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2008年02月17日 Archive

HD-DVD撤退で感じたAppleの生き方

BD


週末にかけてちょっと引っ越しでTVとネットから目を離した隙に大きなニュースがありましたね。次世代DVDの規格争いです。
HD-DVDが撤退しBDに一本化ということで、それなりに世の中は騒然だったかもしれません(特にHD-DVD関連商品を買われた方はご愁傷様です、、私はそんな商品に手が出せるレベルではありません。。Macを買う金はなんとか工面するにしても(苦笑))
このニュースは年初のワーナーの寝返りでほぼ流れは出来ていたと思うので「時間の問題」だったかもしれません。

■■■

今回のHD-DVD撤退のニュースに触れて改めて感じさせられたのが、Appleの「対外戦略」の徹底ぶりです。

ここからは想像が入りますが、、

Appleは基本的に「自分で制御できない業界」とは付き合わない、手を出さない、と言われています。

「Apple TV」でもコンテンツの中心は映画レンタルであり、放送局の放送を映すチューナー(=ケーブル会社のセットトップボックス)には手を出していません。放送局やケーブル会社を今のAppleの力ではコントロール出来ないと思うからです。


また、以前、映画をiTunes Storeで売ると言った時、大きな声で文句を言ったのはウォールマートです。DVDパッケージの40%を売ると言われる最大手流通で、ハリウッドに対する発言力も大きいようです。(今回HD-DVDが撤退に追い込まれた一因に、このウォールマートのBD支持もあります。)

Appleはその学習もあり「自分でコントロールできないから、ウォールマートという巨大な力とも対峙することは避けよう」とも思ったのでしょう。それが今回の「Discはもう要らない」という戦略に繋がっていると思います。それがMacBook AirとApple TV Take2(iTunes Movie Rentals)というカタチで表現されたのだと思います。

販売に関しても「流通大手」の巨大な発言力から逃げるように「Apple Store」の強化に取り組んでいるように見えます。

■■■

こんな感じで、Appleは「我が道を往く」的な姿勢・イメージを見せつつも、実はしたたかに「強者を『かわして』生き抜く」戦略にも秀でていると思います。マイクロソフトという巨人の中でも細々ながら生きてきたのですから、そういう生命力は会社のDNAとしてもっているのかもしれません。

どこかの会社のように、金にものを言わせて大手検索ポータル会社を買おうとしているところとは、根本的にスタンスが違うのでしょう。
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あたらしさのない個人的な引っ越し

MacBook Pro New     Time Capsule


個人的に本日自宅の引っ越しをおこなっておりました。その関係で1日半程度「オフライン」の状況に陥りました。ホント、ネットはすでに「完全な生活インフラ」ですね。1日でも無いと死にそうです。その間にもしもMacBook Proとかが発売になったらどうしようかと思いました(苦笑)。

メールの返答が遅れたりしたかた、申し訳ありませんでした。
まあ荷物の片付けとかで忙しかったので、ネットに触れる時間もなかったのも確かなんですが。

Jobsの発表や昨今の噂ベースで、今回の新居には「新MacBook Pro」と「Time Capsule」をすでに購入している予定で、今回の引っ越しでは新しいネットワーク環境を構築している予定でした。

完全に裏切られました。まあしょうがないのでTime Capsuleだけの予約をかけましたが、これがまたひどいこと。

Time Capsule注文


完全に目論見が外れています。1ヶ月も納入があとです。場合によっては店頭販売が見つかったらそっちを速攻で買ってこの申しこみはキャンセルするかもしれません。
Remote Discと同じように、Remote TimeMachinも難しいのでしょうか・・・

来週MacBook Proの新製品が出たとしてもわたしはカスタマイズしますので日程もかかりそうですし。理想の環境にはもう1ヶ月かかるかもしれません。

Jeff Porcaroセッションワークス

Jeff

(画像はAmazon.co.jpより拝借)

ジェフ・ポーカロ セッション・ワークス(Amazonへ飛びます)

いやあ、ついに出ますねえ(予約受付中!)

BOZのファンになってTOTOのファンになって、という感じで流れていったのですが、自分のドラムの「心の師匠」でもありました。
当時は、ドラムのスティックで「Jeff Porcaro」モデルというのがあったのですが、結構買っていましたね。。。完全にミーハーでした。(笑)

もちろんTOTOの正ドラマーであることは確かなのですが、有名なスタジオミュージシャンとしていろいろなアーティストに参加しています。

JEFF PORCARO SESSION TRACKSというサイトもあり、一時期はこれをたよりに彼がたたいているアルバムを集めまくったもんです。
日本のアルバムにも積極的に参加していて、尾崎亜美「Hot Baby」とか永ちゃんとか小田和正とか、古くはN.S.Pとかにも参加しています。

HDDがクラッシュして飛んでしまいましたが、「Jeff Porcaro」という名のプレイリストも作成していました。現在改めて構築し治しています。

本当に急逝したのが惜しいドラマーですが、私の心にはいまだに彼は生き残っています。

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