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2009年02月19日 Archive

Bento2への提言 ー 特に画像の扱い

前の記事で「Bento2」で将来できるようになったらいいなあ、ということをいくつか書きました。
それに対するコメントで「Delicious Library」というソフトを紹介してもらいました。
私のイメージにはかなり近いものだと思います。

Delicious Library (棚に収まったイメージ、右上はバーコードリーダー)

Delicious Library2 (コルクボードに貼られたイメージ)


Delicious Library3 (iPhoneでの持ち出し)

その差を大きく感じるのは「ビジュアルの差」と「可搬性」なのかもしれません。iTunes、iPhoneとくらべてBento2が見た目で見劣りするのもこのあたりかもしれません。

まあ、Bento2ではイベント管理・プロジェクト管理という別のちゃんとした用途も提案されていますので、すべてをこれと比較するわけにも行かないのですが、すくなくともコレクションに関係するジャンルに関してはこれぐらいになっているとすばらしいですね。

■■■

ついでなので、Bento2に関していくつかの注文を。。

1.ライブラリのフォームのレイアウトを変更したとき、もともとそのライブラリのレコードを使って作成しているコレクション・スマートコレクションにも、その反映はされると思うのが普通だが、その変更が反映されない。なので大きくレイアウトをいじると、コレクションもまた1からつくり直さないといけない。

2.特に「メディア」に関してなのですが、レイアウトをいろいろいじっている間に枠の大きさなどを変更したくなったときが多かったです。でも一度いじったが最後、すべてのレコードの画像を再レイアウトしないといけない、というのが非常に面倒でした。

例えば、あるフォームで「メディア」の枠を設定し、本の表紙を入れます(ぴったりサイズ)

レイアウト1

それが、ついレイアウトをいじっている最中に「メディア」の枠を小さくする必要がありました。
レイアウト2

すると、戻ってみると小さくした枠から大きくはみ出した表紙の画になっています。
レイアウト3

再度、「フレームに画像を合わせる」を指定して、その新しくなった小さな枠に最適化させます。
レイアウト6

わたしの無知もあるのかもしれませんが、枠の大きさを変える度に、各データの一つ一つを再設定してまわりました。

上で書いたDelicious Libraryのを見てみても思うのですが、こんな苦労があるのなら、「枠」とかをぎっちりはめてレイアウトを考えるのではなく、画像はなんとなくこのあたり、というゆるいフィールド配置もありなのかな、と思います。
また、ソフトの方でまあこれくらいの大きさ、ということで適切にサイズ変更をしてもらっても構いません。

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