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2008年08月05日 Archive

奇跡のイヤホンかも。

まあ、「衝動買い」ってやつです(苦笑)
現在先行販売中のKlipschのImage X10をビックカメラで購入しました。

7月25日から始まっている先行販売は代理店のネット直販とビックカメラ・ソフマップだけです。普通この手の商品が限定販売となるとApple Storeで販売、と言うのが定番のような気もするのですが、めずらしくビックカメラ・ソフマップ限定です。おかげでポイントが付いていいのですけど(笑)

Klipsch

このイヤホンは信じられないところが2つあります。音質と大きさです。結構本質的な部分です。

Klipsch

この写真はUltimate EarsのTriple fi 10Proとの比較ですが、大きさが全然違うのがおわかり頂けると思います。

Triple fi 10Proはその名の通り、バランスドアーマチュアが3基搭載されています(高音用1基・中低音用2基)。そのためハウジングがかなり大きくなってしまいます。

バランスドアーマチュアは、ダイナミック型と比べ非常に繊細な音を再生すると言われていますが周波数特性が広くないというネックがあります。なので、幅広い周波数を再生するには高音用と低音用のドライバを搭載する必要があります。

、、、と聞いていたのですが、

このImage X10はドライバは1基しか搭載していません(つまりフルレンジです)。なのに周波数特性がとても広く聞こえます(データは非公表っぽいです)。本当に信じられません。
Triple fi 10Proと比べると高音側はまったく差はありません。低音側は買ってすぐの時点ではTriple fi 10Proの低音の7掛け程度でしたが、10数時間エージングした今では9掛け以上に近づきつつあります。もしかしてそのうち追いついてしまうのでしょうか、、もしそうでないとしても現時点でもかなり衝撃を受けています。

さらにはKG926 バランスド・マイクロ・アーマチュアと呼ばれる、その小ささ。


音を聴いていて受けるその衝撃は、個人的には「初代iPod nano」以来のものでした。
この音質とこのサイズを合わせて考えると、なにか「超えたもの」を感じます。

■■■

Klipsch

写真が大きすぎますが(苦笑)、もう一つの特長がこの「楕円形」のイヤーピース。このおかげだと思うのですが、私の耳にはジャストフィットです。
このイヤホンは耳かけがないのでイヤーピースを耳に刺して支えるしかないのですが、全然不安定さを感じません。


次期iPodは音がさらに良くなるといいですね!


【追記】
このイヤホンのレポート続編はこちら

【さらに追記】
イヤーピースについて別記事をエントリーしました。
コンプライ T-100とKlipsch Image X10
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