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2008年10月06日 Archive

Appleは、やっぱりメーカーだった。

Brick

たしか大谷和利さん林信行さんのMac本の中に、こころに残る言葉がありました。

「Appleはハードまでつくるソフトウェア会社だ」

(【訂正】間違っていました。この言葉は林信行さんの本、アップルとグーグル 日本に迫るネット革命の覇者に出てきます。)

これはいい意味で「良質のユーザー体験(中島さんの言葉では「おもてなし」)を実現するには、ソフト・アプリがあり、それをもっとも使いやすく使えるハードを作る」という意味として私は理解していました。
おそらくiPod+iTunesの体験でAppleが一番会社として体得した財産だと思います。

iPodはもちろんそうですが、他にもNike+とかTime CapsuleとかAirMac Expressなども一見ハードですが、これはソフトの為のハードだと思います。

■■■

ですが最近は、HD番組配信のiTunes(日本には残念ながらありませんが)、MobileMe、App Store、など、どちらかというとサービス主体の話が多かったとは感じていました。
一方で「もの作り(製造)」はどうなるんだろう、図面だけは引いて、製造は中国のEMSに丸投げでいいのだろうかという危惧もしていたところです。

そこに飛び込んで来た「Apple独自の革新的な製造工程」の知らせ。

これには正直小躍りしました。Appleからこういうもの作りに関わる新しいニュースが飛び込んでくるとは思いませんでしたから。

■■■

ソフト・アプリも(コンセプトはよくても)バグが多いと使いものにならないのと同じように、ハードも如何にカッコ良くて薄く出来ていても、壊れやすいとかということがあったら使い物にもなりませんし、ものを交換とか修理とかに回すだけでもユーザーの負荷も決して小さくありません。


やはりAppleはいい意味でメーカーでしたね。
だからやはりMSとかGoogleよりは私は絶対的に好きなのです(笑)

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