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2008年12月06日 Archive

ウォズニアック自伝

アップルを創った怪物―もうひとりの創業者、ウォズニアック自伝 (単行本)  (画像はAmazonより拝借)

アップルを創った怪物―もうひとりの創業者、ウォズニアック自伝


購入したてでまだ最初の方までしか読んでいませんが、Wozの本(しかも自伝)というのは結構珍しいと思い、興味をもって読み進めています。

私もAppleの歴史本についてはいくつか読みましたが、(最近ではスティーブ・ジョブズの流儀とか)たしかにJobs中心で、Wozに関しての最近の本は珍しいと思います。

この本の中身についてあまり紹介がないようなので、本の帯などに引用されている部分を紹介しようと思います。

僕について世の中でいろいろと言われていることには間違いが多すぎる。アップルとかその歴史について書かれた本も、間違いばかりでいやになってしまった。大学を中退したとか(してない)、コロラド大学から放校になったとか(なってない)、スティーブと僕が高校の同級生だったとか(何年かずれている)、初めのころのコンピュータをスティーブと僕が一緒に作ったとか(僕が一人で作った)、さ。(中略)だいたい、形式的には、僕はアップルを辞めてなんかいないんだ。(本文より)


僕はアップルを退社したことになっているし、不満があったから退社したってことになっている。どっちも違うんだよ。でもさ、これは二つとも、事実として歴史に残ってしまった。アップルの歴史について書いた本、どれでもいいから読んでごらんよ。まず、間違いなく、間違っている方の話が載っているから。(中略)そのあたりが僕には不満でね、、、。アップル草創期のコンピュータを僕がどういうふうに作ったのか、どんな具合に設計して、それがどうなったのか、だれもきちんと書いてくれていないんだ。だから、今回の本で、こういう間違いが訂正されてくれればいいなと思っている。(本文より)



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ご本人には相当ご不満がたまっているようで、、(苦笑)でも、だからこそ興味も湧くというものです。

上記の引用の様に、訳文の文体はあくまでもフランクな感じです。自伝だからなのかもしれませんが、本当にWozが「語りかけている」ような親しみを感じる書き方です。

500ページ近いちょっとした大作ですが、Appleとその歴史に対して新たな視野が加わることを期待しています。


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Apple In-Ear Headphones with Remote and Mic への淡い期待

inearheadphones
(画像はAppleより拝借)

多分2008年のこの商品が、私のApple商品の”買い納め”になりそうです。
やはり待っていた人は多かったみたいで、申し込みが相次いでいるのでしょうか、私が申し込んた初日は「5-7営業日」でしたが、今日はすでに「2-3週」という年内間に合うかどうかモードに突入していますね。

iLOUNGEの写真も見せてもらいましたが、私はやはり細かい気配りが気に入りました。
どこのメーカーに作らせているのかは知りませんが、デザインを含めた「小さな気配り」がやはりこのメーカーの最大の付加価値です。

イヤーピース
(画像はiLOUNGEより拝借)

サイズ毎にとっておける差し込みと各サイズ毎のフタがついたイヤーピースのケースなんて見たこともありません。

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もちろん音質的にも「サプライズ」だったら面白いですが、私は、これのイヤホンについている「音量調整」が、音量調節ボタンのない”初代iPod touch”でも使えるのか、というプリミティブな希望があります。対応機器ではないので、なくて当然、あればラッキーという感じですが。

やはり一度ロックを解除して曲の画面を出して、小さな音量調整のできないバーを神経質に動かすのは相当苦痛です。そういう意味での期待は大きいです。

かつてこの機器にRadio Remoteが「非対応です」と言われた時はショックでしたが、復活出来たらこんなに嬉しいことはありません。

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iPod touchで思い出しましたが、私も多くの方と同じようにアプリやショートカットのアイコンが増え、ホームのページ数も増えてきました。
ふとしたことで気付いたのですが、例えばいまホームの4ページとかにいるときときに、再びホームボタンを押すと1ページ目にスッと戻ってくれるんですね。
既出でしたらすいません。私はこれを覚えてから「1ページ目」の重要性を再認識し、アイコンの並べ替えにいそしんでいる最中です。


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