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2008年01月 Archive

SSDに比べると些細な話なんですが、、

MacBook Pro

(画像はApple.co.jpより拝借)

MacBook Airをスルーした私としては、頭がすでに次期MacBook Proに行っています。

もし今のままのLine-up構成なら15インチの高い方にしようと思っています。
メモリは自分で4GBにしようと思います。

ただわからないのが、HDDです。手先がそんなに器用でないので、これだけは最初からちゃんと選ばないといけないと思っています。換装には自信がありません。
(MacBookの換装が自分がはじめて行った換装でした、、(苦笑))

HDD選択(クリックで拡大)


現在のMacBookは換装して160GBで使っています。8割方埋まっています。
なので、せっかくなのですこしでも大容量にしたいのですが、このオプションが非常に気になっています。
200GBと250GBはどちらでも容量的にも満足なのですが、7200 rpmは果たして効果あるのでしょうか?5400と比べると数字上は1.3倍になるのですが、これが実際に体感できるのかどうかわかりません。
いろいろとベンチマークなどを探し回ったのですが、適切な例を見つけるに至っておりません。

7200 rpmを使われている方がいらっしゃったら、是非ご教示頂きたく宜しくお願いいたします。。。ベンチの乗っているサイトがあればそれを教えていただいても結構です。
(いつも偉そうな駄文を書いていますが、自分のことになると意志がちゃんともてません(苦笑))


用途的には実際は大したことはやっていません。iTunesで10000曲超(60GB)を派手に使っている以外はそんなに重いソフトは使っていません。写真はそこそこですが、iMovieでの動画編集とかGarageBandなどは一切使っていません。イラレなどとてもとても、という感じです。

そういう意味からすると、本来なら悩むべきほどのことではないのでしょう(自分でもProを使いこなせる自信ないというははっきり分かっているのです)が、気になっているのがTime Machine機能です。Time Capsuleは買うつもりで、バックアップはしっかり取ろうと思っています。
でもそうなると、HDDへのアクセスも増えるのではないかと不安でいます。

唯一こだわっているのは、せっかくグラボ入りのノートを買うのなら、Finderの操作(EposeやSpacesやCover Flow、Quicklook)だけは「すっきりとなめらかな極上の動き」をどんなときでもとぎれずに体感していたいです。

そこで気になっている、という次第であります。

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MacBook AirのCM露出

MacBook Airサイド

(画像はApple.co.jpより拝借)

たまたまかもしれませんが、妙にMacBook AirのTV CMを目にします。
Appleの提供番組はないでしょうから、スポット枠をかなりおさえている印象を受けます。

私のイメージでは「未発売の商品」のCMをこんなに大量に打つのはAppleにしてはめずらしいと思います。

基本的に、Appleの商品はJobsの基調講演が終わるとネット系情報サイトや、われわれ好き者のブロガーが勝手に宣伝する(苦笑)ので、Apple商品にいつもアンテナを立てている人は、買う人はすぐに買うでしょうし、買わない人は買わないでしょう。

で、それが一段落ついてから、もっと認知を広げるために一般の人に向けてTV CMを打つ、というのが私のイメージでした。iPodとか。

USに比べて出荷が遅めでは?と思われている日本市場で「出荷前」から意識的にこんなにCMを打っているとしたら、その真意はなんでしょうか?

Wiiのような「飢餓感」の醸成でしょうか?

日本市場に本当にかなりの期待をしている、ということの現れでしょうか?

(まさか、発表後の微妙な空気(すべての人が諸手を挙げて喜んでいるわけではない)を察知してをあわてて打っているわけではないでしょうが、、(苦笑))


私はもちろん後者の「日本市場への期待感の表れ」だと信じています。でも信じているからとは言え、この「投下量」の多さにはやはり少々驚きます。
Macin'Blogさん経由、「Cocoa を飲んで、ほっとして。」さんのMac の日本市場という記事をみても日本市場を「どげんかせんといかん!」なんでしょうね)



PS; 「飢餓感の醸成」というアプローチは、やり方自体個人的に大嫌いです。
確かに企業側としては、価格低下の抑制とか、「どこそこにはあった、なかった」など話題の中心に居続けられる、という効果はあるのでしょうが、ユーザーの物欲をもてあそんでいる気がしてどうも好きになれません。欲しいのに買えない状態で、持っている人に見せびらかされているときと同じ気持ちになります。

モノの順番

MacBook Pro

(画像はApple.co.jpより拝借)

情報の出もとはMac Rumorsのようですが、MacBook Proの新製品の発売が2週間以内に!?という話が出ているようです。

- Multi-touch Trackpad
- 17" model to incorporate LED screen
- Penryn processors
- To be released in the next 2 weeks (so, this Tuesday or next)

というのがざっとした内容のようです。

Penryn搭載ぐらいならEXPOの前にサクッと発表されたMac Proと一緒に発表すれば良かったのでしょうが、

・LEDスクリーン(これは本当はそんなに珍しくないのですが、、)
・マルチタッチトラックパッド

などのネタをMacBook Airに取っておかねばならなかったので、「モノには順番がある」ということでしょうね。

ただマーケティング的にも私は非常にうまいと思います。少なくとも私には(笑)
MacBook Airで23万円を意識させておいて、その後にサクッと発表すれば、25ー30万円でもなぜか安く感じるのは私だけでしょうか?(苦笑)

改めて振り返ってみると、198000円だとMacBookの黒のほうを意識していたと思うのですが、229800円という値段を見せられると頭がMacBook Proの方を向いてしまいます。これって価格戦略ですかね、、


まあ、私は一度Buy Nowのボタンを押し損ねていますから、今度こそ押します。
バッテリーが取り外し式で、スロットローディングのドライブが内蔵してさえすれば(笑)

一つ興味があるのはキーボードです。
MacBookに最初に搭載された「隙間あり」のキーボードですが、最初の見た目とは裏腹に、実際かなり使いやすく、個人的には気に入っています。
現在のMacBook Proはこの形状ではないですが、MacBook Airで「隙間あり」バックライトにもなりましたし、個人的にはこの「隙間あり」に変わってくれないかなあ、と思っています。


気になるのは日本円でのお値段。今1ドル106円台ですからね!>Appleさん。宜しくお願いしますよ!

カナル型イヤホンはイヤーピースも大事

Triple.fi 10 Pro

(画像はhttp://www.m-audio.jp/より拝借)

現在、iPod用にイヤホンはTriple.fi 10 Proを使っている記事はずいぶん前に書きました。

カナル(耳栓)型のイヤホンにとっては直接耳に当たる「イヤーピース」は音質に対してももちろんそうですが、フィット感とか耳の健康(外耳道)にも大事だと思います。

実際私もTriple.fi 10 Proに付属しているイヤーピースを最初は使っていましたが、ちょっと固い感じなのと、Sサイズでは小さくMサイズではちょっと大きいという微妙な状況でしたので、Mを無理矢理差し込んで使って耳を傷つけ、その回復まではカナル型でないB&OのA8などを使うということもありました。そのため、イヤーピースも結構いろいろ試してみました。

これは完全に個人個人の耳の形に依存する話なので、あくまでご参考までに。


■ソニーのイヤーピース EP-EX1

EP-EX1

これは別売でも売ってますが、私は過去多数のソニーのカナル型イヤホンを買ってきたのでその付属品としてイヤーピースもたくさん所有していましたので、まずは最初に付け替えてみました。

・イヤコンダクター(イヤホン部のイヤピースを取り付ける筒の部分)とのサイズの相性は完璧。
・聴いた感じ、低音が出なくなります。どうもイヤーピースが柔らかすぎる様でした。


■オーディオテクニカのファインフィットイヤーピース ER-CK50M

ER-CK50M

・価格コムの書き込みでその存在を知ったのですが、同社のこれまでのイヤーピースよりも表面処理が違い、耳へのフィット感が断然いいです。適度な摩擦係数があり、外耳道に吸い付く感じが非常によいです。
・もともとは同社のATH-CK51/52/53NS専用のイヤーピースであり、Triple.fi 10 Proには若干窮屈です。Triple.fi 10 Proの音の出口は広めなのですが、このイヤーピースは若干出口を塞いでしまい、その影響で高音がちょっとこもる感じがあります。


■ビクターのEP-FX4-B

ep-fx4-b

・Shureの最近のヘッドホンについている“ソフト・フォーム・イヤパッド”を彷彿とさせる全体が低反発のもので、つぶして耳に差し込むと徐々に耳の中でふくらんできて耳に完全フィットするものです。
・これも音の出口の部分が若干狭いのですが、広げてあげればちゃんと広がってくれます。
・しばらくはこれをお気に入りで使っていたのですが、わりとすぐに固くなってしまい、最初のころの完全Fit感の効果がなくなってきました。いい線行っていただけに、ちょっと残念。


■Yazawa CorporationのTYP5BK(下記写真)

TYP5BK

これは写真の通りひょんなことでビックカメラで見つけました。(ヨドバシにもあります)申し訳ないですが聴いたことの無い会社です。メーカーサイトに行ってもこの商品が紹介されているページもありませんし、型名を入れてググっても出てきません(苦笑)なので自分で写真を撮りました。謎めいてます。

でも上記のイヤーピースと違い、このイヤーピースは「あるイヤホン特定」のアクセサリではなく「汎用品」のようです。そこに惹かれました。

内径4mmのイヤコンダクター用と記載してありましたのでTriple.fi 10 Proにはぴったりでした。
耳への吸い付きもよく、私の耳にやっとぴったり合うものを見つけました!

ぴったり合うことでこのイヤホンの特徴でもある「精細な高音」も「リッチで締まりのある低音」もちゃんと出てきます。
今のところ外耳道への負担もないようです。


まあ、400-500円前後の買い物なのでいろいろと買って試せます。せっかくいいイヤホンを買ったので、こういうところにもこだわっていきたいと思います。


PS;左右のユニットとケーブルを反対に挿し換えて(UEのイヤホンは脱着式なので)装着する「SHURE挿し」というのも試してみましたが、私の耳の場合だと、低域がかなりブーミーになる感じでしたので正しい挿し方に戻した上で上記のようにイヤーピースをいろいろ試しています。
確かにこの挿し方ですと(音質は別にして)装着感はあがります。これでうまくいく方ならば出費はかかりませんね。

「辞書」がいい!

辞書

(画像はApple.co.jpより拝借)


Leopardの300を超える新機能と言われているなかで、しばらく使って今一番「お気に入り」なのは、「辞書」です。StacksとかSpacesとかTime Machineとか機能的な部分が目につく中で、私でも意外でしたが、この「辞書」アプリは今や無くてはならないものになっています。

インターネットが生み出した善意の集合知として私はWikipediaを愛用しており、調べものの大半はWikipediaで行っております。
普通の辞書にはないようなことも結構なんでも載っていますし、内容も深いと思います。多くのリンクも張ってあり、あることを調べていたつもりがついつい他のリンクに行ってしまい「Wikipediaサーフィン」をしてしまうことも多々あります。
情報に偏りとかもあったりしますが、そこがまたおもしろいです。

このWikipediaがこの「辞書」アプリで使えるようになったのは本当にありがたいです。
加えてこの「辞書」アプリは他の辞書とも連動していているため、Wikipediaで表示されている文章の「殆ど全部の単語」にリンクが張ってあります。Wikipediaのリンクに加え、国語・英和辞書などにあるものはすべてリンクが張ってあるので「殆どすべての単語にリンク」になるわけですね。

ただでさえWikipediaだけで1時間とか平気でMacに向かっているのに、この「辞書」アプリでもっともっとハマってしまいそうです。

iPodをつくった男

iPodを作った男

(画像はAmaozon.co.jpより拝借)

読了しました。
本来は同じアスキー新書の別の本を買う目的で本屋に立ち寄ったのですが、その目的の本の横にこの本がJobsの顔写真入りの帯が付いておいてあったので、ついつい手が出てしまいました。。(笑)
本はAmazonで買うことがほとんどなので大体は目的の本だけを買うのですが、本屋にいくとこういう出会いもあるものです。

著者はMacユーザーの人には有名な大谷和利さんなので安心して読むことが出来ました。
ただ、タイトルの「iPodをつくった男」的な内容ではなく、Jobsを軸にしたAppleの歴史に対する考察がされている本です。サブタイトルの「スティーブ・ジョブズの現場介入型ビジネス」の方が本の内容を正確に示しています。

最終章で大谷さんの考える「Appleの6つの失敗」がおもしろかったです。

1.85年のJobsの追放
もちろん主人公Jobsにとっては「失敗」なのですが、大谷さんは正確にはこれを失敗とは捉えていません。むしろ最高のタイミングで出て行き、最高のタイミングで帰って来た的な捉えられ方をされています。

2.マック互換機戦略
Jobsが戻ってきて廃止したものですが、日本のパイオニアなどが作っていました。

3.行き過ぎた理想主義が招いた迷機
ノート型マックの構想を持っていたJobsですが、性能を追求するあまりできあがった「マッキントッシュ・ポータブル」が挙げられています。

4.曖昧な位置づけの新機種投入
PowerMac G4 Cube。PowerMac G4並に高価で、iMac並に拡張性が乏しい中途半端なものであったと。
MacBook Airの登場の際に、この機種を連想された方が多かったですね(苦笑)

5.外部企業との協業による製品開発
Pippin@ !! ナツカシー。

6.ユーザー体験を損ねる過度のシンプル化
またもやPowerMac G4 Cubeが取り上げられています。デザインにこだわったあまりのタッチセンサー式の電源ボタンについて。


もちろんAppleは一応メーカーなので、この著作のようにハードウェアの歴史で会社の歴史を語れる部分も多いとは思うのですが、OSやアプリ、サービス、ユーザーインターフェースなどの「ソフトウェア」でAppleの歴史を書かれた本があってもおもしろいかな、と思いました。


PS;
全然関係ないですが、この記事を書いているちょうど今、TBSの番組ブロードキャスターのCMで「MacBook Air」の放映を見ました!!

iTunesがAmazon MP3に勝つ方法

Amazon MP3

(画像はhttp://www.amazon.com/より拝借)

以前、Amazon MP3の日本的使い方という記事を書きました。
でもまじめな話、US本国ではついにiTunes Storeに対する強力なライバルが登場したことでApple自身かなり危機感を抱いているのではないかと思います。

そこで、大きなお世話ですが、タイトルのようなことを勝手に妄想してみました。

武器はiPhoneとiPod touchに搭載の「iTunes Wi-Fi Store」機能です。
今はこの機能は「出先でもiTunesから楽曲が買える」というメリットだけですが、せっかくアカウントの管理もできているわけですし、「一度iTunes Storeで買った曲はいつでも何回でもダウンロードできる」というシステムにしたらどうでしょうか?

CDをリッピングしたものはしょうがないのでiPodにリアルにデータを入れるしかないです。
しかし、iTunes Storeで買った曲については、上記のようなシステムにして、かつ「購入リストだけiPodにシンクロし、データ本体はシンクロしない」という選択肢もiTunes側に用意する。そうすると、iPod本体の容量が少なくても済むことになります。聴きたくなったら、その都度iTunes Wi-Fi Storeからダウンロードして聴けばいいわけです。

iPhoneもiPod touchも、容量はiPod classicに比べて制限されていますので、このシステムがあれば「どうせ音楽配信で楽曲を買うのならiTunes Storeにしよう!」というモチベーションも上がると思うのですが。。

常時接続のiPhoneはいつでもダウンロードできるのでこれで問題ないと思います(もちろん3Gになればなおいいですが)。

iPod touchに関してはWi-Fiで繋がるところ、という制限がつきまといますが、いつかは「どこでもFree Spot」の時代が来ます(WiMAXなど)。
JobsがFONに関心がある、という記事も拝見したことがありますが、案外これも視野に入れていたりして、、(笑、まあ普通はWebやメールへのアクセスを気にしてのことだとは思いますが)



久々の「銀座」

Apple Store銀座

(画像はApple.co.jpより拝借)

久々に銀座に行きました。「銀座」といっても私の銀座はApple Store銀座のみです(笑)

実はLeopardへのアップグレード(上書き)が無難に行って一安心していたのですが、ひとつ問題が発生しました。
iTunes(もちろん7.6)がiPod touchを認識しなくなったのです。
リセット (Reset)、リトライ(Retry) 、再起動 (Restart)などiPod touch単体で出来ることはすべて行いましたがiTunesが認識しないので復元などはできません。
iPod classicは認識できたのにiPod touchは出来ないなんて不思議だなあ、と思いながら「iPod Bar」に行きました。
店頭ではLeopard搭載機等で繋いでもらったのですが無事認識。

先ほど家に帰ってやってみたらまただめ。
ふと思ってiTunesを再インストールしたら、あらら認識してしまいました。

結局、Tiger時にiTunesを7.6にするのではなく、先にLeopardにしてからiTunesを7.6にすれば良かったようです。順番の問題だったようで、、、orz

iPod touchの「1月のソフトウェアアップデート」で2480円支払っていたのはどうなるのか心配だったのですが、これもちゃんと復元されています。
これはジーニアスに聞いていたのですが、この有料アップデートはシリアル番号にひもづけて管理しているので、復元などしてiPod touchをまっさらにしても問題ないそうです。

せっかくですので、行ったついでに確認したのは、前の記事で気になっていた

Cover Flowは前のOSと比較できないので分かりませんが、エクスポゼでその差がはっきり分かりました。ウインドウを4つ5つぐらい開いてやりましたが、カクカクしています。常用していますので、かなり気になりますね。
グラフィックチップがIntel内蔵のGMA 950ですが、最近のX3100でかなりよくなっているんでしょうか。。
もしそれでも気になるようなら、次に買うセットはMacBook Pro、になりますね。


の部分ですが、最近のMacBook(黒・メモリは2GB)の展示品でウインドウを5つ開いてテストしましたが、問題なくスムースでした。やはりX3100は偉大ですね。。

なので、私個人、次期購入予定マシンの選択肢にMacBookも再び浮上してきました。
(4GBへのメモリ増設、HDDの換装も自分で簡単にできる部分で私はMacBookが大好きです。)

また、私は見送りましたが、MacBook AirもX3100なので、購入されるかたも安心できると思います。



そういえば無かったですねえ、、

one more thing

(画像はEngadgetより拝借)

Keynoteを毎日のように繰り返し見てますが(苦笑)、凄い商品を続々と発表したわりに、私個人的にキーノートスピーチそのものに対し「なんか締まりがないなあ、、」と感じていました。

ということで気づいたのは、名フレーズ「One more thing」が無かったことかなあ、と思いました。
4つの話を「1」「2」「3」「4」と淡々と示した感じでした。
もちろんJobsのプレゼンはいつものように非常に勉強になるプレゼンでしたが、「水戸黄門が最後に出す印籠」(大谷和利さんの最近の著作より)のような「予定調和」「お約束」感のあるこのフレーズが聴けなかったのは残念でした。
「お約束である」以上、このフレーズの後には全く想像もしていなかったようなサプライズがでてイベントが最高潮になるんですけどね、、、
アンコールのないコンサートのような感じでした。


ただ、それに近いものを今回別のところで感じました。「By the way」です。
iTunes Movie Rentalsの発表をしてそれに参加する映画会社の紹介のシーンです。
最初の資料ではまあそんなに大きな映画会社ではない会社(私はMGMしかしらないです)を紹介した後に、ペロッとページが上から折れ、下記の6つのメジャーレーベルが出てきました。
「By the way, these six,too.」

クー、カッコイイ!! 会社で使いたくありません!?(笑)
個人的に勝手に「バイザウェイプレゼン技法」と名付けました。

btw

(画像はKeynoteより)

Leopardにアップグレードしてのファーストインプレッション

Leopard

(画像はApple.co.jpより拝借)

昨日、いろいろな紆余曲折を経て3ヶ月遅れで初代MacBookをLeopardにアップグレードしました

まだまだこれからいろいろ使わないと300を超える新機能なんて分かりませんが、あえて説明とか読まずに使ってみようと思います。突然出会える喜び(Serendipity)がたくさん待ちかまえてくれる感じがして、MacBookのフタを開けるたびにワクワクしそうです。

とりあえず、基本的な部分の感想から。

■アプリがきびきびしている。
アプリの起動がとても速いですね。気持ちいいです。
他の方から聞いてはいましたが、起動だけではなくSafariは表示が激速です。これは本当に感動に値しますね。。。
アップグレードのたびに思いますが、新しいOSにしても激重にならないのはMac OSの非常にいいところですね!

■グラフィックがきつくなった
これは悪い話ですが、グラフィックがきつくなりました。初代MacBookとは言え、メモリはMaxの2GBにしているのですが、、、
Cover Flowは前のOSと比較できないので分かりませんが、エクスポゼでその差がはっきり分かりました。ウインドウを4つ5つぐらい開いてやりましたが、カクカクしています。常用していますので、かなり気になりますね。

グラフィックチップがIntel内蔵のGMA 950ですが、最近のX3100でかなりよくなっているんでしょうか。。
もしそれでも気になるようなら、次に買うセットはMacBook Pro、になりますね。

ああ、どんどんAirから遠ざかる。。。(苦笑)

今更ながら、Leopard。。

Leopard

(画像はApple.co.jpより拝借)

林囓さんの記事を読みました。

私は多少事情が違うかもしれませんが、同じようにLeopardを購入していませんでした。初代MacBookを10.4.11で使っています。

Leopardの発売直後のいろいろな記事を読んでいて、「立ち上がらなくなった」とか「ブルー画面のまま」とか結構どん引きしてしまった心の弱さもあります。。

Leopardがプリインストールしてあるマシンまで待とう、という気持ちになったこともあります。

そうこうしているうちに年末になり、「もうすぐExpoじゃん」という気持ちに変わり、いっそのこと新製品のノートを買えばいいじゃん、という気持ちになりました。
iLife08も買ってないので、新製品のノートが多少高くても「これまでLeopardとiLife08を我慢した2万5000円もセーブできる!!」

そういう「けちくさい」気持ちで臨んだEXPOでしたが、こんな心根では通用しないようなエレガントな「MacBook Air」が発表されました。
残念ながらコンセプトは私なりに理解し消化したつもりですが、私の使うものではなかったです。

ただ、マルチタッチ機能が予想以上によかった(私としてはSafariの次・戻るが出来るというのが普段使いとしてはかなり便利な機能なのではないかと思いました)のもありますし、Penryn搭載ということもありますので、次期マシンは買おうと思います。

それまで現行ではどうしても待てないので、3ヶ月遅れですが、ついにLeopardデビューします。。Leopardに織り込まれているものと今回のEXPOの新商品のメッセージを受け止め、今後のApple商品の妄想に磨きをかけたいと思います(笑)

しっかりバックアップとって、行ってきます。


【追記】
バックアップの方に少々時間がかかりましたが、インストールはさほど時間もかからず、しかもなんのトラブルもなく今までと同じように動いています。
ホッとしています。

一応情報ですが、某量販カメラ店で購入したのですが、入っていたDVDは10.5.1になっていました。

「$229」?

AppleTV

(画像はApple.co.jpより拝借)

Apple TVですが、USでは価格が$299から$229へ値下げされました。
でも日本では「36800円」で据え置きです。
日本では「iTunes Movie Rentals」も始まっていませんし、「TV番組のエピソード売り」もありません。


何が言いたいかと言うと、Appleは映画会社からキックバックをもらうシステムにしたのではないか?という思いです。でないとUSだけ$229に価格変更というのが普通では納得できません。

「どうしても動画配信で覇権を握りたいから」今回はハードは出血覚悟!?という見方も出来ますが、そうならば価格はズバリ$199でしょう。$229はあまりにも「歯切れの悪い」価格であり「なにか訳あり」感がぬぐえません。
全く根拠はないのですが、アメリカの人の平均のレンタルビデオが年間○○本で、1本あたり○○ドルのキックバックをもらい、○年で回収、というような「なにか計算したような」痕跡を感じる価格だと勘ぐってしまいます。


昨年の例で言えば、通信キャリア(AT&T)からのキックバックの噂が流れるなかでの突然のiPhoneの価格変更で世間を騒がせたことを思い出しました。


今回の目玉の一つである「iTunes Movie Rentals」ですが、これだけの映画会社をあつめることができて、Rental料がそれなりの価格なのにその中にAppleに対するキックバックも含まれていたりするものでしょうか、、なんか話がうまく出来すぎているような気がします、、、


「3mm」へのこだわり

Air

(画像はApple.co.jpより拝借)

MacBook Airに関しては、「コンテンツ総ビット時代」への幕開け商品としての新ジャンルであるという理解を、ここ数日落ち着いて考えて、私の中で消化しました。

そうやって消化してしまえば、やはりわたしもMacBook Airは気になります(苦笑)

価格対性能比の問題としてとらえる人々へも、あの「圧倒的薄さ」で包み込み、この新ジャンルをなんとか確立したいのではないか、と思います。

「Disc Driveがない」というのは明確な意思表示だとして、他のスペックに関しての妥協もあの薄さの前にはやむなしの部分もあります。

それらをすべて丸呑みするにしても、どうしても私が呑めないのが80GBというHDDの容量です。

もしMacBook AirのHDDが160GBだったら私の場合はいくら高いと言われていても買っていたと思います。それだけの容量さえあれば、私の場合なんとかやりくりできるからです。


HDDの容量として、iPod classicの仕様から推測するに、
iPod classic   iPod Classic英語版

MacBook AirのHDDの容量を80GBから160GBにして厚くなるのはたった3mm(0.12inch)です。

でもこの「たった3mm」を妥協してしまうと、Sony TZシリーズとの比較においてJobsの言った「MacBook Airの一番厚いところ(0.76インチ)でもTZシリーズの一番薄いところ(0.80インチ)より薄い」というフレーズが言えなくなります。

薄いところ

Jobsは「MacBook Airの『圧倒的な薄さ』」を訴求するために、「一番厚いところでもTZの一番薄いところより薄い」というこのフレーズは絶対に譲れなかったんでしょうね。

このこだわりは「こだわりとしてはすばらしい」と思います。このフレーズがないと'Thinnovation'も言えなかったと思いますから。もの作りへの徹底した妥協の排除が伺えます。


でも私は3mm厚くていいからMacBook Airの認知が定着した際に晴れて160GBバージョンも出て欲しいと思います。もう3mmあるとバッテリの脱着式化も可能になったりとか、、、

ただその3mmで「Air感はなくなる」でしょうか?(笑)

「たった3mm」と言いながら、自分でもiPod classicの160GBバージョンと80GBバージョンを見て全然印象が違っていました(160GBは分厚い!)から、MacBook Airも3mmで印象は変わるかもしれませんが。。


「ガクガクブルブル」と「ペロッ」

iPod touchアップデート

(画像はApple.co.jpより拝借)

「有料」という多少の不満もありながら、せっかくですのでiPod touchの「1月のソフトウェアアップデート」を購入しました。
まあ、iPhoneと違いiPod touchの場合は、アプリを追加して「より使ってもらって通信料をもっと電話会社に払わせる」というビジネスモデルの可能性もないので、まあ「有料」も妥当かもしれません。
(AT&Tのプランは通信無制限プランですが、今後いろいろな国で展開する上で「トラフィックをあげて通信料をより払わせる」という料金体系のキャリアも出現する可能性もあるかもしれませんし)


実は、私は普段は殆どネット系のアプリをこのiPod touchで使ったことがありません。
というか、音楽を聴くのが殆どで普通のiPodと同じ使い方しかしていません。
なので実際のところこれらのアプリは無用の長物です。
アプリ以外にも「歌詞表示」機能も追加されましたが、私はこのiPod touchにはクラシック音楽しか入れていないので、この機能も実際は不要です。

それでも購入したのは、UIに感動したからです。新しい「ガクガクブルブル」と「ペロッ」です。
(画像はともにKeynoteより)

ガクガクブルブル

「ガクガクブルブル」(静止画では表現しきれませんね(苦笑))

ぺろ

「ペロ」

「ガクガクブルブル」は、ホーム画面のアイコンの配置の変更、削除をするときのUIです。アイコンだけでなく文字も含めて一緒に震える芸の細かさです。
変更状態にあり、各アイコンが不安定になっている「不安げ」な様子が伝わってきます。かなりヒューマンなUIだと思います。

「ペロ」は、Google MapのUIです。Safariとか他のアプリでは操作ボタンが下からスライドアップしてくるのに対し、このアプリの際はメイン画面(地図画面)がペロッとめくれてその背後からボタンが出てきます。

二つとも、将来のAppleのUIの進化をも予見させるものだと思います。
たとえば「ガクガクブルブル」はDashboardのWidgetの追加・変更の際に使われるかもしれません。「ペロ」に関してはちょっとすぐには思いつきません、、、(苦笑)



普通の会社では簡単に出来ないようなUIをAppleは創造することができる、というのはiPhoneの発表以来言われていますが、他社の追随を許さずどんどん先を行くような感じですね。
もっともっと社内にはいろいろなアイデアがまだ眠っているのだと思います。

さあ、今後「毎月」アップデートを買わされることになるんでしょうか、、、(苦笑)

Discは捨てた

noneeddisc

(画像はKeynoteより拝借)

MacBook Airの「Remote Disc」機能は驚愕でした。他のマシンのドライブを借りてインストールするという機能ですが、これは私には「Appleは(次世代DVDを含め)Discを捨てた」と取りました。そういう意味で驚愕でした。

Keynoteの一週間前に発表されたMac ProにブルーレイがOptionですら存在しなかったあたりから何となく怪しさを感じていたのですが、この「Remote Disc」でそれが決定的になったと思います。

ラスベガスで行われていたWinter CESではその直前のワーナーの発表で「ブルーレイ」が優勢になったということで大騒ぎでしたが、その裏で、Appleは「でも、そんなの関係ねー!」だったのでしょうね。

誰しも感じている「いつかはすべてのコンテンツが、すべてビットで、すべてネットでという時代になる」というタイミングをAppleは「今だ!」と感じたのでしょう。
「iTunes Movie Rentals」でここまで映画会社を集めることができたので、そのボタンを今押したのだと思います。もう彼らには「次世代DVD」は見えてないのでしょう。


最初から「TV放送」に関しては手を出していないAppleにとって、タイムシフト録画とかコピー10とか(これは日本の話ですが)いろいろな面倒くさいことに付き合うこともなく、こういう見切りも早かったのかもしれません。

かなり大きなパラダイムシフトのAppleの宣言がここに含まれていると私は思いました。


PS;本当にこの記事をアップした直後に目にしたのですが、林信行さんが同じことを先に記事にかかれていました。
下記に紹介しておきます。私の駄文とはずいぶん違うもんです(泣
「Goodbye, MD」の次は、「Goodbye, 光学式ドライブ」──林信行が読み解くMacworld

プレミアム戦略

プレミアム戦略

プレミアム戦略

最近買った週刊東洋経済で紹介されていた上記の本を読みました。

「日本市場において、日本発の商品でプレミアム商品があまりにも少なく、殆どこの領域は欧米ブランドに占められている」と表参道を散策していた著者が危機感を感じて書かれた「初めての『日本企業に向けた』プレミアム戦略」についての本だそうです。

「プレミアム」になるためには、商品の機能的価値は当然のことながら加えて情緒的価値も併せ持っていなければならないというのが論理の骨子です。

内容はもちろん割愛しますが、本の中でいろいろ書かれている提言は、Apple商品・Apple Storeにはかなり当てはまることがうかがえます。やはり、ちゃんとやる会社はちゃんとやるんだな、ということが分かります。

「日本企業のために」書かかれている本なのに、Appleとの比較で読み進めた自分はやはり病気かもしれません(苦笑)

提言にはそれなりに共感出来るものがありましたが、私が一番感動したのが、本の最後の「おわりに」で書かれていた一節です。

プレミアムとは、ひとことで言ってしまえば「惚れる」ことである。
自分が惚れ込んでしまうような商品やサービスに出会えた時、人は五感で「豊かさ」を感じ、幸せになる。人との「出会い」が「豊かさ」をもたらすように、惚れこむようなモノやサービスとの「出会い」も、人生を豊かにする貴重なアクセントになる。
この世の中には、お金で買えないものがいくらでもある。モノを欲しがるというのは、所詮、卑しいことかもしれない。
しかし、職人やデザイナー、技術者たちが丹精を込め、心血を注いだモノに「感動する心」は、けっして「卑しい」という言葉だけで片付けられるものではない。


ブログのタイトルの通り、Apple商品をはじめいろいろな「モノが好き」な自分です。ただ正直、「こんな無駄遣いをしてもいいのか」と思うことも時々あります。でも気に入ったモノはどうしても欲しい。なぜそんなに欲しくなるか?それを見事に代弁して頂いていました。

Mac World EXPOと近しいタイミングに読んだこともあり、いい意味で非常に印象に残る一冊になりました。

MacBook Airにもうひとつあったら良かったモノ

Macbook Air

(画像はAppleより一部拝借)


昨日も投稿したMacBook Airですが、他の一般記事やブログさんを読ませて頂いても賛否両論のようですね。(私の投稿にも多数コメント頂きありがとうございました)

私は私個人の期待に合致していなかったので「否」側だったのですが、自分のニーズにマッチしている方もいらっしゃるようで、結局は「自分のニーズに合致したかしなかったか」という悲喜こもごも、というのが現在の空気感なのかな、と思います。


商品コンセプトも「世界最薄のノート」にも見えるし、「真のワイヤレス環境時代の商品」にも見えます。

'Thinnovation'というコピーとかにも踊らされたので私は前者かな、と安易に考えていましたけど、Air=Wirelessという基本に立ち返ると後者もありかなとも思います。
多分、両方の思いが入っていて、上記ロゴのような「細いフォント(=世界最薄を表現)でAirと名付けている」のかな、と商品ロゴをじっと見ていて思いました。

商品自体を見ていても、薄さもさることながら、ワイヤレス機能も充実ですもんね。
商品自体は賛否両論にしても、「Remote Disc」機能に対する評価は一様に良いですね。(もちろんバックアップも移行もワイヤレスというのもすごいですが)


この「Remote Disc」機能のおかげもあり、MacBook Airは「サブノート」というとらえられ方をしています。
その考えに便乗して、「もうひとつあったら良かった機能」を考えました。
(「サブノートじゃないよ」と思われている方にはこれ以降は無意味な話になります。あしからず)


それは「母艦とのSync Back」機能です。
iPodの時代までは「iTunesを持ち出すだけのto go機器」でしたが、最近の母艦の周辺機器は、自身で情報を取ってきたり、改変したり、物を買ったりします。

例えば「iTunes Wi-Fi Store」ですが、これまではできなかったiPodで直接曲を買うというのを可能にしました。
また「Apple TV Take2」はPC起動不要で映画をレンタルしたり曲を買ったり出来るようになりました。

でもどちらも「母艦」に繋ぐと母艦に情報をSync Backして、個々の機器が独立して勝手にやったこともついには母艦に戻り、最後にはちゃんと整合性が合うという仕組みになっています。

だったら、MacBook Airもこういう機器と同じように、外で作成した書類、編集しかけのビデオなどなどを家に帰ったら「母艦にSync Back」すればいいのではないでしょうか?しかもワイヤレスで。で、続きの作業は母艦でやる、という関係にすると、「究極のワイヤレスサブノート」としては最高だと思います。


iPod nanoを「外に持ち出すiTunes」としたら、MacBook Airは「外に持ち出す母艦環境」という感じです。

「Air」で始まった2008年

Jobs air keynote

(画像はTrendynetより拝借)

今回のKeynoteで一番印象に残ったのが、このJobsの満面の笑みです。本当に凄いうれしそうですね。ですが、この「笑み」が私に一抹の不安と大いなる疑問を投げかけています。


Time Capsuleという商品はTime Machine機能の拡張ということでLeopardの商品化からするとその流れに沿っていてすんなり理解できます。

またApple TVに関しても、第一弾の「失敗」を素直に認め(大会社ではなかなかできないことだと思います)、あえて「Take 2(映画の撮影とかでの「取り直し」、転じてApple TVの「出直し」という意味だと思います)」という表現を使って、Rentalモデルによる以前より安価な価格設定・主要な映画会社の賛同・HDコンテンツも含む高品質化・PCレスでの使用という使いやすさ、という以前の失敗をすべて学習したうえでの出直しは本当に評価に値するものだと思います。


ですが、このMacBook Air、これが一晩経ってもどうしても私には理解できません。
若旦那の独り言ver.Xさんのこの記事にも書かれているとおり、
・カテゴリが中途半端
・Appleの商品カテゴリのマトリクスを崩してまで出してくる製品とは言えない
という思いがあります。

「There's something in the air.」という言葉に始まり、Keynoteでも最後に紹介した商品ですから今回のEXPOの最大の目玉であることには疑いの余地はないと思います。これがJobsの今年のトレンドセッティングだとしたら、Appleはこの「Air」によって2008年にどういう展開をしてくるのか、全く読めなくなりました。


年初にラスベガスではWinter CESが開催され、「超薄型TV」のオンパレードでした。これはもともと薄型TVという商品が「本当に壁掛けテレビになれるために」ということで、消費者の関心も高く盛り上がっていました。いちおう「ライフスタイルの提案」はある。

但しこのMacBook Airは確かに薄いですが、「Appleの商品カテゴリのマトリクスを崩してまで出してくる製品とは言えない」と思いました。
私は今回のMacBookに賭けていましたが、Jobsのメッセージが理解できません。いったい彼はこの商品で何を伝えたかったのか私の理解力では理解できません。もっとじっくり考えてみる必要がありそうです。

Appleは全く新しい顧客体験の提案をする会社だと信じてやまないのですが、この商品にそれが見えない、「薄い」という技術力誇示だけが目的なの?というのが正直なところです。

・iPhone、iPod Touchなど昨年の商品にも「薄さ」がその商品の魅力の一翼をになったことは間違いありません。だから「信じられない薄さ」さえ訴求すればApple信者は全員間違いなく響いてくれて買ってくれるだろう、とかは考えていないですよね?これでは「完全に焼きが回った」感じです。
・MacBook Proを買わせるための策略(正直、Airと比較すると、MacBook Proが非常に魅力的に見えてきます、)

まさかこの2つではないと思うのですが、、


というわけで今回Macbook AirのBuy Nowは見送ります。
じゃあ勢いでMacBook Proを買おうかな、と一瞬思ったのですが、今回「Air」で投入してきた「マルチタッチトラックパッド」が早々にMacBook Proにも入ることはほぼ間違いはないでしょう。
ならばそれまで待つべきなのは言うまでもありません。

Jobsのこの満面の笑みとは裏腹に、私はしばらく悶々とした日が続きそうです。
「Something」って一体なんでしょうか、、、

iPod Touchのアップグレードの仕方教えてください

昨日朝早くざっとKeynoteの様子をみてiPod Touchのアップグレードをしようと思いました。
iPod Touchのバージョンアップ1.1.3にして、その後iTunes Storeに行き、下記のアイコンをクリックしたのですが、

upgrade

「No Thanks」というボタンと「後で通知する」というボタンしか無くて「購入する」らしきボタンが見あたりません。

購入したかたいらっしゃるようですが、どういう手順で購入すべきなのか、初歩的な質問なのですが教えていただければ幸いです。

アプリは殆ど興味はないのですが、アイコンを入れ変えるさいの「ガクガクブルブル」する様をどうしても見たいのです、、、、

宜しくお願いいたしますです。


追記
コメントでご教示頂き無事購入できました。ありがとうございました。

考え中、、、

Air

(画像はAppleより拝借)

まんまの名前で出ましたね、、
トラックパッドのマルチタッチは期待通りでした。
カスタムメイドの小型化したIntelのチップもすばらしい。

でもHDD容量(SSDはとてもとても)とか悩み多し、、

この価格ならMacBook Pro買おうかな、と超悶々中、、、(苦)

このMacBook Airは「サブノート」ですよねえ。。
ちょっと考えます。

Time Capsuleは購入しようと思います。

当座は、iPod Touchのアップデートをしましたのでどう変わったかいじり倒してみます。Webclipも検討してみます。

ちょっと歯切れ悪し。

新カテゴリ追加

私ごとで恐縮ですが、一応ブログが「モノが好き」なので、ブログのカテゴリも「買ったモノ」「見たモノ」とか、一応「モノつながり」に統一してみました。

ただ、私も興奮が収まらず、EXPO後に速攻Buy Nowするモノも多いです。こういうものは「買ったモノ」では味気ないので、「Buy Nowしたモノ」という新カテゴリを創出しました(笑)

それぐらい、わたしも迫り来る数時間に興奮が抑えきれません。

カテゴリ


実は、恥をさらすと、私はこの日のために、初代MacBookを「速攻Buy Nowして以来」まだLeopardもiLife08すら買ってないのです。
すべてを「MacBook Air」に賭けます。
もし本当にでたら「速攻Buy Nowして」いろいろと一気に新世界です!

人柱結構!初代Buy NowしたMacBookもRSS(ランダムシャットダウンシンドローム)に襲われました。それでも欲しいモノはすぐ欲しい。それだけです。

今は祈る気持ちで一杯です。お願いJobs!

「In the Air」を別視点で最後の妄想

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(画像はhttp://www.appleinsider.com/より拝借)

前の妄想で「Air=Wi-Fi」という感じで妄想してみました。

今回は別の視点で。妄想って楽しいですねえ(笑)
でももうすぐ本番が来ちゃうので最後になりますかね。


「There's something in the air.」ということは「In the Air」に「なにか」ある、ということです。

Appleで言うと、かつて「In the Air」に「色」があったことがありました。



もちろんみなさんご存じのなつかしのiMacのCMです。
この曲はThe Rolling Stonesの「She's A Rainbow」ですが、この曲のサビの部分の歌詞は、

She comes in colors ev'rywhere;
She combs her hair
She's like a rainbow
Coming, colors in the air
Oh, everywhere
She comes in colors


あの時は「In the Air」に「Color」がやって来ました。

今回もあのCMにひっかけた「Something In the Air」ではないかと。
なぜあのCMを引き合いにだすのか、というと、iMacが発売されたのが今からちょうど10年前の1998年(Wikipediaによる)ということだからです。

もし前回とおなじ「Colors in the air」の再来だったら、レインボーの7色の”MacBook Air”でも出ますかね(笑)

前回の「Air=Wi-Fi」という妄想にあまりにもひねりがないので、今回は思いっきりひねってみました。
でももし、Keynoteの最初にこのCMが流れたりしたら、我ながら感動します(笑)


PS;ソニーの液晶TVのCMでもこの曲が使われていたりします。動画の解説によるとNew Yorkをはね回るうさぎだそうです。YouTubeのリンクはこちら

Amazon MP3の日本的使い方

Amazon MP3

(画像はhttp://www.amazon.com/より拝借)


DRMフリーのMP3楽曲を販売する「Amazon MP3」にSony BMGも参加(IT Pro)

Sony BMGの楽曲は,1月中に提供を開始する。これによりAmazon MP3は4大レコード会社すべてと契約を結んだことになる。また3万3000以上の独立系レーベルとも提携しているという。


うらやましいですねえ、アメリカって。日本でもやってくれないですかね(といういつものぼやきが、、)

でも日本人にも使い道はあります。

■Amazon MP3で「高画質なジャケ写」を入手する機会が増える

AmazonはCDとか「実商品」の方では結構低画質なジャケ写しかないことも多いですが、Amazon MP3では高画質ジャケ写がそろっています。

iTunesが勝手に貼ってくれればいいのですが、必ずしもヒットしません(というか個人的には最近ヒット率下がりました)

・Amazonから探す
・HMVから探す
・Googleイメージから探す

まあいろいろ苦労はしているのですが、これらに加え、Amazon MP3で探すという選択肢が増えたのは素直にうれしいです。
iPod Touchを使うようになって特に「高画質な」ジャケ写の必要性が増していますので。


■iTunesでUSの方に行かなくても視聴が出来るようになる

ほとんどすべてのレーベルの曲が視聴できるとなると、iTunesでわざわざUSの方に行かなくてもこのAmazon MP3で視聴を済ませることができますね。
iTunesでは一回USに行ってまた日本の方に戻ると「サインイン」し直さなければならなかったですが、その手間が省けます。これは個人的には非常に便利です。


うーん、なんかちょっと虚しさも感じますが、何事も前向きに考えなければ(苦笑)

「Air」で見えた(気がする)

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(画像はhttp://www.appleinsider.com/より拝借)


おそらくこのヒントでキーになる単語は「Air」しかないと思います。

「Air」は”Mac語”でいうと「Wi-Fi」で使われている言葉です。AirMacという商品名だったり、AirTunesという機能名であったり。

ということでおそらくWi-Fiを最大限生かした新提案だと思われます。

以前の投稿でも書きましたが、

■大容量のHDDを搭載した本格的デスクトップパソコンとも言えるような「Apple TV2」
・ユーザーのコンテンツ(ホームフォルダ)の集中管理
・Time Machine機能の実行によるコンテンツの保護
・TVとはHDMIで接続し、Front Rowで直接視聴
・Driveを内蔵しコンテンツの取り込み(CDリッピングなど)、TVでの再生(DVDなど)の実行、ビデオレンタルのiPodへの転送
・iPod Dock
・ルーター機能も?

■必要最小限のノートMac(Mac Rumorsより)

- A slim notebook, but not a "sub notebook"
- 13.3" screen
- Not a "Pro" machine
- External Optical Drive
- It will be called the MacBook Air


この”MacBook(Air)”は”Apple TV2”のクライアント機器となり、あたかも”MacBook”の中にコンテンツが入っているかのように扱える。Wi-Fiで繋がっているもののユーザーはそれを意識することもなく普通に使える、という感じですかね。。

これまではiMacやMacBookがサーバーであり、Apple TVは「TVに映すためだけの」クライアント機器でしたが、この提案では位置関係が完全に逆になり、Apple TVがサーバー、MacBookがクライアントということになります。


普通にiPod Touchを大きくしたような「タブレットPC(Mac Touch?)」を近い将来発売してもこの組み合わせシステムに容易に組み込めると思います。でもまずはMacBookとして「割と普通につかえるノートPC」として発売し、その後にタブレットという流れでしょうか、、

まあ、下手な考え、なんとやらで、個人的にも「ベタ」な妄想だと思います(苦笑)
でも、キーワードを突き付けられたわけですから、一応その挑戦は受けて立たねば。


もしこの妄想が当たったとしても個人的には微妙ですねえ。普通のMacBookのアップデートしたものの方がいいです(この機能の入った)、、、
でもそれだったらMac Proのように事前に発表されているはずなんですよねえ。。

オオハシ・ケイコさん(32歳)?

日経ビジネス系のNB Onlineの1/7付け記事に、日本にアイフォンは必要か?という記事が出ています。(要登録?)

個人的にいうと、こんな悠長な記事が書けるのも「iPod Touch」という商品があるからだと思います。

もしiPod Touchが世の中に無かったら、iPhoneは必要かどうか以前の問題として欲しかったですよ。ただ今はiPod Touchが発売されており、これにより元々iPhoneしか世の中に無かった時の「物欲的飢餓感」のかなりの部分を満足させてもらっています。「指先から始まる、全く新しい体験」は存分にiPod Touchで楽しませてもらいました。

なので、今「日本にiPhoneが必要か」どうかはキャリア側の問題だと思うのです。
実際DoCoMoはじめキャリアによるiPhone争奪戦が盛んだそうですが、私は一ユーザーとしてこの状況をかなり「冷静」に見つめています。


それよりもおもしろかったのは、この記事の2ページ目に出てくる冒頭部分。

アイフォンが“受ける”としたら、オオハシ・ケイコさん(32歳)のような消費者だろう。営業部長をしているオオハシさんはアイポッドのユーザーである。国産の携帯電話は余計な機能が多すぎると感じている。望んでいるのは、パソコンと同じ配列のキーボードとブラウザーを備えた端末だ。「アイフォンが発売されたら、ぜひ買いたい」と言う。


■営業部長をしているオオハシさん(32歳)
結構いいご身分ですね。

■アイポッドのユーザーである
それはなにより。でもまあ普通ですね。

■国産の携帯電話は余計な機能が多すぎると感じている
まあ、そういう声は多いですね。私もそう思います。

■望んでいるのは、パソコンと同じ配列のキーボードとブラウザーを備えた端末
国産の携帯電話は余計な機能が多すぎると感じている割には、なかなかきついご要望をお持ちのようで、、、
イー・モバイルとかMyloのような商品が思いつきますが、フルキーボードとブラウザがあるといろいろなことができるのが普通で、単機能というわけにはいかないと思います。そもそもなにやりたいんでしょうかね?
「国産の携帯電話」にもPCブラウザは付いてますし、文字入力くらい携帯の10キー入力でなんとかなりませんか?32歳なんだし。

商品のターゲットユーザーを明確にするためにこういう風にユーザー像をシナリオ化する「ペルソナ」という手法はよくとられますが、このオオハシ・ケイコさんという人は私には想像できません。。Jobsに理解させるのも無理ではないかと。

ツッコミですいません。

ヘッドホンの無限ループ【3】 Triple.fi 10 Pro(UE)

Triple.fi 10 Pro

(画像はhttp://www.m-audio.jp/より拝借)


前回の記事でSuper.fi 5 Proの良さを書きました。もう3万出してSE310(Shure)から買い換えたことも書きました。
確かにそれで満足していたんです、しばらくは(苦笑)。

ただそのUltimate Earsのヘッドホンの良さを知ってしまうと、どうしても聴いておかねばいけないもう一つの商品がありました。
USでの発売が発表されて以来、ずっと気になっていたものです。

それが今回のTriple.fi 10 Proです。

名前の通り、Super.fi 5 Proの上級機にあたり、シリーズ最高機種です。
また「Triple」という部分に表現されている通り、これはバランスド・アーマチュアが3基も!搭載されています。でもいわゆる「3Way」というわけではなく、中高域用が1基・低音用が2基という構成で「2Way 3Speaker」という構成です。

バランスド・アーマチュアは小型化が容易であるというメリットがありますが、3基も搭載するとさすがにハウジングが大きくなります。多分カナル型ではこれが限界ではないでしょうか。。

「もうSE310買ってSuper.fi 5 Proも買ったんだから(この時点ですでに6万円を超える出費)もう止めておけ!」という良心の叫びと、「最上位機種がまだあるというのに試聴もせずに逃げ回るなんて「モノが好き」精神に反する(苦笑)じゃないか!まあ聴くだけ聴いてみろ!」という悪魔のささやきが葛藤をしていたのですが、ついに後者に屈してしまい、試聴をすべく「Apple Store銀座」に行ってしまいました。

Apple Store銀座に入っても、Apple商品なんかには目もくれず(笑)一目散に4Fのアクセサリ売り場に駆け上がりました。
このお店は大体どんな高級ヘッドホンも展示がしてありiPodに繋がって気軽に試聴することができるのですが、私が行ったときは展示がありませんでした。
レジの人に「Triple.fi 10 Proの試聴がしたいのですが」と言うとレジの後ろの棚から試聴機を出してくれました。そんなに仰々しいものなのか、と思いながらレジ横で試聴を行いました。

良心の最後の叫びで「まあ最上級機とはいえ、iPodごときの圧縮音声でそんな差はわからないよ」という思いがあったのです、、

が、

信じられないような音

がそこからは出てきてしまいました。

低音がより豊かで「こんな大きさのヘッドホンからこんな低音が出るのか」という感じだったのと、さらにはその「艶感」の圧倒的な違いに驚かされました。

バッハのトッカータとフーガ(嘉門達夫の「ちゃららーん。鼻から牛乳~」で有名(笑))のパイプオルガンの重低音の量感、Earth Wind & Fireのベースの量感及び伸び(グルーブ感)などを確認しましたが、Super.fi 5 Proを完全に圧倒していました。しかも音量を上げてもビビる感じのしない、「余裕の」鳴らしっぷりも見事です。

それとともに、iPod Touchにはこのイヤホンも鳴らせるようなこんなにいいアンプが入っているのか、というのも再認識した次第です。前の記事で「iPod Touchの音質はiPod史上最高」と自信をもって書きましたがこれが根拠になっています。

試聴を終えた自分の中にはすでに「良心の叫び」は存在してなく「悪魔のささやき」の雄叫びのみがありました(苦笑)

ついに、私は「iPod用のイヤホン」の無限ループから逃れることができた満足感がありました。
ここまで費やしたお金が都合11万円。もうすぐMacBookに届く値段です(苦笑)。
長い道のりでしたが、すごく満足しています。

いろいろな人からイヤホンを買い換えたいのだが、という相談を受けますが、「予算は5万円くらいある?」と聞き返しても「ドン引き」されるばかりでまだ誰にも勧められていません。。

以上でヘッドホン無限ループの巻、は終わります。いや終わらないといけないですね、いい加減(笑)



PS;このTriple.fi 10 Pro、写真で見る限り「青の斑点模様」っぽく見えますが、実機はそんな感じではなくただの青の半透明です。写真のようにへんなものではありません。ただちまたでもよく言われていますが、この会社の商品、唯一の欠点はデザインが安っぽいですね、確かに。まあ私にとっては音が良ければそれがすべてですけど。

▼「悪魔の」商品紹介ページ(M-AUDIOのページに飛びます)
Triple.fi 10 Pro

ヘッドホンの無限ループ【2】Super.fi 5 Pro(UE)

Super.fi 5 Pro

(画像はhttp://www.m-audio.jp/より拝借)


前回の記事で私はShureのSE310を購入し、ほぼ同時にUEのSuper.fi 5 Proを購入した友人と「エージング対決」をしよう、ということを書きました。

今回このSuper.fi 5 Proの記事を「買ったモノ」というカテゴリで書いているということは結論はすでに明らかなのですが(苦笑)、お互い100時間近いエージングが終了し終わったときに聞き比べたら、私の耳でもSuper.fi 5 Proの方が断然に良かったです。

低音の出が違う。

その一点に尽きます。

結果的に言えば、SE310はバランスド・アーマチュアが1基、Super.fi 5 Proは2基の構成です。その差が出たということでしょうか。。

技術的な仕組みはよく知らないのですが、バランスド・アーマチュアは

メリット
■小型で作れる
■繊細な描写が可能
デメリット
■周波数特性のレンジが狭い

ということなのだそうですが、高音用・低音用に各1基を積んだSuper.fi 5 Proがその差をはっきりと出した、ということでしょうか。。。

ということで残念ながら、こちらを買い直すことにしました。。

ただ購入当初はこの2基のバランスド・アーマチュアはうまくシンクロしません。高域は割と最初からいい音がでますが、低域の方は時間がかかるようです。
しばらく我慢してエージングを進めないと、最初の方は全体の音のバランスが悪いです。
店頭で試聴できる機会があったとしても、その点を差し引いて考える必要がありそうです。


ということで「一応の決着をみた」iPod Touch用高音質イヤホン対決なのですが、「なぜか」まだ続きがあります。。。

次回につづきます。


▼商品紹介ページ(M-AUDIOのページに飛びます)
Super.fi 5 Pro

ヘッドホンの無限ループ【1】SE310(Shure)

SE310

(画像はhttp://www.hibino.co.jp/より拝借)

iPod Touchが音がいいことがきっかけでヘッドホンも買い換えようと思うようになり、最初に購入したのがこのSE310です。
もともと同じShureのE4cを使っていたのですが、この新シリーズは下記2点で魅力的でした。

■もともと低域に弱かったE4cに対し「チューンドベースポート」で低域を改善(スピーカーでいう「バスレフダクトみたいなもの」でしょうか?)した。中高域のきれいな音はE4cでも大変気に入っていたのでこれで低域も改善されたら鬼に金棒かも、と思いました。
■新開発の“ソフト・フォーム・イヤパッド”。これはもともと「使い捨て用」として付属していた黄色のフォーム・イヤパッドと同じもので完全に耳にフィットするので抜群の遮音性を発揮します。それを使い捨て無くて良くなったようなものです。

特に後者の「ソフト・フォーム・イヤパッド」は気に入っています。本当に歩いているときは危ないですが、周りの音を完全に遮断してくれますので、クラシックのようなボリュームレンジの大きな楽曲でも普通の音量のままで雑踏の中でもピアニッシモな部分まで聞くことが出来ます。
でも本当に危ないので横断歩道を渡るときはたとえ青信号でも「右を見て左を見てまた右をみて左をみる」くらいの配慮が必要です。

ノイズキャンセリングという手段もありますが、私は断然「リアル遮音」派です。

この「ソフト・フォーム・イヤパッド」はE5c、E4c、E4g、E3c、E3gの旧機種でも使えるので、もしお持ちの方がいらっしゃれば、これだけでも購入する価値は十分あると思います。


このSE310は3万円ちょっとの商品ですが、同時期に会社の同僚が同価格帯のUltimate EarsのSuper.fi 5 Proを購入しました。
それで、「じゃあエージングして雌雄を決しよう」ということになりました。

(つづく)


商品のページ

ATOK2008

ATOK2008

(https://www.justmyshop.com/より拝借)


まだWindows版だけですが、「ATOK2008」発売の案内のメールが来ました。
やはり日本語を入力するものにとっては大事にしたいソフトです。

【ATOK2006】
俗称「ロジ担変換機能」が印象的でした。
これはユーザーの”入力し直し手順”をキャッチし、単語を学習する機能です。
「ロジ担」の例でいうと、
■まず「ロジスティック」と入力し、「スティック」を削除。
■次に「担当」と入力し、「当」を削除。
この瞬間に、ATOKがユーザーのこの入力状況をキャッチし「次回から『ろじたん』と入力すると『ロジ担』と変換するようにしますか?と聴いてきてくれます。
言葉を略すのが多い日本人をよく研究した秀逸の機能だと思います。

【ATOK2007】
変換エンジン「ATOKハイブリッドコア」に惹かれました。
これは変換の本質に関わる頭脳の部分の大改革であり、最先端の自然言語処理研究チーム「ATOK Lab.」の研究成果を反映したもの、というふれこみでした。
変換精度が大きく向上したかどうかは今使っていても自信はないのですが(苦笑)、なんかこういう「本質論的なうんちく」には弱いタイプでして、、、


【ATOK2008】
ワクワクして新機能の紹介を見たのですが、、、
昨年鳴り物入りで入れた「はず」の「ATOKハイブリッドコア」の「精度UPなるもの」がまず紹介されていました。でも変換例をみて複雑な心境に。

変換精度

去年の宣伝はなんだったんだ!というくらい2007が「バカっぽく」見えますよね。
なんかむなしくなりました、、、
他にも若干新機能がありますが、「無償アップグレード」の範囲内で、とてもお金をとって売る「新製品」という感じがしません。。
そもそも論ですが、こういう「年」が付いた商品は、無理矢理「毎年」新製品を発売しているきらいがあるのではないかと思います。

とはいいながら、おそらく2008のMac版は「Leopardに本当に完全対応」とか言って出てくるでしょうから、こちらは買わざるを得ないですね。。2007のLeopard対応は「LeopardのOSの仕様のための制限事項」というのが残っていますから、、

ちょっと悔しいかな、、、


「気分は20万円」のアートワーク。Cover Flowに感謝!

Karajan ガラス
(画像はhttp://www.hmv.co.jp/より拝借)

ここ1年クラシックを聴くようになるまでは、ロックを主に聴いていました。
(といっても今、全然ロックを聴かなくなったわけではありません。Led ZeppelinのLiveの「最強版」なるCDも買いましたし、すでに持っているCDでも「紙ジャケ、リマスター」とか出ると買い直しています)

クラシックを聴くようになって一つ勉強になっているのが「CDの技術の飽くなき進歩」です。

上の写真は(朝のTVでもやっていたそうですが)その代表例ですが、カラヤン・ベルリンフィルの62年録音の「ベートーベンの第九」です。今年2008年がカラヤン生誕100年だそうで、いろいろな企画が用意されているそうですが、それにしてもこのCDには驚きました。

「ガラスCD」だそうで、価格はCD1枚で「20万円」です。(正確には比較試聴用の”普通のCD”も入っているそうなので1枚ではないのですが)
うんちくは「20万円」のリンク先をどうぞ(手抜き)

このガラスCD、発売当初はAmazonでも普通に売っていて「1クリック設定」している私としては思わずクリックしそうで危ないところでした(苦笑)


Karajan SACD
(画像はhttp://www.hmv.co.jp/より拝借)

もちろん、こんな高いものを買う勇気はないので、同じ録音のSACDを買いました(上のジャケットです)。
晩年のデジタル録音のものも持っていたのですが、20万円になるほどの演奏なので、絶対やいい演奏に違いないというのは私のような素人でも推測が付きますので、また買っちゃいました。

確かにいい演奏でした。。。若いときの演奏だけあってスピード感やキレがちがいますね。

ロックとかのポピュラー音楽とは違い、クラシックは同じ曲でも、しかも指揮者やオケまで同じでも、録音年度によって演奏が違いますので、こだわり始めると同じ楽曲でも10枚とか平気で買ってしまいます。どれがいいか?の寸評を読んでもやはり個人の主観も入るので結局は自分で聴いてみるしかありません。。
「楽曲」x「指揮者」x「オケ」x「録音年度」の組み合わせ分だけは最低限種類がありますし、これに「独奏者」がからむ「協奏曲」などはまたその分組み合わせが増える計算です。。。



と、長い前向きは置いておいて(苦笑)、この投稿で言いたかったのは、私はSACDを買ったにもかかわらず、ジャケ写(アートワーク)だけは、この20万円のCDのジャケット写真をはめて「気分だけは20万円」を楽しんでいます、という「いかにも貧乏くさい」話です。すみません。。。証拠写真は下記。

カラヤン20万


失礼しました。

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