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2008年05月28日 Archive

「日本の携帯電話」とiPhone

CNETブログにおもしろい記事があります。
まず多分に皮肉の入ったタイトルがすばらしいですね、しかも俳句のように短い言葉で。

また携帯電話を発売する日本。

実際昨日のdocomoを皮切りに各社から新機種が発表されていますが、はっきり言うとこれまでの既定路線のものが殆どです。また衣料品でもないのに「夏モデル」とか季節ごとに出す必要もないと思います。

このブログの記事の中に

そして同時に機能面はもうお腹いっぱいな状況にきているのかもしれない。


とあり、私もその通りだと思います。
「機能を追加すること=より魅力的な新製品」という発想自身がすでに陳腐化しています。


キャリア主導という事情もあるのでしょうが、それも含めて、「大企業の日本人のものの作り方」が原因の一つだと思います。
別のブログ「キャズムを超えろ」で過去おもしろい記事があり、その中で雄弁に語られています。書かれている人が元メーカーの人、というのもあり、リアリティ感があります。

ズバリ言ってしまうと既存機能に上乗せする企画は通すのが簡単だし、リスクが少ないからだ。多少使いにくくてもそれが売れない決定的理由にはなりづらいことから、(売れなかったときの)責任を問われる立案者・決裁者ともに「多少複雑になってもかまわず機能を上積みしていくこと」は保身のためを考えるとリスクが少ない手法というわけだ。逆に削ることは、安定した大企業の会社員としてはものすごい勇気がいる。下手すりゃ前モデルで20%あったシェアが5%とかに落ちてしまう可能性も高いわけで、そんな企画を立案した者(担当者)・通した者(決裁者)への風当たりが強くなることは避けられない。


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気になる傘

marcs

(画像はmarcs.co.jpより拝借)

風の強い日にビニール傘が壊れてしまう映像は、テレビの気象情報ではもはや風物詩になります。それを真っ向から覆す概念の傘があり、どうも気になっています。

Gadget好きの傾向でしょうが、

1. 機能の本質(この場合、強い風雨にも耐える傘)を追求している
2. 今までのものとはカタチが異なる
3. 仕組みが気になる

こういう類のものを提示されるとどうも気になってしまう気がします。

■■■

この傘は、オランダのSENZ Umbrellasという会社の傘で、写真の傘は時速100Kmの風にも耐えられる構造になっているそうです。
時速100Kmと言えば、秒速27.7m! 相当なものです。

軸がセンターには無いため、体がすっぽりと収まるデザインで、さらには

>風の中でベストな位置に傘が動き、一般の傘が裏返るほどの強風の中でも風自体をいなしてくれる

ということは風見鶏のように動くということでしょうか?

商品紹介ページ
FujiSankei Business i.の記事

・時速60Kmまで耐える折りたたみ傘タイプのminiもあります


うーん、いつか買っている気がする、、(苦笑)


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