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2008年07月19日 Archive

ATOK2008 For Mac導入

AtoK2008

日本語入力が重要なのはいうまでもなく、私はその中心に最近ずっとATOKを据えています(MacでもWinでも)。

正直、毎年のバージョンアップに対して「オカネを払ってまでアップグレードする価値はあるのか」と、新製品の案内がきてその機能アップ表を見ていて思うのですが(苦笑)、結局、続けて使用しているものの弱みというか、よく使う道具は多少の改善であっても「少しでもいいものがでたら、それを持っておきたい」という気にされられます。

ということで「ATOK 2008 For Mac」をAAA優待で、かつダウンロード販売で購入しました。ここまでやれば結構割安感はでます。

この記事はそのATOK 2008 For Macを入れて初めて打っている文章です。

【印象1】
全体的に文字を打つのがスムースになった感じがします。
Leopardへ最適化されたおかげでしょうか?
私の環境(MacBook Pro Early2008 2.5GHz Memory 4GB)で、ずいぶんその感じを受けます。これだけでもかなりストレスフリーになります。
私は文字入力が遅い方(タッチタイピングがちゃんとできないので)なのですが、それでも体感速度の向上を感じるので、入力の速い方が使われるともっと実感されるのではないでしょうか?

【印象2】
ATOK 2006で導入された「ロジ担」変換機能(詳細は以前の私の記事を参照してください)が地味ながら気に入っていたのですが、今回もそれに近い機能が実装されています。

それが「亮君」変換機能。「りょうくん」ではデフォルトでは「亮君」と変換されません。
「りょう」と打って「亮」に変換。そのあと「くん」と打って「君」と変換。これだけやれば、次回からは「りょうくん」と打てば「亮君」と自動的に変換してくれます。

最近の辞書のインテリジェンスの傾向として、日常用語を間違えずに変換する、というのが結構当たり前になってきた中で、「固有名詞」というか「その人しか使わない言葉、ただしその人は頻繁に使う言葉」をちゃんと覚えておくという「個々のカスタマーへのしっかりした対応」というのがキーになってきていると思います。
地味目な機能かも知れませんが、このあたりの充実は使っている側からすると凄い使いやすく感じます。

■■■

大げさに言えば、パソコンに置けるインプットメソッドというソフトは、使っているユーザーの「文字入力におけるLife log」を如何に押さえておくかというのが生命線です。
「文字を打っている人のことを100%理解できるかどうか?」というのがこういうソフトの究極目標でしょうね。

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iPhone/iPod touch用には出ないでしょうか?(笑)
「あいふぉーん」と入力して変換しても「iPhone」は候補に挙がりませんでしたから、まだ考えていないのでしょうね(苦笑)


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