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2008年08月 Archive

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今日、iPod classicをiTunesに繋いだら、、

CDを買った時くらいしかiPod classicとiTunesはシンクせず、充電は別の専用機でやっている私にとって、10日くらいの間隔が開いて本日久々にシンクしました。

いつものように追加した曲を取り込み、順調にシンクが進んでいたら、その後いつもと見慣れないダイアログがでてきました。

キャプチャし損ねたのが残念ですが、書いてあったのは(正確ではないですが)
「このiPodで楽しめるゲームのUpdateがあります。見ますか?」みたいな内容で、「Updateをみる」と「後で」というボタンがありました。
ゲームを買った覚えのない私でしたが、思わず「Updateをみる」をクリックしてしまいました。

それで誘導された先が、この画面。

ゲーム

今は「App Store」が凄い盛り上がりを見せているので、「ああ、こういうのもあったなあ(苦笑)」という感じでした。

この誘導は、ちょっとした押し売りでしょうか?少なくとも存在を再認識させる仕掛けではあったような気がします。

ここでふと頭をよぎったのは、iPod nanoがワイド画面にもしなっても、こういうソフトは4:3で作られているので、4:3で楽しむしかないんだろうな、ということです。
このページには34個のゲームが紹介されていましたが、もしかしたら「旧モデル」対応のみ、ということになり、新しいiPodには対応せず、そのうち縮小して、なくなっていくかもしれませんね。
どのソフトかはっきりしませんが、App Storeの発表があった直後にリリースされたものもありましたよね。かわいそうに。というか、タイミングが悪すぎました。

タイミング、、、やはりタイミングだと思います。


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iPhone 3Gの陰で売れたもう1つのもの

iPod touch売り上げ

iPhone 3Gの陰で売れたもう1つのもの--iPod touchの販売動向を見る(CNET)

今日のCNETの記事に出ていましたが、上のグラフはiPhone 3Gが発表される前の5/19の週を100としたときの指数です。
iPhone 3Gの発表直後はさすがに落ち込んだものの、それ以降、iPhone 3Gの発売日を待たずして売り上げが急伸しています。

iPhone 3Gの発売日以降の物不足でiPod touchに流れたならともかく、発売前から売り上げが急伸しています。

いくつかの想定が成り立つのですが、

1.App StoreなどはiPhone 3Gと同様に楽しめることがわかり、そこで「十分」と判断。
2.キャリアがSBMになって失望(苦笑)。
3.料金プランに失望(これは今になって冷静に振り返るとそれなりにリーズナブルですけどね)
4.iPhone 3Gのケータイ機能に失望(絵文字・おサイフとか)

などでしょうか?

ただこれらは、これまでは「なぜiPhone 3Gを買わないか」という文脈で語られてきたもので、Jobsの発表後からSBMの発売までの間にiPod touchが売り上げが増えた理由としてはあまり語られてこなかったのではないでしょうか?

いずれにしても、これらの人たちはiPod touchかiPhone 3Gで「スリスリコントロールをすること」をずっと憧れていて、でも1年ちかくその思いを封印されてきた方たちだと思います。こらえ性のないわたしからみると、ずいぶん忍耐強い方たちだなあ、と尊敬の念を持ちます。

私のように初物にはすぐ飛びつくか飛びつかないか即決するタイプ(iPod系はほぼ即決買いです)のものからみると、かなり「計画的なお買い物」をされる方たちです。

でもまもなく新製品、という噂が出始めてきたので、この時期に買われた方はまたドキドキした日を過ごすことになるんでしょうね。。


縦ではなく横のiPod nano

横ナノ

気になる、記になる…さんのエントリーで出ていましたが、このアイデアイラストにハッとさせられるものを見せられた気がしました。



一連のイラストは、上記イラストの他にもいくつかのものが出ているのですが、画面が4:3ぽかったり、クリックホイールが縦になったり横になったり、挙げ句の果てはクリックホイールなのにユーザーインタフェイスがiPhone/iPod touchのものだったりと破綻気味のものもあります(苦笑)

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ただ私は一番上に出させてもらったこのイラストには、かなりピンと来るモノがありました。
それは、「クリックホイールが横向きに付いていること」です。「今度のiPod nanoは従来の縦型ではなくて横型ではないのか!?」と気づかせてくれました。

つまり従来のiPod的なものではなく、デジカメ的なもの、ということです。

デジカメ背面 (こんな感じ)

もともと私自身もiPhone/iPod touchならいざ知らず、クリックホイールという物理的な操作ボタンが付いたiPodを縦で使ったり横にして使ったりして使うのはボタン表示の問題もあり無理ではないかと思っていました。なのでそんな風に使うならクリックホイールはないのではないか、とも思っていました(関連エントリ)。また、縦にすごい長い画面になるとユーザーインターフェイスも現行のiPod nanoやiPod classicから変更したほうがいいのではないか、ということも書きました(関連エントリ)。

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ただ、「このiPod nanoは横向きなんだ」というちょっとした発想の転換で私の中ではすべてが解決した気がします。
クリックホイールもこのままでいいと思いますし、ユーザーインターフェイスも従来より横幅があるだけ、長い曲名やアーティスト名など表示する情報量が増えるのでいいことずくめだと思います。

さらには、Cover Flowから再生画面へのスムースな画面遷移も従来の4:3の画面よりワイド画面の方がより動きがダイナミックになり気持ちいいものになるのでは、と思います(あくまでも「スムースに動けば」の話ですが(苦笑)。現行はグラフィックが弱いみたいでカクカクしていて残念です)

Cover Flow  再生画面

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とまあ、勝手に一人で盛りあがりましたが「横のiPod」というのもiPod的には新デザインなのでおもしろいのではないでしょうか?
横にもっても片手で操作できるのは必要だと思うので、重量バランス・クリックホイールの位置や大きさ・iPod全体の握りのよさなど、それはそれでデザインテーマは多そうですが、デジカメよりは遙かにボタン数が少ないのでなんとかなるでしょう。


、、、妄想なので当たることはないとは思いますが(苦笑)、個人的な一連の妄想にやっとケリがついた気がしています。

新iPod nanoは画面のUIデザイン刷新にも期待

新iPod nano妄想

シリコンケースのフライング情報まで飛び出しますますそのデザインの信憑性を高めつつある新iPod nanoですが(まだ信じたわけではありません)、もしこれが大体本当だとして、私にはもう一つ、別の興味があります。

それはiPod nanoの画面のUIデザインです。

nano disp

現行のiPod nanoとiPod classicについては、この写真のように縦で割った二画面表示になり右画面はアートワークの画像が流れたり、左で選んだ項目の情報が出たりとか、おしゃれかつ便利になった気がしていました。

でも縦長のワイド画面になると、こうはいかないのではないかと思います。
もしくは、こうはいく、かもしれないですが、それよりももっと縦長のメリットを活かした絶妙な画面割り及び表示方法になるのではないかと期待しています。

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「期待しています」というのはiPod nanoに限った話ではなく、何度もエントリーで書いていますが、もともと縦長のiPhone/iPod touchのiPodの表示が(特に再生中の画面が)あまりカッコイイとは思えない私にとって、iPod nanoのUI表示を縦長用にオシャレにすることで、そのいい影響がiPhone/iPod touchにも及ばないかなあ、という期待です。


コスメティックデザインだけではなく、こういうユーザーインターフェイスの部分もしっかりと見ていきたいと思います。


PS; 私は個人的には新iPod nanoがこのデザインで来るなら購入しようかな、と思います。
慣れようとはしたのですが、現行のiPod nanoはやはりあの縦横比を受け入れることはできず、購入には至りませんでした(私が購入しなかった初のiPodになるかも)。「見ているうちにかわいくなる」と言われて、何度もじっくり眺めたんですけどね(苦笑)

Cover Flowの改善要望

Cover Flow
(画像はApple.co.jpより拝借)

なんか最近、iPodへの希望・要望を書くことが多いです。新製品への期待に取り憑かれているようです(苦笑)

以前の記事で「iPod touchの『iPod部分』への7つの希望」を書きましたが、まだ書き忘れていたことがありました、、

iPodだけの話ではなくiTunesにとっての要望でもあるのですが、それはCover Flowの個別表示です。
「個別表示」とは、プレイリスト別とかジャンル別とかアーティスト別とかでのCover Flow表示です。
はっきり言って、現在の全体表示しかしないCover Flowは、ジャケット写真映像を頼りに聞きたいアルバムを探す、という検索目的よりも、パラパラめくっているうちに偶然の出会いを楽しむような「ウインドウショッピング」的な使い方にならざるを得ません。
それが狙いなんだよ、と言われたら返す言葉も無いのですが、、、(苦笑)

ただ、画像は文字列よりも人間の視覚に訴えかける力が大きく、検索目的で大きな力を発揮すると思います。なので、是非、ある程度範囲を絞り込んだ後のCover Flowを実現して欲しいと思います。

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またCloseBox and OpenPodさんのこちらの記事でもおもしろい提案がされています。App Storeで購入したアプリのプレイリストがつくりたい、というものです。

実際、現在の仕様では、AppアイコンやHPへのリンクアイコンなどはiPhone/iPod touchは16アイコンx9面+4=148アイコンしか表示できないので、その限界を打破する意味でこちらも必要なことだと思います。
なのでさらに進めて、これもCover Flowでも表示するということはできないでしょうか?

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ゴージャスな割に利便性的な側面ではイマイチ未消化感のあるCover Flowがうまく機能することを切望します。

新iPod nanoの楽しい妄想

新iPod nano妄想

気になる、記になる…さん他、多くのブログで取り上げられている新iPod nanoらしき画像です。私もそうでしたが、Inforbar2?という感じでした(笑)
この少々過度ではないかと思われる左右のアールの付け方ですが、MacBook Airのイメージと言えば言えなくもない、という気もします。
全体の縦横比はiPod nanoに関してはいろいろな変遷がありましたから、なにがあっても不思議はないです。
ということで、この写真が本物でもまあいいかな、、という気持ちで私は眺めております。

■■■

まあ、デザインはさておき、

 ・全てのiPodラインがアップデート
 ・iPod touchは外観が少しだけ変更される
 ・iPod nanoは大幅なデザイン変更
 ・全てのiPodシリーズが大幅値下げ
 ・iPod touchはファームウェア2.1搭載
 ・iPhoneのアップデートは後日すぐにリリースされる
 ・新機能が搭載されたiTunes 8.0もリリース
 ・上記の内容は2~3週間以内に発表される

という部分でいくつか個人的に気になる部分を。特にiPod nanoがらみで。

一番気になるのが、
 ・全てのiPodシリーズが大幅値下げ
です。
iPhoneと価格のバランスが合わなくなってきたから下げるのでは、という話が多いですが、私はその考えには基本的に反対です。iPhoneの価格は、最低2年の月々の支払い、という別の商売に乗っかって実現している価格ですから、売り切りのiPodシリーズとは別のものであるというのは、多くの人が認識していると思います。なのでiPhoneが出たからと言って、iPod nanoの売り上げがその分減っているとも思いません。

もし「大幅値下げ」を断行するとしたら、「アプリの売り上げを増やすための、App Storeのプラットフォームとなるハードウェアを大きく増やしたい」というAppleの商売上の作戦だと思います。
つまり、iPod nanoもiPhone OS2.1で走る端末に変えるということではないかと。
要は「iPod touch nano」かなあ、と。その時点で残念ながら物理的なクリックホイールは消えることになると思います。残念ですが。今のiPhone/iPod touchの操作性に「Menu/再生/次の曲/前の曲」のボタンは馴染みませんし、混乱をきたすと思います。

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また、nanoならば本体を小振りにしないといけないですが、液晶パネルをどこまで小さくするか?という問題もあります。

iPhone/iPod touchは対角3.5インチのワイドスクリーンですが、いろいろ調べた結果、例えばソニーハンディカムHDR-CX12とかは2.7インチワイドでタッチパネルです。写真を見た感じ、この液晶サイズでも、結構小さなソフトボタンによる操作をさせているようです。

ハンディカム

このハンディカムの液晶パネルでは画素数が多すぎるのですが、大体このサイズで現行のiPhone/iPod touchと同じ画素数の480x320のものを探せばいいですね。
(以前、iPhone/iPod touch用のゲームアプリを開発している人のインタビュー記事がありましたが、ゲームはディスプレイの画素数をちょっとでも変えられると一から作り直しになる、というくだりがありましたので、現行のiPhone/iPod touchと同じ画素数を守るというのは大事なことだと思っています)

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<妄想まとめ>
・2.7インチ程度の小振りの液晶で本体を一回り小さくしたiPod touch nano
・iPhone OS2.1搭載
・タッチパネル操作(物理的クリックホイールなし)
・コスト度外視の大幅な安価(現行iPod nano 8GB $199 → 新iPod nano 8GB $149とか!? 最初はこの内容ならiPhoneと同じ8GB $199でも十分と思っていましたが、本当に思いきったことをやるのならiPhoneより安い$149もありかな、と。)

iPodの原点

iPod初代
(画像はApple-Style Cafeより拝借)

iPod新製品の妄想をする中で、行き詰まって来たこともあり(苦笑)ちょっと原点に戻ってみました。

私の思う、「iPodの3つの原点」は以下のものです。


1. iTunes+iPod

これはiPodを語る上でまず第一に来ることだと思います。iTunes無くしてiPodなし、というのは異論のないところだと思います。
iTunesはどんどん進化し、音楽以外にも多くのコンテンツを扱うようになりましたが、それに合わせるようにiPodも進化し、iTunesの扱うコンテンツを余すことなく持ち運ぶべく進化しています。

2. クリックホイール

これもiPodで生まれた新しいユーザーインターフェイスです。今はマルチタッチインターフェイスにその座を譲ろうとしていますが、個人的には(両立でもいいので)残って欲しいと思っているものです。

3. "1000 songs in your pocket"

CMのキャッチコピーでも使われましたが、私はこれも重要な原点の一つだと思っています。
当時の状況から、1000 songs=すべてのライブラリ、と言い換えることも出来ると思うのですが、他社のプレーヤーと違って「曲の入れ替えなしに」聞けるというのは大きな差異化要因だったと思います。

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なぜ、iPodの原点にまでさかのぼるかと言うと、特に『新iPod touch』を妄想する上で、「iPod touchは、iPhoneの『電話抜き』バージョン」ではなく、「iPod」の名前を名乗る正統iPodファミリーとしての進化をイメージしたいからです。

上の3つのうち、iPod touchがiPhoneと決定的な差異化を図れるのは、最後の3つめの「大容量」ですかね、やはり。
噂にのぼっている、というか、順当に考えれば一番ありそうな64GBのiPod touchですねえ、、、
じゃあ、iPod touchの大容量化に関しては、あえて、80GB/160GBのHDDバージョンも!という大穴の予想もしておきましょう(苦笑)

今後のAppleのユーザーへの期待の一つは"1000 Apps in your pocket" でしょうし、、


不具合の「パーセント表示」はAppleのマイブームか?

nano 1G

第1世代 iPod nanoのバッテリー過熱問題についてアップルジャパンが回答を出しました。
経済産業省からの公表もあり、昨日あたり多くのTVのニュースで取り上げられたこともあり、それに追従する感じでの発表のように見えます。

この中に

弊社はこのような事故の報告を何件か受けており(すべて第1世代iPod nanoであり、0.001パーセント未満です)


というくだりがあります。

これ以前にも、MobileMeユーザーの「1%」がMobileMeメールにアクセス出来ない、という事例がありましたし、アメリカではiPhone 3GのAT&Tの3Gネットワークへのアクセス障害が「2%」あるというがあります。

このような一連の発表を見ていると、不具合をパーセンテージで公表するのがAppleのマイブームのような気さえします。

本来、不良率や歩留まりをパーセンテージで表現するのはメーカーが社内で使う指標だと思います(歩留まりは生産数管理・コスト管理にとって重要な指標ですし、不良率や返品率はアフターサービス費の見積もりに欠かせません)。

ただ、一旦市場に出したものについて、しかも消費者に対して、パーセンテージで告知するというのには違和感を覚えずにはいられません。
「お客様目線」というのがちゃんとあれば、その不良にあわれた方は「一人のユーザー」であり、自ずと公表するべきは○○人(○○件)であるべき、ということが分かろうものだと思うのですが(もし概数しか分からないにしても「○○件程度」とかの表現方法で)。


たくさん数が売れた商品でも、それは一人一人のお客様が商品を買ってくださった積み上げである、という「商売の基本的な部分」は忘れないでいて欲しいのです。


iPod touchの「iPod」部分への7つの希望

iPod機能


iPod touchの新製品がもし出るとしてですが、希望することを(これまで書いてきたことを含め)まとめて書いておきます。
iPod touchもiPhoneもiPod以上のものになりましたが、やはり出自はiPodであり、ここはiPod classicで完成させた、ひとつの操作体系・使い心地というものをちゃんと引き継いで欲しいと思います。

1. 長い曲名はなんとかスクロールで全体を表示させてほしい。

ピアノ協奏曲

やはりこのような状態では曲名が分かりません。


2. 情報量を多くして欲しい。

iPod classicではプレイリストを選ぶと、その中に「何曲」入っているか表示してくれます。またジャンルを選ぶと「アーティスト数・アルバム数」を表示してくれます。
指でタップするために結構文字と文字の間隔は開いているのでこれくらいの情報表示は出来るはずです。

3. プレイリストの階層表示に対応して欲しい。

iTunesでは可能なプレイリストの階層表示(ひとつのプレイリストフォルダの中に複数のプレイリストを入れることが出来ます)。iPod classicはこの階層表示にも対応しているのですが、iPod touchは対応していません。すべて並列に表示されてしまいます。

4. 再生中のジャケットの表示はあんなに大きくなくていい。

なんかベターとして格好悪いと思います。なんとかならないものでしょうか。その割にアーティスト名や曲名が上に小さく追いやられているのがもったいない。

5. ☆☆☆☆☆表示をリスト表示にしなくてもみられ、かつ容易に変更できるようにしてほしい。

使い勝手にも因るでしょうが、わたしは☆の数を頼りにスマートプレイリストの管理もしているもので。。

6. ハードウェアを変えるのなら是非iPhoneのようにVolのキーだけは別途つけて欲しい。

それがだめなら、せめてiPod Radio Remoteが使えるようにしてほしい(この際Radioはいらないので)。

7. バーチャルクリックホイールで操作出来るモードが欲しい。

設定メニューによる切換式でいいので。

Dialer

これが動くということは、それはできるということですよね。


まとめると、iPod classicはそれはそれでiPodとして一つの操作性の頂点のものであり、今後はマルチタッチという道を行くにしても、これまで得た財産は活かせるところには活かし続けて欲しい、ということです。

iPhone 3Gが更に伸びるためには

iPhone 3Gの売り上げが、世界レベルではまだ盛りあがっているのに、日本では一息ついた、というニュースが昨今踊っています(こちらこちら
私はもちろん「もう下降線」とは思ってはいませんが、今後更なる二段ロケットを打ち上げるにはいろいろとやるべきことがあるのではないかと思います。


1, iPhoneとiPod touchの差異化

これは日本だけの問題ではないですが、過去のエントリーでも言ってきました通り、iPod touchでも結構楽しめてしまうのですよ、この新しいiPhone OS 2.0の世界が。App StoreのアプリでもiPhoneでしか使えないというのはそんなに多くないですし、インターネットマシン(孫正義さんの言葉)としてみたときに「WiFi圏外でも使えるかどうか」ということの価値がまだ、iPhoneを絶対的有利な状況に持ち込んでいないと思います。

結局、iPhoneとiPod touchの決定的な差は「Phone・iPod・Internet」とJobsが言ったうちの最初の「Phone」の部分だと思うので、そこでなにか決定的な、かつ根源的な差異化が欲しいところです。Visual Voicemailといういい機能もありますが、まだ決定打になっていないような。


2, iPod miniのような戦略

iPodもそんなに当初は順風満帆ではなかったと思います。Breakしたきっかけは私は2つあったと思っていて、一つがWindows版のiTunesを出して裾野を一気に広げたこと。二つ目は
iPod miniのカラーバリエーション展開を"Fashion化"したことだと思っています。この二つ目は前刀さんの大きな功績で、アメリカに逆輸入もされたマーケティングアプローチでした。
これでiPodは一気に「キャズムを超え」、一般の人も購入する商品になっていったのだと思っています。
今でもiPod touchやiPod classicを差し置いて、やはり一番売れるモデルがiPod nanoというのはその証左だと思います。


3, 「ビジネス用途」に過度の期待をしない

Exchangeサーバーにもつながり、VPNにも対応、ということでビジネス用途での期待もあると思うのですが、Appleの製品を仕事で使うということに私はどうもなじめません。
(もちろん仕事でMacを使われている方も読ませて頂いているブロガーさんには多い、というのは知ってはいます。あしからず)
それでも、Appleはなにか新しい「Entertainment」を提供してくれる会社、というイメージがあります。iPhone 3Gでも増えているのがSNSだったりflickr!への投稿、もしくはゲーム、という面を見ても、やはりApple製品はEntertainment製品だと思うのです。

■■■

個人的な感想を勝手に書いてしまいましたが、まとめると、
・普通の人が「インターネットマシン」としてではなく「ケータイ」として食い付ける敷居の低さ(必ずしも価格の問題ではないです。そのためにはiPhone 3Gと普通の携帯の2台持ちではなくiPhone 3Gのみに特化できるくらいの商品であること)
・iPodで音楽や動画や写真など「Entertain」させてくれたように、通話やコミュニケーション、ゲームなどでもっと楽しませてくれる予感のするものにiPhone 3Gがなること

かなあ、と思います。

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孫さんが四半期の業績発表で、

>iPhone 3Gを持っている人は別人種
>持っている人と持っていない人では、人生の速度が変わるといっていい。
>人生観が変わった

などと発言していますが、それはそれでおいておいて(笑)、「別人種じゃ無い人」も購入したくなるもの、また「人生観」までは変えなくていいけど「ライフスタイル」が大きく変わることの予感、をもっと伝えていくべきだと思います。


iPhone 3Gの回線が遅い問題はソフトアップデートで解決らしい

3G (画像はApple.comより拝借)

日本ではあまり聞かないですが、US本国ではAT&Tの3G回線が遅い、遅いと結構話題になっているようですね。

「iPhone 3G」ネットワーク環境問題、高まる不満の声にアップル側は沈黙

 ここ1週間ほど、問題自体を認めさせるのはとにかく、せめて大騒ぎが起きているという事実をAppleとAT&Tに認めさせようという試みが繰り返し行われてきたが、無駄に終わっている。Appleは質問に答えようともせず問い合わせをAT&Tへ回し、AT&Tは同社のネットワークでのiPhone 3G利用について、広範な問題はまったく生じていないと主張した。


どちらのせいか分からない・もしくは"相性"の問題かもしれない、というところが、こういう問題の解決を長引かせますし、ユーザーもやり場のない怒りが溜まるとおもいます。
アメリカの場合は2Gの初号機と3Gの2号機の両方が商品化され、わざわざ3Gだということで買い換えたユーザーもいるでしょうし、かつ3Gの人は通信料も高いわけで、それが役に立たないということになれば、そりゃ怒りも高まりますよね。

今日「相互リンク」をさせていただいた、Macmanさんのエントリにおもしろい比較映像が出ています。嫌味から来ているものというよりは、この映像をアップした人の悲痛な叫びのようなものが感じとれます。

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そんな中、この問題が次期ソフトアップデート(V2.1)で解決するのでは、という情報がでて来ています。

iPhone 3G reception issues to be relieved by software update - report

ということで、問題はiPhone 3GかAT&Tか?ということの答えがでたようですね。
これにより、影響の出ている2-3%のユーザー(最近こういう表現多いですね(苦笑))の問題は解決すると。

そうだとすると、このアップデートにより、日本のユーザーも恩恵を受けることができるということでいいニュースですね。

はてぶ人気エントリー

はてぶ
(昨日の23時半現在)

昨日は普段とは比較にならないくらいのアクセス数を頂き、感謝の念とともに驚きも隠しきれません。

でもなぜ、、ということでリンク元を辿っていくと、http://b.hatena.ne.jp/hotentryからが多く、なにかな?と思ってみてみると、そこは「はてなブックマークの人気エントリー」という場所でした。そこに私のクリプシュのイヤホンの記事が載っていました(上記写真)

ここは凄く人が集まるところなんですね、、私の載っている順位は決して上の方でもないのですが、それでも(わたしにとっては)もの凄い数のアクセスでした。Apple-Styleの所長さんのところに載せていただくくらいの破壊力でした。

このまだ先行販売中のイヤホンですが、注目が集まってきたとおもっていいんでしょうか。
それはそれで非常にうれしいことです。

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私も「はてぶ」は使わせてもらっているのですが、まさか自分の記事がこういう光栄に預かるとは思ってもみませんでした。素直にとても嬉しいです。

ただ、使っている割には初心者なのですが、この「最近人気のエントリー」というのはどういう基準で載っていって、どういう過程を経て無くなっていくのか、ご存じの方がいらっしゃいましたら、勉強のためにご教示頂ければ幸いです(苦笑)

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いずれにしてもヘッドホン・イヤホンにも相当の投資をしている私としては、こういうエントリーを多くの方の目に触れるというのは存外の喜びです。改めて感謝します。

新iPod touchの妄想(は、しにくい)

iPod touch
(画像はApple.com/jpより拝借)

新MacBook/MacBook Proなどと共に新製品発売の噂になっているiPod touch。
こちらとかこちらとか。

MacBook系はどっちかと言うと、新製品のネタは結構あると思うんです。Intel回りのアップデートとか、MacBook Pro/MacBook Airバリのアルミ筐体とか「鉄分の多い」話とか。

ですが、iPod touchは私も以前、思い切った価格下げ(各モデル$100下げで容量ではiPhone 3Gと同じにする)と64GB版の追加などを妄想しましたが、これだけでは「イベントで発表するには耐えない」内容ですよね。誰も感動しません。いくらJobsに言われても。

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多分、妄想の「見えざる壁」となっているのが現在まだ「世界に導入中」であるiPhone 3Gの存在です。
iPod touchはiPhoneのサブセット的な商品、という位置づけに置いた場合、基本的に「新製品と言えどもiPhone 3Gは超えてはならない」という思いがあります。
例えば、iPhone 3Gの5倍の処理能力をもつチップと搭載、とかメモリが多くてSafariのページのリロードが少なくてすむとか、そういった進化です。こういうことは今はしてはいけないですよね。
あと、ソフト的な進化ですが、これは殆どハードには関係ないので新製品である必要がない、ということもあり、妄想の幅が自ずと狭まってきます。

その中であえて書けば、

・カメラ搭載 → 3G回線では繋がらないとは言え、中々おもしろい使い方が出来そうなのであっても悪くないかも。

・音量アップダウンのボタン → これはiPhone 3GよりもiPod touchの方につけておいて欲しいくらいです。是非お願いします。

・マイクとスピーカーの搭載 → Skypeでもやりましょうか(半分冗談)

・穴として狙いたいのはUSIMカードスロット搭載のiPod touch → 通話料金のない、データ通信プランコースのみで3Gの契約のできる「通話はないがそれ以外は全くのiPhone 3G」。
iPhoneに関する記事とか読んでいて、このマシンは通話機能はおまけであるように思える、という感想を各所で見てきましたので、そのまんまの商品です。

iPhone 3Gと普通の日本の携帯の2台持ちの人ならば、こっちの方がいいのではないでしょうか。980円とは言えホワイトプラン分払わなくていいですから。

今日はこんなところで(苦笑)


あ、あと書き忘れましたが、背面は鏡面仕上げのままでいいです。ひび割れしてほしくないので。。

Apple製品は"Hot, Simple and Deep"

先日エントリーに書いた大谷和利さんの著作「iPhoneをつくった会社」の中に非常に印象に残る言葉がありました。それが"Hot, Simple and Deep"です。

Apple II以降のApple製品の基本哲学、とあります。「斬新で、取っつきやすく、それでいて奥が深い」と訳されています。

iPodの例で言うと、あの四角い画面に丸いホイール。一見して音楽プレーヤーには見えない斬新さ。そこですでに消費者の注意を惹き付けている。それに興味をもった消費者が実際にいじってみると直感的で非常に使いやすい。で、自分にも使えるという共感を持ち購入に至る。その後実際に使ってみると意外に奥が深いことを知り、買い換え・買い増しでもはや他の選択肢がなくなる。
非常に美しいコンセプトであり、シナリオであると思います。

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iPhoneに関しても実際、およそ携帯とは思えない外観(まあ携帯ではないのですが)にすでに同じ"Hot"なエッセンスがあり、指によるコントロールに"Simple"の要素も十分です。
加えて"Deep"な部分はApp Storeのおかげで、iPodとは比較にならないほどのものがあると思われます。これが売れなくてなにが売れる、という感じです(笑)

実際、1ヶ月ですでにiPhone 3Gは300万台売れた、という情報もあります。まだ70カ国で販売されていないんですけどね。
加えてApp Storeでも景気のいいニュースが出てきていて、もっと"Deep"になっていくんでしょう。

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日本の携帯でもちょっと"Hot"なものはいくつかあると思います。Sharpの"予想外"ケータイとか、超薄型とか、、、
ただ、そういった携帯も、フタを開いた瞬間「いつもの沢山のキー」を見ることになり、「現実」に引き戻されるのではないでしょうか、、ここで"Simple"以降にもう繋がらなくなっていると思います。

「いつものキー」を見直すかどうかという問題もあるのでしょうが、一度、折りたたみではないストレート携帯でデザインをしっかり見直した方がいいのかもしれませんね。臭いものにフタをしないように。


愛機MacBook Proを複雑な気持ちで見つめてみる、、

温度

MacBook ProのGPUがリコール寸前?(Inside Out retroさん)の中で、ありがたくも気にしていただいたMacBook Pro使いでございます(泣)

私の愛機の仕様はEarly 2008、15インチ、2.5GHz Intel Core 2 Duo、4GBメモリ(増設)、NVIDIA GeForce 8600M GT (512MB メモリ)デス。

私の愛機の温度は上記のような状態です。普段気にとめることもなかったのですが、GPU Diodeって一番暑くなるんですねー。全然大したことはやっていないのにも関わらず。(この状態はブラウザ開いてブログ書いて、RSSリーダー開いて、iPhoto開いて、iTunesで音楽を聴いている程度の状態です)

Ryoさんも該当者だそうですが、これに関するエントリーを書いたとたん症状がでたそうです。ご愁傷様でございます。。
(Ryoさん>紹介いただいたPodium Coolpadは愛用しています。その節はお世話になりました。)

私もこの記事を書いたらそうなったりして、、、(苦笑)

まあ、ここで慌ててもしょうがないので、公式なもの含め情報をもっと待つ必要がありそうですね。

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でもホント、何度になったら危険水域なのかは知りたいところです。なんか爆弾抱えているみたいで怖い気持ちです。HD映像を見ると危ないのか、動画編集をやると危険なのか、3Dのゲームをやると飛ぶのか、、、なんか恐ろしくて手が出せないですね。

ただ逆に言うと、私のMacBook Proが今のところ大丈夫、ということは、ひねた見方をすると「やはりわたしは大した使い方をしていない。Pro機なのにその性能を持て余している。」ということにもなるのでしょうか、、、(苦笑)

怪我の功名?不幸中の幸い?卑屈な考え? 複雑な乙女心、、、デス。

【本】iPhoneをつくった会社

iPhoneをつくった会社

iPhoneをつくった会社 ケータイ業界を揺るがすアップル社の企業文化 (アスキー新書 (073))

を読みました。拝読した大谷さんの著作としてはiPodをつくった男に続くものです。
「男」と「会社」というタイトルの最後の言葉が違うモノの、なにかシリーズ性を感じなくもありません。
次回は「MobileMeを急がせた男」とかが出るのでしょうか(苦笑)

内容的には、Appleの歴史・iPodの歴史・iPhone(初代機)の話が多く、Apple関連の著作を多く読まれている(もしくは体験されている)方には重複になる部分が多いかも知れません。

■■■

上の写真にはありませんが、帯にはこう書いてあります。

(表)
マネしたら絶対つぶれる!? アップル社の唯我独尊なビジネス術
(裏)
これがアップル社の流儀だ!
・"世界初"の何かを作るのではなく"最良"の何かを作る
・ユーザーを迷わせない製品ラインアップの絞り込み
・ソフト/ハード/サービスをシームレスに提供
・「損して得取れ」で成長したiTunesストア

裏はともかく、表のこのキャッチは笑えました。「じゃあマネしようがないじゃん!」みたいな(笑)

■■■

内容についてはあまり触れない方がいいのでしょうが、ひとつだけ。
最終章の第5章に「五位一体」のビジネスデザインへ、という内容について書かれています。
ちょっと前のAppleはOS/ソフト/ハードの「三位一体」、iTunesストア以降、OS/ソフト/ハード/サービスの「四位一体」、今後はPAセミの買収でCPU/OS/ソフト/ハード/サービスの「五位一体」へ、という内容です。
需要の逼迫しそうなIntel Atomに頼っていては自社の思うとおりのビジネスができない、だから自社CPUで、、、ということです。


私は、Appleの強みは、他社への依存度を低くしてそれこそ「唯我独尊」の環境を作り、しかしそれでもスピードは失わない経営スピードで経営を行うこと、だと思っていますが、こういう感じでどんどん自社でコントロール出来るものが増えるというのは、一ユーザーとして未来の商品がより楽しみになります(経営している側はいろいろマネージするものが増えてリスクも増えるので大変でしょうが)。

Klipsch イヤホン Image X10 その後

KlipschX10

衝動買いの記事を書いた日から数日が経ちました。

エージングも進み、ちょっと個人的な感想を書けるようになったので書こうと思います。
尚、比較対象はUltimate EarsのTriple fi 10Proです。
両方買っておいていうのも変なんですが、私には10Proに「マイベスト」の位置にいて欲しいと変な思い入れがあります(苦笑)これを買うときは本当に清水の舞台から飛び降りる感じでしたので、、、

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で、個人的な評価ですが、やはりX10は、フルレンジ、しかもバランスド・マイクロ・アーマチュアとしては信じられない周波数特性を再現してくれます。

エージングが進むにつれ、最初はならなかった低音もどんどんなるようになり、10Proに追いつくか!?というところまで来たのですが、まあ98%程度、ということにしておきましょう。
「残り2%」はトッカータとフーガなどで演奏されるパイプオルガンを聞くとよく分かるのですが、低音は出るには出ますが「超」重点音が出ない、という点です。

また、チェロを聞くとよく分かるのですが(私はバッハの無伴奏チェロを聞きました)、低音の分解能に差が出ます。低音の艶にちょっと欠ける、というか、そんな感じです。

ただ、これはかなりハイレベルの戦いのような気もします。もしかしたら、その日の体調次第でも印象が変わってしまうかもしれません。

でもとりあえず、「やはり総合的な音質は10Pro!」という結論であったので私的には満足です。

■■■

とはいいつつ、この小ささと独特の楕円形のイヤーピースのおかげで、耳に掛ける必要もなく、ただ挿してちょっとクリクリッと回して良いポジションを見つけたらもう抜ける心配もない安心の付け心地のX10も便利でなかなか捨てがたいですよ~~。

低音の話を書きましたが、基本的には全音域でバランスド・アーマチュアのもっている繊細でキレのいい音がかなりのハイレベルで聞けるいいイヤホンだと思います。

ケーブルは細くちょっと心許ないので、取り扱いにはかなり注意が必要です。


商品のページ


【追記】
イヤーピースについて別記事をエントリーしました。
コンプライ T-100とKlipsch Image X10

iPhone/iPod touchへの画面最適化は喫緊の課題なのか?

これは特に企業サイトに対してへの問題提起になるのですが。

ANA

MACお宝鑑定団のdanboさんの記事、
ANA 全日空「ANA SKY WEB」をiPhone対応に
の中で書かれているように、

>なお、日本航空のJAPAN AIRLINESのサイトは対応していません。
最適化されたサイトと、されていないサイトとを比較する場合の良いモデルになりそうです。

ということでやっぱり比較されていくんでしょうね。

対応した企業 → 時代に敏感な企業
対応しない企業 → なんか遅れている企業

みたいなイメージがついてくるんでしょうか?
いや実際私自身も正直そういうイメージをもっているのは否定しません(笑)

ANAは普通の携帯向けにもかなり積極的にやっていましたから、iPhone/iPod touch最適化もJALよりは先なんだろうなというイメージはありましたけど。

PC版の普通のサイトは最近はややもするとFlash過多で、訪問者度外視で自己満足的なきらいも感じてきていましたし、iPhone/iPod touch最適化を機に、PC版も同時に洗練されていけばいいなというのが期待でもあります。

■■■

ただ本家のApple.comとかApple.com/jpとかのトップページが対応していないんですよね。これはなぜでしょうか?
あんまりみんながやっちゃうとiPhone/iPod touchのSafariのオイシイ機能の一つである「タップで見たいところを拡大」をやってくれなくなるからでしょうか?(苦笑)


Apple-Style Plusに参加申請させて頂きました。

Apple-Style Plus

いつもお世話になっている、Apple-Styleの所長さんが開設されたBlogPeople Peopleの「Apple-Style Plus」に参加申請させて頂きました。

アイコンのデザインが素晴らしいです。Fontもキレイですね。
さすがだと思います。

Apple-Styleとともにこちらも盛り上がっていくことを楽しみにしています!

iPhone/iPod touchでWikipedia

ipodia  (画像はPC Onlineの記事より拝借)

家のMacでもそうですが、私はWikipediaを非常に愛用しています。調べ物をする、というのはもちろんなのですが、読んでいくうちに「読み物」になっていき、ついつい関連リンクなどもクリックしてみたり、、、ということもしばしばです。
Firefoxのデフォルト検索エンジンもWikipediaにしているくらいです(GoogleはしょうがないのでGoogle Toolbarを入れています。なんか優先順位がWikipediaの方が上なのです)

上の写真のiPodiaは実はiPhone 3Gが出るずっと前、たしかiPod touchが出たときに早々に画面最適化されたサイトとして登場したものです。その手のサイトの中では結構歴史が長いと思います。私も長く愛用しています。

ipodia2


ipodia3

インクリメンタルサーチにも対応していたり(これは最近の機能かもしれません)、もちろん検索結果の画面もiPhone/iPod touchに最適化されているので、申し分ない使い勝手だと思います。

私はiPod touchは基本的に「iPod」として利用していますが、iPodiaだけは別格ですねえ。このときだけはiPod touchは百科事典に早変わりです(笑)

奇跡のイヤホンかも。

まあ、「衝動買い」ってやつです(苦笑)
現在先行販売中のKlipschのImage X10をビックカメラで購入しました。

7月25日から始まっている先行販売は代理店のネット直販とビックカメラ・ソフマップだけです。普通この手の商品が限定販売となるとApple Storeで販売、と言うのが定番のような気もするのですが、めずらしくビックカメラ・ソフマップ限定です。おかげでポイントが付いていいのですけど(笑)

Klipsch

このイヤホンは信じられないところが2つあります。音質と大きさです。結構本質的な部分です。

Klipsch

この写真はUltimate EarsのTriple fi 10Proとの比較ですが、大きさが全然違うのがおわかり頂けると思います。

Triple fi 10Proはその名の通り、バランスドアーマチュアが3基搭載されています(高音用1基・中低音用2基)。そのためハウジングがかなり大きくなってしまいます。

バランスドアーマチュアは、ダイナミック型と比べ非常に繊細な音を再生すると言われていますが周波数特性が広くないというネックがあります。なので、幅広い周波数を再生するには高音用と低音用のドライバを搭載する必要があります。

、、、と聞いていたのですが、

このImage X10はドライバは1基しか搭載していません(つまりフルレンジです)。なのに周波数特性がとても広く聞こえます(データは非公表っぽいです)。本当に信じられません。
Triple fi 10Proと比べると高音側はまったく差はありません。低音側は買ってすぐの時点ではTriple fi 10Proの低音の7掛け程度でしたが、10数時間エージングした今では9掛け以上に近づきつつあります。もしかしてそのうち追いついてしまうのでしょうか、、もしそうでないとしても現時点でもかなり衝撃を受けています。

さらにはKG926 バランスド・マイクロ・アーマチュアと呼ばれる、その小ささ。


音を聴いていて受けるその衝撃は、個人的には「初代iPod nano」以来のものでした。
この音質とこのサイズを合わせて考えると、なにか「超えたもの」を感じます。

■■■

Klipsch

写真が大きすぎますが(苦笑)、もう一つの特長がこの「楕円形」のイヤーピース。このおかげだと思うのですが、私の耳にはジャストフィットです。
このイヤホンは耳かけがないのでイヤーピースを耳に刺して支えるしかないのですが、全然不安定さを感じません。


次期iPodは音がさらに良くなるといいですね!


【追記】
このイヤホンのレポート続編はこちら

【さらに追記】
イヤーピースについて別記事をエントリーしました。
コンプライ T-100とKlipsch Image X10

Continue reading

iPhone 3G用のマイク付きイヤホン

shure

ヒビノ、Shure製のiPhone用マイク付接続コード -通常のイヤフォンでハンズフリー通話。iPhone操作も

すでにAppleオンラインストアでも販売されているようですが(5800円)、ShureとかUltimate Earsとか自分好みのブランドから続々とこういう商品が出てくるのは非常に楽しみです。
このShureの商品はイヤホンを選ばないのでなかなか良いですね。

iPodエコノミーで盛り上がっている各社が、iPhoneでも急げ急げとばかりにどっと参入してくるんでしょう。

■■■
10pro vi

Ultimate Earsもマイク付きのイヤホンを続々と出していますが、私も愛用しているUltimate Ears TRIPLE.Fi 10Proのマイク付きバージョンであるUltimate Ears TRIPLE.Fi 10vi Pro for iPhoneも気になる商品です。
普通の10Proが44800円で販売されている中、この10vi Pro for iPhoneは5000円アップの49800円になっています。

10vi Pro for iPhoneの発売を見たときに私は非常に嬉しかったです。
というのも、この10Pro・5Proなどの商品はケーブルが別売で存在していて、断線などが起きたときも付け根からケーブルを取り替えることが出来ます(3150円)。ということは、10vi Pro for iPhoneのケーブルもそのうち別売で販売されるであろうことが容易に想像できるからです。
まあ、価格は普通のケーブルより高くはなるでしょうが、いつも使っているイヤホンがケーブルを付け替えるだけでiPhone用イヤホンになるというのは非常に嬉しいことです。
なんかスマートですよね。

■■■

これら「iPhone用マイク」は当然マイク機能もあり基本的には通話に使うモノですが、再生中の音楽やビデオの一時停止/再開、次の曲への移動も可能などiPod的操作もできるようになっています。私は現在iPod touch使用ですが、このリモコン操作のためだけでもこのiPhone用マイクが欲しいくらいです。iPod touchで動作すれば良かったんですけどね、、

キャリアは通信速度を制限するだけ?

au、月間300万パケット以上のユーザーの通信速度を制御--10月1日より(CNET Japan)

「月間300万パケット」というのが個人的にはイメージがつかめない(こんなに使ったことがない(苦笑))のがなんですが、こうしたヘビーユーザーに対し、一律に通信速度を制限する、というのが実際のところいいことなんでしょうか?

iPhone 3GユーザーもGoogle MapやYouTubeで3Gネットワークでは制限を受けるというのは事前に公開されています。
ソフトバンクモバイルの回線のキャパの問題もあるのでしょうが、これではWi-Fi回線内と同じように外でも楽しみたいと思っているユーザーのモチベーションを下げることにもなりかねません。

■■■

原因は下記の順番だと思うのですが、

1.データ通信(パケット)の単価がべらぼうに高い。割引サービスに入らないとパケ死します。
2.でも多量のデータ通信をさせないと成立しないキャリア側推奨のサービスもある(道案内とか、着うたフルとか動画チャンネルとか)
3.しょうがないので「定額制」を導入。これによって2.のサービスが伸び始める。
4.一方「定額制」になったことで、多量にデータ通信を行う人が増える

これが起承転結だとしたら、すべてはキャリアにその責任があると思います。すべては自分がまいた種です。

それなのに、多量にデータを使う人には制限をかけるというのは「自分のことは棚に上げて」と言わざるを得ません。

■■■

かといって、急に設備投資が進むとも思えませんので、緊急の対応として「QoS別価格体系」を提唱します。データ通信料は定額ですがコースを2つ作るのです。

一つは、絶対実効最高速度を保証するというもの。多少は価格が高く付きますがヘビーユーザーには重宝がられるかもしれません。
一つは、ベストエフォートタイプ。良く繋がるときもあればそうでないときもある。その代わり、定額制だけどお値段控えめ。

これならユーザーが選択して入るコースですから、多少は納得してもらえるのではないかと思います。私はこちらの方がユーザーに対して「真に平等」だと思うのです。

現状が理想的なインフラではない、不十分である、ということをすなおに認め、現実に即した対応をしていく方がユーザーに対して透明性があっていいと思います。



MacBook Airはどうなる?

MacBook Air (画像はWikipediaより拝借)

気になる、記になる…さんの記事に、Appleが一部の流通パートナーに今後数週間、iPodとMacBooksシリーズの製品在庫が不足することを通達しているというAppleInsiderの記事を紹介されていました。

そのAppleInsiderの記事ですが、ちょっと気になるくだりがあります。

>Similarly, the company also advised resellers that it would be in their best interest to place at least 3 weeks worth of orders for existing Mac notebook models. In this part of the communication, Apple is said to have specifically identified 13-inch MacBooks and 15- and 17-inch MacBook Pros, but made no mention of the MacBook Air.(赤字は私)

MacBook Airに関しては流通は心配しなくていい、ということのようです。

■■■

MacBookやMacBook Pro、iPodなどのメインラインの商品の更新が噂されている中、(まだ時期が早いとは言え)MacBook Airが今回は蚊帳の外、というのはちょっと寂しい気がします。

勝手な思いですが、MacBook AirとiPhone 3Gという商品は似ているところがあると思っていて、どちらもある意味とんがりすぎているためか、「2台目としてもつ」人が多いであろうということです。
どちらの商品もその「エッジの効いた商品コンセプト」ゆえに、「所有したい!」という強烈な思いをもつものですが「この商品だけで行こう」とはなかなか思えないものです。

■■■

MacBook Airでコンセプトになったのは「Discの時代の終焉を告げたこと」でした。
映画や音楽はiTunes Storeからダウンロードすればよい。バックアップはTime Capsuleに。
車で聴くCDは焼かなくてよくてiPodをそのまま車に。アプリのインストールは他のマシンのドライブを借りて。ということでした。

iPhone/iPod touchにApp Storeからアプリをダウンロードしてインストールする様をみていると、いずれは普通のソフト、例えばMac OS XとかiWorkとかApertureとかの純正ソフトは言うに及ばず、他社製のソフトもiPhone/iPod touchのようにネット上でMacBook Airなどに気軽に購入できダウンロード出来るようになる時代が来たら、MacBook Airの存在価値はまたひときわ高まると思います。

(一応騒ぎは収束に向かっているらしい)MobileMeの存在価値もMacBook Airでは十分に活かせるでしょう。

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MacBook Airというハードは、どちらかというと、「周辺環境がしっかり整うのを待っている」状況なのかも知れませんね。

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