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2008年02月04日 Archive

SHM-CD

SHM-CD  (SHM-CDのロゴ)

CNETにうれしいニュースがありました。

生音に肉薄!ブレーク寸前“スーパー・ハイ・マテリアルCD” 日本ビクターとユニバーサルミュージックが共同開発

普段はiPod・iTunesの常用者です。なので聴いている音源がほとんどが「圧縮音源」です。
でもこれでも学生の頃は「単品コンポ」なぞをいろいろなメーカーのものを組み合わせて聴いていたプチマニアでしたので、音質へのこだわりも失いたくありません。

最近はSA-CDもいくつか購入するようになったのですが、これは専用プレーヤーが必要ですし、iTunesにリッピングする時は普通のCDレイヤーが使われてしまうため、iPodにはほとんどメリットありません。

でもこのSHM-CDは普通のCDと同じ構造で、記録層の上に貼られた素材に、液晶パネルなどにも使われる透明度が大幅に高いポリカーボネート樹脂を使用していることでレーザーの読み取り精度が大きく向上している、ということだそうです。素材の違いであって仕組みの違いではないので、普通のCDプレーヤで再生できますし、iTunesのリッピングにも使われますので圧縮しても効果があります。



ドボコン

(画像はAmazon.co.jpより拝借)

これは、有名なドボルザークのチェロ協奏曲、俗に「ドボコン」といわれている曲のSHM-CDです。私が最初に買ったSHM-CDですが、本当にお世辞抜きで、そのへんのCDとは比較にならないいい音がします。この曲は題名の通りチェロが主役ですが、その独特の深み感は、私の言葉では表現できません。


最近はロックやJ-POPでもSHM-CDが出始めたそうですが、初回限定プレスとかで人気のものはすぐに売り切れてしまうそうです。(スティーリー・ダンの「彩(エイジャ)」、デレク・アンド・ドミノスの「いとしのレイラ」など)


iTunes Store、Mora、着うたなどなど、音楽は聞きやすくなり便利になりましたが質的にはどんどん劣化しています。
そういう中でこういうCDにもちゃんと人気が出る、というのが私にとっては本当にうれしいです。

やっぱり音楽を作っている人はいい機材をつかってしっかりしたスタジオとかホールで録音している人もいるわけです。
聴く我々側も、時々は作り手のこういう意志をしっかり受け止めてあげたいと思います。


▼ご参考まで

HMVの紹介サイト

Universal Musicの紹介サイト

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気になるVMWARE FUSION

VMWARE FUSION

(画像はhttp://www.act2.com/products/fusion/より拝借)

今はMacBook(初代・メモリ2GB)でParallelsを使っています。これはParallelsが初登場したときに記念セールで$49.99でPaypalで購入したもので結構重宝しています。
ただその後のバージョンアップはしてなくて、まだ2.5のまま使っています。
XPとVista Home Premiumを両方バーチャルマシンにしてみましたが、さすがにVistaは重重でどうにもなりませんで、とっとと削除して、もっぱらXPのみです。VistaはBoot Camp側に持って行きました。

OSをLeopardに変えたときから、このParallels2.5の挙動が怪しくなりました。保存に異常に時間がかかったり、とにかく立ち上がりはするものの、危なっかしくてみていられません。「やはり3.0にしないとだめかなあ」と思っていたのですが、最近はこのFUSIONがかなり気になっています。

ちょっと古いですが、こちらの記事のとおり、Coreを2つともちゃんと使うFUSIONが1つしか使わないParallels(3.0)を処理速度で圧倒しています。

さらには、FUSIONには移行ソフトもあり、

■ VMware Importer (Beta版) を使用すれば、Parallels Desktop の仮想マシンを VMware Fusion の仮想マシンとしてインポートすることができるので移行が簡単

だったり、Boot Campに関しても、

■VMware Fusion は自動で Boot Camp パーティションを検出し、それを仮想マシンとしてアクセスできるようにして、Windows XP、Vista 単体で実行するか、Mac OS X と同時に実行するかの選択を可能にします。(これはFUSIONでも使えるし、Boot Campでも使えるということですよね!すごい!)

ということで今まで積み上げてきたものがそのまま活用が出来ます!

あと決め手は

■Mac OS X 10.5 (Leopard) の新機能 『 Spaces 』と組み合わせて使えば、一瞬でフルスクリーンの Windows と Mac とを切り替えることが可能です。

これです!!

Spacesは便利ですが、イマイチ「どうつかいこなせばいいのか」戸惑う日々が続いており、かなり「無用の長物」感が漂っています(笑)
FUSION入れて、Ctrl+矢印キーでMacとWinをスッと切り替えられたらかなりカッコイイですよね。


ああ、欲しい。。 でも今は我慢します。まもなく発売のMacBook Proを買ってメモリを4GBにしてから、行こうと思います。今の初代MacBookでの使用環境よりかなりマシになるでしょうから。

▼商品紹介ページ(アクトツーのページ)
VMWARE FUSION

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