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2008年05月 Archive

Jobsは「あなたの職場のイヤな奴」

あなたの職場のイヤな奴

(画像はAmazon.co.jpより拝借)

元ネタは雑誌日経ビジネス6月2日号の87ページなのですが、「著者に聞く」というコーナーで、アメリカスタンフォード大学の教授でロバート・I・サットン氏のインタビュー記事が取り上げられています。
上記は氏の書かれた本の、最近日本語訳が出版された本だそうです。

この本は米国その他ではベストセラーになっているそうです。
原題は「The No Asshole Rule」(クソッタレ撲滅ルール)。職場いじめなどを解決するために「クソッタレ」にどう対応していくかという内容の本だそうです。

タイトルそのものが原題も日本語訳もわりとくだけたものですが、この方は組織行動学や組織心理学に精通した米国の著名な学者さんだそうで、論理に基づいて例をあげながら明快に説明していく方だそうです。

まだ買っていませんが「欲しいモノリスト」に入れておきました。

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おめでとう、まだまだ頑張れ、ランディ・ジョンソン!

ランディ・ジョンソン

(画像はmajor.jpより拝借)

アリゾナ・ダイヤモンドバックスのベテラン左腕、ランディ・ジョンソン投手が29日、地元でのサンフランシスコ・ジャイアンツ戦で通算4672個目の三振を奪い、ロジャー・クレメンス(前ヤンキース)に並ぶ歴代2位に浮上した。


私の敬愛するランディ・ジョンソンが偉大な記録を成し遂げました。
とは言っても、ロジャー・クレメンスとは「歴代2位」の記録を抜きつ抜かれつでした。クレメンスは今現在引退したのかどうか曖昧ですが、ランディ・ジョンソンはちゃんとローテーションの一角を担い頑張っていますから、クレメンスとの差はある程度つくでしょう。

私は2001年のワールドシリーズ(ダイヤモンドバックス対ヤンキース)をTVで見ていてダイヤモンドバックスのファンになりました。この年はニューヨークのテロのあった年でもあり、国内世論はヤンキースびいきになっていた気もします。さらに球団創設でまだ4年目のチームがワールドシリーズを制するというのもあまり想像されていなかったと思います。
ですが、ジョンソン(3勝)とシリング(1勝)という2枚看板で世界一になりました。

その翌年以降、フェニックスまで車で7時間かけて試合をたびたび見に行ったものです。
最初に見に行った試合はまさにランディ・ジョンソンが先発した試合だったのですが、記録にあと1と迫る「17奪三振完投」試合を見ることができ非常に興奮しました。
彼が先発する試合は攻撃よりも守備を見ている方が楽しいですね。ばったばったと三振を取るのをみていると爽快そのものです。

2004年の「40歳超えでの完全試合達成」のビデオも録ってあります。
この時はさすがにすこし興奮していたようですが、彼は基本的に自分の仕事を淡々と黙々とこなすタイプです。典型的なアメリカ人、というよりは日本の武士のような感じの人です。


それにしても44歳になってもよく頑張るものです。尊敬。

わたしのハンドルネーム「dbacks51」(51は背番号)はここから来ています。


ランディ・ジョンソン(Wikipedia)

Disney MobileとiPhone

Disney Mobile

(画像はDisney Mobileより拝借)

私の個人的な思いこみだったのかもしれませんが、MVNO(仮想移動体通信事業者)というものは、回線インフラだけを借りてあとは結構独自なことをやるモノだと思っていました。

iPhone関連の勉強の意味でいろいろ電話会社を見ていて、ふと「Disney Mobileはなんだか回線だけでなく、販売の店頭もソフトバンクの軒先を借りているみたいだけど、料金体系とかどうなんだろう?」と疑問に思い、サイトを見てみました。

そこで驚いたのですが、ホワイトプラン(D)とかWホワイト(D)とかホワイト家族24(D)とか、いちおう(D)は付いているものの、体系は全くソフトバンクと同じです。かつ、これらのサービスはソフトバンクモバイルの端末とも通話無料(家族間通話も)なので、完全に「ソフトバンクモバイルの亜種」にしかみえません。

独自性がある部分は、ざっくり言うと

■Disney Mobile端末
■ディズニーオリジナルコンテンツ
■PCとの連携サービス(My Disney Mobile)
■メアドの独自ドメイン(上記画像の、xxx@Disney.ne.jp)

くらいでしょうか。

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Mac OS 10.5.3アップグレード。私の場合。

1053


Mac OS 10.5.3アップグレードが出ました。
アップグレードの詳細はこちら(英語版)

私の場合、純正ソフト以外はそんなに入れていないのですが、その辺の状況を報告します。

■Firefox RC1 → 全く問題なし
■NetNewsFire(RSSリーダー、3.1.6) → 全く問題なし
■デジカメールX(画像圧縮ソフト、3.7b2) → 全く問題なし
■Menu Calenderclock iCal(3.1.3)  → 全く問題なし
■Eyeballs(まだ使っています(笑)3.2) → 全く問題なし
■VMWare Fusion(1.1.2) → 全く問題なし。こころもち仮想ソフトのリストアの速度が向上したようにも思えます。
■ATOK2007 for Mac → 今文字打っている限りなんの問題も感じません。

Safariのアップデート(バージョン 3.1.1 (5525.20))に関しては、私はめったなことはやっていませんので影響は皆無です。

というわけで、ばりばりカスタマイザーの方には今回の影響でなにか問題があったかとうかの報告はお願いします(苦笑)

■■■

個人的にうれしいことが一つ。
いつもスリープ解除後、ワイヤレスネットワークへの接続がワンテンポ遅かった(Mailの最初の受信はいつも失敗していましたし、立ち上げていきなりブラウザをいじると「ネットワークに接続されていません」というメッセージでしばし待たされることが多かった)のですが、今回接続が劇的に早くなり、どちらも問題なくなりました。

■■■

最後に再度チャレンジしてみるか、、、と思わせているのがAir Macの問題。
さんざん苦労させられて今に至りますが(3回記事書きましたが最新はこちら)、今回のアップデートの中に

AirPort
Improves 802.1X behavior and reliability.
Improves reliability when using Time Capsule.


というワンフレーズがあるんですよね。。自分の症状のストライクど真ん中のことが書いてあるので、これは再々再度Tryしてみるしかないでしょうね、、、(苦笑)

【追記】
夜中にもかかわらず、再度WDSの設定を試みましたが、やはり失敗しました、、orz
治っていないみたいです。一体なにが治ったんでしょうかね、、、

iPod touchは、この仕様をなおしてくれるだろうか、、

ピアノ協奏曲


これはiPod touchに入れているベートーベンのピアノ協奏曲全集(のアルバムの曲名リストです。
ピアノ協奏曲は基本3楽章構成になっており、特に第一楽章が非常に長い、という特長があるようです。ベートーベンのは5つの協奏曲ですので5x3で15曲ということになります。

ぼけてはいますが写真上で一番下、青い三角カーソルが当たっている曲(20分49秒の曲)は「13-15」でワンセットのピアノ協奏曲第5番、有名な<<皇帝>>の第1楽章です。

と、理詰めで計算していけばわかることではあるのですが、この画面、パッと見たときには面食らいませんか?どれがどれか全く分からない(全部同じ曲の様に見える)ですよね。


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「日本の携帯電話」とiPhone

CNETブログにおもしろい記事があります。
まず多分に皮肉の入ったタイトルがすばらしいですね、しかも俳句のように短い言葉で。

また携帯電話を発売する日本。

実際昨日のdocomoを皮切りに各社から新機種が発表されていますが、はっきり言うとこれまでの既定路線のものが殆どです。また衣料品でもないのに「夏モデル」とか季節ごとに出す必要もないと思います。

このブログの記事の中に

そして同時に機能面はもうお腹いっぱいな状況にきているのかもしれない。


とあり、私もその通りだと思います。
「機能を追加すること=より魅力的な新製品」という発想自身がすでに陳腐化しています。


キャリア主導という事情もあるのでしょうが、それも含めて、「大企業の日本人のものの作り方」が原因の一つだと思います。
別のブログ「キャズムを超えろ」で過去おもしろい記事があり、その中で雄弁に語られています。書かれている人が元メーカーの人、というのもあり、リアリティ感があります。

ズバリ言ってしまうと既存機能に上乗せする企画は通すのが簡単だし、リスクが少ないからだ。多少使いにくくてもそれが売れない決定的理由にはなりづらいことから、(売れなかったときの)責任を問われる立案者・決裁者ともに「多少複雑になってもかまわず機能を上積みしていくこと」は保身のためを考えるとリスクが少ない手法というわけだ。逆に削ることは、安定した大企業の会社員としてはものすごい勇気がいる。下手すりゃ前モデルで20%あったシェアが5%とかに落ちてしまう可能性も高いわけで、そんな企画を立案した者(担当者)・通した者(決裁者)への風当たりが強くなることは避けられない。


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気になる傘

marcs

(画像はmarcs.co.jpより拝借)

風の強い日にビニール傘が壊れてしまう映像は、テレビの気象情報ではもはや風物詩になります。それを真っ向から覆す概念の傘があり、どうも気になっています。

Gadget好きの傾向でしょうが、

1. 機能の本質(この場合、強い風雨にも耐える傘)を追求している
2. 今までのものとはカタチが異なる
3. 仕組みが気になる

こういう類のものを提示されるとどうも気になってしまう気がします。

■■■

この傘は、オランダのSENZ Umbrellasという会社の傘で、写真の傘は時速100Kmの風にも耐えられる構造になっているそうです。
時速100Kmと言えば、秒速27.7m! 相当なものです。

軸がセンターには無いため、体がすっぽりと収まるデザインで、さらには

>風の中でベストな位置に傘が動き、一般の傘が裏返るほどの強風の中でも風自体をいなしてくれる

ということは風見鶏のように動くということでしょうか?

商品紹介ページ
FujiSankei Business i.の記事

・時速60Kmまで耐える折りたたみ傘タイプのminiもあります


うーん、いつか買っている気がする、、(苦笑)


iPhoneは永く使える?

isamu design

(画像はAppleStyle新種林檎研究所より拝借)

いつもお世話になっている所長さんのiPhoneの新デザインをお借りしました。
2G iPod nanoが持っていた左右の直線的な角Rによるデザインが特徴的で、今のiPhoneよりもかなりかっこいいと思います。
かと言ってこれまでのApple商品のもつデザイン的アイデンティティも維持しているすばらしい造形です。

■■■

ところで、日本の携帯もdocomoが906i/706iシリーズを発表しました。

906iシリーズ


ひとことで言うと「オールラウンド動画ケータイ」ということで、薄さが魅力のμシリーズにすらワンセグが入りました。

でも、根本的なものがなにも変わっていないのです。世界的にiPhoneが話題になっているというのに、よくこんな「現行機にただ機能を多少追加したようなもの」を平然と新シリーズとして出せるものだなあ、とつくづく嘆息がでます。

さらに思うことがありまして、、

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「計算機」Widgetにキーボードで文字を直接入力可能

計算機


ご存じの通り、Dashboard Widgetで標準で搭載されているApple純正のWidgetである「計算機」です。
古いMac OS時代のDA(Desktop Accessory)の時代からある伝統のあるものです。

■■■

最近ひょんなことで発見したのですが、Dashboardを立ち上げて、「いきなりキーボードで数字を打ち込む」と、このDashboardの計算機Widgetに数字が直接入力されます。非常に便利です。
(他にも数字を入力するようなWidgetが同時に立ち上がっているとどうなるのかはわかりませんが、、)

また、escキーを入力すると数字がクリアされ、割る(/キー)・掛ける(*キー)・+キー・ーキーもすべて直接入力されます。


説明書のどこかにかいてあるのかもしれませんが、なんか「自力でいきなり発見して」一人で悦に入っています(笑)

ペットとMacの関係

他の本を読んだりでなかなか読了できなかったデザインの本の「おわりに」にちょっとおもしろいことが書いてありました。

工業デザインの本なので経営とデザインの関係なのですが、経営者の中には、自分の個人の車のブランドやデザインにこだわる人は多いモノの、肝心の自社製品へのデザインへのこだわりを「実感」としてもっている人が必ずしも多くないとのことです(とくに中小企業の場合)

そういう時に、「実感」をもってもらう意味で、決まってするたとえ話があるそうで、それがペットの話だそうです。

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これは「どこでもMy Mac」on the 携帯?

ポケットU

(画像はdocomoより拝借)

docomoが新サービス「ポケットU」を発表しました。

これは、
1.ご自宅パソコンのコンテンツを外出先から楽しめる
2.コンテンツはパソコンの指定フォルダに入れるだけ
3.VPN接続だから、安心して利用できる
という特長を持っている、月額500円のサービスです。

これはどうみても「どこでもMy Mac」on the iPhoneでは?(笑)
妄想でしょうか?
ちょっとタイミングはずれていますが、サービス開始時期が6月6日で、14日間トライアル無料(その間にWWDCが開催)というのも妄想ををよりかきたてます。

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MDR-NC500D最終レポ

MDR-NC500D

(画像はSony.co.jpより拝借)

このデジタルノイズキャンセリングヘッドホンをBuyNowして以来、2回記事を書きました。
こちらこちら

エージングも十分進んだと思われるので、今回の私的レビューをもって最後のレポートにしたいと思います。

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アップルが目指す5年後のデジタルホーム

CNET

(画像は引用記事より拝借)

CNETに以下のような記事が出ています。

アップルが目指す5年後のデジタルホーム--Forresterが予測

Appleは10年のビジョン・30年のビジョンをすでに持っていて、それを粛々と進めているという話も聞きますが、まあ5年くらいならアナリストでも予想はできるのかな、と思います。

「今後5年間のねらい」としては

Appleはデジタルホームの中心となることを狙って今後5年間のうちに、PCやデジタルコンテンツを高品位テレビのステレオAVネットワークに接続するための製品やサービスを提供していく可能性


ということで、これは私個人的に考えても疑う余地はありません。

ITメーカーやCEメーカーがこれに向けた動きはすでにその予兆を感じさせるモノがいくつかありますが「トータルシステム」としてのシステム構築はやはりAppleのお家芸でしょう。

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Macin' blogさん

Macin' blogさん


私がいつも楽しみに拝見させて頂いているブログの一つにMacin' blogさんがあります。

2006年10月15日を最後にに忽然と更新が止まり、やめられたのかな、と思っていたら、昨年の11月9日に「これまで何もなかったかのように」更新を再開されていました。

普段は非常に更新に精力的な方で、その記事の数や内容はもはや「データーベース」といっても過言ではないと思います。

それがまた、5月2日を最後に忽然と更新が止まっています。もう20日以上経ったことになります。
まあ当人ではない私が心配してもしょうがないのですが、ちょっと寂しい感じがします。
でも管理人のDouble KOさんのように、辞める(というか中断)にしても再開するにしてもその辺の挨拶は一切無く、ある日忽然と止まる、ある日突然始まる、というのもなかなかすばらしいと思います。本来Blogは個人の日記であり、これでいいのだ、と改めて思わせてくださいます。

多分iPhone用の何かで忙しくされているのではないかな?とか私は楽しい妄想をさせて貰っています。

また「突然」記事が再開されるのを楽しみに待っています。

▼Macin' blog
http://doubleko.blog18.fc2.com/


「アップル、ハイエンドPC市場のシェアは圧倒的首位」に思う

CNET Japanに下記のような記事がでていました。

アップル、ハイエンドPC市場のシェアは圧倒的首位--NPD調査

「ハイエンドPC市場」というので、2000ドル以上とかかなー、と思って読み進めていったらなんと「1000ドル以上」を「ハイエンドPC市場」と呼ぶのですね。。。

Appleは1000ドル未満のMacは1機種(「Mac mini」)しか販売していないので、この1年間のMacの売り上げの勢いを考慮すれば、ハイエンド分野で成功しているというのは不思議ではない。


とはあるのですが、いくら水平分業が進んでいる商品とは言え、平均価格が700-800ドルなんて、セットメーカーの企業努力(=付加価値提案)が足りないのではないかと思います。

AppleのMacBookや最近アップデートされたiMacを見て「1000ドル以上だから高い! ハイエンドだ!」と思う人はいないでしょう。
それに見合う、もしくはそれ以上の価値をAppleのハードは提供してくれていると思います。

ちなみに、私が個人的に感じる「内容の割には高い。でも欲しい。」という商品は、MacBook Airと、それの発表の時に薄さの比較対象にされたVAIO TZシリーズだけです。
(MacBook Airも、日本円で見るから割高感がありますが、$1799という価格をみるとそこまでの割高感は感じません。私がアメリカ人だったら「行っていた」かもしれません(笑))


iPhotoから発注したフォトブックが到着

フォトブック4


GWを使って上京してきた親と撮った写真をiPhotoのフォトブックにしてこっそり送るという記事を以前書きました。

5月7日には早速「完成しました」という連絡のメールをAppleからもらったのですが、到着までが遅いこと遅いこと。今日19日にやっと到着しました。

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なくなりそうな「メンタルモデル」

デザインの法則2

    売れる商品デザインの法則

このデザインの基本についての書籍を読んでいて、ふと「メンタルモデル」という項で目がとまりました。

「メンタルモデル」とは、人々がこれまで生活してきたやり方に則してユーザーインターフェイスを作れば、操作上混乱することがない(場合によっては説明書も要らずに操作が可能な)「過去の操作体系のデジタル時代への置き換え」です。

ただ時代の変遷を経て、いずれ無くなっていくモノもあるのではないかなあ、とふと思った次第です。
また地域によってその差もあるのではないか、と思います。

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LeopardのStacksはなぜ「右に」曲がっているのか?

Stacks


LeopardのStackはなぜ曲がっているのか?(「デジイチ最新情報!」)

私も早速コメントさせて頂いたのですが、こういう話は大好きです。


Kenseiさんは、下から持ち上がっても重力があるので曲がっているという妄想を書かれていて、私もそれに悪のりして「作っていたときに『西よりの風』がふいていたんですかねえ。だから「右に曲がっている」のではないですか?」とコメントさせて頂きました。

その後、拝見しているとマウスによる操作性の向上にはこうあるべき、など思わずうなずくアカデミックなコメントが追加されており、ちょっとタジタジです(苦笑)

でももっと悪のりしてみようと思います(笑)

■■■

Kenseiさんも書かれていますが、

じゃあ、Dockから飛び出る「ジニーエフェクト」はどうなのよ?となるけれど、あれは魔法使いが壺から飛び出るのを模してあるので、それもちゃんと理に適っている。


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UE Triple.fi 10 Proのイヤーピース最後の挑戦

Triple.fi 10 Pro

(画像はm-audio.jpより拝借)

極めつけのイヤホンを購入し、最高の音質で楽しんでおりますです。もうiPod touchとこのイヤホンで最強の組み合わせだと思っています。

やはりこのイヤホンを超えるものは個人的にはない、と思いますし、出てきて欲しくもありません(もうこれ以上ヘッドホンにはお金をかけたくないデス。とはいいながら先日Sonyのデジタルノイズキャンセリングヘッドホンを買ってしまいましたがあれは別目的ということで、、(苦笑))

まあ、いずれにせよ本命はこのTriple.fi 10 Proなのであります。

ただ装着感に満足のいくモノがなかなか得られず苦労しております。
カナル型はイヤーピースのフィット感で「気持ちよさ」がかなり変わりますから。

以前こちらの記事、カナル型イヤホンはイヤーピースも大事という記事でもいろいろなイヤーピースを取り上げました。

本当の理想はShureのイヤホンについているソフト・フォーム・イヤパッドなのですが(私はSE310を所有)、ステムの径が合わずに装着できません。
改造する猛者の方もいらっしゃいますが、私は面倒臭がりなので、、、(苦笑)

ただ5万円もしたイヤホンなので(しかも音質には大変満足しておりますので)、なんとか装着感を改善できないかという思いはいつも頭の片隅にありました。

そういうなかで聞きつけたのがHearing Components, Inc.という会社です。

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「工業デザイン」がもっと身近になるいい本です。

デザインの法則

デザインにひそむ〈美しさ〉の法則 [ソフトバンク新書]

2006年の本ですが、この本、私のようにデザイナーでない門外漢の人間にも非常に分かりやすい好著だと思います。新書版なのですらすら読めます。

Appleの商品をはじめ、多くのよい商品で「この商品『なんか』かっこいい」「この商品『なんか』使いやすい」と感じることはないでしょうか?
この「なんか」という漠然とした部分を分かりやすく紐解いてくれる本です。


実際、商品化されたApple商品は、あまり「ここをこういうデザインにしたからカッコイイんだ」と作った本人はあまり語ってはくれません。

Jobsが基調講演で新商品を発表するときも、商品をジーンズのコインポケットから出したり(初代iPod nano)、マニラ封筒から出したり(MacBook Air)演出は凝っていますが、基本的にはその商品を笑顔で一通り聴衆に見せたあとはすぐその商品の機能説明に入ります。
デザインに関するうんちくめいた話は基本的に出てきません。

発表後商品の説明のページをみても(たとえばMacBook Airの「デザイン」説明のページ)、「思わず息をのむ美しさ」という表現は使っているものの、その下のどの説明を読んでも「なぜ息をのむのか?」ということに関する「答え」は書いてないです。

なので、われわれが実際その商品をみて「感じる」しかないので店頭に行くわけですが、デザインの心得がある人以外は、上記のように「なんか」カッコイイという漠然とした気持ちでとどまってしまい、他人に「どうだった?MacBook Air?」と聞かれても「薄かったし、Macにしては軽かった」に毛が生えたレベルの回答しかできません(苦笑、実際私がそうです。)

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史上最高のインターフェース、ベスト5

マウス

(画像は引用記事より拝借)

「史上最高のインターフェース、ベスト5」から使いやすい設計を考える 

というタイトルの記事がWired Japanに出ています。
私もその一人ですが、Apple商品が好きな方でインターフェイスに興味・関心がある方は多いのではないでしょうか。

この記事の中で、ベスト5に挙げられているのは以下の5つです。

・マニュアルカメラ
・マウス
・レコードプレーヤー
・マニュアル車
・つまみ型スイッチ

過去の商品にその好例を見いだしている記事なので、アナログなものが多いです。
記事を書いた方がシニアな方なのか、こういうモノが好きなのか不明ですが。


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Appleは「2歩」先を行く

Mac Air

(画像は所長さんより拝借)

ここに来てAppleは3G iPhoneをWWDCの前に「シレッと」出すとの観測が出てきました。

確かにGSMから3Gというのは、純ハード的な視点では通信方式のアップデートであるわけで、Mac製品が「Intelのチップ性能の向上」が主なアップデート要因である場合、わざわざ発表会とか使って発表しないのと同じながれかもしれません。(3Gか否かは、日本人にとっては大きな話ではありますけれども)

またiPhone OS2.0に関しても3月にSDKの発表をしてサードベンダーがそれに沿って鋭意新アプリの開発に勤しんでいることとは思いますが、Appleとしては「そういう方針」を発表したあの時点でもうこのことは「終わったこと」なのかもしれません。

そう考えると、我々はやれGSMのiPhoneが在庫が切れたとか、3G iPhoneはこんな風になるのではないかと妄想をふくらませていること自体がJobsの製品開発ビジョンから1歩も2歩も遅れていることであり、彼の高笑いが聞こえてきそうです。もしそうだとして半分は悔しいですが。。。

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ワイヤレス環境その後

わたしのワイヤレス環境の不調について、何度か記事にしました。(こちらとかこちら

現在の状況は下記の状態です。

ワイヤレス最新

若干名前が変わっていますが、無事3つとも表示され機能している状態です。

ただ一度はTime Capsuleの親機に対してAirMac ExpressはWDSとして通信範囲の拡張をするという設定がうまくはいったのですが、それも一瞬の出来事でした。

ワイヤレスプリンター用に使っている「AirMac Express2」の方でボンジュールプリンターの設定がどうしてもうまくいかず、プリンターの登録を削除して再登録してもどうしてもエラーがでて「リモートプリント」がうまく行きませんでした。

Time Capsule導入時にはちゃんとできていたのになんで、ということでついに原点回帰をしました。


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読了「アップルとグーグル」

アップルとグーグル

アップルとグーグル 日本に迫るネット革命の覇者

読了しました。この本はAppleウォッチャーで有名な林信行さんと、株式会社モディファイCEOの小川浩さんの共著となっています。

小川さんのブログは「Speed Feed」、林信行さんのブログは「nobilog2」です。ご参考までに。

なお、本書は3つの章で成り立っています。

1.アップルとグーグルの共通項
2.アップルとグーグルの共通でないところ(戦略とビジネスモデル)
3.アップルとグーグルが今後デジタルライフスタイルにもたらす変化とその際のそれぞれの役割(季節柄、iPhoneとAndroidを中心にしたモバイルの話題が多いですが、書かれている本質はケータイにはとどまらずデジタルライフスタイル全般です)

ざっくりこんな構成です。「おわりに」で書いてありましたが、林信行さんが書いたのは第1章のみだそうで、そうなると2,3章目は小川さんが書かれたと言うことになります。

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「PRADA Phone by LG」はiPhoneの日本仕様の一つの指標か?

プラダPhone

(画像はDoCoMoより拝借)

5月9日に上記のPRADAフォンがDoCoMoより発表されました。6月発売予定だそうです。

NTTドコモグループ9社(以下ドコモ)は、プラダ、LGの共同開発によって既にヨーロッパなどで販売されている「PRADA Phone by LG」を、さらに自社向けに開発し、6月以降全ドコモ取扱店で販売いたします。


「さらに自社向けに開発」とあるのですが、着うたフル・着うた・iチャンネル・デコメあたりが日本カスタマイズ仕様でしょうか(本場ものを良く知らないので適当ですが)

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FusionでXP SP3をテストしてみた

Fusion

(画像はwww.act2.comより拝借)

現在2.0のベータ版も出ていますが、仮想化ソフト「VMWARE FUSION」の正式版は現在1.1.2です。
このバージョンでは、Windows Vista SP1については、あらゆる場合についてサポートを確認されています。

● VMware Fusion 仮想マシン内のWindows VistaにWindows Vista SP1 アップデータを適用してSP1にアップデートしていただいても動作に問題ないことを確認いたしました。

● VMware Fusion 仮想マシン内へWindows Vista SP1が適用されているインストールディスクでインストールを行っていただいても動作に問題ないことを確認いたしました。

● VMware Fusion 仮想マシンとして Windows Vista をインストールしたBoot Campボリュームから起動して、その状態でWindows Vista SP1 アップデータを適用してSP1にアップデートしていただいても、動作に問題ないことを確認いたしました。



FUSIONはMac内に作成した「仮想マシン」以外にも「Boot Campボリューム」も立ち上げられるというベネフィットがあるのでいろいろな場合があるのですが、どの場合でもOK、ということです。

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手のひらに明日をのせて

DoCoMoCM

(画像はDoCoMoより拝借)

DoCoMoが新しいロゴマークの入った新CMを始めました。

今回は企業「ブランド宣言」編ということで上記のような成海璃子さんのCMです。

そのナレーションは、、

「新しい恋、新しい毎日、新しいあなた。」
「あなたの手のひらは、これから何をのせるんだろう。」
「ドコモと暮らすひとりひとりのその手のひらに
明日をのせるために、ドコモは変わります。」

~手のひらに、明日をのせて。~

“docomo”



というものです。

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iPod touchのちょっと便利な使い方

iPod touch横

(画像はApple.co.jpより拝借)

私はiPod touchとiPod classicを使っています。
「どう使い分けているの?」というのは聞かないでください。両方欲しかっただけです(苦笑)

基本的には、iPod classicには全ライブラリーをぶち込んで「いつでもなんでも聴ける状態」を確保するためです。
iPod touchは音質がいいので、特にクラシックの楽曲のみを入れて高音質を楽しんでいます。

そんな中、ちょっとしたことで「便利な使い方」を発見しました。
たいしたことないかもしれません(苦笑)

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「ハードまでつくるソフトウェア会社」

連休中は親の上京の相手をしていたのでなかなか読み進めなかったのですが、現在、アップルとグーグル 日本に迫るネット革命の覇者という本を読んでいます。

その中で割と前半ですが、心に響くフレーズがでてきます。Jobsの言葉だそうです。


Appleは「ハードまでつくるソフトウェア会社」である。


まさにそんな感じがします。

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私から親への"One More Thing"

photobook

(画像はApple.co.jpより拝借)

このゴールデンウィークの後半、十数年ぶりに私の両親が上京してきました。
いつもは私が帰省するのを常としているのですが、今年は逆パターンで、ということに。

残念ながら、私の方がカレンダー通りの休みしか取れませんでしたので、東京も人が多いというのを知っていた上でこのタイミングでの上京と相成りました。

本当に東京も人が多いですね。帰省で出て行った人と同じくらいいろいろなところから東京に来られているのではないでしょうか。いつもの連休と変わらないくらい、どこにいっても人が多いです。もしかしたら普段のお休みよりもっと人は多いかもしれません。

私の親は、3泊4日で上京してきました。フルでいる二日のうち、一日(5月3日)は「はとバス」にぶち込んだおかげで(笑)私は楽をすることができましたが、もう一日(5月4日)は親が行きたいところに連れて行ってあげることに。

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