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2008年10月27日 Archive

Mac Mini...

cinema display
(画像はAppleより拝借)

Mac miniがどうなるか?という話がでていますが、、、

私が印象的だなあ、と感じたのが、上の「24LED Cinema Display」の登場です。
繋ぐPCがデスクトップであれノートブックであれ、Displayとは最低限接続すればいいのは映像信号のケーブルです。なので上の例で言うと「Mini Display Port」さえ付いていれば必要最低限OK、ということになります。

必要最低限=ミニマル、というのはAppleの設計の基本的な方針であり「便利だから、あれもこれもつけた」という商品はこの会社の商品ではめったにお目にかかりません。逆にこれも取るのか!?というぐらい勇気をもって機能を最低限にしてくるくらいの会社です。

そういうなかでこのLED Cinema DisplayがMagSafeとUSBもついた3本分岐ケーブルにした、ということは「ノートをデスクトップとしても使って欲しい」というメッセージなのではないかと思います。
「ノートをデスクトップとしても使う」上で、今回の3本分岐のケーブルはそういう意味で必要最低限=ミニマルです。なのでこういうカタチになったのではないかと思います。

■■■

また、AppleはLine-upとして存在させる意志のある商品には、どんな些細な変更でもほどこしてくると思います。iPod shuffleやiPod classicでもマイナーチェンジでしたが、一応のアップデートはしてきたわけですし。(Mac Proという大御所は別にして)
そんな中、これだけ放って置かれた商品ですから、私はやはり継続の意志なし、と見ます。


Mac miniは、やはりソフトウェアアップデートのみにとどまった(しかもイベントでの発表はなし)Apple TVという「カタチの似た物」と共に、「『弁当箱Mac商品』の再定義」の振るいにかけられている最中なのではないかと思います。


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