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2008年01月21日 Archive

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「3mm」へのこだわり

Air

(画像はApple.co.jpより拝借)

MacBook Airに関しては、「コンテンツ総ビット時代」への幕開け商品としての新ジャンルであるという理解を、ここ数日落ち着いて考えて、私の中で消化しました。

そうやって消化してしまえば、やはりわたしもMacBook Airは気になります(苦笑)

価格対性能比の問題としてとらえる人々へも、あの「圧倒的薄さ」で包み込み、この新ジャンルをなんとか確立したいのではないか、と思います。

「Disc Driveがない」というのは明確な意思表示だとして、他のスペックに関しての妥協もあの薄さの前にはやむなしの部分もあります。

それらをすべて丸呑みするにしても、どうしても私が呑めないのが80GBというHDDの容量です。

もしMacBook AirのHDDが160GBだったら私の場合はいくら高いと言われていても買っていたと思います。それだけの容量さえあれば、私の場合なんとかやりくりできるからです。


HDDの容量として、iPod classicの仕様から推測するに、
iPod classic   iPod Classic英語版

MacBook AirのHDDの容量を80GBから160GBにして厚くなるのはたった3mm(0.12inch)です。

でもこの「たった3mm」を妥協してしまうと、Sony TZシリーズとの比較においてJobsの言った「MacBook Airの一番厚いところ(0.76インチ)でもTZシリーズの一番薄いところ(0.80インチ)より薄い」というフレーズが言えなくなります。

薄いところ

Jobsは「MacBook Airの『圧倒的な薄さ』」を訴求するために、「一番厚いところでもTZの一番薄いところより薄い」というこのフレーズは絶対に譲れなかったんでしょうね。

このこだわりは「こだわりとしてはすばらしい」と思います。このフレーズがないと'Thinnovation'も言えなかったと思いますから。もの作りへの徹底した妥協の排除が伺えます。


でも私は3mm厚くていいからMacBook Airの認知が定着した際に晴れて160GBバージョンも出て欲しいと思います。もう3mmあるとバッテリの脱着式化も可能になったりとか、、、

ただその3mmで「Air感はなくなる」でしょうか?(笑)

「たった3mm」と言いながら、自分でもiPod classicの160GBバージョンと80GBバージョンを見て全然印象が違っていました(160GBは分厚い!)から、MacBook Airも3mmで印象は変わるかもしれませんが。。


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