、軒並み苦戦を強いられてきた。そんな日本市場において、iPhone 3GSが月間1位を達成したことは注目に値する。


4カ月ごとにフルモデルチェンジを繰り返し、次々と新しいスペックを身にまとわなくても、しっかりした思想の下に生み出された、ユーザーの共感を生むすばらしい端末は売れる。

これは日本の携帯にとって耳の痛いところです。さらには、最近のニュースではカシオ日立にNECも合流、ということで日本の携帯にとっては、ますます閉塞してきた感があります。

■■■

まあ、この記録が意味するところですが、
1.本来、iPhoneはケータイとは比較対象になるモデルではない
2.なんだけど、一応並べてみたら、やはり1位だった
というふたつがあると思うんです。

1.に関して言えば、iPhoneは「ケータイ」ではありません。スマートフォンのシェアにも出てきます。もっと言えば、ポータブルゲーム機のプラットフォームとしてのシェアにも出てきます。全く不思議な「モノ」です。なので本来なら「ケータイで1位」ということにはそんなに意味があることではない、と思います。

2.それを100歩譲ってケータイと並べてみても、それでもシェアが1位である。ということはiPhoneという全く新しい体験が、既存のケータイの体験に勝った、認められたということなのです。
ケータイの提供している体験に閉塞感を感じている多くの人が、iPhoneを知り、その意味を理解し始めた、ということなのではないかなあ、と勝手にいい解釈をしています。

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