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2008年12月19日 Archive

「産経新聞アプリ」の行方

産経新聞アプリ (画像はApp Storeより拝借)

以前の投稿で「iPhone/iPod touch用産経新聞はいずれ有料になるか?」という投稿をしました。

今日のIT Mediaにそのヒントになるような記事が掲載されていました。
産経新聞、なぜ無料でiPhoneに 「失敗続き」の電子新聞チャレンジに手応え

産経PC

PC版では実は2005年から始めていた産経Net Viewですが、それでも赤字は続いていたそうです。その閉塞感の中でもあきらめずにいろいろ道を探りつづけ、今回のiPhone/iPod touchアプリに至ったそうです。

ただ、価格については

 アプリの無料配信は「新聞の無料試読制度のようなもの」と位置付けており、いつまで無料で提供するかは未定だ。「なんとか軌道に乗せるため、ビジネスモデルを検討中」で、有料化や新たな広告モデルを探っていく。アプリを使って「来年春までいろんな実験をしたい」という。


ということで、まだまだ不透明な感じですね。「いろんな実験」をされるということなのでその動静をみていくことになりそうです。

■■■

関連のニュースですが、
新聞宅配は週3日だけ、サイトを強化 米デトロイトの日刊2紙
というのもあり、古くから言われていた「新聞のこれまでのビジネスモデル」の崩壊というがいよいよ現実のものになろうとしています。

そういう意味でも、この産経新聞の今回の取り組みは、(当面模索は続くものの)方向性としては間違っていないものでしょう。
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井口耕二さんのご紹介&「Jobs自伝」の妄想

  • Posted by: dbacks51
  • 2008-12-19 Fri
私が紹介したWozの本の記事のまさに訳者さんである井口耕二(いのくちこうじ)さんとは、その投稿のコメント欄でなんどかコミュニケーションをとらせていただきました。

アップルを創った怪物―もうひとりの創業者、ウォズニアック自伝はもっとも最近翻訳の仕事をされた本で、空前の大ヒットの様相です。

ついにAmazonで在庫切れを起こしてしまいました。

在庫切れ

この本は内容もともかく、ブログにもコメントを書いたとおり、訳文として非常にチャレンジングなことをされています。(当該記事のコメント欄参照。非常に興味深いので是非参照されてください。)

井口さんはAppleファンには有名な、スティーブ・ジョブズ-偶像復活も訳されている方です。
その他、ご自身の著作も含め井口さんの作品たちを見れば一目瞭然です。

■■■

私、ふと思った(まあ昨日のJobsがプレゼンしない報道もきっかけですが)のですが、Jobsも必ずいつか引退します。世に溢れる「Jobs本」は「周りから見たJobs」像だと思っているのですが(まあ、知らないよりはましですけど)、引退後にでもJobs本人の書いた自伝もでないかな、と期待しています。
すべてがJobsの言葉で本音をさらけ出した文章。私は非常に興味があります。

ガラはない、のは重々承知しているのは把握しているのですが、是非書いてもらいたい。そして井口さんんもiWozのように「本当に語りかけているような」文体で訳しても欲しいと思います。
多分Jobsは書かないかなーという気はしているのですが、もし発売されれば、空前絶後のヒット商品になるのでしょうね(笑)

■■■

井口さんとは本の話も含め、イヤホンのことでも多くのコメントを頂いております。
相互リンクという安易なやり方もあるのですが、ちょっと井口さんの専用の項目をやっつけでつくりました。左ペインの相互リンクの下です。
もうすこし充実したいとは思っていますが、取り急ぎやっつけですいません。

PS;これをきっかけで私は「Amazonの欲しいものリスト」に入れていた「ウィキノミクス」を購入しました。年末年始にかけて「積ん読」本のまくあけです(笑)・



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井口耕二さんご紹介
Macファンには有名なiConやiWoz、Steve Jobsなどの本を翻訳をされた方です。

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ご職業:
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