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2008年12月 Archive

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私事ながら

本日を持ちまして、本ブログが1周年を迎えることができました。

前のブログ「モノが好き」は1年続かず”燃え尽きて”しまったのもあり、その分、今回なんとか1年続けられたのを、ひとしお嬉しく思っております。

ひとえに65万をも超える多くの訪問者の方々、コメントを残してくださる方々、拍手をくださる方々など多くの方に感謝します。「ひとりで書いているだけではないんだ、誰かに貴重な時間を割いて読んでいただいているんだ」という思いは凄いモチベーションになりました。

Appleも年初のMacBook Airに始まり、iPhone 3G、iPod、削りだしMacBook/Pro、MobileMeなど、ひとつの会社じゃないだろ!と思わんばかりの勢いでしたね。
来年も引き続き旋風を吹き荒らしてほしいと思います。

私個人的にも、Mac Fanに「Macなブロガーの素顔」に登場できたり、Nikkei Trendy NetのiPod情報局に引用されたり(出雲井さんありがとうございます)、iWozの訳者の方から直接コメントを頂いたり(井口さんありがとうございます)、1回だけですがはてぶのホッテントリに載ったりなど、ブログをつづけていたからこその出来事がいろいろありました。

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年末は記事を書くかも知れませんが、ちょっとブログのテンプレートをいじったりしてみようかな、とかも考えています。
私はすでに除去しましたが、みなさんAppleのアフィリエイトをはずすのをお忘れなく。


みなさまもJobsもみんな元気で新年を迎えられたらいいですね。


今年1年ありがとうございました m(__)m


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話の流れに全然即していないのですが、今年最後の買い物Apple In-ear Headphones with Remote and Micなんですが、付属の三角おにぎりのケースに「戻す」のってむずかしくありません?

私はどう巻いても、さいごのプラグが三角形の辺にきちっとこなくて一度も収納できていません(苦笑)どんくさいですね。

イヤホン1


【追記】
コメントで教えて頂いた通りにしたらちゃんと収納できました。これですっきり年が越せます(笑)

イヤホン2
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Blue-Spec CD

Blue-Spec CD (ロゴはBlue-Spec CDのホームページより拝借)

なんかまたあたらしい高音質CDフォーマットの登場ですね。
ソニーミュージックから、Blu-Ray Discを作る際の製造技術、ブルーレーザーダイオードカッティングを用い、記録面にはその素材として開発された高分子ポリカーボネート樹脂を素材として使っているそうです。

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SHM-CD

文系なのでよくわかりませんが、「良質のポリカーボネート」が使われていると言う点と、従来のCDプレイヤーでもかかる、というのはSHM-CD(Super High Material CD)同じですね。

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Blue-Spec CDはソニー・ミュージックエンタテインメントが開発したそうなので、当面はそのレーベルからしかアルバムは予定されていない感じです。

クラシックやJazz、Rockの名盤などは、SACD(DVD-Audioは自然消滅?)も含め、高音質CDフォーマットでいろいろと発売されます。「もう選ぶのがイヤ!」というくらいです(苦笑)
まあ、嬉しい悲鳴なんですけどね。

圧縮音声のiTunes/iPodもいいですが、本格的CDというのもまた一つ違った良さがありますからね。


Blue-Spec CDのホームページ

Blu-spec CD 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』



グラフが気持ちいいので引用してみましたが、、

Apple売り上げグラフ
(画像は東洋経済より拝借)

ニッチな個性が生きる道? 孤高のアップルはどこへ行く ー東洋経済Online

グラフが「気持ちいい」ので備忘録的に引用させていただきました。

但し、記事そのものは未だにMac vs WindowsのOS競争のような「前時代的」なことが書かれており、もうそこまで来ている「クラウド」が主役の時代においては、所詮”端末”のシェアのことを書かれてもなんだかなあ、という気がします。
MacがWindowsも走らせられるというのはともかく、iPodやiPhoneはすでにどちらでも走る端末ですから、OSの話をしてもなおさら無意味でしょう。

新興国の掘り起こし、というのもありますが、私はこれからパソコンを道具にして社会にでていく学生たちにMacを使う環境を整えていることの方に「将来性、企業としてのサステナビリティ」の意義を感じます。

さらには500ドルPCですが、ここは出なくていいと個人的に思います。
他社がこれらを喧伝して単価を下げている間に、Macは1000ドル近辺の「ちゃんとしたパソコン」をちゃんとやって、そこのシェアをちゃんと取っていけばいいと思います。
そういう意味で今回のアルミ削りだしのMacBookはすごい商品だと思います。
他社が半分から1/3の価格の商品で消耗戦を繰り広げている間に、MacBookはメインどころを取ってしまえばいいと思っています。


それにしても東洋経済は時々おもしろそうな特集の記事があるときに買っていましたがこれでは購入意欲が薄れてきました、、、(苦笑)



すべて「クラウド」になってしまえ!

ケイタイ


昨日書いた携帯水没ですが、「ケータイ補償 お届けサービス」でリフレッシュ品が届きました。私が住所を間違って伝えたので1日遅かったのですが、ちゃんとやっていれば翌日配送というすぐれもののサービスでした。

「ケータイ補償 お届けサービス」は月315円を払う、まあ保険のようなものですが、今回はその恩恵に与れたことになります。ただそれでも5000円は取られるのですが、新品を買い直すよりはましかな、と。

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わたしは携帯シンク for Mac 5でバックアップを取っているので、電話帳・メール・ブックマーク・写真などは簡単に復活できます。

ただ、、おサイフがらみがやっかいでやっかいで、、、
前の機種も元気なときの機種変とは違い、前の機種のいきなりの水死なので苦労がたえません。
Suica・nanaco・Edy・ANA・Yodobashi・Bic、、、
アプリはいちいち再ダウンロードしないといけないですし、Suica以外は残っていた残高を奪い返すのに大きな手間がかかります。(Suicaは明日朝5時以降なら可とのこと)

nanaco・Edyは新しくチャージして使うことは出来ますが、前の水没機の残金をとりかえすまでには、書類(免許証のコピーとかいろいろ)を「郵送」しなくてはならないですし、多分正月をまたぐでしょう。

ちょっとだけ感心したのはYodobashiのポイントカードアプリ。
以前の投稿でもちらっと書きましたが、今ヨドバシに関しては、店舗で買っても、携帯で買っても、PCで買ってもポイントが完全に共通化するサービスにしています。

共通化

これのおかげで、今回初めて店頭にカードを持って行かなくてもアプリを有効化することができました。

Bic Cameraもこの三位一体を始めたようで、これを機に店舗に行ってみようと思います。

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それにしても、たかだか携帯端末一つ壊したからといって、復旧までにここまでの手間がかかるのは正直鬱陶しいです。
また、多大なるアプリのダウンロードのために、残されたわずかな今月の為だけに「パケホーダイダブル」にも入りました。


おサイフではないですが、iPhone 3GはいつもiTunesと変わらず同期をとっていますし、新しいアプリもWifiででもダウンロード出来ますし、本当に羨ましい限り。
私はiPhone 3Gはまだですが、iPodはいつ壊れても「元はiTunesにあるも~ん」と気軽なものでした。

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少々暴論ですが、この世の可能なものはすべて「クラウド」になって欲しいとつくづく思います。iPhone内のプライベート情報もゲームのレジュームも、iPod内のビデオや音楽も、ビデオレコーダーもシャッターを押したばかりのカメラの写真も、撮ったばかりのムービーもすべてクラウドでまとめて管理してほしい。
端末は本当になんでもいいです。その場に応じた大きさと品質があれば。

もうこんな、ちまちましたケータイのボタンを何度も何度も押して設定しているのがばからしくなりました(よりによって同じ端末なので操作は慣れているものの新鮮味はないし)。

ちょっとやけっぱちな1日でした。


クラウドクラウド化する世界 ニコラス・カー


携帯水没!

ケイタイ

携帯をもって初めてのことですが、ついに携帯を洗濯してしまいました、、、(泣)

不幸中の幸いですが、docomoの「ケータイ補償 お届けサービス」に入っていたので、5000円の支払いでリフレッシュ品が届くことになっており、それの到着を待っている状態です。

私の機種はP705iμで、バリューコース(端末を高く買って、その代わり月々の通話通信料を抑えるタイプ)の最初の端末です。なので、端末は4万円近く払いました。
それが5000円で復活してくるのでありがたいといえばありがたいです。

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昨年秋以降始まったこの端末料金と通話通信料の切り離しプランは、当時はお上の指導もあり、頻繁に機種変する人とそうでない人の負担を公平にさせる、ということで私もある程度納得して入ったものです。
24ヶ月の端末代分割払いで入ったので、25ヶ月目からは通話通信料のみになり、これまでに比べて料金が遙かに安くなると言うのは魅力でした。

それまでは、(どうせ通話料がかわらないので)12ヶ月、下手したら6ヶ月過ぎると新機種に安く機種変していたが、この制度では端末の値段がちゃんと表示され(4-5万円)ましたから永く使っていこうと思っていました。

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ただ、「制度的」には端末と通話通信料の明確な分割というのにある程度納得はしていたのですが、かと言ってその制度(バリュープラン)が始まった途端に端末の耐久性が急に上がったかかと言えばそんなことはないのでは、と常々思っていました。

今回私が水没させてしまった端末も、使い始めて11ヶ月くらいでまだ1年弱ですが、フタを閉じるとちょっと斜めにしまる(ヒンジがなんか変)し、文字入力をすると「ギシギシ」と音をたてるし、外装は塗装も剥げ見苦しいし。。
(言っておきますが、私はそんなにヘビーユーザーではありません。また取り扱いもiPodのように丁寧に使っているつもりです)

制度はかわったものの、端末の耐久性、と言う側面からみると、永く端末を使って欲しい(同じ端末を永く使えば使うほど、安くなりますよという制度なのでそういうことだと理解しています)という制度の割には、端末は相変わらず2年以上の連続使用に耐えるようにはモノは作られていないのではないか、と思うのです。

カミさんの使っている端末(私と同時期に買いました。ちがう端末ですが)は、すでに電池の持ちが悪くなってきており、docomo側は同一端末を2年以上使うとバッテリーをサービスしますと謳っていますがそこまで耐えられるのどうか疑問に感じているようです。

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とにかく、言いたいのは、制度ともの作りがちゃんと連動していないのではないか、ということです。世の中には相変わらずギミックを多用したケータイが続々と登場していますが、まあ一般の人はごく普通の作りのしっかりした携帯を買っておいた方がよさそうな気がします。
そういう意味でも今回の水没によるリフレッシュ品への交換は「端末の寿命が延びた」と思ってちょっと嬉しかったり(別にわざと水没させたわけではないですけど)。

ソニーのノイキャンヘッドホン、修理から帰還

MDR-NC500D
(画像はSonyより拝借)

4月半ばに購入したSONY ノイズキャンセリングヘッドホン MDR-NC500Dですが、こんな案内が11月に来ていました。(音質などの過去記事はこちら

デジタルノイズキャンセリングヘッドホン「MDR-NC500D」
ご愛用のお客様へのお知らせとお詫び


今、改めてこのページをみると、12月10日付で新しいロットで別の問題が発生しているようなので、該当されるかたは再度確認をされたほうがいいと思います。

最初の問題になったロット 5001306 ~ 5023554
今回、問題になったロット 5200001 ~ 5202580

要はどちらも「ヘッドバンド側の長さ調整用スライド部内側の部品」の問題で、割れる・折れる・外れるというのが症状のようです。

わたしは、出てすぐBuy nowしたので最初のロットの該当者でした。しばらくほおっておいたのですが、年内にカタをつけようということで先々週の土曜日(13日)に引き取りの予約をし引き取りに来てもらいました。
「1週間程度はかかる」というお話だったのですが、週明けて火曜の16日にはすぐに返送されてきました。
それまで実際使っていて問題なかったので、多分検査だけで帰ってきたんだろうとおもったのですが、不良だったので交換したとのこと。ヘッドバンドの一番てっぺんのフカフカする部分まで新品になっていました。多分ヘッドバンドごと新しいのにつけかえたのだと思います。

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もういくつもヘッドホン記事を書いたので(笑)、もう食傷気味の方もいると思いますが、このヘッドホンの魅力はノイズキャンセリング。そのキャンセルの仕方も3モードありますが、それをいちいち覚える必要はなく、その場その場であるボタンを一つ押せばその場のノイズの状態を自動解析し自動で最適なモードに切り替えてくれます。
私の経験では、地下鉄の駅・地下鉄の中(走行中)・一般の電車の中(走行中)ではあきらかにノイキャンのかかり方が変わりました。でも音は変わらない。それがすばらしいですね。

オーバーヘッドのヘッドホンの最大の弱点は「夏場に外では暑くて使えない」というのがありますが、今は冬でシーズンまっさかり、という感じです(笑)

BOSEのQCも試聴したのですが、なんかスイッチを入れた瞬間、心臓がキュッと締め付けられるものを感じました。わたしの体質にはあわないのかもしれません。

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このヘッドホンで音楽を聴くときは音量は低めにします。静寂の空間の中で音の粒が踊っているような「空間」感が感じられます。客もだれもいない喫茶店で、静かにBGMだけが流れている。そのような時間を演出してくれます。



パワサポ Airクリスタルジャケット

Airクリスタルジャケット
(画像はパワサポより拝借)

まだ初代iPod touchを使っています。といっても2.2をちゃんと使っていますのでそんなに流れに乗り遅れている感じはしなくて使っています。メジャーアップグレードの時にお金を取られるのがしゃくですがOS代と考えれば安いと考えることにしています。

ケースについてはいくつかの商品を徘徊したのち、しばらくは「ご当地限定品」のこれで落ち着いていました。(今年の親の上京の際にこっそり寄り道して買ったものです(過去記事

銀座オリジナル

まあ、これはこれでよかった(例えば背面のハードラバーが心地よいとか、とにかく地域限定品であることなど)のですが、表面側がどうしても気に入りませんでした。
これはおそらくベースになっている商品は

クリスタルジャケット

であろうと思います。うしろのクリップみたいなものはないバージョンです。

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これを使っていていやだなあ、と常々思っていたのは、上ブタにぐるっとある縁の部分です。これのせいで、画面の端の方が触りにくいのです。

・例えば、アイコンの並べ替えで、あるアイコンを隣のページに持って行こうするときにはアイコンを本当に画面の端に動かさないといけませんが、それがやりにくい。

・例えば、文字入力でキーボードのPとQ、数字の0と1が押しにくい。

などなどです。どうも広い画面をすこし窮屈に使っているストレスが溜まっていました。

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そこで「Ginzaスペシャルエディション」をあきらめて別途購入したのが、クリスタルAirジャケット for iPod touchです。(一番上の写真)

これは上ぶたはありません。底面のカバーだけです。

爪

底面カバーに周囲8カ所の小さな爪があり、それでiPod touchを引っかけるそうです。ケースそのものも凄く薄く(約0.7mm)、説明されている通り本当にまるでつけていることがわかりません。この技術、すごいなあ、と思いました。
そのおかげで上面はすっかり見通しも良くなりました。画面の隅から隅までまんべんなく使えます。

表面用には保護シールが2枚ついていて、1枚はクリア・もう1枚はアンチグレアです。クリアの方がくっきりはっきり見えるのですが、私は敢えてアンチグレアに。
外光に強いというメリットもありますが、脂がつきにくいのが大きかったですね。また手触りがすべすべしていていい感じでした。
また上ぶたがなくなって保護フィルムになったことで、ホームボタンも押しやすくなりました。

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これで、底面の厚みも減りかつ上ぶたもなくなったので、本体の厚みがずいぶん薄くなりました。また広々画面・すべすべスクロールでいうことなしです。

クリスタルAirジャケット for iPod touchの他にも、タッチ系の商品としてこの「Airジャケットケース」はすべて出ているようですね。

【iPod touch 1G用】
Air Jacket set for iPod touch (rubber coating Black)

【iPod touch 2G用】
エアージャケットセット for iPod touch 2nd(クリア)
Air Jacket set for iPod touch rubber coating Black

【iPhone 3G用】
エアージャケットセット for iPhone 3G White
エアージャケットセット for iPhone 3G rubber coating Black
エアージャケットセット for iPhone 3G Clear


私は背面のリンゴマークを見せたかったので無条件でクリスタルにしました。

それにしても底面がほぼ平たいiPod touch 1Gは別にして、iPod touch 2GとかiPhone 3Gとかラウンドがかかっているものようのケースも良く同じように作れるものだと感心します。

「産経新聞アプリ」の行方

産経新聞アプリ (画像はApp Storeより拝借)

以前の投稿で「iPhone/iPod touch用産経新聞はいずれ有料になるか?」という投稿をしました。

今日のIT Mediaにそのヒントになるような記事が掲載されていました。
産経新聞、なぜ無料でiPhoneに 「失敗続き」の電子新聞チャレンジに手応え

産経PC

PC版では実は2005年から始めていた産経Net Viewですが、それでも赤字は続いていたそうです。その閉塞感の中でもあきらめずにいろいろ道を探りつづけ、今回のiPhone/iPod touchアプリに至ったそうです。

ただ、価格については

 アプリの無料配信は「新聞の無料試読制度のようなもの」と位置付けており、いつまで無料で提供するかは未定だ。「なんとか軌道に乗せるため、ビジネスモデルを検討中」で、有料化や新たな広告モデルを探っていく。アプリを使って「来年春までいろんな実験をしたい」という。


ということで、まだまだ不透明な感じですね。「いろんな実験」をされるということなのでその動静をみていくことになりそうです。

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関連のニュースですが、
新聞宅配は週3日だけ、サイトを強化 米デトロイトの日刊2紙
というのもあり、古くから言われていた「新聞のこれまでのビジネスモデル」の崩壊というがいよいよ現実のものになろうとしています。

そういう意味でも、この産経新聞の今回の取り組みは、(当面模索は続くものの)方向性としては間違っていないものでしょう。

井口耕二さんのご紹介&「Jobs自伝」の妄想

  • Posted by: dbacks51
  • 2008-12-19 Fri
私が紹介したWozの本の記事のまさに訳者さんである井口耕二(いのくちこうじ)さんとは、その投稿のコメント欄でなんどかコミュニケーションをとらせていただきました。

アップルを創った怪物―もうひとりの創業者、ウォズニアック自伝はもっとも最近翻訳の仕事をされた本で、空前の大ヒットの様相です。

ついにAmazonで在庫切れを起こしてしまいました。

在庫切れ

この本は内容もともかく、ブログにもコメントを書いたとおり、訳文として非常にチャレンジングなことをされています。(当該記事のコメント欄参照。非常に興味深いので是非参照されてください。)

井口さんはAppleファンには有名な、スティーブ・ジョブズ-偶像復活も訳されている方です。
その他、ご自身の著作も含め井口さんの作品たちを見れば一目瞭然です。

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私、ふと思った(まあ昨日のJobsがプレゼンしない報道もきっかけですが)のですが、Jobsも必ずいつか引退します。世に溢れる「Jobs本」は「周りから見たJobs」像だと思っているのですが(まあ、知らないよりはましですけど)、引退後にでもJobs本人の書いた自伝もでないかな、と期待しています。
すべてがJobsの言葉で本音をさらけ出した文章。私は非常に興味があります。

ガラはない、のは重々承知しているのは把握しているのですが、是非書いてもらいたい。そして井口さんんもiWozのように「本当に語りかけているような」文体で訳しても欲しいと思います。
多分Jobsは書かないかなーという気はしているのですが、もし発売されれば、空前絶後のヒット商品になるのでしょうね(笑)

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井口さんとは本の話も含め、イヤホンのことでも多くのコメントを頂いております。
相互リンクという安易なやり方もあるのですが、ちょっと井口さんの専用の項目をやっつけでつくりました。左ペインの相互リンクの下です。
もうすこし充実したいとは思っていますが、取り急ぎやっつけですいません。

PS;これをきっかけで私は「Amazonの欲しいものリスト」に入れていた「ウィキノミクス」を購入しました。年末年始にかけて「積ん読」本のまくあけです(笑)・



来年のAppleは「小さく」始まる?

iPhone nano
(画像はidealschina.com/Insiderより拝借)

iPhone nano、、、
本文を読む限り、中国で生産を請け負っているアンダーグラウンドなコネクションで得た情報なので間違いない!みたいに断定口調です。
3G対応してない、ということで初代iPhoneと同じようなスペックが想像できますが、私はちょっとこういう発想は好きではありません。
進化させているのに価格も下がる(もしくは同等価格)というのがApple商品のサプライズであると思っているので、いくらサイズを一回り小さくしたとは言え、なんか「旧モデルの焼き直し」感がします。
また今のiPhone 3Gの販路をBestBuyに広げた流れなのかもしれませんが、この”iPhone nano"が、当初からWal★Martをターゲットとした廉価商品であるという部分に多分に「Appleらしくなさ」を感じずにはいられません。
App Storeのプラットフォームをより多く広げたいという主旨は分からなくもないのですが、Wal★Mart向けっていうのはどうなんでしょうか、、

また同様にiPod shuffleの新製品についても言及があります。
私の妄想としては、
・アルマイトのポリカ化
・本体の表面の操作ボタンを削除して、かわりにApple Earphones with Remote and Mic(安い方、もちろんマイクは削除)にすべて委ねる。
・台座のようだった充電・シンクロ用の部品をミニケーブル←→USBの1本ケーブルにする(他社から出てますね)
こうすればそれなりにコストダウンが図れるのではないかと思います。

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別ルート(www.appleinsider.com)の情報ではMac miniのリニューアルの話が出ています。

基本的にはAppleの4つの製品ポートフォリオからは外れた商品だと私も思うのですが、 Displayポートがやはりつなぎ役になるような気もしています。せっかくモニターを出したものの繋がるのが新MacBook群ではちょっともったいない。そう考えると出してもいいのかなと言う気もします。

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(ちゃんとしたiPhone 3Gの後継機はあるでしょうけど)、iPhone nano、iPod shuffle、Mac miniという商品が噂で並んでいるのをみていると、SF EXPOはなんかいろいろな意味で「小振りな商品の発表だなあ、、、」と思ってしまします。

まあ年末年始にかけて新情報がぞくぞく出てくるでしょうから、もっっと期待したいと思います。



【追記】
「小さい」ついでにまたNetbookの噂も。
アップル、MacworldでNetbookを発表か--アナリストが可能性を示唆

>また、もしAppleが、App StoreやiTunesなどに対応する、シンプルなインターフェースを備えた、まるでiPhoneのような設計のなされたNetbookスタイルの製品を、599ドルで発表するならば、必ずやヒット商品となるであろうと考えていることも明らかにした。

これは激しく同意します。ただ今のiPhoneがすでにNetbookみたいなものなので、Netbookというよりは「iPhone Jumbo」ですけどね(笑)
とにかくAppleには「安くしたMacBook」的な商品ではなく「より高付加価値化したiPhone/iPod touch」というカタチで商品を出して欲しいです。

【追記2】
悲しい、、、(泣) 非常に悲しい、、、。
S・ジョブズ氏、Macworldでの基調演説は見送りに--アップルの参加も最後に

次回の参加が最後である上に、その最後の場のプレゼンテーションもフィルが行うそうです。ジョブスのプレゼンはもうみることができないんでしょうか、、、



「いつかは」という覚悟はしていたつもりですが、突然の知らせに言葉を失いました。


急に流行るクラシック

昨日の投稿は、内容そのものは産経新聞の話だったのですが、最後には、そのアプリの紙面からキャプチャした浅田真央の写真を載せていました。

maoasada

トリプルアクセルって何?レベルの私ですが、NHK杯と先週のグランプリファイナルは結構見入ってしまいました。
世界初2回成功、すごいですね。男子でも成功率が低いとテレビでもやっていました。

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私がクラシックを聴くようになったきっかけがTVドラマの「のだめカンタービレ」であったように、やはりTVの影響は絶大なのかも知れません。
彼女がフリーで使っていた曲「仮面舞踏会(マスカレード)」がやはり今大ヒットなんだそうですね!

真央効果!「仮面舞踏会」異例のヒット(iza! イザ)

きっかけはなんであれ、クラシック音楽が大ヒットするのはうれしい限りです(自分もそうであったように。ハマる人はその後ハマりますし(苦笑))

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私もいろいろと買い漁っていたCDの中に「仮面舞踏会」なかったかなー、とiTunesのライブラリリストを調べていたら、ちゃんと持っていました(笑)

ハチャトウリャン
ハチャトゥリャン: 管弦楽作品集 ~剣の舞

CDのサブタイトルにもあるように、このCDは有名な「剣の舞」を1曲目に据えたハチャトウリャンの3つの組曲からのいいとここ取りの1000円のCDです。
なんか気分の晴れないときに「剣の舞でもきいて憂さ晴らし(?)したいなー」と思って買いました。なので仮面舞踏会は目的ではなかったですし、このCDを選ぶときもバレエ音楽なんだから”ボリショイ交響楽団”ってなんかはまっているなー、とかいう軽いノリでしたし、ラザレフという指揮者がどんな人かも知りませんでした。

もちろん、「真央ちゃん以降」は剣の舞より仮面舞踏会の方ばかり聞いています。ちなみにキムヨナが使っていたシェヘラザード(リムスキー=コルサコフ)のCDもなぜか持っていて、この2曲をヘビーローテするとグランプリファイナル気分が味わえます(笑)

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というわけで、この「再発見」にはうれしかったですね。
買ったんならちゃんと聴いて覚えておけよ、っていう話なんですが、やはり沢山CDを買ってしまうと、どの曲を持っているかは覚えきれません。

なのでついCD購入は、iTunesのライブラリで持っていないことを確認してAmazonやHMV Onlineで買う、というパターンになりがちですし、出かけるときには急にCDショップに立ち寄っても困らないようにiTunesの全ライブラリが入ったiPod classicを持ち歩き、CD片手にiPodで確認する、と言うやり方になってしまいます。




iPhone/iPod touch用産経新聞はいずれ有料になるか?

私は知らなかったのですが、今iPhone/iPod touch用アプリで話題の「産経新聞」ですが、全く同様のサービスをすでにPC版で始めていますね。

産経PC
(画像は産経NetViewより拝借)

紙の産経新聞は月々2950円(朝刊のみ)ですから、PC版がいくら有料とはいえ、紙と比べると激安です。
過去1週間のバックナンバーが見放題の「週刊パック」と1ヶ月のバックナンバーが見放題の「月間パック」の2通りの選択肢がありますが。値段の差は微々たるものなおで1ヶ月パックでもいいのではないかと思います。

こちらも記事をクリックすると、その該当記事がちゃんとPCの真ん中にレイアウトされるように拡大し、見やすくする工夫がされています。

うれしいことに、

動作環境
(クリックで拡大)

ということでMac環境にも対応しています。どっかのN○K Onlineとはえらい違いです。

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iPhone/iPod touch用でとりあえず無料で配布していますが。こういうことを同時並行でやっている限り、いつかはiPhone/iPod touch用も有料になるかもしれませんね。

それかその逆で、この産経NetViewというのがそんなに流行っていないので、宣伝の意味でiPhone/iPod touchはずっと無料かも知れません。ピンチ・ズームとかありますが、やはり画面の制約の関係でiPhone/iPod touchでみるよりPCでみるほうがずいぶん便利でしょうから。

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私も入社当時は新聞の切り抜きなどもされられていましたが、こうして紙面毎デジタル化されるとそれもずいぶん楽になりますしね。

切り抜きではないのですが、私は昨日のこの新聞の1面の浅田真央ちゃんの写真を壁紙にしてみたりしました(笑)

maoasada



Google日本法人もいい会社ですね【追記あり。0系が500系を抜く瞬間】

新幹線O系

Googleって日本法人もいい会社だと思います。
「おもてなし」の精神ですねえ。

私も鉄道は嫌いではないですが、今回の0系の引退は、それだけでなく、「高度成長の日本のシンボル」として万感の思いを持っていらっしゃる一般の方も多いと思います。
Googleトップページを使ってGoogleがそんな日本人の思いを伝えられるのは会社のロゴだけ。そこに見事に0系の勇姿を表現してくれました。


▼新聞記事
初代新幹線:「0系」ラストランに2800人 新大阪駅


(画像は上記引用記事より拝借)

午後2時56分、満席のひかり347号はプワーンと警笛を鳴らした後、ゆっくりと発車。向かい側のホームにまであふれ返ったファンから「ありがとう」などの声が上がった。約1600人のファンが待ち構えた終点・博多には、定刻の午後6時1分に到着した。

この日の運転で0系は完全に引退する。



お疲れ様でした。



【追記】
スペシャル便は「ひかり」として運行され、結果(ひかり通過駅の)新山口駅において「0系が500系を抜く」という事態が発生したそうです。なかなか貴重な映像です。



産経新聞、凄い!でも、その一方で、、、

産経新聞アプリ
(画像はNB Onlineより拝借)

話題になっていますね。産経新聞アプリ。
確かに全紙面無料配信、というのには正直ビックリです。もちろん私も使わせてもらいました。

ビジネス的にどうするんだ?という思いもありますが、私はこれは楽観視しています。
(自分でもわかっているつもりですが)ちょっと強引にユーザーを2つに分けてみると、iPhone/iPod touchを使っているような人は、ニュースサイトのRSSとか、2チャンネルHeadlineとかいろいろ情報を効率よく受け取る仕組みを分かっている人だと思います。実際自宅のPCでもそういう情報の取り方をされていて、多分紙の新聞とはすでに無縁になっている方が多いのではないかと推測しています。

一方、今、紙の新聞を取られている方は、(新聞の全情報をネットに出していない日経新聞などを除いて)基本的な情報源がテレビと新聞という方が多いのではないかと。あいふぉーん?ってなに?とかあーるえすえす?というような感じの方も多いのではないかと思います。

ここでは別にリテラシーのことを話題にしているのではなく、愛読者の層を大胆に2分し、どちらにもリーチをかける大胆なマーケティング戦略だと理解しています。そういう意味で最初にこのアプリ・サービスを(多分社内の頭の固い方の反対の嵐をくぐり抜け)実現まで至らせた「実行力」にひたすら拍手を送りたいと思います。

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幸か不幸か、産経新聞は読売・朝日・日経・毎日(日経が毎日を抜いたそうです)の大手とくらべると発行部数の少なさ故に販売店に対するしがらみも少ないでしょうし、そういう意味ではやりやすかったと思います。
(なぜ新聞社がネット化に進みにくいかの要因の一つが「務台モデル」だと私は思っています。以前読んだ新聞社―破綻したビジネスモデル (新潮新書)のパクリですが)

そんな中、勇気をもってこのサービスを始めた結果、我々ハイテク層に「iPhone/iPod touchといえば産経新聞」というイメージを植え付けただけでもしめたものだと思います。

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それにしてもちょっと疑問もあります。それはいくつかの広告が意図的に削除されている点です。

産経新聞1

産経新聞2

他には広告もそのまま沢山表示されたものも多数ある中で、どうしたんでしょうね。
せっかく露出が増え、媒体価値が上がるというのに。。

なにか悪い都合でもあるんでしょうか???


2つのサプライズ

今日はうれしいサプライズが2つありました。

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以前の投稿で取り上げた、

アップルを創った怪物―もうひとりの創業者、ウォズニアック自伝 (単行本)  (画像はAmazonより拝借)
アップルを創った怪物―もうひとりの創業者、ウォズニアック自伝

の本についてですが、

>訳文の文体はあくまでもフランクな感じです。自伝だからなのかもしれませんが、本当にWozが「語りかけている」ような親しみを感じる書き方です。

ということを書きました。

なんと、その訳者ご本人の井口耕二さんから直接コメントを頂戴しました!

こんなこともあるんですねえ。だからブログは辞められない!

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Nikkei Trendy NetのiPod情報局  (画像はNikkei Trendy Netより拝借)

もう一つは、昨日のApple In-ear Headphones with Remote and Micの私のレポですが、Nikkei Trendy NetのiPod情報局記事取り上げて頂きました!

こういうマス媒体で取り上げて頂くのも初めての体験です。

こんなこともあるんですねえ。だからブログは辞められない!(笑)


【追記】
この投稿のコメント欄にiPod情報局の出雲井さんからも直接コメント頂きました
なんかもうホント舞い上がってしまった1日でした。

Apple In-Ear Headphones with Remote and Mic レポ3

最後になりますが、音質などについて。
最初にお断りしますが、これは完全な独断になりますのでご了解ください。

イヤホン3


1万円を切る価格で2基のバランスドアーマチュアを搭載したイヤホン!というスペックを最初に聞いたときには本当に驚きました。また他社にはない「イヤホン&マイク」までついてこの値段ですからなおさらです。
逆にいうと、音質についてはかなり半信半疑でした。世の中そこまで甘くはないだろう、と(笑)

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しかし実際その思いはいい意味で裏切られました。バランスドアーマチュアのもつ「繊細でディテールまで再現する音」がちゃんと出てきます。
さすがに、より高価なバランスドアーマチュアと比べると、再生帯域が狭めとか、若干ですがディテール再現の能力は劣るとか、艶感に欠けるとかありますが、はっきり言ってここまでの音が出るとは思っても見ませんでした。バランスドアーマチュアの世界への入り口へと誘ってくれる優秀なイヤホンだと思います。

本当は耳によくないので実用的ではありませんが、音量をかなり上げてみたりもしました。それでも音はビリついたりせず、作りもしっかり作られていると思いました。

音の傾向は中高音寄り。明るくキラキラした音の印象です。ピアノの音とかには特に向いていると思います。
その代わり、低域にはちょっと物足りなさを感じます。このイヤホン、ハウジングの90度折れ曲がるあたりに小さな穴が空いており、多分バスレフの役割を果たしているのでは?と想像しているのですが、低域の量感に関してはそれでも追いつかないようです。
バランスドアーマチュア1基のImage X10よりも低音は若干出ていない感じです。

イヤーピースを純正からコンプライのに変更して密閉度を上げてみたのですが、劇的な改善はみられませんでした。純正のシリコンイヤーピースでもかなり装着感はよく隙間が殆どないからでしょう。
(このイヤホンに適合するコンプライのイヤーピースは、適合表にApple Premium in-ear headphonesとあったので以前の投稿でT-400と書きましたが、実際実物がついて試してみたらT-100シリーズが適合でした。お詫び致しますm(__)m)

イヤホン8

(T-100装着)

いずれにせよ、このイヤホンが9400円というのはあり得ません。「じゃあいくらの価値なんだ?」と言われても困るのですが(苦笑)
ただ、他社の3-4万円のイヤホンと比較して「若干○○」とかの表現を使っているあたりから推察して頂きたいのですが、それに近い価値があることだけは確かだと思います。是非一聴をオススメします。Apple Store店頭に商品がなにげに陳列されてうられていたという話もありますから、多分試聴機もでているのではないでしょうか?

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このイヤホンの価格帯で、日本市場で対抗になるのは名機EX90の後継機として今年登場したソニーのMDR-EX500SLではないでしょうか。価格コムでもこの価格帯では一番の売れ筋ですし。

イヤホン7

実はこれも持っていたりします(苦笑)。

ご存じの方もいらっしゃると思いますが、ソニーはバランスドアーマチュア機は出していません。「ダイナミック型」一本槍で攻めている感じです。
ダイナミック型故に大きくなってしまうハウジングを独特の形状で特長のある商品にしています。前回のEX90もそうでしたし、今回のEX700/500/300もそうです。

これとApple In-Ear Headphones with Remote and Micを聞き比べました。
MDR-EX500SLについてはAV Watchに音質まで含めた評価記事があるのでそちらも参考にして頂きたいですが、やはり低域に関してはEX500の完全勝利です。

 また、通常のカナル型イヤフォンで満足しているというユーザーにも試聴してみて欲しい。小口径ユニットで質の良い低域を出すのは難しいが、カナル型イヤフォンでは密閉度を高めることでボンボンという「低音風の中音」を出して、言葉は悪いが“お茶を濁す”ことはできる。だが、“大口径ユニットでしか出せない低音”は確かに存在する。バランスドアーマチュアユニットも盛況だが、“低域の量感”というダイナミック型ドライバの魅力を再確認できるモデルと言えそうだ。



この評価記事の最後の部分の引用ですが、EX500の低域は本当に「人工的につくった」的なものではなく自然なもので非常に良質です。

低域ばかりのことを触れましたが、トータルの帯域のバランスも私はEX500の方が取れていると感じています。それ故に、Apple In-Ear Headphones with Remote and Micの低域にはちょっと物足りなさを感じます。

但し、何度も触れたようにApple In-Ear Headphones with Remote and Micにはバランスドアーマチュア独特の繊細感があり、それに関しては、ソニーのより優れていると思います。

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バランスドアーマチュアのApple In-ear Headphones with Remote and Mic、ダイナミック型のソニーのEX500、結局は聴く音楽とかの趣味の問題になるんでしょうけど、いずれにせよ1万円を切るこの価格帯でこんな高次元な戦いがされることになるのかと思うと、ユーザーとしては身震いします!


Apple In-Ear Headphones with Remote and Mic レポ2

引き続き、リモコンの操作感などのレポートを。

イヤホン4


リモコン&マイクのついている場所は、Y字型のこのイヤホンの左右に分岐した「右側の真ん中あたり」(分岐点からイヤホンまでのちょうど真ん中あたり)です。装着するとちょうど口のあたりにくるようになっています。

他の利便性としては、イヤホンの左右の判別がしやすいことも挙げられます。イヤホンによっては(特にKlipsch Image X 10などは)左右の判別のためにいちいち表示を見ないといけないのですが、このイヤホンは「リモコンのついている方が右」と一度覚えれば簡単に装着できます。

プチッと押して操作するこの小さなリモコンの操作性は抜群です。Apple Radio Remoteの時から思うと、このサイズの小ささはやはりすごいですね。

非常に残念ながら、2つ前の投稿で淡い期待を抱いていた初代iPod touchでも実はこのリモコンが使えるんじゃないか!?に関しては、やはりダメでした
やはり対応機種はAppleの公式発表の通りなんですかねえ、、、

もちろん公式に対応しているiPod classic(120GB)・iPod nano 4Gではちゃんと使えます。言うまでもなく、やはりリモコンがあると便利です。

■■■

またこれらの対応iPodにこのイヤホンを挿すとトップメニューに「ボイスメモ」という項目が出ます(抜くと消えます)。
実験した結果、iPod nano 4Gでは出なかったのですがiPod classic(120GB)の方では録音の「品質:高/低」が選べました。(iPod nanoの残容量が少なかったから項目が出なかったのかもしれません)

<品質:高>
高

<品質:低>
低

どちらも大体10秒程度の録音です。WAV非圧縮なのでかなり容量はとりますね。
高と低では単純にサンプルレートとビットレートが倍・半分になるようです。

ただ、どちらで録音してもあまり差は分かりませんでした。どちらでも言っていることは判別可能ですし無理して高音質で取る必要も無いのではないかと思います。


まだレポートは続きます

Apple In-Ear Headphones with Remote and Mic レポ1

イヤホン5

イヤホン2


出荷通知の案内通り、Apple In-ear Headphones with Remote and Micが本日到着しました。
他のサイトで写真は見ていましたが、こうして実物をみるとやはり美しいですね。Appleは相変わらず商品へのファーストコンタクトからワクワクさせる演出がうまいです。
ただイヤホンケースはどこかのキャンディのケースで見たような気もしますし、イヤーピースのケースは超巨大な錠剤の風邪薬のようにも見えますが(笑)
ただ、三角形のアールの付け方とか、イヤーピースケースの丸さとかは他のアップル製品の匂いを感じ、やはり「Appleの製品なんだなあ」と思わせてくれます。

■■■

イヤホン1


中には左側に小冊子の説明書のたぐいとリンゴシール、そして右側には、

イヤホン6

交換用メッシュキャップが入っています。

■■■

とりあえず、手持ちのバランスドアーマチュアイヤホンと並んで記念撮影を。

イヤホン3

左から、
Apple In-ear Headphones with Remote and Mic
Klipsch Image X10
Ultimate Ears Triple.fi 10 PRO
SHURE SE310

ただの自慢? いえ、私は耳が8つある特殊な生物なんです(笑)

次の投稿でリモコンの操作感などを。


期待のできる変な画面表示?

iPod touch

これは「初代iPod touch」の画面です。

別にひがんでいるわけではないのですが、この機器にはハードボタンの音量調整ボタンはついていません。内蔵のスピーカーもありません。なので普段は必要のないUIです。

これがなんと充電台から取り外した瞬間にほんの一瞬だけ表示されるのです(ごらんのとおりロックも解除前です)!
多分ファームがあがった影響かも知れませんし、一瞬のできごとなのでわたしが今まで気に留めなかったのかも知れません。
(余談ですが、一瞬の出来事なのでキャプチャに結構苦労しました。鈍いもので、、(苦笑))

■■■

数日前のブログの投稿で、Apple In-ear Headphones with Remote and Micへの淡い期待として、

もちろん音質的にも「サプライズ」だったら面白いですが、私は、これのイヤホンについている「音量調整」が、音量調節ボタンのない”初代iPod touch”でも使えるのか、というプリミティブな希望があります。対応機器ではないので、なくて当然、あればラッキーという感じですが。

やはり一度ロックを解除して曲の画面を出して、小さな音量調整のできないバーを神経質に動かすのは相当苦痛です。そういう意味での期待は大きいです。

かつてこの機器にRadio Remoteが「非対応です」と言われた時はショックでしたが、復活出来たらこんなに嬉しいことはありません。



という内容を書きました。

で、こういう表示が出るということはついに初代iPod touchでもどんなときにでもこのイヤホンのリモコンで音量を変えられることになるのでは!?という期待が俄然高まってきました。


商品出荷のお知らせ!

出荷通知

inearheadphones (画像はAppleより拝借)

早くても15日以降(15日~19日)と案内されていた、Apple In-ear Headphones with Remote and Micですが、かなり早く「出荷通知」の案内が来ました。

ヤマト運輸の配達で、明日到着予定です。

出荷通知

現在、都内のヤマト運輸 ADS営業所というところにあるようです。
ADS、、、アップルデリバリーサービス、、でしょうか??いや勝手な思い込みかも。

伝票番号を入力しながら、ウキウキしています。

■■■

私は知らなかったのですが、Google検索で

>伝票番号に「ヤマト」を付けると宅配状況が検索できます  (例)ヤマト 99999999999

というのを見つけました。
結局はヤマトの荷物お問い合わせシステムのページに飛ぶのですが、さすがGoogle!という感じで、こちらにも感動しました。


不眠の治ったMacBook Pro!

MacBook Pro


先月末、皆様にお尋ねするカタチで「眠らないMacBook Pro 」という記事を書きました。
フタを開けたまま放置したときに、環境設定>省エネルギーで設定した通りにスリープにならない、という症状です。

pleasesleep

頂いた貴重なご意見の中に、mtbirdさんから「PleaseSleep」というアプリを紹介頂きました。その名の通り「頼むから寝てくれ!」というアプリです(笑)

■■■

実際このソフトをインストールして起動すると、上段のメニューバーにアイコンが出ます。
ここで簡単にこの機能のOn-Off(Enabledのチェックマークを入れる/外す)が出来ます。

pleasesleep

実際コメントにもさせて頂いたのですが、これをインストールしてEnabledにすると、ちゃんと「環境設定>省エネルギー」で設定した通りに機能しました。
ただ例えば15分後でスリープと設定していると、iTunesで音楽を再生していても15分にはスリープします。それを除外する設定(逆の設定はあるのですが)とかが無いのです。

■■■

ひょんなことでEnabledをはずして使っていて、MacBook Proに戻ってきた時のことです。本来ならば機能オフなので今まで通り「眠らないMacBook Pro」に戻るはずだったのですが、それがなんとちゃんとスリープしていたのです!
偶然か、と思い何度もやってみたのですが、ちゃんと毎回スリープします。

■■■

「まさか」とは思ったのですが、今度はMacBook Proを再起動させ、PleaseSleep自体を起動せずに使ってみました。これはPleaseSleep自体に全く頼らない状況です。これでもスリープすれば「完治」したことになります。

結果からいうと、それでもちゃんとスリープしました!ついに「完治」!?

因果関係が分からないのでちょっとオカルト的なのですが、PleaseSleepを使って一度スリープを機能させたことで「Mac本来の回路」が目覚め、ちゃんと省エネルギー設定のスリープ機能がもとに戻った「ショック療法」だったのではないか、と思っています。

狐につままれたような感じですが、不思議なこともあるものです。


ウォズニアック自伝

アップルを創った怪物―もうひとりの創業者、ウォズニアック自伝 (単行本)  (画像はAmazonより拝借)

アップルを創った怪物―もうひとりの創業者、ウォズニアック自伝


購入したてでまだ最初の方までしか読んでいませんが、Wozの本(しかも自伝)というのは結構珍しいと思い、興味をもって読み進めています。

私もAppleの歴史本についてはいくつか読みましたが、(最近ではスティーブ・ジョブズの流儀とか)たしかにJobs中心で、Wozに関しての最近の本は珍しいと思います。

この本の中身についてあまり紹介がないようなので、本の帯などに引用されている部分を紹介しようと思います。

僕について世の中でいろいろと言われていることには間違いが多すぎる。アップルとかその歴史について書かれた本も、間違いばかりでいやになってしまった。大学を中退したとか(してない)、コロラド大学から放校になったとか(なってない)、スティーブと僕が高校の同級生だったとか(何年かずれている)、初めのころのコンピュータをスティーブと僕が一緒に作ったとか(僕が一人で作った)、さ。(中略)だいたい、形式的には、僕はアップルを辞めてなんかいないんだ。(本文より)


僕はアップルを退社したことになっているし、不満があったから退社したってことになっている。どっちも違うんだよ。でもさ、これは二つとも、事実として歴史に残ってしまった。アップルの歴史について書いた本、どれでもいいから読んでごらんよ。まず、間違いなく、間違っている方の話が載っているから。(中略)そのあたりが僕には不満でね、、、。アップル草創期のコンピュータを僕がどういうふうに作ったのか、どんな具合に設計して、それがどうなったのか、だれもきちんと書いてくれていないんだ。だから、今回の本で、こういう間違いが訂正されてくれればいいなと思っている。(本文より)



■■■

ご本人には相当ご不満がたまっているようで、、(苦笑)でも、だからこそ興味も湧くというものです。

上記の引用の様に、訳文の文体はあくまでもフランクな感じです。自伝だからなのかもしれませんが、本当にWozが「語りかけている」ような親しみを感じる書き方です。

500ページ近いちょっとした大作ですが、Appleとその歴史に対して新たな視野が加わることを期待しています。


Apple In-Ear Headphones with Remote and Mic への淡い期待

inearheadphones
(画像はAppleより拝借)

多分2008年のこの商品が、私のApple商品の”買い納め”になりそうです。
やはり待っていた人は多かったみたいで、申し込みが相次いでいるのでしょうか、私が申し込んた初日は「5-7営業日」でしたが、今日はすでに「2-3週」という年内間に合うかどうかモードに突入していますね。

iLOUNGEの写真も見せてもらいましたが、私はやはり細かい気配りが気に入りました。
どこのメーカーに作らせているのかは知りませんが、デザインを含めた「小さな気配り」がやはりこのメーカーの最大の付加価値です。

イヤーピース
(画像はiLOUNGEより拝借)

サイズ毎にとっておける差し込みと各サイズ毎のフタがついたイヤーピースのケースなんて見たこともありません。

■■■

もちろん音質的にも「サプライズ」だったら面白いですが、私は、これのイヤホンについている「音量調整」が、音量調節ボタンのない”初代iPod touch”でも使えるのか、というプリミティブな希望があります。対応機器ではないので、なくて当然、あればラッキーという感じですが。

やはり一度ロックを解除して曲の画面を出して、小さな音量調整のできないバーを神経質に動かすのは相当苦痛です。そういう意味での期待は大きいです。

かつてこの機器にRadio Remoteが「非対応です」と言われた時はショックでしたが、復活出来たらこんなに嬉しいことはありません。

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iPod touchで思い出しましたが、私も多くの方と同じようにアプリやショートカットのアイコンが増え、ホームのページ数も増えてきました。
ふとしたことで気付いたのですが、例えばいまホームの4ページとかにいるときときに、再びホームボタンを押すと1ページ目にスッと戻ってくれるんですね。
既出でしたらすいません。私はこれを覚えてから「1ページ目」の重要性を再認識し、アイコンの並べ替えにいそしんでいる最中です。


花王の商品紹介ページ



これは、私がPCまわりやAV機器まわりで重宝しているクイックルワイパーハンディです。
(世の中的にはユニチャームのウェーブの方が人気のようですが)
さわりが心地よく、小回りが効いてなかなか使い勝手がいいです。年末も近づいてきましたし、ぼちぼち本格的にやらないといけないかもしれません、いやですが(苦笑)

■■■

話は変わりますが。私がブログに載せる写真は、普通はサイトから切り取ってきたり、抜き取ってきたりしているのですが(いちおう拝借という表現を使い著作権には配慮しているつもりですが)、それはそれで初心者には面倒くさいですよね。また抜き取り方の仕方次第では著作者に迷惑をかけているのではないかと心配になることもあります。

で、たまたま見ていて気付いたのですが、花王では商品によって、サイズを指定してHTMLに貼るコードを提供してくれます。(下記イメージ)

花王
(クリックで拡大)

それでゲットしたコードを貼るだけで一番上のキレイな画像がGet出来ます。また画像をクリックすると花王の商品紹介ページ(販売ページではない)に飛ぶリンクも埋め込まれています。

けっしてリテラシの性差別をしているわけではないのですが、とくに女性・奥様方が使われる商品ですから、こういうことも企画したんだと思います。

またメーカーとしてもサイトの一部分を不本意に切り取られることもなく、一挙両得かもしれません。ネットカタログに載せる写真も一応プロが撮ったちゃんとした写真でしょうから。

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商品そのものを無料であげたり、貸したり(ミンポスとか?)してコメントを書いてもらう、などブログの世論へ与える力が大きくなって来ているのはまぎれもない事実ですが、この花王の取り組みをみて「もっと地に足が付いている」ものを感じました。。

▼商品紹介ページ
クイックルワイパーハンディ ハンディ本体

ウェーブ ハンディワイパー 本体+1枚クリアパック


Apple In-Ear Headphones with Remote and Mic予約!

inearheadphone
(画像はApple Storeより拝借)

ついに、Apple In-ear Headphones with Remote and Micの注文が始まりましたね。「カートに追加する」のボタンも追加されました。
これは結局クリスマスプレゼントになってしまいました。

私は残念ながらiPhone 3Gをもっていないので、正式対応しているiPod nano 4GとiPod classic 120GBで楽しませてもらいます。
世の話題はこのヘッドホンがiPhone 3Gで機能するのかどうか、というのも知っていますが、そちらは他の方のレポにお任せします(苦笑)

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ところで、この商品片耳に2基のバランスドアーマチュアを搭載した(カタログスペック上は)非常に高額イヤホンに相当するものであり、かつiPodのコントロールや録音用のマイクがついているなど、質の具合によっては他社の高級イヤホンに対する強烈なチャレンジになります。

■■■

発表以来、なかなか発売に至らなかったこのヘッドホン、私はちょっと「心の狭い妄想」を描いていました。

iPod・iPhoneを中心にして各社がアクセサリを多数発売することでさらに市場を盛り上げるいわゆる「iPodエコノミー」に関してはいまさら語ることもありません。その効果もかなり前向きな評価が多いと思います。

ただ(一部高額なブランド品もありますが)ケースやヘッドホンやトランスミッターなどのアクセサリに関しては、その価格に関しては、iPod本体よりも安いものがほとんどです。
まあ、Appleとしては「かわいい」程度のレベルで済んでいたでしょう。

しかしながら、ヘッドホン・イヤホンに関しては最近かなり高額なバランスドアーマチュアのものもブームです(私だけかも知れませんが(苦笑))。
UE、Klipsh、Shure、ERなどは実際「iPod本体よりも高い」ものも少なくもありません。
こうなってくると、Apple的にはすこし心中穏やかでないのではないでしょうか?「なんで自分ちの商品で、それより高い商品が売れるのか?iPodの方がその高額ヘッドホンのエコノミーに貢献しているのではないだろうか?それでは本末転倒だ!」的な意見です。

同じく「iPodアクセサリ」というには高額だった「iPod専用スピーカー」に関しても、自社の「iPod Hi-Fi」でチャレンジしてましたし、、、

■■■

ずいぶん心の狭い妄想ですが、今回のApple In-ear Headphones with Remote and Micをかなり前に発表だけして、発売をここまで引っ張りましたから、もしかしたら「他社の高額イヤホンを買わせまい」という思いもあったのかも知れません。

で、いきなりの発売ですが、これもある意味タイミングが絶妙です。今日発売して7-10日営業日ですから、クリスマス商戦で他のヘッドホンを買おうと思っていた人をかなり持って行くのは必至ではないでしょうか、。



いづれにせよ、そうそうに到着するのを楽しみにしています。

PS;最近いろいろなイヤホンに愛用しているコンプライのイヤーピースですが、今回のAppleのこのイヤホン、T-400シリーズが適合サイズです(T-400はコンプライ イヤホンチップ For V-modaと同じサイズのもののようです)

訂正:実物が到着して確認したら、実際にはTー400はブカブカで適合しませんでした。適合したのはT-100シリーズでした。T-400シリーズ(for V-modaも同じ)の対応機種の中にApple Premium in-ear headphonesがあるのですが、これと勘違いしていました。訂正し、お詫び申し上げます。

R0011100
(T-100を実際装着した写真)


イヤホン
(同じT-100を装着したImage X10と)

Genius Just For Youはまだまだ?

Genius justforyou
(画像はiTunes Storeより拝借)

iPodでのGenius機能は結構楽しませてもらっています。なんというか、「Shuffle再生」と「自作のプレイリストの再生」の中間くらいの「ハズしてはないけど、そこそこサプライズもある」という絶妙のセンを楽しませてくれます。
その根底にあるのは、再生される曲が「すべて自分がもっている曲」だから、というのがあると思います。CDでもiTunesでも、いずれにしても自分の意志で買った曲ですからなにかの縁はある曲です。
Jobsは「自分のライブラリの”再発見”」と言いましたが、これは非常に言い得て妙な気がします。

■■■

その「Genius機能」のデータベースを引っさげて新たに投入した「Genius Just For You」ですが、実際試してみましたが個人的にはまだダメダメな感じがします。
見ている感じ、iTunes Storeで購入した曲をトリガーにいろいろな曲を推薦してもらってる感じがするのですが、「iTunes Storeで購入した曲」は私のライブラリの本の一部。それを頼りにレコメンされても、なんか引っかからないんですよね。もっと「持っている曲」を総合してレコメンして欲しいと思います。

個人的な例で恐縮ですが、半分冗談でiTunes Storeで買った「ウルトラマンの主題歌」をダシにとり、ピンクレディーを延々とレコメンし続けるのには正直辟易しています。

お話にならなかった最初のJust For Youからの進歩は認めますが、またまだという感じがします。

■■■

レコメンに関してはやはりAmazonの方が充実していて、購入履歴を参照してレコメンするのはもちろん、欲しいものリストに入れているものもリマインドしてくれますし、それに似ているテーマの商品の紹介もしてくれます。
最近では検索した商品に関してもレコメンの幅も広げているようで、個人的にはこっちの方が1歩も2歩も進んでいるような気がします。

まあこれはAmazonの得意領域ですから一朝一夕には追いつくことは難しいのでしょうが、楽曲やミュージックビデオに加え、AppStoreも1万を超えたそうですから、検索・レコメンというのは今後非常に重要になってくると思います。またAppに関しては是非有料版に関しては試用期間を設けてもらいたいものだと思います。

玉石混淆の渦のなかに埋もれないためにも、ここは頑張って欲しいところだと思います。


速い!Yodobashi.com

ヨドバシ

最近は本当に物流が発達しているというかなんというか。

実はヨドバシは店頭にはよく行くのですが、今日、初めてサイトのモバイルドットコムで商品を購入しました。
購入したのはまあ特に何の変哲もないシャープのデジタルコードレスファクシミリなのですが、申し込んだのが今日の午前9時12分。即座に携帯メール(登録しているアドレス)に「ご注文ありがとうございます」のメールが。その4分後には「クレジットカードのクレジットカード決済のご利用確認が完了いたしました」というメール。
その後は商品の手配とかあったのでしょうが午後1時35分に「出荷しました」のメールが来ました。

まあ、到着は早くても明日だろうなあ、と思っていたのですが、商品到着がなんと今日の午後7時(宅配ボックス経由で受け取りました)。注文から商品到着までが10時間!かなり感動しました。

よくよく見てみると、商品そのものはウチから一番近いところにあるヨドバシリアル店舗からの出荷になっていて、日通のペリカン便への指示が「最速日の最速時間指定」。そりゃ速いはずです。ヨドバシのセンター→最寄りのヨドバシ店舗→日通、の見事な連携プレーですね。これで配送料無料なんて、なんか申し訳なく思います。

■■■

同じく配送料が(商品の値段に関わらず)すべて無料で、かつ殆どの商品を「お急ぎ便」で発送してくれるアマゾン・プライム(こちらは年会費必要)の会員にもなっていますが、それでも「お急ぎ便」で当日頼んで当日中に到着するようにするためのタイムリミットは朝の8:30までの注文。しかもそんなぎりぎりで頼んだ商品の到着は夜かなり遅くなります、9時頃とか(ヤマトの方、残業お疲れ様です)。

それと比べても今回のヨドバシの対応の速さには脱帽しました。

■■■

共通化

さらにこちらも半年以上前に手続きは完了していたのに利用が今回初めてだった「ポイント共通化」の御利益にも与れました。
こちらは図の通り、ヨドバシの店頭で買ったときも、サイトのヨドバシドットコムで買ったときも、携帯サイトのモバイルヨドバシで買ったときも、すべてポイントを共通に出来るサービスです。もちろんどの場合でもポイントは使うことも貯めることもできます。



ちょっと大げさな言い方かも知れませんが、サイトやモバイルのヨドバシがどんどんリアル店舗に近づいている感じがします。いや、逆にリアル店舗がどんどん「遠くなっていって」いて、ネット店舗がどんどん「近くなっている」という方が正しいのかもしれません。

まあ、その究極のひとつが「iTunes Store」なんでしょうけど、iTunes Storeで初めて曲を買ったときのあの感覚に近いものをちょっと感じた今日でした。

(ロゴ・画像はすべてYodobashi.comより拝借)


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