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2008年10月 Archive

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コンプライのイヤーチップ

Comply

以前Ultimate EarsのイヤホンTriple fi. 10 Pro用に柔らかくて耳に優しく、かつ密閉度を飛躍的に高めるイヤーピースを紹介しました。

Comply フォームイヤーパッド for v-moda

これはもともと写真の通りv-moda用のものだったのですが、Ultimate Earsのイヤホンにも使えるという情報を入手し紹介しました。

その後、更に情報を頂きもっと沢山のイヤホンに対応したバリエーションがあるという情報を頂きました。
Complyのこのページでヘッドホンの機器を選ぶと対応したイヤーピースがわかるようになっています。
(追記:後述のe☆イヤホンでも独自調査をされています。こちらのほうがわかりいいかもしれません。)

わたしもこれをつてにT500をTriple fi. 10 Pro用に買ってみました。
ちょっとイヤーピースが長いので自分で切ったりもしたのですが、とにかくステム径はばっちりです。結果的にはComply フォームイヤーパッド for v-modaとおなじものだったのではないかとも思ってみたり(苦笑)。たたv-moda用はT400、Ultimate Ears用はT500と、一応別商品のようです。
いずれにしても、音響効果に加え、耳への安定感が断然違います。

私はe☆イヤホンというところで通販で購入しましたが、今ではAmazonでも扱っているようです。

(e☆イヤホンさんは実店舗は大阪日本橋ということで私は行けないのですが、数多くの品揃えがあるようですし、視聴はもちろん、イヤピースの試着もできるそうです。大阪の人が羨ましいですねえ。もし近くにあったら、私は通い詰めてしまいそうです(笑))

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おもしろいところでは、iPhoneやiPodに付属のイヤホンにつけてソニーのEX90のように装着できるWhoomp!(ウォンプ!) という商品もあるようです。

Comply



【追記 11:45】
このComplyイヤピースの機種別対応表をみているとおもしろいことが分かります。
例えばT-100の対応をみていると

Klipsch(r) :Custom Series (1, 2, 3) / Image X10
Shure(r) :SE Series(110,210,310,420,530,530PTH) / E500 / E3c / E4c / E5c /E3g / E4g / i3c / i4c / SCL3 / SCL4 / SCL5

というのを見つけました。
SE310を持っているのですが、上の対応表の通りならば、これに付属しているSHURE ソフトフォームイヤパッドがKlipschのImage X 10でも使える、ということになります。
早速試してみたのですが、たしかに使うことが出来ました。こういう新発見もなかなか面白いですね!


【追記2】
Ultimate Ears Super.fi 5 ProがAmazonで激安!?
21800円です。価格コムの最安値よりさらに4000円安いです。


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iPod classicを再評価

iPod classic
(画像はAppleより拝借)

先週iPod classicの120GBを購入した記事を書きました。

簡単な所感を書きましたが、どうもiPod nanoのときより気合いが入っていないというか、感動のない所感でした(苦笑)

なので、しばらく使ってみて改めて今回は前向きに再評価をしてみようと思います。

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・すべての財産が入る。だから、Geniusプレイリストも楽しい。

これは前回の所感にも書きましたが、改めて今回も書きたいと思います。とにかくiPod classicの中に入っている曲数が他のiPodに比べて激しく多いので非常にユニークな、それでいてなんとなく納得できる絶妙なプレイリストができます。
ちょっと前はロックのバラード曲をベースにプレイリストを作ったのですが、25曲のリストの中に尾崎紀世彦の「また逢う日まで」が入っておりました(笑)

・再生時間が長い

特に音楽に関しては36時間再生、というのは非常に有り難いです。

・いつでも音量調整ができる

これは、画面を横にするとCover Flowになってそれはそれで楽しいiPod nanoの弱点でもあるのですが、iPod classicは横だろうが縦だろうが表だろうが裏だろうが、いつでも音量調整が出来ます。Cover Flowが使いにくいiPod classicですが、音量調整、という操作だけに目を向けるとiPod classicは最高です。

・ビデオも音楽も持ち方を変えないでいい

音楽も横、ビデオも横なので持ち替えなくていいです。ただ写真を頻繁に見るのならiPod nanoですね。

・設定メニューが使いやすい

以前から画面が左右に分割されており、右にはいろいろな情報やアートワークなどが表示されます。
特に「設定」メニューでは、iPod classicの場合、カーソルを合わせた各項目の設定の状態が右に表示されて便利です。特にイコライザに関しては各イコライザがどういう風にグライコを設定するのかをビジュアルに見せてくれるのでありがたいです。長くiPodを使っているのでいい加減覚えろ、という話でもあるのですが(苦笑)、やはり表示してくれると便利に使えます。

・冷静に考えれば、やはり薄い

一瞬忘れそうになりますが、過去のiPodは毎世代最大容量のモデルは分厚かったです。私はそれを脈々と買い続けてきました。今回のiPod classicは、120GBという容量とその厚さを考えた場合、過去のどのiPodと比較してもその厚みは「薄い」と言っていいと思います。

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前の書き込みでクリックホイールの反応が悪い、と書きましたが、使っていて絶妙に手垢がついた関係で引っかかりも反応もよくなりました(笑)。そこまで読んで設計していたのでしょうか!? なんて。


iPod classic 120GBも、iPod nano 4Gも結局両方買ったのですが、まあ、それぞれ前向きに捉えてシチュエーションに合わせて使っていこうと思います。

Mac Mini...

cinema display
(画像はAppleより拝借)

Mac miniがどうなるか?という話がでていますが、、、

私が印象的だなあ、と感じたのが、上の「24LED Cinema Display」の登場です。
繋ぐPCがデスクトップであれノートブックであれ、Displayとは最低限接続すればいいのは映像信号のケーブルです。なので上の例で言うと「Mini Display Port」さえ付いていれば必要最低限OK、ということになります。

必要最低限=ミニマル、というのはAppleの設計の基本的な方針であり「便利だから、あれもこれもつけた」という商品はこの会社の商品ではめったにお目にかかりません。逆にこれも取るのか!?というぐらい勇気をもって機能を最低限にしてくるくらいの会社です。

そういうなかでこのLED Cinema DisplayがMagSafeとUSBもついた3本分岐ケーブルにした、ということは「ノートをデスクトップとしても使って欲しい」というメッセージなのではないかと思います。
「ノートをデスクトップとしても使う」上で、今回の3本分岐のケーブルはそういう意味で必要最低限=ミニマルです。なのでこういうカタチになったのではないかと思います。

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また、AppleはLine-upとして存在させる意志のある商品には、どんな些細な変更でもほどこしてくると思います。iPod shuffleやiPod classicでもマイナーチェンジでしたが、一応のアップデートはしてきたわけですし。(Mac Proという大御所は別にして)
そんな中、これだけ放って置かれた商品ですから、私はやはり継続の意志なし、と見ます。


Mac miniは、やはりソフトウェアアップデートのみにとどまった(しかもイベントでの発表はなし)Apple TVという「カタチの似た物」と共に、「『弁当箱Mac商品』の再定義」の振るいにかけられている最中なのではないかと思います。


「同じ間取りで収納だけが多い家」に引っ越したような感じ

120GB

iPod classic 120GBを購入しました。

タイトルが回りくどいですが(苦笑)、80GBの初代iPod classicからの買い換えなので、まあそんな感じです。色もまた同じシルバーです。

Genius機能を使うには「全ライブラリ」の入ったiPod classicこそが望ましいということで昨年モデルのアップデートを待っていたのですが、待てど暮らせど。。

そうした折、友人の古いiPodが壊れたので、80GBの初代を下取りしてもらいました。かつ、その壊れたiPodをもってApple Storeに行くと「リサイクルプログラム」で10%オフになるということでそれも引き取ってApple Storeに直行です。リサイクルプログラムの用紙に記入してちゃんと10%オフで購入出来ました。

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簡単な所感を。

・Geniusはやはりこのモデルが最強!

やはり言わずもがなです。入っている曲が多いので、ジャンルを超えてのプレイリストや、国を超えてのプレイリストなど、実に多彩のプレイリストがiPod単体で生成されるのはやはり面白いです。
まあ、今回の120GBのiPod classicが欲しかったのは殆どがこの要因でしたので、ここは非常に満足です。

・やはり動きが遅い

iPod nanoがかなりスムーズに動くようになったのに比べ、iPod classicについては殆ど変わってないようですね。カバーフローも動きが悪いですし、Geniusプレイリストの生成にもちょっと時間がかかります

・クリックホイールが素材劣化?

もしかして素材は変わっていないのかも知れませんが、どうも滑りもセンサーの反応も前のiPod classicより悪いです。

・分かっちゃいるけど、、、

せっかくの「120GB」モデルですが、最初の空き容量は111.61GBしかありません。

容量

分かってはいますが、8GB以上の差が出るとちょっと複雑ですね。

・左右のチャンネルが入れ替わるバグはなさそう

上の表示の通り、ソフトウェアバージョンが2.0になっています。もちろんGenius機能の追加などが行われているのでしょうが、私が心配したのはiPod nanoで出た「スリープさせて再び立ち上げて再生すると結構な比率で左右のチャンネルが入れ替わる」件がiPod classicにも出ないかどうかということでした。10回以上やってみましたが症状は起きませんでした。これは一安心ですね。

大体こんな感じです。

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ところでApple Storeに行った、ということでやっと新MacBookなぞを舐め回してきました(笑)
話題になっているユニボディも確かにノイズレスなデザインで素晴らしかったですが、初代MacBookを使っていた身からすると、やはりそのグラフィック能力のアップには驚きました!1枚5MBくらいあるサイズの大きな写真でもサクサク表示されますし、非常に心地よいですね。やはりこれはどう考えても「お買い得品」だと思います。

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あと、発売になったばかりのこの本を駅ナカの本屋で買ってみたり。Mac漬けな感じの1日でした。

Jobsの流儀スティーブ・ジョブズの流儀

削り出しの魅力

MacBook
(画像はAppleより拝借)

Appleのおかげで、今後「削りだし」ってなんかブームになりませんかね?常にトレンドを引っ張ってきたメーカーだけに。

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私はアナログ世代でもあり、削りだしと言われてまず思い出すのが高級オーディオアンプのボリュームです。これが重めに重厚に回るとさらに質感があがって、「ああ、高級品!」という感じでした。

最近でもいくつか気になっていた「削りだし」があります。

・ファクタスデザイン“FACTRON QUATTROシリーズ”

QUATTRO Classic

いいですよね。この「iPod本体を食うような」超存在感(笑)
iPhone 3G用もあるようです。電波は心配ないとのこと。
大体、15000円ー16000円くらいで納期は2-3週間。


・サンワサプライ タッチパッド搭載のアルミ削りだしキーボード

サンワサプライ

タッチパッドが付いているとはいえ、1万円します。それよりもすごいのが重さが1000g。重厚そのもの。

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番外ですが、探していたらこんなものにも行き当たりました。

駒

純チタン削り出し将棋セット“鉄将”

これはいくら削りだしと言っても「純チタン」ですから、駒と盤合わせて997,750 円(税込)だそうです。
それにしても駒もそうですが、将棋盤が本当に美しい仕上がりですね。



他にもいろいろあるんでしょうけど、みんなキレイですね。やはりAppleはいい決断をしたのだと思います。


NVIDIA「8600M GT」の方の話(苦笑)

MacBook Pro  nVIDIA
(画像はAppleより拝借)

ちまたは9400Mとか、9600M GTが今ホットな話題ですけど、、



10日ほどまえにアナウンスされた公式発表で、MacBook ProのNVIDIA製GPUに起因する問題が発生した場合は2年間保証する、という発表がされていました。

症状は2つで
・コンピュータ画面のビデオ画像が歪んだり、画像が乱れる
・コンピュータの電源が入っているにもかかわらず、画面(または外付けディスプレイ)にビデオが表示されない
です。

私は症状は出ていませんが、唯一気になるのが外付けディスプレイ。もっていないので(苦笑)繋いだことがないのです。
なので、一度はGenius Barに行かないといけないな、と思っていました。

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ですが、やはり面倒なのもあり、コンタクトセンター(コールセンター)に電話をまずはしてみました。そうすると、あっけなく解決しました。

というのは、不具合のあったNVIDIAチップが搭載されているMacBook Proのシリアルがかなり特定できているらしく、私のMacBook Proのシリアルを伝えると、1-2分後に、「お客様の商品は(該当に入っていないので)大丈夫です」とあっさり言われました。事態の究明が進んでいたのかもしれません。

また、この症状は高負荷をかけると発症する、とかと言う類のものではなく、不良の場合は普通に使っていても割とすぐに症状は出るそうです。

これで一安心です。

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もう一つ、iPod nano 4Gの左右のチャンネルが入れ替わる件、こちらも聞いてはみたのですが全然らち開かずです。「5つのR」はすべて試したのでこれはバグでしょうね。iPod nanoは2Gでも同様の問題があったようで、ちょっと学習効果のなさにはげんなりです。


大事な「端子」

MacBookからFireWireが消えた件についてはいろいろなブロガーさんが書かれています。
また、お宝さんはその影響について興味深い調査をされています。

コンシュマーデジタルビデオカメラのFireWire接続環境を調べてみた。

拝読させて頂いて、まあ(FWがなくなることについて)トレンドとしては間違っていないのかなあ、と私は思いました。一応私もFWでしか接続できない外付けHDDを持っているので本当は他人事ではないのですが、それでも大局的にみるとそうなのかな、と。

Appleはちょっとだけそのトレンドの先を行きますけどね。付けるのも早いが、取るのも早いと。でもこれは実はどちらも非常に勇気のいることだと思います。

あまり勇気を持てないでいると、レガシー端子を引きずりつつ新しい端子も増やしていくことになり、コストもかさみますし、ユーザーも接続がわからない、繋いだ後も入力切換が面倒、とかいうことになるでしょう。

例えばTVで見ると、映像系だけでも、RCAピン端子(黄色)の他にS端子、D端子、コンポーネント端子、HDMI、USB、PC(D-sub 15)などなど、歴史をそのまま積み上げてきているのがよくわかります。他のAV機器もそういうものは多いのではないでしょうか?

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iPodコネクタ

しかし、「この端子」だけはAppleは真剣に考えないといけないですね。
これだけ「iPodエコノミー」を広げてきた端子だけに、これを変えるということが将来訪れるとしたらすごいことになりそうです。

素人目に見て、このiPodコネクターはちょっと古めかしい感じがしています。脱着もお世辞にもしやすいとは言えませんし、物理的にも大き過ぎるのではないかと。
iPod shuffleが証明していますけど、本当ならイヤホンのミニジャックだけでデータのシンクも充電もできるハズ。なので、接続性とかiPodの見た目を考えると、本当はもう取りたいんじゃないかなあとも想像しています。

アダプタ化してそのうち変えてくるでしょうかね? それがいつになるのかも含めて私はこちらの端子の行く末に非常に興味があります。


本体のバッテリーインジケーター

バッテリーインジケーター   (画像はAppleより拝借)

今回の新MacBook・MacBook Proに加わった本体側面のバッテリーインジケーター。
別に文句、というほどではないのですが、ちょっとした疑問があり腑に落ちません。

これまでのバッテリーインジケーターはバッテリーそのものにありました。私は個人的には「本体に装着しなくてもバッテリーの残量が確認できるんだー。すげー。」と思っていたわけです。

私はデジカメを買うと必ず予備のバッテリーを買います。旅行に出かけるときなどは2つのバッテリーをちゃんと充電して持って行きます。
でもちゃんと充電されているかどうかはバッテリーだけをしげしげ眺めていても分からないわけで、充電したつもりでも時々不安にかられることがあります。

MacBook Pro用の予備のバッテリーは(財布の都合で(苦笑))買っていませんが、このデジカメのそれと同じように思っていて、もし買うときが来たらその予備のバッテリーはMacBook Proに装着しなくても大体の残量が確認できるので便利だなー、と思っていたわけです。

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バッテリーインジケーター

MacBook Proを使っているときは、画面の上にちゃんと残量が出ます。なので少なくとも、開けて使っているときに今回搭載された側面のバッテリーインジケーターのお世話になることはないでしょう。

ユースケースとして想像できるのは、作業途中にフタを閉じて小脇に挟んで持ち歩いている時でしょう。たしかにこの時、この側面インジケーターは便利かも知れません。
でも、そういう場合、別に「側面にある」ボタンを押すのと「底面にある」同じボタンを押すのとで、そんなに便利・不便の差があるとは思いません。

それよりも、これまでの機能であった「バッテリー単独でも残量が表示される」というものが失われたことの方が大きいと思うのですが私だけでしょうか、、、

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ただ、最初にも書いた通り、これはちょっとしたことであり、本音そんなに気にしていません。

逆に、今度の新MacBook・MacBook Proの専用バッテリーからはその残量インジケーターがなくなったわけで、それもあってか今までのMacBook系のバッテリーの15800円から14800円に1000円安くなっている方が嬉しかったりしますね(笑)


「Apple税」?おかしいんじゃないの?

Apple税
(画像はwiredvision.jp/newsより拝借)

「Apple税」を考える:『MacBook』の価格は妥当か?(WIRED VISION)

本当にくだらない記事です。

先日のイベントでTim Cookも言っていましたが、昨今のAppleのリテールの台数シェアが17.6%、一方金額シェアが31.3%です。
ここを引き合いに出してAppleはユーザーから「必要以上の利益を搾取している。まるで税金だ」みたいなことを言う人がいるというのです。

言っている人ははBrad Brooks, corporate vice president, Windows Consumer Product Marketingという結構な立場の人なので私は愕然としました。

いいものが高く売れる、これ世間の常識です。またその商品が高いと思うか安いと思うかはユーザの判断であり、高いと思えば買わなくていい。それでも売れているのだからユーザーはAppleの商品に対してその価格と自分の価値観が合致もしくは上回っているから購入しているのは自明の理です。政策かなんかでApple製品を強引に買わせているわけではないのですから。

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マイクロソフトはPCに関して自分でものをつくっていないのでこういう意味不明な発言がでてくるのではないでしょうか?

もし、上記シェアが逆で、Appleの台数シェアが30%で金額が17%だった方が実はMSにとっては本当の危機なのではないかと思います。
MSはVistaなどのOSのインストールされたPCの出荷台数が多いことで商売が成り立つものであり、Windowsをインストールする「台数」が減る方が打撃が大きいハズです。なので(Appleが伸びているとはいえ)まだ7台のうち5台はWindowsが載っているPCなのですから、まだいいじゃないですか、ということです。

こんな奇天烈な記事が出てくること自体、ある意味、MSがAppleに対してついに「本当の危機感」を感じている証左かもしれません。

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Windowsな人は別にして、今回のMacBook・MacBook Proの新製品のニュースに触れた人にとっては、(1000ドルを切ったNetbookへの期待はあったにせよ)これだけの内容が盛り込まれたマシンが$1299から手に入るということで、この商品自体を「高い」と思った人は殆どいないと思います。

「税」ではなく「プレミアム」なのです。またAppleはその「プレミアム」な気持ちを満足させる商品内容をちゃんと提示しています。

新MacBookの角はスムース?

asahi
(画像はasahi.comより拝借、この画面では再生できません。再生には下記リンクをどうぞ 汗)

残念ながら、私はまだ新MacBook・MacBook Proの実物を拝めていません。
購入してしまう危機感を感じて避けているのかも知れません(ウソです)。

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ところで、昨今の株式市場の乱高下などもあり、珍しくasahi.comなぞを見ていたのですが、そこで新MacBookが動画で紹介されているのを見つけました。

動画で見る新MacBook(外観編)(要Silverlight(無料))


動画の下に添えられている記事には、

>モバイルPC市場の競争が激化する中、物作りへのこだわりで差別化を図る狙いが見られた。

と、あります。なかなかいい表現ですね。特に「物作りへのこだわり」という部分は。

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ところで、このビデオの割と冒頭の方で、記者の人が「パームレストの一番手前の角の部分」(上の写真で言うと、左手の人差し指が指している部分)の”ひっかかり”が、前のモデルでは気になったけど新MacBookでは全く気にならない、と言っています。

私もこの部分は非常に気になっていて、まさしく前のMacBookを使っていて気になるどころか手のひらを痛めてしまうくらいでした。
トラックパッドでの操作を行うとき(私の場合右利きです)、どうしても右手の手のひらをこの「角」に置いてトラックパッドの操作をしてしまい、長時間使っていると必ずと言っていいほど痛めていました。

トラックパッドの使い方のチュートリアルビデオを見ると、トラックパッドに対して手を正面から当てて使うように映像はなっていますが、どうしてもキーボードに当てている手をそのまま下にずらし、手のひらをこの角にかけたまま、斜めにトラックパッドの操作をしてしまうのです。

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MacBook
(画像はAppleより拝借)

公式サイトの写真を見る限り、やはり角はかなり尖っている感じがしているのですが、この記者の言うとおり、ユニボディのおかげで気にならなくなっているのでしょうか?
やはり実機で触ってみるしかないですね(苦笑)。


会場が静かだったKeynoteイベント。Ever。(笑)

event10
(画像はKeynoteより拝借)

新製品と同じくらい楽しみにしているAppleのキーノートイベントのビデオを見ました。最後にあったらしい質疑応答が入ってなかったのがちょっと残念でしたが、それはさておき。

一言でいうと、非常に静かなイベントでしたね。まるで記者会見のような。聴いている限り”WOW”が一切無かったような、、、

ですが、会場の反応とは裏腹に、実際の話の内容は非常に素晴らしかったと思います。

Tim Cookの話の中に出てきた、台数で16%、金額で30%以上のシェアとか、教育市場でおおよそ半分のシェアとか、殆どの四半期で他社の2-3倍の伸びとか、、、過去のAppleからは想像も出来ないような数字。

Jony Iveの「神は細部に宿る」を地で行くような、ディテールにこだわった工業デザインの話。

そしていつものJobsの商品紹介のうまさ。
もちろん本当に説明はわかりやすくてうまいんですけど、$1299のMacBookを取り上げて「($1999のMacBook Proを基準にして)それより$700安く実現した」という、うまい、というより「言葉巧み」な部分もありました(笑)

■■■

このように、話の内容は非常に充実していたにも関わらず、会場の盛り上がりはイマイチでした。まあ会場が狭い、というのもあるのでしょうが、やはり「情報リーク」のし過ぎなのではないでしょうか?今後はまた情報統制をひいた方がいいのではないかと真面目に思いました。

MacBookの説明の前にJobsは「One more thing...」というチャートを久々に挟んでいましたが完全にスベッてましたね。チャートを入れたJobs自身、今頃非常に後悔しているのではないかと心配です。

■■■

私はまだ実物を見ていませんが、今回の新製品は多分すばらしい造形品なのだと思います。見ると買っちゃいそうなので見ない方がいいかもしれません(苦笑)

私は、今回「中途半端にアップデートされた」MacBook Airがちゃんとアップデートされるのを待つことにします。

私が中途半端と感じているのは、
・4Fingerジェスチャーまでサポートしながら、ボタンレスにならなかった。
・Mini Display Portに変更したけど、端子の位置が変わらないのでCinema Displayでちゃんと使えないのではないか。(新MacBookとMacBook Proは3分岐のケーブルに挿す端子がすべて同じ側面にありますが、MacBook Airは電源が左のままで他の端子が右なのでこのケーブルがとどくのか?というちょっと次元の低い心配)
という部分です。

まあ、MacBook Proの17インチも取り残されてしまいましたし、しばらく時間を待てばそれとともにMacBook Airもちゃんとしたリニューアルがされると思っています。



MacBookは「13インチのMacBook Pro」になった

New MacBook
(画像はAppleより拝借)

噂とは若干の違いがあったものの、基本的にはかなりの部分が正解だった新製品発表でしたね。

今回発表された新商品群の第一印象はやはり、MacBookがすごいことになった、ということでした。これは多少乱暴な表現で言うと「MacBookというより、もはや『13インチのMacBook Pro』である」ということだと思います。

お宝さんの記事にもあったとおり、当初は13インチと15インチでもっと”融合した”Line-upになる予定だったと私も思います。

性能的には確かに従来のMacBookとMacBook Proの差別化のキーである「インチサイズとグラフィック」というのが今回も踏襲されているカタチにはなっていますが、

・削りだしアルミのユニボディ
・ボタンのないガラストラックパッド
・iMacを彷彿とさせる黒縁で面一のLEDバックライトディスプレイ
・Mini Display Portの搭載

など、新ネタはすべて両者に搭載されているので、コンフィギュレーションの仕方一つで、これらは「一つのLine-up」になっていてもおかしく無かったと思います。

グラフィック性能もNVIDIA GeForce 9400Mの搭載で従来比5倍と謳っているMacBookのインパクトがやはり強く、9600M GTとのハイブリッドで従来比1.5倍から2倍と謳っているMacBook Proよりも印象に強く残るのは明らかです。(あくまで印象です。実際のパフォーマンスはもっと差があるとは思いますが)

US$ベースで新製品の価格を見てみても、
MacBook $1299・$1599
MacBook Pro $1999・$2499
となっており、価格差的に見ても「一連の繋がった商品群」であってもおかしくないかたまりだと思います。
もし$1599のMacBookのスペックで15インチのMacBookが$1799で存在していたら、完全に繋がると思います。


しかし、ユニボディ(これは会場でも配布されていたようですね。なのでこれが事前に流出してリーク写真になったのではないでしょうか?)とNVIDIAの追加というものはあったものの、価格的にみて「財務状況を圧迫する」ほどのことはあるんでしょうか?(特に$1599のMacBookはプライスポイント的には$1499が普通のところを$100アップして儲けを狙いに行っているようにも見えます。)
確かに、あの製造工程を動画で見ると凄い手間をかけているようにも見えるので、コストが上がったと言われても信じてしまいそうですが。

いずれにしてもあの製造工程は圧巻でした。ビデオにして見せびらかしたくなるのもうなずけます(笑)

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Cinema Displayについては、3本分岐のケーブルという「非常に現実的な処理」がされていましたね。
噂ではDuo以来のDockタイプとかと言う話もありましたが(結局謎のPortはバッテリーインジケーターでした(笑))、これが現実的だと思います。3つのケーブルを繋ぐのが多少スマートさには欠ける部分はあるかと思いますが、それだけでノートがデスクトップに早変わりなのですから、私は結構賢いことやったな、と思います。

■■■

今回のイベントで今年の大きなイベントは終わりなような気がしますが、振り返ってみると、今年は量販モデルに絞った新製品だったなあ、という気がします。
WWDCではiPhoneを3G化して世界展開を、9月のMusicイベントでは最量販のiPod nanoを、そして今回のノートイベントではMacBookを、という感じだったと思います。

厳しめに言うと、iPodはiPod nano以外のモデルはマイナーチェンジでしたし、今回のノートでも廉価モデル・MacBook Air・17インチMacBook Proは取り残されました。Apple TVやMac miniとかに関してはハードとしての新製品はありませんでした。期待されていたUMPC・TabletPCに関してもそうです。サービスの面でも、iPhone用にAppleのサーバを使ったプッシュ式通知サービスの提供はまだ実現されていません。

Appleと言う会社も事業領域が広がり、中々次から次へと多くの商品をサプライズをもって発表・発売するという体力は無いのかも知れません。

我々Macファンとしてはより多くの刺激をいつもAppleと言う会社から受けていたいという期待は当然あるのですが、会社としての身の丈をもう少し理解してあげてもいいのかな、と思いました。


いよいよですね。

MacBook Proリーク

(画像はGIZMODOより拝借)

なんか、このMacBook Proはかなり信憑性が高まってきたそうです。
気になる、記になる…さん、ご苦労さまです。特に今日は沢山の記事拝読しています)

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ガラス製という部分より私は「ボタンのない」トラックパッドに非常に興味があります。

MacRumorsの記事をみると、これは全面がガラス製のマルチジェスチャー対応のパッドでもあるのに加え「大きな一つのボタン」でもある、とも書いてあります。

類推すると、例えばこのトラックバッドで右クリックをしようとすると、指を二本当ててパッド全体を押す、ということになる、ということでしょうか?
iPhone/iPod touchのマルチタッチと、クリックホイールの技術のハイブリッドという感じですね。これはどういう感触になるのか楽しみです。

申し訳ないですが、私は今のところこの話にしか、食いつきどころを見いだしていません。

■■■

それにしてもMacBook、ちょっと残念ですね。。

- $1299: 2.0 GHz, 2 GB memory, 160 GB disk
- $1499: 2.4 GHz, 2 GB memory, 250 GB disk

この2モデルではちょっときついのに加え、$999のプライスラインは旧モデルでたたくなんてAppleらしくもありませんね。旧モデルのプライスダウンなんて凡百のメーカーのやることだと思っていたので、非常に残念です。


まあ、実際がどうなるのかわかりませんが、その実体が明らかになるのももう数時間。
まづは黙ってお手並み拝見と行きましょう。


謎のPort

 Port

Dock
(画像はどちらも9to5Macより拝借)

流出しているMacBook Proの左側の最も手前の部分、パームレスト下のPortが話題を呼んでいるようですね。

これはDuo以来のドッキングポートであるとして、下のようなMock upまでアップされています。

■■■

これはこれで大変面白い夢だと思います。
が、ただでさえ熱でビクビクしているMacBook Proを別の筐体に突っ込むなんて、想像しただけで怖いです、、、(苦笑) あまりにも現実的過ぎますね。

もし、この夢がリアルになったとして、MacBook ProのiMacからのEjectはやはり
「ゴミ箱に捨てる」
でしょうか?(笑)

■■■

私のあまりにも現実的な願望としては、このPortが
「iPhone/iPod用のコネクター」
であって欲しいと思います。USBで繋ぐのって意外と面倒じゃありませんか?
しかも、このコネクターって当面変わらないでしょうし、内蔵してもいいのではないかと思うんです。

横の小さい穴のところにちょっと凹気味のボタンがあって、そこをイヤホンジャックでちょいと押すとコネクターが出てくる、と。

あまりにも現実的過ぎますかね(苦笑)


アップルのノートにはもっと「テーマ」が必要?

PB12

写真は懐かしのPowerbook 12インチモデルです。これは私も初代機を発売日に購入し、今では棚に飾っています。
ご存じの方も多いと思いますが、同時期にiBookという廉価版のシリーズがありました。これも12インチです。最初こそPowerbookとiBookはそれなりの差が付いていましたが、PowerbookのPowerPCの性能の頭打ちとかで進化が滞っている中で、iBookが着実に進化し、G4になりスロットローディングになり、、とどんどんPowerbookに近づいていきました。
そして不幸にも消えざるを得なかったかわいそうなモデルです。

その影響もあり、Appleはその後しばらく「同じサイズでの2Line-up展開」を意識的にさけてきた気がします。
結局今は13インチがMacBook、もともとPowerBookの代名詞だった15インチと、(12インチとともに追加になった)17インチの2サイズが現在のMacBook Proになっています。

■■■

MacBookとMacBook Proの差は(クロックの少しの差、メモリ、HDD容量とかは除くと)このインチサイズの棲み分けとともに、外付けGPUのありなしが現在の大きなシンボル的差異化部分になっています。
噂、といってもほぼ確定的になっているnVIDIAのMacBookへの搭載が、今回その差の一つを縮めることになります。
もしこれにインチサイズも同じものが出ると、それこそ上記と同じ過ちになってしまうのでしょう。私が具体的に言っているのは「MacBookの15インチモデル」の登場です。

国内の状況しか分からなかったので恐縮ですが、現在のノートのインチ別構成比は圧倒的に15インチが主戦場です。パネルの世界的分業化の流れでみても、この構成比は世界的にもあまり変わらないと思います。

GFKシェア
(画像はGFKより拝借、クリックで拡大)

簡単に言うと、800ドルPCも大事でしょうが、廉価シリーズ(=MacBook)の15インチというモデルは市場では非常に重要である、ということです。というか、こっちの方がビジネスに与えるインパクトは遙かに大きいでしょう。

その15インチクラスを「MacBook Pro」という「高嶺の花」モデルで固めてしまうとやはり市場の期待に応え切れていないのではないか、と思います。

■■■

暴論を吐くとすると、MacBookとMacBook Proは同一ラインに並べて、同じラインにする。
13インチのミニマムスペックから17インチのフルフルスペックまで徐々に中身のスペック差をつけながらモデルを一列に並べたほうがいいと思います。インチが小さいからスペックが低い、という変な縛りもなしにする。

イメージだけでLine-upを並べると、

13下・13中・13上
15中・15上・15極上
17上・17極上

みたいな感じです。これらをProかそうでないかの区別無く売ればPowerbook/iBookの時のような問題にはならないはずです。

噂通り12モデル出るとして、上の仮定ではまだ4つ余っていますね。ここは13MacBook Airが2つ、あとはタブレット2つ!?(笑)


とにかく、MacBookとMacBook Proの「Proとはなにか?」という差異化はもう捨てて、ひとつの大きな幹のLine-upをつくり、MacBook AirやTablet、UMPCなどの「別のテーマ」をもった新機軸のモデルが出てくることを勝手に期待します。


ツートーンカラーについて

2tone
(画像は9to5Macより拝借)

ringo-sancoさん経由、9to5Macの情報で、来る新製品のMacBookについてアルミとプラスチックの2つの素材を使うこととともに、黒とアルミの2トーン配色になるのでは、という話が出ています。

私は、この2トーン配色に関して2つ気になることがありました。

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一つはお宝さんの8月16日の記事。タイトルは「Apple、アクセサリー類のパッケージを黒白に変更」というものです。

従来、ケーブル類は銀色の袋に白い耳がついていましたが、それが、白い袋に黒い耳がついたパッケージに変更されています。

Appleが、アクセサリー類のパッケージを変更する場合、新しい型番商品になった時に合わせて行われるのが通例なのですが、今回は、どうも、Appleが、製品のカラーとして、シックな黒色を強調しだした事による変更ではないかと考えられます。

ちょっとした事ですが、これらは、Appleにとって、ある目的で行われてる重要事項だったりします。


特に最後の一文が非常に気になっており、私はこの記事をずっとブックマークしておりました。

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もう一つは、iPod nano 4Gのシルバーです。Apple Store銀座に見に行ったときにも記事に書きましたが、私はこのシルバーがいたく気に入っています。

4Gシルバー  3Gシルバー

従来のiPodの配色とは異なり、4Gはブラックモデルだけでなくシルバーモデルのホイールも黒に変わっています。個人的にはこの2トーンの配色によりホイールがハイライトされているのが気に入っています。

なぜ4Gからこうなっているかはわかりませんが、これがMacBookにも繋がっていくデザイン戦略なのかなあ、と。
(ただし、こちらの妄想はちょっと弱いところがあり、iPod classicのシルバーモデルのクリックホイールが黒には変わっていない、という事実もあります。)



iPod nano 4G、症状確認。気づきませんでした、、

iPod nano4G

ringo-sancoさんの記事やAbroさんの記事を見て自分のiPod nanoでもおそるおそる試してみました。

症状は、再生からスリープ(再生ボタン長押し)してから再び再生すると「左右のチャンネルが逆になっている」というもの。

私も見事に再現しました。

普通気付けよ、と自問自答する一方で、「こんなことは起こるはずはない」という思い込みがこういう問題を脳内でスルーさせていたのかもしれません。
何事も「素直に聴く耳」を持って聴かないといけない、ということですね。。

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とりあえず、私は「再生長押し」でスリープをかけるのを止め、ただの一時停止から自然にスリープに入る方法をとってしのいでいます。

ソフトアップデートで治ることを期待しています。もしそうでないと、再現率が高そうなので、Appleはものすごい損害になりますし(まあ、そんなことはないと思いますが)


MacBook ProのnVIDIA GPU問題、一安心。

MacBook Pro  nVIDIA
(画像はAppleより拝借)

正直忘れてましたが、MacBook Proに搭載のnVIDIA GPU、GeForce 8600M GTの問題がありましたね。

気になる、記になる…さん経由で知りましたが、Appleが公式のアナウンスを発表しています。

nVIDIAに起因する問題が発生した場合、MacBook Proの保証期限にかかわりなく2年間無償で修理に応じてくれるそうです。
私のMacBook Pro(Early 2008)も対象になっています。

2008 年 7 月、NVIDIA 社は、不良なパッケージング材料を使ったグラフィックプロセッサ (GPU) の一部で、標準値を上回る不具合が発生することを発表しましたが、発表当初、この GPU を搭載した Mac コンピュータで問題は発生しないとアップルに確約していました。


に始まるこの公式アナウンスですが、AppleのnVIDIAに対する強い憤りのようなものを感じるのはわたしだけでしょうか。。

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起きうる症状はよくDiscussionsでも出ていますが、

・コンピュータ画面のビデオ画像が歪んだり、画像が乱れる
・コンピュータの電源が入っているにもかかわらず、画面(または外付けディスプレイ)にビデオが表示されない

というものです。私もYouTubeで画像が乱れている人の画面を見ました。ひどいですね。

私は幸いにもこういう症状には見舞われていません。

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さて、とはいえ、私は改めて「疑心暗鬼」モードです。
というのは、私の使い方が悪いのかも知れませんが、MacBook Proのウリのページ

MacBook Proは、最大で512MBのGDDR3メモリを搭載したNVIDIA GeForce 8600M GTグラフィックスならではの色合いと鮮明さが特長です。16レーンPCI Expressアーキテクチャとパワフルなグラフィックプロセッサが、これまでにないリアルな映像を可能にします。16倍フルスクリーンアンチエイリアス、128ビットHDRレンダリング、最大82億ピクセル/秒テクスチャフィルレートは、次世代の3Dアニメーションとゲームに求められる圧倒的な高画質、リアルなコントラストと色調を実現します。新しいMacBook Proのグラフィックパフォーマンスは、これまでのCore Duo搭載MacBook Proよりも最大2.3倍高速です。

MacBook Proの15インチ、17インチディスプレイは、高解像度のPhotoshop画像の表示やHDムービーの鑑賞に最適です。17インチMacBook Proで1920×1200の解像度を選べば、1680×1050ディスプレイでの表示可能領域が30%拡大します。約1670万色対応で、1080 HD映像をそのまま再生できます。スクリーンに合わせてウインドウのサイズを変更する必要はありません。


てなことが書いてあるのですが、多分おそらくこういう「ハイパフォーマンスの能力を生かし切る」作業をしたことがないのです。もっと言えば、外部ディスプレイに繋いだこともない、、、

こういう状況なので、「今のところ症状がでていません」ということを素直には喜べないのです。

アナウンス後の今とか、来週の新製品の発表とかで一段落着いたら、正直にGeniusにその辺相談してみようと思います。別にクレーマーではないので、対象モデルだから即交換を求めるつもりはありません。
シリアルとかで判断出来ればいいんですけどね、、、


また、Jobsに会える!

Appleevent1014
(画像はappleinsider.comより拝借)

もうだめだと思っていましたが、Jobsはちゃんとイベントをやってくれることになりました!
噂通り10月14日です。
MacBookに関してだけ言うと、イベントで新製品が発表されるのは初めてということになりますね。

■■■

Tag lineが「ノートにスポットを当てる」ということなので、今回はデスクトップ(特にMac miniとApple TVの関係とか)はなく完全にノートの話に徹するのでしょう。

以前、このイベントのシナリオを妄想しましたが、12の価格(=モデル)があるということになると、Available Today!ではなくともMacBook Proの話もありそうです(デザインもリークされていましたし)。

ポイントは
・800ドルはなにか?(私はMacBookのエントリーモデルだと思っていますが)
・12モデルあるということはLine-upに追加があるのか?
だと思います。

■■■

まあまあ、いろいろ興味はつきないのですが、それはさておき、

Jobs smile

Jobsにまた会えることを素直に喜び、願わくばこの笑顔をまた見られることを期待したいと思います!


▼参考記事
アップル、10月14日の「MacBook」関連プレス発表会を正式に通知

Jobs的には今度のMacBookシリーズはマイナーチェンジなのでしょうか、、

MacBook (画像はmacrumors.comより拝借)

MacBook Pro
(画像はinquisitr.comより拝借)

新しい製造方法を開発した割りには、iPod nanoの様に直前情報が流れ出るようになりましたね(苦笑)
上がMacBookで下がMacBook Proらしいということです。

さらには、価格が$800ー$3100という12ステップの価格情報まで。

MacRumorsがいうには、もしこの情報が本当だとすると(発売前の10日前までには小売店に情報を出すというのはウソにしても)iMacが4日前に価格情報が出た最近の例を引き合いに出して、来週そうそう(それが14日でしょうか)には商品が発表されるのではないか、ということです。

私は個人的にはイベントをやってもらいたかったですが(参考投稿)、どうもこういう日程ではなさそうですね。残念。

■■■

アメリカの新学期セール(Back-to-school)商戦では、新製品がなかったにも関わらず、台数シェア20%、金額で35%という瞬間風速をたたき出しました。こういう中で$800のラップトップの新製品を出すということは、「一気にケリをつける」的にも思えなくもありません。
この$800ですが、今流行のウルトラモバイルではなく、正統派の「フルキーボード」のMacBookという王道でやるということはそれなりの大きなインパクトを与えるでしょう。
ちっちゃいものが大好きというGadget好きの人もいるとは思いますが、マジョリティはやはりUMPCより普通のノートPC利用者。その「大きなユーザーの山」にどかっと入っていくモデルとして投入していく、というのは「Appleもいよいよ大企業だなあ」という嬉しいような悲しいようなちょっと”複雑な”気持ちになります。いよいよ「マス」をとりに来たか、みたいな(苦笑)

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最終商品の仕上がりとコンフィギュレーションで多少違いはあるでしょうが、これは年末商戦を見たときに大きな変動をもたらすでしょう(実体経済の不安は大きいですが)。

でも、わたし個人としてちょっと寂しいのは、MacBook・MacBook Air・MacBook Proの3ラインに対しては商品的には「再定義」がされないということです。イベントをしないで発表ということは商品的にはいわゆる「アップデート」の範疇に入るもので、ラインアップの大改革ということにはならない、ということですよね。
とくにMacBook Airに対する新しいメッセージを期待してる私としては、その辺が残念です。





中が気になる新製品

MacBook Air底面ビス10本
写真を拝借したiFixitでのMacBook Airのバラシの時の写真です。ビスはこの底面だけの10本のようです。

私の持っているMacBookとMacBook Proのビスの数を改めて調べてみました。
足とかに隠してあるのかも知れませんが、見えるところだけ。

MacBook(初代)
両側面に2本づつ・ヒンジのある背面に4本・底面に3本 =11本

MacBook Pro(15インチ・Early2008)
両側面に4本づつ・ヒンジのある背面に2本・底面に4本・液晶面下に2本 =16本

もちろんWindowsマシンにはもっと多いものが多いと思うのですが、それにしてもMacでも数えてみると結構あるものです。
でもビスといってもきれいなビスを使っているので、デザイン的にそんなにノイズになっているとも思わないのですが、Jobsはそれすら我慢できないのでしょうか?すごいこだわりですね。

■■■

、、なんていうのは実は表面的なことで、一番最初に写真で上げたMacBook Airは内部を含めるとトータル88本のビスを使っているそうです。

本日のKODAWARISANの記事にあったのですが、なんと新MacBookは「全くビスを使っていない」という可能性もあるそうです。

これは生産技術的にみると本当に革命的なことだと思います。「Brick」の話が出たばかりですが、効果としてこんなにすごいことをするなんてさすがに想像はしていませんでしたから。。

修理でロジックボード交換とかになったときには一体どうするのか、という心配もありますが、、、iPodの様に「即新品交換」というわけにもいかないでしょうけど、、


商品的には、かなり噂ベースで予測できてきているのですが、ここにきて「中がどういう作り方をしているのか?」という今までのない興味が湧いてきました。




情報リークと妄想と

Apple Shifting Tactics on Suppressing Product Leaks?(MacRumors)

Apple mellowing its tone on leaks?(Apple Insider)

アップルは秘密主義をやめたのか(MACLALALA2)

関連するいくつかの記事があがっています。
皆さんも感じられている通り、たしかに最近のAppleの新商品はリークが多い(=事前情報が当たっていることが多い)と思います。

■■■

「妄想」を趣味にしている(笑)私としては、これは痛し痒しの側面があります。

全く何も情報がないと妄想のしようもありません。せいぜい「願望」を述べる程度のことです。

ですが、情報がだだ漏れになると、その瞬間に妄想は終わってしまいます。それ以上につまんなくなるのがイベント本番での盛り上がりに欠けることでしょう。
先月のMusicイベントでJobsが初代機と同じようにiPod nanoをジーンズのポケットから取り出しましたが、そこには初代機の時のような仰々しさはなく、あっさり出して一通り見せてすぐおしまいにしました。
例の「オレンジのiPod nano」の写真が出回ったのを彼が知らないはずはありません。なので出す方としてもつまんなかったのではないでしょうか。

■■■

私は馬券を買ったことがないのでよくわからないのでイメージだけで書くのですが、昔いた競馬の予想屋さんのような「まあ普通外れる」程度の愛嬌のある予想、殆ど根拠のないもっともらしい噂でコミュニティが賑わっている方が健全ではないかと個人的には思っています。

「根はないが葉はちょっとある」ような憶測、「Apple関係者の友人の友人から」ちょっと小耳に挟んだキーワード、、、
それら「情報の破片」を強引につなぎ合わせて「我こそ正論」みたいに吹聴する、それをみて「えーありえねー」とか言ってみる。

理想的にはそういう「ちょっとしたヒント」程度の情報がチョロチョロ漏れてくるのがいいのですが(苦笑)

これも文化交流になるか

絵文字 (画像はMacRumorsより拝借)

日本のiPhone 3Gユーザーには絵文字対応は朗報ですね。
70カ国に向けて発売されるiPhoneですが、こうして日本ローカルの要望にもかなり速く対応されるのはうれしいことです。(私は個人的には中国語用の手書き入力にもかなりビックリしましたが)

■■■

絵文字より歴史の古い顔文字について、その起源をWikipediaで見てみました。

顔文字の起源にはいくつかの説があるが、顔文字『 :-) 』(笑い) と 『 :-( 』(怒り) を発明したのはIBM社のScott Fahlmanであるとされている。1982年9月19日11:44にScottが顔文字の使用を提案したメッセージが当時のバックアップテープから掘り起こされている。
(中略)
さらには、19世紀のタイプライタ雑誌にも『 ;) 』という顔文字が発見されており、コンピュータ以前のタイプライタ時代にまで遡ることができる。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


ものすごい歴史の古さです。それはさておき、絵文字はやはり「アメリカから日本に輸入された文化」ですね。
もちろん、2バイト文字を使った日本独自の絵文字など徐々にそれらはローカライズされていきますが。

■■■

絵文字についてはどうでしょうか?
引用元のMacRumorsの記事中にも

'Emoji are picture characters that are very popular in the Japanese mobile market.'

と書かれているくらい日本独自のもののように紹介されていますし、絵文字そのものの名前も'Emoji'になっており、まだまだ完全に日本のもののようです。

ですがアメリカ発祥の顔文字が日本にも入ってきたように、日本発祥の絵文字がアメリカを含む海外でも花開いたりするとおもしろいですよね。
また、各国でもし絵文字が流行始めたとしたら、国によって必要な絵文字も違うでしょうから、それはそれでまたいろいろなものが増えてきてますます盛んになるのではないでしょうか?
(話はちょっとずれますが、会社でOfficeのPowerPointなどで絵をはめたりしているのですが、用意されている絵があまりにも「アメリカくさい」と感じたことはないでしょうか?もっと日本的なものもないのかと思ってしまいます(苦笑))

■■■

たかが絵文字、されど絵文字。iPhoneの売り上げに貢献してくれることにも期待したいですが、それと同時に、iPhoneという「世界共通のプラットフォーム」の上でこういう文化的な交流がされていくことも非常に重要なことではないかと感じました。

そのためにAppleはこういう交流には積極的な姿勢を見せないといけないと思いますよ。



Appleは、やっぱりメーカーだった。

Brick

たしか大谷和利さん林信行さんのMac本の中に、こころに残る言葉がありました。

「Appleはハードまでつくるソフトウェア会社だ」

(【訂正】間違っていました。この言葉は林信行さんの本、アップルとグーグル 日本に迫るネット革命の覇者に出てきます。)

これはいい意味で「良質のユーザー体験(中島さんの言葉では「おもてなし」)を実現するには、ソフト・アプリがあり、それをもっとも使いやすく使えるハードを作る」という意味として私は理解していました。
おそらくiPod+iTunesの体験でAppleが一番会社として体得した財産だと思います。

iPodはもちろんそうですが、他にもNike+とかTime CapsuleとかAirMac Expressなども一見ハードですが、これはソフトの為のハードだと思います。

■■■

ですが最近は、HD番組配信のiTunes(日本には残念ながらありませんが)、MobileMe、App Store、など、どちらかというとサービス主体の話が多かったとは感じていました。
一方で「もの作り(製造)」はどうなるんだろう、図面だけは引いて、製造は中国のEMSに丸投げでいいのだろうかという危惧もしていたところです。

そこに飛び込んで来た「Apple独自の革新的な製造工程」の知らせ。

これには正直小躍りしました。Appleからこういうもの作りに関わる新しいニュースが飛び込んでくるとは思いませんでしたから。

■■■

ソフト・アプリも(コンセプトはよくても)バグが多いと使いものにならないのと同じように、ハードも如何にカッコ良くて薄く出来ていても、壊れやすいとかということがあったら使い物にもなりませんし、ものを交換とか修理とかに回すだけでもユーザーの負荷も決して小さくありません。


やはりAppleはいい意味でメーカーでしたね。
だからやはりMSとかGoogleよりは私は絶対的に好きなのです(笑)

Geniusが最も参考にする「プレイリスト」?

Apple TV2.2
(画像はTUAWより拝借)

Apple TVがアップデートされました。セキュリティ向上などに加え、Geniusの追加など機能向上もされています。うらやましいですねえ、初代iPod classicにも愛の手を(苦笑)(参考投稿)。

■■■

それはさておき、Genius機能のユーザーインターフェイスには必ずと言っていいほど、「On-The-Goに追加する」がセットで並んでいますね。
まあ、どちらの機能も「再生中の曲に対して行う作業」なのでセットになっていて当然と言えば当然なのですが。。。

ですが、ここでちょっと妄想をしてみました。

普通のプレイリストは(もちろん100%がそうだというわけではないですが)比較的機械的に作られる可能性が高いのではないかと思うのです。アーティストで括ってみたり、曲で括ってみたり、、、
その最たるものが「スマートプレイリスト」で、これは設定した条件に合う曲で自動的にプレイリストをつくるものです。

ですが、On-The-Goプレイリストはほぼ100%「感覚的」に作られるプレイリストではないかと思います。聞いていて、あ、いいなと思った曲だったり、ワークアウトとかジョギングとかするときにパパッと曲を選んだり。殆どすべての場合「手作業」で作られるプレイリストです。

iTunesのGeniusアルゴリズムとしては、本当に欲しい情報は、機械的に整理整頓のために作られたプレイリストではなく、感覚的に選ばれた曲のかたまりのプレイリストなのではないかと思うのです。

曲単独の「感覚的」情報はレーティング(★の数)で読み取っていると推測するのですが、この曲とこの曲は同時に好まれているといったつながりの情報は、こういうOn-The-Goプレイリストを最も参考にしているのではないか、と。


Geniusが「人間的」な機能になるかならないかは、こういう情報の方がありがたいんだろうな、と思います。

10月14日?のプレスイベント開催希望&妄想シナリオ

MacBook Air (画像はAppleより拝借)

お宝さんの情報なので信憑性が高そうだと勝手に信じているのですが、今月中旬のMacに関する新製品は「MacBookとMacBook Airのみ」とのこと。

どちらのモデルもアーキテクチャとか、いわゆる「Intel」まわりのアップデートとGPUの追加など内容強化の話とともに、MacBookに関しては「筐体素材の変更及びデザイン変更」の話題もあります。
ただ、MacBook Airに関しても、同じお宝さんの別の情報ではMacBook Air専用のアクセサリの特価販売のニュースもあり、なにか筐体を含めた変更もあるのではないかと私は勝手に妄想してしまいます。

但し、今回の新製品群にはMacBook Proがないそうで、もしかしたらプレスイベントなくいきなりWebで発表、即発売、という可能性もなきにしもあらずの感があります。

■■■

しかし、私はあえてプレスイベントをやって欲しい、と期待します。

3つの柱

何度も出して恐縮ですが、WWDCのプレゼン資料でJobsが見せた「3本足の椅子」に則り、彼はiPhoneとMusicに関してはイベントを行いました。なので”3本目の足”であるMacに関しても是非やって欲しいと思うのです。

■■■

9月のMusicのイベント「Let's rock」は、大体話の流れは、

1. iTunes Storeでの売り上げ、iTunesの登録者の累計、iPodの累計販売などのデータ
2. (これらの機器のポータルとなる)iTunes8の発表
3. ハードの発表
 3-0 iPod classic(これは軽く流す(苦笑))
 3-1 iPod nano(もっとも売れているiPod)
 3-2 iPod touch(もっとも先進的なiPod)

だいだいこんな構成でした。

もしMacのイベントをやるとして、

1. Macの売り上げ、特に直近四半期のノートのシェア、NPDが出した7-8月という「Back to School商戦」での20%(金額で35%)という驚異的な瞬間風速などのデータ。
2. (一応Snow Leopardのネタになっているのは承知の上で妄想しますが)Macとして重要なポータルとしての爆速Safari4の発表
3. 新ハードの発表
 3-1 MacBook (もっとも売れているMac)
 3-2 MacBook Air (もっとも先進的なMac)

なんとなくこの構成でできませんかね?(笑)
MacBook・MacBook Airともウリの一つはGPU搭載ですが、これはSnow Leopardに盛り込まれる予定のOpen CLから考えると当然の準備かも知れません。
で、大胆な価格設定とくればそれはまたすごいことです。

■■■

ですが、私がプレスイベントを是非やって欲しいと思っている本当の理由は、MacBook Airでのサプライズを期待している部分が大きいのです。

「マイナスの美学」はそれはそれで素晴らしかったのですが、もう少し「あきらめなくていい」スペック(CPUのアップ、GPUの搭載、HDD容量のアップ)にして欲しいのと、これ以上の小型化はいいですから1Kgを切る大胆な軽量化、また自社他社含めていろいろなアプリをネットで購入できるMacBook Air専用"App Store"(Snow LeopardもiWorkもイラレもここから買えるとか)の設置、もしかしたらSIMを挿せばほぼどこでも3Gのデータ通信ができるなど、、

どこが不可能でどこが可能かはわかりませんが、これくらいあれば「トップエンドモデル(MacBook Pro)なし」でも十分にイベントとして成立すると思うのですが。。
欲張りすぎでしょうか、、



Jobs smile

1月、初代MacBook Airを発表したときのJobsの笑顔は未だに忘れられません。
是非、あのはちきれんばかりの笑顔をもう一度みたいのです。



またまた気になるイヤホンが、、

SA6(画像はFocal Pointより拝借)

もうなんか写真を見ただけで気になってしまうイヤホンがまた発売されます。

Sleek AudioのSA6という商品です。アコースティックに音質をカスタマイズできるバランスドアーマチュアイヤホンです。

筒状のものが「トレブルチップ」というもので、高音を3通り選べ、黒い3つのものが「バスポート」でこちらも3通り選べます。なので組み合わせ次第で9通りの音を作り出すことが出来ます。
これだけでも、ずいぶん遊べる気がします。

またケーブルもご覧の通り脱着式で、しかも360度回転するので、普通のイヤホンのように装着することも耳かけ式に装着することもできます。
どちらの方法をとるにせよ、イヤーピースとケーブルは柔軟に角度を変えることができるのでどんな耳でもしっくりあうとのこと。

■■■

イヤホンは、モデルによって音が決まっている(なのでどのモデルを選ぶかが大事)と思っていたのですが、完全に「逆」をつかれました(苦笑)

いろいろな意味でこういう商品には「パクッと」食いついてしまいそうな自分がいて怖いです。私の琴線のいいところをついています。


気になるのは価格です。35800円という日本円は絶対額では別に問題はないのですが、Sleek AudioのUSのサイトを見てみたら$209.99とありました。
輸入に関わる諸経費等もあるのでしょうが、これでは$1=170円です。ちょっとさすがにひどくないかな、と思います。せいぜい24800円がいいところかと。

このあたりのイヤホンは1万円違うと「ワングレード」違うので、どういうレベルの音かは是非とも自分の耳で聞いてみたいと思います。確か最近代官山にアンテナショップができたと思いますので。


▼商品紹介(Focal Point)
SLEEK AUDIO SA6 (先行予約受付中)


iPhoneは「家庭内リモコン」として熱い視線

Yahoo Everywhare (クリックで拡大)

テレビ版Yahoo!はiPhoneで操作する!? ASCII.jp

「Yahoo! Everywhere構想」とは、パソコンだけでなく、モバイルやテレビ、ゲーム機、カーナビなど、ありとあらゆるシーンでYahoo!につながる世界を広げていく、同社の戦略。


だそうです。

基本的にはAppleもやっているMobileMeの戦略 ー「クラウド」に対し、マルチな端末(Mac、Windows、iPhone、iPod touch)で同期性を保ちながらアクセスするという戦略ー に似た発想のものです。

■■■

この一連の発表は、CEATECでのYahoo! Japanの基調講演での発表だそうです。
実際彼らはシャープと組んでYahoo! JAPAN for AQUOSというサービスを始めます。またその操作ができる対応のケータイも用意するようです。

そうでありながら、家庭内機器(TVなど)で操作するときのリモコンへの思いとしては、

そんな中で、井上氏が注目しているのがiPhoneだ。「これまではiPhoneのような斬新なインターフェースで、インターネットを使う試みがなかった。こういった新しいインターフェースが今後数多く生まれてくると考えている」(井上氏)
 実際、動画などのコンテンツが増えても、検索のためにテレビで文字入力するのは難しい。先にiPhoneなど検索しやすいモバイル端末で見たい動画を選んだ後に、暗号化されたコードをテレビに送信する。そうすれば、目的の動画を手軽に楽しめると、同社は考えているようだ。


ということで、先行きではiPhoneが狙われているようです。

確かに、コンテンツも手元で表示できる、指1本で選択できる、文字入力も出来る、というiPhoneのメリットを考えるとiPhoneは家庭内ではTVでネットコンテンツを楽しむ時の「リモコン」にはうってつけかもしれません。

■■■

remote

私も以前の書き込みでかなり重要視していると書きましたが、Apple謹製のアプリ「Remote」にはすごく大きな可能性が含まれていると思います。
家庭の外だけではなく、家庭内でもある意味「ユーザーにもっとも近い」リモコンという座を勝ち取る可能性は十分にあると思っています。


他社からもこんなに熱い視線を向けられているiPhoneは、やはりいろいろなことができそうという多様性と柔軟性に優れたプラットフォームなのだな、と今更ながらに感じます。


Apple TVはどうなる?

Apple TV
(画像はApple.comより拝借)

10月1日に「Apple TVになにかあるのでは?」という噂がちょっと前にありました(参考記事)。

ですが、今日時点ではどうにもなっていないようです。

■■■

思いおこせば先月の「Let's rock」イベントの時にApple TVに関して(あるならあるで)なにか言及があってもよかったのではないか、と改めて思いました。

HD TV Show
(クリックで拡大)
NBC

冒頭JobsはHDクオリティのTV番組の配信が始まること($2.99、SDは$1.99)を発表しましたし、NBCが戻ってくる話もしました。しかもただ戻ってくるだけでなくHD番組を携えて、という「いい話」です。

ですが、「これらをMacやApple TVで楽しめる」と彼は"口頭"で1度触れた後は、ずっとMacでHD、MacでHD、としか言いませんでしたし、HDのTV番組のデモもiMacで行いました。

また、上の方のプレゼン資料を見ていただければおわかりですが、
Watch HD TV shows on your computer
と書いてあります。TVで、とは書いてありません。

普通TV番組のHD配信の話をするのなら、これまでなら必ずと言っていいほどApple TVを使って大画面TVで、という方向に話を持って行っていたと思うのですが、やはりここでなにも無かったということが「Apple TVの足踏み感」を象徴していたのかもしれません。

■■■

Shop iPod

一応現在まではApple TVはMacカテゴリーではなくiPodカテゴリーの商品のように表示されてはいます。が、そこにはちょっとした「仕切り線」が入っているのも事実。

”TVに繋ぐ家庭内のiPod”という当初のコンセプトを維持するのか、au BOXのように(TVとも繋いで楽しめるが)”基本はケータイの母艦”的に舵を切り直すのか、悩んでいるのかも知れません。
個人的には、その商品の立ち位置が曖昧になってきたら、スクラップアンドビルドで作り直した方がいいと思います。

もしかしたら、そういう「作り直した」商品が10月14日?に待っているのかも知れません。そちらを期待します。


iPod shuffleをUniversal Dockで使う

Princeton PIP-ISA Universal Dock adapter for 2nd iPod Shuffle

Princetonの「Universal Dock adapter for 2nd iPod Shuffle」というちょっとした小物を購入しました。

iPod shuffleをユニバーサルドック、もしくはユニバーサルドック対応オーディオ機器などで使えるようにするアダプタです。

私は、「トータル充電スペース」を設け、ケータイの充電スタンドとともにその横にiPodのユニバーサルドックも並べて「充電用」に使っています。iPod touchとiPod classic、iPod nanoについてはこれですべて充電できるのですが、iPod shuffleだけはどうしてもユニバーサルドックでは充電できず同梱のアダプタをひっぱりださなくてはならず「面倒だな」と思っていました。
つくづくモノグサです(苦笑)

■■■

Princeton PIP-ISA Universal Dock adapter for 2nd iPod Shuffle
【ユニバーサルドックにつけた状態】

Princeton PIP-ISA Universal Dock adapter for 2nd iPod Shuffle
【iPod shuffleをのせた状態】

デザイン的にはなかなかしっくり来ます。
これでiPod shuffleも他のiPodと同じように充電出来るようになりました♪

■■■

注意点は、充電と音楽再生はスイッチを切り替える必要がある、ということです。

普通は同時に出来ると思うのですが、iPod shuffleのこのアダプタは「充電」と「再生」は切り替える必要があるそうです。このアダプタの右側についているスイッチです。なぜそういう仕組みなのかはわかりません。ちなみに、iTunesとの曲のシンクは「充電側」にします。

また「再生」側にして使っているときはいくら電源供給タイプのiPodオーディオ機器に繋いでいても充電はされないそうです。なので「再生しながら充電も」というiPodオーディオ機器に挿したときのメリットは享受できないようです。


私の場合は前述の通り「充電専用」でこのユニバーサルドックを使っているのでスイッチを切り替える必要はないのですが、両方で使われる場合はちょっと戸惑うかも知れませんね。


▼商品のページ
Princeton PIP-ISA Universal Dock adapter for 2nd iPod Shuffle (980円)


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