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妄想したモノ Archive

iTunesからの特別の発表

イベント

アップル トップページに突如現れたティザー。さてさて一体なんでしょうか。日本では日付の変わった明日、11月17日午前0時の発表ということです。

初代iPod

この11月17日という日付をみて、ふと思ったのが、「初代iPodの発売日」。Wikipediaによると2001年のこの日に初代iPodが発売された、ということになっています。
私はこのころアメリカにいて、この初代iPodは発売日に朝早くから並んで買ったのですが、正式な日付が17日だったのか(アメリカでは16日だったのか)どうか定かではありません。日記をちゃんとつけていればよかったな、、と思います(苦笑)
また、今回の発表も日本時間だけ17日で他国ではまだ16日なので、この初代iPodの発売日にひっかけられているのかどうかは定かではありません。

ただ、まあ1日の前後はあるものの、’iTunesからの発表’ということと’初代iPodの発売日という記念日’というのを連想して妄想してみるのも悪くないかな、と思います。

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「iTunes」という単体アプリが「iTunes+iPod」になったときの最大の変化は「FW(当時、現在はもちろんUSB))で繋ぐだけで、iTunesを外に持ち出せるようになった=’iTunes to go'」に尽きると思います。
なので(もしこの「11月17日」にひっかけているとしたら)、これの大きな変化=ケーブル接続が不要になる、ことではないのかな、と思ってみたりもします。

理想は、PC内のローカルiTunesコンテンツをすべてクラウドに預けられて、いつでも自分のライブラリにどのデバイスからでもアクセスできるという「完全クラウドiTunes」ですが、、、果たしてどうでしょうか。
最低限、PC内のローカルiTunesコンテンツとのシンクにUSBが不要になる、ということだけでも実現して欲しいとは思います(これはこれで便利なことですが、ただ、これだけでは、こんなティザーをやるほどのことなのかな、とも感じますが、、)

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サブスクリプションの開始?なんていう予想もありますが、これはストアでの販売方法の’大変革’であり、あくまで日付にひもづけて考えるなら、iTunes Music Store(当時、現在はiTunes Store)の開始は2003年4月28日(日本では2005年8月4日)であったので、今回は関係ないのかな、とも思ってみたり。でも、ないことはないような気もしますが。

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ただ、クラウドiTunesにしても、サブスクリプションにしても、あるとしたら、音楽レーベル関係からの事前リークなどが漏れ聞こえてきてもおかしくないと思うので、それがなく突然、ということを考えると全く予想だにしない内容かも知れません。

いずれにしても、楽しみです。

【1117追記】
結局、「ビートルズがiTunesにやってきた」でした。

【初代iPod発表 2001年10月23日】


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少し気が早いが、次のiPod touch

iPod touch (画像はAppleより拝借)

通年なら秋に発表されるであろうiPod商品群の中で、私が今から気になっているのは「iPod touch」です。

それは、アメリカで既発売のiPadと、来月?にリリースされるかもしれない「iPhone OS 4.0」が大きく関係しています。

まず、iPadには「データ通信専用のSIMカード」が搭載されました。これの拡大展開を考えたときに、このカードがiPod touchにも搭載される可能性があるのではないか、ということを思いました。
(また、名前もiPod touchからiPad miniに変える、とか)

もし、これが実現すると、データアクセスに関しては、iPhoneと同等になります。(A-GPSもお願いします)

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さらに通話に関して。

私はもともとiPhoneとガラケーの2台持ちなので、iPhoneでの通話は殆ど使いません。iPhoneはネットワークマシンとしての使用が主で、外でもネットにつながるということのためにiPod touchではなくiPhoneにしているといっても過言ではありません。ホワイトプラン分の料金は完全にドブに捨てています。

これに関しては、、
・上記の通り、iPod touchもデータSIMが使えるようになる前提で(これ妄想)
・iPhone OS 4.0でマルチタスクが可能になる = Skypeを常駐させられる(これ決定)
・Skypeが3G回線でも使えるようになる(→参照)(これは予定)

ということになれば、iPod touchで出先でもSkypeで通話が出来るようになることになります。ここまであれば、私はiPhoneを捨ててiPod touchに走るかも、と思っています。


なので、6月?発売かもしれない次期iPhoneは秋まで見送ろうと思っています、今のところ。

また、昨年の6月に買った3GSなので、1年で放棄してしまうのはもったいない(機器は最初に6万か7万の全額を払ったので、今のところ毎月帰ってきている月月割の戻りが帰ってこないともったいない)とも思いますし、3GSはiPhone OS4.0が走るのが確定しているので、そんなに遜色はない、とも思いますし。(これ本音 (苦笑))

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最初の方で「iPod touchからiPad miniに変える、、、」みたいなことを書きましたが、これは、iPhone OS 4.0のリリースが「iPad」に関しては「秋」と発表されたことに起因する妄想です。

なぜiPhone・iPod touch向けが「夏」なのに、iPad向けが「秋」なのか???

iPadは出したばかりなので、夏にすぐOS4.0にしてしまうと混乱するので「秋」にずらしたのかな?とも考えたのですが、やはりそれぞれの時期には、なにか新製品が絡んでいると考えたくなるものです。

他のiPodはもし仮に新製品がなくても(いや、あるとは思いますが)、iPod touchだけは絶対に新製品が出るはずです。

・iPhoneの中身が新しくなるのでiPod touchも必ず新しくなるはず
・最廉価の19800円($199)のモデルを”第二世代”のまま置き去りにしているのは解消しないといけない(iPadの$499がそうであるように、iPod touchの$199は”シンボルプライス”であるので)
・前回付け損ねたカメラをどうする!?(笑)


まあ、とにかく「iPad用のiPhone OS4.0が秋 → 秋と言えばiPodの新製品発表 → その中でも特にiPadに近いiPod touchはどうなるんだろう」という連想ゲームでの戯れ言でした。。

新"Mighty Mouse"とは。

new mighty
(画像はmacblogz.comより拝借)

新しい"Mighty Mouse"(名称は変更との噂もあり)に関していろいろと情報が出ています。

総じて言うと、あの「忌まわしき」コロコロボタン(本当にあれには苦労させられました)がなくなってマルチジェスチャーをサポート、というあたりに落ち着きそうなのですが、そう考えたとき、もはや上のイメージイラストのような「マウス然とした」形状は必要ではなくなるのではないか、と思います。

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トラックパッド

簡単に言うと、ただの「四角い板状のもの」=「トラックバッド」を切り出したもの、みたいな感じのもの。
マルチジェスチャーで四本指操作までサポートするとしたら、マウス的な形では操作しずらくトラックパッドのような板状の方が必然、ということになりますね。なので、MacBook Proからトラックパッドだけを抜き出したようなもの、というのが「新しいマウス」としての最有力候補ではないかと思います。

あのトラックパッドは、昨年、MacBook(当時)でついにボタンレスを実現し、ボタンの嫌いなJobsにとっての”自信作”でしょうし、また、

環境設定

環境設定内の設定項目を「マウス」と「トラックパッド」に分けたところにも、なにか”ヒント”が隠されているような気がしてなりません。




Appleの不思議な直前値下げ

Go!Go! MacHead!さんの記事に詳しいですが、現在閉じているApple Storeが閉じる直前に現行のiPod群の値下げをしたそうです。

iPod touch 8GBモデル 229ドル → 189ドルへ
iPod touch 16GBモデル 299ドル → 249ドルへ
iPod touch 32GBモデル 399ドル → 279ドルへ
iPod nano 8GBモデル 149ドル → 129ドルへ
iPod nano 16GBモデル 199ドル → 149ドルへ
iPod classic 249ドル → 229ドルへ


なかなか普段は見られない行動ゆえに、いろいろな憶測が飛びそうです。

わたしは、もしかしたらそえぞれの新価格の現行モデルは併売され、新製品は「もとの値段」のところに落ち着き、「併売される」のではないか、と予測してみました。

カメラ関係の機能の充実を考えたときには、「カメラはなくてもいい」と思うユーザーもいるのでよりラインアップを増やして幅広いニーズに応える、のではないかな、と。
もちろんiPod touchの64GBモデル(カメラ付き、$499)、とか、iPod nanoの32GBモデルも出るとは思いたいですが、あくまで下支えとして、現行も残す、と。

とは、書きながら、これは一般の家電メーカーがやる「普通のやり方」なので、Appleがそれをやるとなると、それはそれである意味「サプライズ」なのですが。、、

アプリの価格は「ユーザーとともに」進化させる。

MSよりモバイルアプリ開発者へ「1ドル売りで妥協するな」(Engadget日本版)

Microsoftが「App Storeのように1ドルでアプリを売るな」と開発者を説く(gogo-macheadさんのブログ記事)

私も共感する部分が多いです。いろいろな人から&いろいな経路から、すてきなiPhoneアプリを連日のように教えて頂いています。
紹介記事だけ読んだだけでも「へえー、すげー!iPhoneでこんなことができるんだ!」と感動することも多く、さて買おうかと、そのリンクをクリックしてApp Storeに行ってみると、「115円」!値段が値段だけにすぐにクリックしてしまいます。

その後そのアプリを使ってみて「よく作り込んであるなあ!」と実感するアプリに対しては、「これが115円では(私はうれしいけど)作った人にはその労力に報いたことになっているのだろうか?」と思います。
多分その先には、「この才能のある人が、商売ベースに乗らないという理由で、その才能を活かした次のアプリにいかなくなるのではないか」という不安感があるのだと思います。
アタリショックも頭をよぎります。

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かといって、すべてのアプリ開発者がマーケティングのセンスを持っていて、このアプリはもっと高く売れるはずだ、という確信をもてないであろうことも想像できます。
(大手は開発費をベースに価格を決める、というある種の方程式があるので、そんなことに悩んだりはしないのでしょうが、、)

提案とては、自信はあるんだけどどうなるかわからないのでとりあえず115円(99セント)に設定しているようなアプリに対しては、ある一定以上の販売数が上がったら、それをAppleから公的な証明をもらって、それを付与した上で自信を持って値上げしていく、というのはどうでしょうか。いわば使っているユーザーが価格を決める(上げる)という仕組みです。
ある一定数売れたということは、それだけユーザーに認められたアプリである、ということの証明ですから、買う方も「なぜ値段が上がったか」というのを理解しやすいと思いますし、ハズレの可能性のあるアプリをいくつも買うよりは、多くの人が使って認められているアプリの方を多少値段が高くても買うのではないか、と思うのです。

115円アプリでスタートしたけど、C認定をもらって230円に、さらにB認定で460円に、最後はA認定で600円に、みたいに「ユーザーの評価によって価格が進化していく」というあたらしいネット民主主義のようなものはできないかな、と思いました。

Appleとしてもこのように幅広く認定された「定番アプリ」を増やしていきたいでしょうし、何よりも、今後もどんどん参加者の増えるアプリ開発に一つのモチベーションを与えることができるのではないでしょうか。

われわれユーザーの方も、「自分は115円時代からこのアプリは応援していたよ!」という思いがあればうれしいじゃないですか。

アプリの評価をみていても、こことことを直すともっと良くなる、という建設的な意見と、入れたけど動かねーじゃねーかーみたいな文句だけのコメントと二分されているようですが、

・まずは「アプリを作った人への敬意」
・そして「もっとよくするための建設的なディスカッション」
・理想なのは「制作者とユーザーが一緒に育てる」

マックのフリーソフトの文化ではこういうことが性善説的に行われていたはずです。

"9"

今年のiPod関係の発表が9月9日、と噂されています。

なぜ、いつもの”Apple Tuesday”の9月8日でないのか、を最近よく考えます。まあ、ただの妄想ですし、”Apple Tuesday”についても、実はiPodのイベントは、昨年は9月9日で火曜日でしたが、一昨年は9月5日で水曜日だったりしました。あまり深く考えることでもないのかなあとも思います(苦笑)

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9月9日をWikipediaで調べてみると、カリフォルニア州がアメリカに加入した記念日であるということが分かりましたが、これは、Appleがいくらクパチーノだからと言って、こんなローカルのことは関係ないでしょう。

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今回のiPodイベントで発表されるものの予想などはdanboさんのこちらのエントリに詳しいですが、他にも、証拠写真?がいろいろ出回っているカメラ機能のiPodへの搭載も真実味を帯びているような気がします。

「9」についてですが、iTunes9(現行8.2.1)に関しては私もあると思います。昨年もこのイベントでGenius機能などを搭載したiTunes8を発表しましたし、iPodのイベントですからこれがないことには始まりません。

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で、これは私の勝手な妄想なのですが、

「ならばiPhoto9も」

というのはどうでしょうか?(先日バージョンアップがあったばかりですが)

考えられる可能性としては、

1.Windows版のiPhotoがリリースされる。
2.iTunesと一心同体になる(=自動的にiPhoto部分もWindows対応する、ということになる)

とか。

Macユーザーの方には言わずもがなですが、iPhotoは実に良くできたアプリだと思います。
Windowsユーザーの方にもかなり喜んで使ってもらえると思います(実際にこういう方もいます)

今回のiPod新製品で仮にShuffleを除くすべての商品にカメラが付くとなると、それを訴求するためにはiPhotoとの親和性含めた連携のよさでWindowsユーザーにも広く訴求すべきだと思います。

さらには、一部でリーク写真っぽいのを見ましたが、Twitterとかとのコミュニケーションとの親和性を強化する上では、iPhotoはやはり欠かせません。現在でもメールやFacebook、flickr!など共有機能が一番強いのがiPhotoです。将来的にMobileMeのユーザーを増やすためにも必要なことなのではないかと思います。

iTunesとiPhotoの一心同体化については、「Cocktail」がもしあるとして、その音楽以外のコンテンツをハンドリングするのに現行のiTunesではすでに荷が重いのではないか、と思うからです。今でもデジタルブックレットが付いてくるアルバムがありますが、なんか不自然な感じがします。


だんだん、楽しい「妄想」の季節になってきましたねー(笑)

本物かどうかはさておき、よくできていると思う。


(画像はiPhone・iPod touch ラボさんより拝借)

iPhone・iPod touch ラボさん経由で動画も見させてもらいましたが、この"iTablet"は本当によくできていると思います。

iPhoneでもあるようなMacでもあるような絶妙の操作性だと思います。

ドックにアプリのアイコンが並んでいてそこから起動させる様は正にMacですし、天気のようなアプリがデスクトップに浮遊していると、なんかDashboard Widgetを思わせるところもあります。

しかし文字入力を見ていくと、iPhoneアプリの各アプリでさせている。これはiPhoneの操作性のまま。「アプリごとにキーボードが出る」という発想はちょっと逆転の発想でした。
ソフトキーボードは必要な時出てきて、必要なくなったらすっと消える、というのがiPhoneの文字入力のコンセプトですから、それはここに継承されているのでしょう。

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とにかく、わたしが期待したことは完全に満たされていますので非常に満足です。
パッケージング(外筐のデザイン、重さ、薄さ)によっては、この商品にはかなり触手が伸びるのは間違いなさそうです。値段はちょっと横に置いておいても。(苦笑)

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ひとつ、引っかかる、というかタブレットの噂の最初の時から非常に気になっていることがあります。

「どこで使うのか?」

iPhone → 手のひら、なので場所を問わず移動時にいつでも
MacBook → デスクの上、膝の上 家や出先などでできたら座れるところ

と言うのが私の今の状態ですが、このタブレットは多分、ソファに座ってリラックスして、という感じなのでしょうか。入力は割とカジュアルですが、出力はiPhoneより多くほぼMacBookに近い(入力<出力)となるとそんな感じかもしれません。

(蛇足ですが、他社のNetbookは、入力はPC並でも出力は画面の小ささでちょっと劣る(入力>出力)と考えれば、このタブレットとは真逆の商品になりますね)

他機器がiTunesとシンクロする日


(画像は引用記事より拝借)

Scooplet: the Palm Pre syncs with iTunes ーCNN Money

Parm Preが全く普通のiPodと同じようにiTunesとシンクロできる、と伝えています。
Appleから移った人びとのおかげでしょうか?(笑)

Parm Preは6月6日(もうすぐ!)発売とのことで、今後の風雲急の動きが気になります。

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ここからは妄想ですが、Appleは提供楽曲をすべてiTunes PlusのNon-DRMにしたときから、いつかこういうことになるのは戦略として想定していたのかも知れません。

モバイル端末毎にいちいち対応アプリを作られたり、ミュージックストアを作られるのはユーザーにとっても便益になりませんし、Appleとしてもおもしろくない。

というわけで、iTunes Storeの音楽販売部分(+自分でリッピングしているCD)についてはもうオープンにしてしまってもいいのではないか。
そうすることで、いろいろなモバイル端末が音楽の部分ではすべてiTunesにつながる。世界のネット音楽市場をiTunesが文字通り制覇することでレーベルに対する価格交渉力を高める。

オープンにするといっても、動画・Appは当然譲らない。音楽のためだけということでiTunesでParm Preを使っているユーザーはiTunesを毎日のように使うわけですから、横でやっているビデオレンタル・App Storeは気になるはず。ならば、2年縛りとかが解けた際にはiPhoneに乗り換えてもらう。音楽管理は今までiTunesでやってきたものがそのまま活かせるのでハードを乗り換える障壁も低い。こうして2年後にはiPhoneが制覇している。

みたいな、、



Palmの正式アナウンスです。

Palm media sync is a feature of webOS that synchronizes seamlessly with iTunes, giving you a simple and easy way to transfer DRM-free music, photos and videos to your Palm Pre.


iTunesに対応のようですね。さらに無線経由でAmazon MP3 storeからも楽曲が買えるようです。
さらにはUSBマスストレージデバイスとして認識されるので、Palm Preで撮った写真は普通のデジカメのように、サクッとiPhotoで取り込めるとも思います。
なかなかやりますね。

これぞMacBook Air!

4月29日の投稿で「MacBook Airの深耕」という記事を書きました。

この時にも書いたのですが、

私は個人的にはAppleの”ネットブック”はMacBook Airをより「深耕」させていったモノであって欲しいと願っています。これが何はともあれ一番Appleらしいかと。


また、

iPhoneを発売する前に日本の販売奨励金制度を一生懸命勉強したそうですから、この制度をあたらめて使ってくる、というのはないでしょうか?
日本ではネットブックはイーモバイルとかと一緒に契約すると100円になったりしますが、その模様がアメリカ本国に伝わっていないとは思えません。

iPhoneの$199もそうでしたが、価格をキャリアにうまく転嫁することで、「見かけ上のハードの安さ」を実現しました。
なので、このコンパクトになった新MacBook AirはSIMスロットなど手を使って本体価格を大きく下げられるのではないか、と思います。$799(+月々の通信費、2年縛り)とかなら面白い展開かなあと思います。


とも書きました。

さすがに$799はいくらなんでもスペックダウンをさせないといけないと思いますが、3Gのモデムを内蔵し、キャリアの縛りを受けるだけで格安な商品を実現できることだけはたしかだと思います。

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そんな中、すばらしい情報が入ってきました。

New Apple MacBook Air family with 3G and cheaper model - sources
要点は、
1.MacBook Airのエントリーが1300ドルから1500ドル(現行1799ドル)
2.built-in 3G modem
3.a new and possibly smaller model
4.全モデルSDD搭載
というところでしょうか。

もし1399ドルだとしたら日本円では159800円程度になると思います($1=110円で)

MacBookはMacBook Proへのリブランドの関係でスペックを上げて価格は最低限維持(現行エントリモデル148800円)でしょうから、いい意味で「ラインアップの並列化」がすすみますね。

同じサイズのノートだとしても、MacBook(Pro)はCDもリッピングしたりWi-Fiでつながったりして「家にいる時間の長い」ノートで、MacBook Airは外でどこででも使える「家にいる時間の非常に短い」ノートとして完全に棲み分けが出来ると思います。


さて、全モデルSSDとは思い切った戦略ですが、MacBook Airにとってこんな付加価値アップはありません。3G回線はどこのキャリアになるにしても2年縛りはあるでしょうが、それでもOK!この噂通りだとしたら、俄然、MacBook Airは「名は体を表す」商品になるでしょうね。期待です!

ヘッドホンアンプ内蔵ジャケットが欲しい

こんなことに

ポータブルヘッドホンアンプのFiiO E5を購入して使っている、と言う記事は先月書きました

その後も調子良く使っているのですが、やはりしばらく使って苦痛になってきたのが、その取り回し。そんなにかさばるほどのものではないですが、iPodにイヤホン直挿しと比べるとやはりごちゃごちゃします。
iPodに輪ゴムで留めたりしましたが、格好がつかないのとアンプの音量調整がしにくいとか、、あまりいい解決策がありません。

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iPhone用にはJuice Packなどのバッテリージャケットがいろいろと発売されています。

Jacket
(画像はFocalより拝借)

それをみていて思ったのが、この構造を使って「ポータブルヘッドホンアンプ内蔵ジャケット」が出来ないかな、ということです。

ジャケット部はアンプ回路だけでよく、充電池とかいりません(電源はiPodから供給)ので、かなり薄くつくれるんじゃないかと思います。Dock直挿しなので余計なケーブルも必要ありませんし。

もちろん、こういう作り方をしたら、iPodの新製品が出てカタチが変わったときにへんに在庫になってリスクがある、というのもわからなくはないのですが、iPod classicに関しては最近はカタチも変わっていませんし、iPod nanoほどの売り上げはないにしても、前モデルと今のモデルの販売を累計するとそれなりに数は出ているでしょう。

私は一部のアルバムでしかやっていませんが、ポータブルヘッドホンアンプをiPodに使う人の多くは、ロスレスとか非圧縮とかで曲をリッピングしているという話も聞きます。容量の大きなiPod classicでそういうことをしている人が多いのではないか、という想定もできます。


是非、どこかのメーカーで作って頂きたく、、、(都合いいですかね(苦笑))

Kindleにはぜひ日本に来てほしい

Kindle2、Kindle for iPhoneにつづき、AmazonはKindle DXを発表しました

Kindle DX
(画像はGizmodoより拝借)

Kindle 2の約2.5倍の表示面積にすることで、雑誌・新聞・学習教材などへの進出も目論んでいるようです。

一時はiPhone用アプリを出してハードのオープンプラットフォーム化を狙っているのかとも思ったのですが、やはり引き続き、独自ハードで「紙媒体のエコシステム」の中心に居座る戦略のようです。新聞・雑誌・ペーパーバック・ハードカバーなどを押さえれば大体の紙メディアをその手中に入れることになります。

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世の中に出回っている情報は、ファイル形式としては「文字」「音声」「静止画」「動画」「プログラム」が基本種類。
このうち「音声」は音楽販売としてすでにネット上で成立していますし、「動画」については、放送・ケーブル・ダウンロード販売・DVDなどのパッケージのセル・パッケージのレンタル(ブロックバスターやネットフリックス、後者が元気)などいろいろなeコマースの仕組みは出てきています。またプログラム(主にゲームといってもいい)は任天堂やSCEのパッケージ販売とApp Storeの新しい戦いが始まろうとしています。

「静止画」の代名詞である「写真」がなぜコンスーマーの世界では商売にならないのかはわかりませんが、まあおいておくとして(苦笑)、残った大きなメディアが「文字」ということになります。従来の紙媒体配信はおそらく今回の大きな荒波でデジタル化が急速にすすんでいくでしょうね。

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日本のアプリでいうと、Kindle2向き(iPhone向き)なのが、わたしも愛用している「i文庫」。これに有料でいいので新作を買えるようになれば申し分ないです。文庫・新書あたりまでなら、このサイズで十分でしょう。

一方、今iPhone/iPod touchアプリで頑張っておられる「産経新聞」。フリーで読ませて頂いている身分でいうのもなんですが、やはり新聞のレイアウトを守ったままiPhone/iPod touchでみるのはちょっと見にくいです。こちらはアメリカの新聞のように、Kindle DXに行かれた方がいいでしょうね。購読料は安くしてください(笑)

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新聞・雑誌が電子化されるにあたり、その編集方針にも一つお願いが。
「朝刊は毎朝、版をかえながら出す」とか「雑誌は毎週月曜発売」とか紙の時代に決まっているルールがあると思うのですが、それを一切捨てて、取材した記事が(例え発売日前だとしても)まとまった時点で電子版はリリースしてしまうとか、そういう柔軟な対応がとれないかな、と思っています。
将来は「日刊紙」「週刊誌」「月刊誌」という区切りは必ず消滅してしまうと思うので、取材をベースにした記事(コンテンツ)をそれぞれの雑誌・新聞の持つ品位というか品質を保った上で、締め日に拘らずタイムリーに発信していってほしいものです。


Mac系雑誌(Mac Fan/Mac Peopleなど)も本当は、Appleのイベントに合わせて取材するハズなので「月末28日発売」とかはすでにちょっと苦しいところがありますしね(笑)

他人に見せるiWork!

soon

ネットストアではこのモードなので、まあなにがしかは出ることは確定ですね(当たり前か)

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iWork

こちらはかなりすっきりしました。
Abroさんの情報が非常に参考になりました。


最初はアプリごとすべてが雲の上に行き、「一気にクラウド化」か!?、という噂が流れました。

【そのときの脳内イメージ】
風神雷神図
(画像はWikipediaより拝借)



遅かれ早かれくるのは分かっているんですが、それが「今」なのか!?(特にAppleは!)というのが個人的な思いでした。

結局、
□ iWork '09の販売がネット経由のダウンロードになる(お皿販売も残るかな?)
□ iWork '09で作成したファイルを他人が見ることが出来るようになる・シェアできる
□ しかし、それに変更を加えられないけど、コメント等を書けるようになる

もちろん、お互いにiWork '09を使っているMac環境である、というのなら従来とおりですが、iWork '09が買えない人、ウィンドウズなのでiWork '09が使えない人でも、完全パッケージで見ることが出来るようになるということでしょう。
これはまさしくPDFですね。なんかリーダーを配るのか、それともSafariをいじるのでしょうか?

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で、こうなると、やはりiWork '09を買って、その中でも最重要ソフトのKeynoteを使って、基調講演のスライドショーと同じものを作りながら練習する、でしょうね。
新しいエフェクトなどの覚えも早いでしょうし、なにしろ完成したものをWindowsの友達にひけらかすことができます!先日のエキスポではこんなことがあったんだぞ!、と(笑)

これまで、PowerPointとの互換性をとるとどうしてもKeynoteのフル性能が発揮できませんでしたが、これならイケる!

鉄板の様ですし、即買いですね。


PS:今回フィルも自分のプレゼンKeynoteをJobsからこういう風なフローで指示されていたんですかね?「この資料はいらん!」とか「トランジションが遅い!」とかコメントいっぱいもらって。ネット越しに(苦笑)

Even the small talk will be big.【追記あり】

 (画像はmacworldbound.comより拝借)

開催が近づいてきたMWSFについて、いろいろと憶測の出揃う時期になってきました。
上の白い方のバナーには
"Even the small talk will be big."
とあり、これを巡っての憶測もあるようですが、これは開催者のIDGのバナーであり、Appleのメッセージではないようです。
(Small Talkはよもやま話とか、世間話とか、まあ雑談程度の話ですので、このメッセージは「ちょっとした会話でも集まってワイワイやれば大きな話になるかもよ」ということで、まあよくある「イベントへ来ましょう」的な宣伝文句かな、と私はそう解釈します。)

噂の中で出ている今回の新商品としては、iMac、Mac mini、MacBook Pro 17インチ、そしてiPhone nanoあたりでしょうか?

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iMacはもちろん「一体型デスクトップ」の売れ筋としても当然新製品になるべきだと思います(ここ最近は売り上げがよくないみたいですし)。ただ、中身の変更だと思うので「アップデート」という方が正しいのかも知れません。

個人的に期待するのは、その周辺機器として新Apple Mighty Mouseがでること(過去記事)です。Multi-Touchも今やApple商品の顔になりましたから、そろそろ出してくれてもいいころだと思いますし、ボタンのないトラックパッドのMacBook・MacBook Proを昨年出したのですから、流れとしては出てもいい頃合いかと。

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Mac mini、MacBook Pro 17インチについては、ビジネス上のインパクトはMacBookやiMacほどには大きくないと思うのですが、「Mini Display Portに繋がるモデルを増やす」という意味合いでは必要な商品だと思います。せっかく普及を図ろうとしているMini Display Portですから、もっと賑わいが必要ですしね。
Mac miniはDisplayがないので当然としても、MacBook Proも17インチとかになれば外付けのDisplayを付ける比率も高いでしょうから、Apple LED Cinema Displayとの「セット買い」を見込んでやはり出したい商品だと思います。
この流れでいうと、より大型のApple LED Cinema Displayが出るかも知れませんね。

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iPhone nanoについては、個人的には「???」の部分が多いです。$99でMal★Martででも扱わせる2G端末、と言われると「確かに理にかなっている」という気もしなくもないのですが、画面のダウンサイジングをしてiPhoneを出してもApple的にはなんのおもしろみもないと思います。

iPhone 3 elements

iPhoneの構成要素の3つのうち、Appleが「最も重視しない」のは電話(通話)の部分だと思います(Appleにお金が入ってきませんから)。逆に最も重視するのがInternet部分、正確に言うとApp Storeの部分です。画面のダウンサイジングで、もし画素数を変えるようなことがあったらアプリが楽しめませんし、もし出来たとしても、タップとか文字入力とか他の操作への悪影響だと思います。
もし2Gを出すとしても、画面サイズは今のままでいいのではないかと思います。今のところ、2GのiPhoneは"iPhone"で、3GのiPhoneは"iPhone 3G"という「商品名」なので、『第二世代iPhone」ということで、別に"iPhone nano"でなくてもいいのでは、、と思うのです。まあケースが先んじて発売されているので、説得力は弱いのですが(苦笑)

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気になっているのが$999で"捨て置かれている"白いMacBookです。これはこのままなんでしょうかね?
別に他社のようにNetbookを出せ、というわけではないのですが、この大事なPrice Pointにこのモデルがそのままおいてあるのにはちょっと違和感もあります。
昔、LCDのiMacが出たときに、「教育市場向け」という触れ込み(当初。のち一般市場にも出荷)でCRTの白いiMacが残ったことがありましたが、そんな感じでしょうか?

個人的にはこのPrice Pointには"Tablet"が来てほしいのですが、今の噂では夏から秋、と言われていますので、その間どうやって行くのか興味があります。


、、、ハード的にはそんなことを妄想しています。


【追記】
MWSFにはJobsは完全に参加しないことになったようです。
体重の減少の原因がホルモンバランスの崩れにあり療養に入っているということです。医者の見立てで春ごろまでは療養とのこと。

>I have given more than my all to Apple for the past 11 years now. I will be the first one to step up and tell our Board of Directors if I can no longer continue to fulfill my duties as Apple’s CEO. I hope the Apple community will support me in my recovery and know that I will always put what is best for Apple first.

この最後の方のフレーズは泣かせます。メール1通にもJobsらしさが出ています。
(回復する4月までAppleのCEOを続ける、とコメントした上で)もし、私が自分のCEOとしての責務を果たせないと判断したら、自分からAppleのボードメンバーにそのことも話す意志があるとも話しています。文面通りならJobsはまだまだやる気まんまんで再び我々の前に姿を見せてくれるでしょう!

Letter from Apple CEO Steve Jobs

気になっている"New Multi-touch Mighty Mouse"

Mighty mouse
(画像はmacblogz.comより拝借)

KODAWARISAN経由で知りましたが、確かにこの「マルチタッチ機能搭載のシンプルなマウス」というのは確かに可能性が高いと思いますし、個人的にも物欲をそそります。
(それにしても、この仮想のデザインはカッコイイと思います。特に横から見たイラストは"低重心"な感じが好みです)

iPhone nanoとかいろいろ他に大きな話もありますが、私は個人的にはこのネタが年末来、実は一番気になっています。

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これで不評だった「トラックボール」ともお別れですね。やっと不調の原因になる要素がなくなります。
トラックボールと同じように、縦横無尽にウィンドウ内の画面を動かせますし、1フィンガー+クリックで左クイック、2フィンガー+クリックで右クリックになります。古いMighty mouseとの連続性の意味でマウスの右よりを1本の指でクリックしたら右クリック、左よりを1本の指でクリックしたら左クリック、というオプションも残るかもしれません。Appleはそのあたりの「過去の商品からの連続性」も結構大事にする会社ですから。

Exposéなどを従来通り左右側面ボタンをつまむ設定で使うとなると、MacBookシリーズで出来ているマルチタッチの中では3フィンガーでやらせていたSafariのページ送り・戻しだけがちょっとこの新マウスではできなくなるんでしょうかね。。。
いや、絶対なんかの方法を考えてくると信じておきましょう。

私がブラウザーをFirefoxではなくSafariである唯一の理由が、この3フィンガーによるページの送り・戻しが可能だからです。なので是非それはなんとかして欲しいです。


、、あと、次のOSに期待なんでしょうけど、Safariのように3フィンガーで動作するソフトをもっと多くして欲しいです。特に不満はiTunes。なんでこれにいつまでも対応しないのかな、と疑問に思います。純正ソフトは最低限、すべて対応して欲しいです。
欲を言えば、NetNewsWireなどブラウザもあるRSSリーダーででも使えると最高なのですが。

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ちょっと話がそれましたが、このマウス、期待します。
マウス単品での発表ではインパクトが薄いでしょうから、やはりここはiMacなどデスク機との新製品に合わせて、というところでしょうか。



来年のAppleは「小さく」始まる?

iPhone nano
(画像はidealschina.com/Insiderより拝借)

iPhone nano、、、
本文を読む限り、中国で生産を請け負っているアンダーグラウンドなコネクションで得た情報なので間違いない!みたいに断定口調です。
3G対応してない、ということで初代iPhoneと同じようなスペックが想像できますが、私はちょっとこういう発想は好きではありません。
進化させているのに価格も下がる(もしくは同等価格)というのがApple商品のサプライズであると思っているので、いくらサイズを一回り小さくしたとは言え、なんか「旧モデルの焼き直し」感がします。
また今のiPhone 3Gの販路をBestBuyに広げた流れなのかもしれませんが、この”iPhone nano"が、当初からWal★Martをターゲットとした廉価商品であるという部分に多分に「Appleらしくなさ」を感じずにはいられません。
App Storeのプラットフォームをより多く広げたいという主旨は分からなくもないのですが、Wal★Mart向けっていうのはどうなんでしょうか、、

また同様にiPod shuffleの新製品についても言及があります。
私の妄想としては、
・アルマイトのポリカ化
・本体の表面の操作ボタンを削除して、かわりにApple Earphones with Remote and Mic(安い方、もちろんマイクは削除)にすべて委ねる。
・台座のようだった充電・シンクロ用の部品をミニケーブル←→USBの1本ケーブルにする(他社から出てますね)
こうすればそれなりにコストダウンが図れるのではないかと思います。

■■■

別ルート(www.appleinsider.com)の情報ではMac miniのリニューアルの話が出ています。

基本的にはAppleの4つの製品ポートフォリオからは外れた商品だと私も思うのですが、 Displayポートがやはりつなぎ役になるような気もしています。せっかくモニターを出したものの繋がるのが新MacBook群ではちょっともったいない。そう考えると出してもいいのかなと言う気もします。

■■■

(ちゃんとしたiPhone 3Gの後継機はあるでしょうけど)、iPhone nano、iPod shuffle、Mac miniという商品が噂で並んでいるのをみていると、SF EXPOはなんかいろいろな意味で「小振りな商品の発表だなあ、、、」と思ってしまします。

まあ年末年始にかけて新情報がぞくぞく出てくるでしょうから、もっっと期待したいと思います。



【追記】
「小さい」ついでにまたNetbookの噂も。
アップル、MacworldでNetbookを発表か--アナリストが可能性を示唆

>また、もしAppleが、App StoreやiTunesなどに対応する、シンプルなインターフェースを備えた、まるでiPhoneのような設計のなされたNetbookスタイルの製品を、599ドルで発表するならば、必ずやヒット商品となるであろうと考えていることも明らかにした。

これは激しく同意します。ただ今のiPhoneがすでにNetbookみたいなものなので、Netbookというよりは「iPhone Jumbo」ですけどね(笑)
とにかくAppleには「安くしたMacBook」的な商品ではなく「より高付加価値化したiPhone/iPod touch」というカタチで商品を出して欲しいです。

【追記2】
悲しい、、、(泣) 非常に悲しい、、、。
S・ジョブズ氏、Macworldでの基調演説は見送りに--アップルの参加も最後に

次回の参加が最後である上に、その最後の場のプレゼンテーションもフィルが行うそうです。ジョブスのプレゼンはもうみることができないんでしょうか、、、



「いつかは」という覚悟はしていたつもりですが、突然の知らせに言葉を失いました。


MacBookとMacBook Proの峻別策

Macbook
(画像はAppleより拝借)

連休にApple Storeの店頭で改めてMacBook・MacBook Proをいじりました。背伸びして旧MacBook Proを買ったわたしとしては性能的には今回のMacBookで十分!重い写真もサクサク動きます。
前にも書きましたが、MacBookのスペックで15インチが出るとそれこそバカ売れ必至でしょう。世の中の趨勢は15インチノートですから。

iBook・PowerBookの時代から抱えていた問題点ですが、「コンスーマーのノート」と「プロフェッショナルなノート」という、この2つのポートフォリオの境界はずいぶん脆弱な気がします。インチサイズとGPUでなんとか「Proかそうでないか」というのを保ってきたと言っても過言ではないと思います。

そういうなかで今回強力なGPUを積んだMacBookの登場によりその差異化部分はどんどん小さくなってきている気がします。
本来ならば、これがMacBookかMacBook Proかで悩んでいる暇があったらならMacBook Airという新カテゴリの立ち位置をより明確にする方が商品企画上、重要な宿題だと思います。

■■■

最近、iPhone/iPod touchなども筐体部分や性能部分ではかなり肉薄しています。どちらかというとハード的には「共通のプラットフォーム」という感さえします。
でもそこには(通話機能も含めた若干の差異もありますが)Appによってそのユースケースが大きく変わってきているとにもあると思います。FW2.2でもその気配を感じ始めています。

■■■

Appleは「ハードまでつくるソフトウェア会社」であるとするならば、MacBookとMacBook Proにも「体験(ユーザーエクスペリエンス)」という面で差異化を図っていくのが最良の策ではないかと思います。

1例として、MacBookにはiLifeしか同梱しない、でもMacBook Proには加えてAperture2やLogic ExpressとかFinalCut ExpresやGarage BandのJAM Packなどの「プロ用のソフトの入り口」のようなソフトも同梱するとか。

「モノよりコト」ならば、この方がPro機であるかそうでないか、というのが例え同じデザインのインチ違いでもクリアにつたわるのではないかと思います。

ちょっとサービスしすぎでしょうか(苦笑)

まあ、アマな私としては、15インチのMacBookが欲しいだけなんですけどね。。


カーボンファイバーの続き

経験者採用

頂いた情報なのですが、実際Appleはカーボンのエンジニアの経験者採用をかけているようです。この噂はかなり現実味を増しているのかも知れません。ではどんな商品に使われるか?

■VAIO(すいません、他にもあるかもしれませんがGoogleの上位ヒットだったので)

Note PCの例ではVAIOがあります(マルチレイヤーカーボンファイバーの特集ページ

VAIO

MacBook Airとその厚さを比較されたType T(笑)、Type Z、Type Gがあるようです。
天板と底面にそれぞれ積層カーボンを配置しています。
MacBook Airに採用されると、まさにこんなイメージなのでしょうか?


■Zippo

シルバーとの融合、という感じではこんな感じでしょうか。(ZippoジッポーカーボンファイバーフェースCFFFR

Zippo

>カーボンファイバー(炭素繊維)強化樹脂とシルバー。
相反する異素材を融合させた機能美と装飾美が結晶したZIPPOジッポーライター。
綿密に織り込まれたカーボンファイバーは、光の当たり方によって見え方が変化します。

iPhone/iPod系の小物にはこんな感じでしょうか?

■■■

昨日からさらにWikipediaを追っていくと、プラスチックに炭素繊維を織り込んだCFRPは

>炭素繊維強化プラスチック (CFRP)
アルミニウム合金の後継材料として使用される。

ということになっている感じなので、技術的にはトレンドなのですね。不勉強でした。
(ただ、やはり織り込んだり練り込んだりすると余計リサイクル性は失われるようで、昨日の記事の通り、個人的には引っかかるところがありますが、、、)

カーボンファイバーの特長のひとつとして「耐摩耗性」というのがあるのなら、個人的には同じ背面でもMacBook Airのそれのように手に余り触れない部分より、「次期iPhone 3G」の背面部分とか、いつも手に触れる背面に使って欲しい気がします。iPhone 3Gはヘッドホンジャック近辺を中心にクラックの問題も起こしましたし、私はこちらでの採用を希望します。

こんな↓商品もありますが、これは「なんちゃって」ですよね(笑)。まあ、イメージ、イメージ。

カーボン風

MacBook Airにカーボンファイバー?

Air
(画像はAppleより拝借)

アルミ・ガラスと来たら、ついにはこれなんですかね!?
パソコンにカーボンファイバーとはホント恐れ入りました。(AppleInsider

でもこれは本当でしょうか?私がそう思うのは下記の2点です。

■MacBook Airの目指すもの

これは初代の発表のときのキャッチですが「World Thinnest」だったはず。決して軽さではないです。確かに1.36キログラムがこのMacに”似合う”軽さでないことは私も納得するのですが、こういう新素材をどう理由付けして説明するのでしょうか?
そもそもAppleの新製品は「以前の製品より薄い」というのがJobsが必ず言っている程重要にしていることだと思います(iMacやiPod nanoもそうでした。iPhone/iPod touchはちょっとラウンド形状のため微妙でしたが)。

■リサイクル性

最近Jobsは新製品の環境対応について独自の”チェックシート”をよく使っています。エコの観点の一つにはもちろんリサイクル性も重要な要素としてありますが、Wikipediaによると、カーボンファイバーは、

>耐摩耗性、耐熱性、熱伸縮性、耐酸性、電気伝導性、耐引張力に優れ、アルミニウムなどの軽い金属に比べてもさらに軽量である。短所としては難加工性、製造コストの高さ、リサイクルの難しさが挙げられる。

製造コストの高さは対象がMacBook Airなのでまあいいとして(苦笑)、また難加工性に関してはエンジニアにとっては「1枚アルミ削りだし」に続く新しいチャレンジングなテーマなのでこれもまたいいとして、結局リサイクル性の問題が残ることになります。
(電気伝導性に優れる、というのもちょっと気になるというか怖い気もしますが、、)


航空機にカーボンファイバーを使うというニュースがあり、これは「軽量化により燃料の節約」という話として環境性能を謳っていますが、MacBook Airも全部空輸することにして、軽量化で燃料節約に一役買う、というのが”オチ”でしょうか?(笑)
「これがホントの"MacBook Air"でござい」なんてダジャレにもなりません(苦笑)

■■■

しかし、前回のMacBook・MacBook Proの発表の際、MacBook Airも内容はアップデートしたものの、ある種「置いてけぼり」感があったのも確かです。
なにがしかの発表を年明けのイベントに期待したいと思います。


Mac Mini...

cinema display
(画像はAppleより拝借)

Mac miniがどうなるか?という話がでていますが、、、

私が印象的だなあ、と感じたのが、上の「24LED Cinema Display」の登場です。
繋ぐPCがデスクトップであれノートブックであれ、Displayとは最低限接続すればいいのは映像信号のケーブルです。なので上の例で言うと「Mini Display Port」さえ付いていれば必要最低限OK、ということになります。

必要最低限=ミニマル、というのはAppleの設計の基本的な方針であり「便利だから、あれもこれもつけた」という商品はこの会社の商品ではめったにお目にかかりません。逆にこれも取るのか!?というぐらい勇気をもって機能を最低限にしてくるくらいの会社です。

そういうなかでこのLED Cinema DisplayがMagSafeとUSBもついた3本分岐ケーブルにした、ということは「ノートをデスクトップとしても使って欲しい」というメッセージなのではないかと思います。
「ノートをデスクトップとしても使う」上で、今回の3本分岐のケーブルはそういう意味で必要最低限=ミニマルです。なのでこういうカタチになったのではないかと思います。

■■■

また、AppleはLine-upとして存在させる意志のある商品には、どんな些細な変更でもほどこしてくると思います。iPod shuffleやiPod classicでもマイナーチェンジでしたが、一応のアップデートはしてきたわけですし。(Mac Proという大御所は別にして)
そんな中、これだけ放って置かれた商品ですから、私はやはり継続の意志なし、と見ます。


Mac miniは、やはりソフトウェアアップデートのみにとどまった(しかもイベントでの発表はなし)Apple TVという「カタチの似た物」と共に、「『弁当箱Mac商品』の再定義」の振るいにかけられている最中なのではないかと思います。


いよいよですね。

MacBook Proリーク

(画像はGIZMODOより拝借)

なんか、このMacBook Proはかなり信憑性が高まってきたそうです。
気になる、記になる…さん、ご苦労さまです。特に今日は沢山の記事拝読しています)

■■■

ガラス製という部分より私は「ボタンのない」トラックパッドに非常に興味があります。

MacRumorsの記事をみると、これは全面がガラス製のマルチジェスチャー対応のパッドでもあるのに加え「大きな一つのボタン」でもある、とも書いてあります。

類推すると、例えばこのトラックバッドで右クリックをしようとすると、指を二本当ててパッド全体を押す、ということになる、ということでしょうか?
iPhone/iPod touchのマルチタッチと、クリックホイールの技術のハイブリッドという感じですね。これはどういう感触になるのか楽しみです。

申し訳ないですが、私は今のところこの話にしか、食いつきどころを見いだしていません。

■■■

それにしてもMacBook、ちょっと残念ですね。。

- $1299: 2.0 GHz, 2 GB memory, 160 GB disk
- $1499: 2.4 GHz, 2 GB memory, 250 GB disk

この2モデルではちょっときついのに加え、$999のプライスラインは旧モデルでたたくなんてAppleらしくもありませんね。旧モデルのプライスダウンなんて凡百のメーカーのやることだと思っていたので、非常に残念です。


まあ、実際がどうなるのかわかりませんが、その実体が明らかになるのももう数時間。
まづは黙ってお手並み拝見と行きましょう。


謎のPort

 Port

Dock
(画像はどちらも9to5Macより拝借)

流出しているMacBook Proの左側の最も手前の部分、パームレスト下のPortが話題を呼んでいるようですね。

これはDuo以来のドッキングポートであるとして、下のようなMock upまでアップされています。

■■■

これはこれで大変面白い夢だと思います。
が、ただでさえ熱でビクビクしているMacBook Proを別の筐体に突っ込むなんて、想像しただけで怖いです、、、(苦笑) あまりにも現実的過ぎますね。

もし、この夢がリアルになったとして、MacBook ProのiMacからのEjectはやはり
「ゴミ箱に捨てる」
でしょうか?(笑)

■■■

私のあまりにも現実的な願望としては、このPortが
「iPhone/iPod用のコネクター」
であって欲しいと思います。USBで繋ぐのって意外と面倒じゃありませんか?
しかも、このコネクターって当面変わらないでしょうし、内蔵してもいいのではないかと思うんです。

横の小さい穴のところにちょっと凹気味のボタンがあって、そこをイヤホンジャックでちょいと押すとコネクターが出てくる、と。

あまりにも現実的過ぎますかね(苦笑)


ツートーンカラーについて

2tone
(画像は9to5Macより拝借)

ringo-sancoさん経由、9to5Macの情報で、来る新製品のMacBookについてアルミとプラスチックの2つの素材を使うこととともに、黒とアルミの2トーン配色になるのでは、という話が出ています。

私は、この2トーン配色に関して2つ気になることがありました。

■■■

一つはお宝さんの8月16日の記事。タイトルは「Apple、アクセサリー類のパッケージを黒白に変更」というものです。

従来、ケーブル類は銀色の袋に白い耳がついていましたが、それが、白い袋に黒い耳がついたパッケージに変更されています。

Appleが、アクセサリー類のパッケージを変更する場合、新しい型番商品になった時に合わせて行われるのが通例なのですが、今回は、どうも、Appleが、製品のカラーとして、シックな黒色を強調しだした事による変更ではないかと考えられます。

ちょっとした事ですが、これらは、Appleにとって、ある目的で行われてる重要事項だったりします。


特に最後の一文が非常に気になっており、私はこの記事をずっとブックマークしておりました。

■■■

もう一つは、iPod nano 4Gのシルバーです。Apple Store銀座に見に行ったときにも記事に書きましたが、私はこのシルバーがいたく気に入っています。

4Gシルバー  3Gシルバー

従来のiPodの配色とは異なり、4Gはブラックモデルだけでなくシルバーモデルのホイールも黒に変わっています。個人的にはこの2トーンの配色によりホイールがハイライトされているのが気に入っています。

なぜ4Gからこうなっているかはわかりませんが、これがMacBookにも繋がっていくデザイン戦略なのかなあ、と。
(ただし、こちらの妄想はちょっと弱いところがあり、iPod classicのシルバーモデルのクリックホイールが黒には変わっていない、という事実もあります。)



Jobs的には今度のMacBookシリーズはマイナーチェンジなのでしょうか、、

MacBook (画像はmacrumors.comより拝借)

MacBook Pro
(画像はinquisitr.comより拝借)

新しい製造方法を開発した割りには、iPod nanoの様に直前情報が流れ出るようになりましたね(苦笑)
上がMacBookで下がMacBook Proらしいということです。

さらには、価格が$800ー$3100という12ステップの価格情報まで。

MacRumorsがいうには、もしこの情報が本当だとすると(発売前の10日前までには小売店に情報を出すというのはウソにしても)iMacが4日前に価格情報が出た最近の例を引き合いに出して、来週そうそう(それが14日でしょうか)には商品が発表されるのではないか、ということです。

私は個人的にはイベントをやってもらいたかったですが(参考投稿)、どうもこういう日程ではなさそうですね。残念。

■■■

アメリカの新学期セール(Back-to-school)商戦では、新製品がなかったにも関わらず、台数シェア20%、金額で35%という瞬間風速をたたき出しました。こういう中で$800のラップトップの新製品を出すということは、「一気にケリをつける」的にも思えなくもありません。
この$800ですが、今流行のウルトラモバイルではなく、正統派の「フルキーボード」のMacBookという王道でやるということはそれなりの大きなインパクトを与えるでしょう。
ちっちゃいものが大好きというGadget好きの人もいるとは思いますが、マジョリティはやはりUMPCより普通のノートPC利用者。その「大きなユーザーの山」にどかっと入っていくモデルとして投入していく、というのは「Appleもいよいよ大企業だなあ」という嬉しいような悲しいようなちょっと”複雑な”気持ちになります。いよいよ「マス」をとりに来たか、みたいな(苦笑)

■■■

最終商品の仕上がりとコンフィギュレーションで多少違いはあるでしょうが、これは年末商戦を見たときに大きな変動をもたらすでしょう(実体経済の不安は大きいですが)。

でも、わたし個人としてちょっと寂しいのは、MacBook・MacBook Air・MacBook Proの3ラインに対しては商品的には「再定義」がされないということです。イベントをしないで発表ということは商品的にはいわゆる「アップデート」の範疇に入るもので、ラインアップの大改革ということにはならない、ということですよね。
とくにMacBook Airに対する新しいメッセージを期待してる私としては、その辺が残念です。





中が気になる新製品

MacBook Air底面ビス10本
写真を拝借したiFixitでのMacBook Airのバラシの時の写真です。ビスはこの底面だけの10本のようです。

私の持っているMacBookとMacBook Proのビスの数を改めて調べてみました。
足とかに隠してあるのかも知れませんが、見えるところだけ。

MacBook(初代)
両側面に2本づつ・ヒンジのある背面に4本・底面に3本 =11本

MacBook Pro(15インチ・Early2008)
両側面に4本づつ・ヒンジのある背面に2本・底面に4本・液晶面下に2本 =16本

もちろんWindowsマシンにはもっと多いものが多いと思うのですが、それにしてもMacでも数えてみると結構あるものです。
でもビスといってもきれいなビスを使っているので、デザイン的にそんなにノイズになっているとも思わないのですが、Jobsはそれすら我慢できないのでしょうか?すごいこだわりですね。

■■■

、、なんていうのは実は表面的なことで、一番最初に写真で上げたMacBook Airは内部を含めるとトータル88本のビスを使っているそうです。

本日のKODAWARISANの記事にあったのですが、なんと新MacBookは「全くビスを使っていない」という可能性もあるそうです。

これは生産技術的にみると本当に革命的なことだと思います。「Brick」の話が出たばかりですが、効果としてこんなにすごいことをするなんてさすがに想像はしていませんでしたから。。

修理でロジックボード交換とかになったときには一体どうするのか、という心配もありますが、、、iPodの様に「即新品交換」というわけにもいかないでしょうけど、、


商品的には、かなり噂ベースで予測できてきているのですが、ここにきて「中がどういう作り方をしているのか?」という今までのない興味が湧いてきました。




Geniusが最も参考にする「プレイリスト」?

Apple TV2.2
(画像はTUAWより拝借)

Apple TVがアップデートされました。セキュリティ向上などに加え、Geniusの追加など機能向上もされています。うらやましいですねえ、初代iPod classicにも愛の手を(苦笑)(参考投稿)。

■■■

それはさておき、Genius機能のユーザーインターフェイスには必ずと言っていいほど、「On-The-Goに追加する」がセットで並んでいますね。
まあ、どちらの機能も「再生中の曲に対して行う作業」なのでセットになっていて当然と言えば当然なのですが。。。

ですが、ここでちょっと妄想をしてみました。

普通のプレイリストは(もちろん100%がそうだというわけではないですが)比較的機械的に作られる可能性が高いのではないかと思うのです。アーティストで括ってみたり、曲で括ってみたり、、、
その最たるものが「スマートプレイリスト」で、これは設定した条件に合う曲で自動的にプレイリストをつくるものです。

ですが、On-The-Goプレイリストはほぼ100%「感覚的」に作られるプレイリストではないかと思います。聞いていて、あ、いいなと思った曲だったり、ワークアウトとかジョギングとかするときにパパッと曲を選んだり。殆どすべての場合「手作業」で作られるプレイリストです。

iTunesのGeniusアルゴリズムとしては、本当に欲しい情報は、機械的に整理整頓のために作られたプレイリストではなく、感覚的に選ばれた曲のかたまりのプレイリストなのではないかと思うのです。

曲単独の「感覚的」情報はレーティング(★の数)で読み取っていると推測するのですが、この曲とこの曲は同時に好まれているといったつながりの情報は、こういうOn-The-Goプレイリストを最も参考にしているのではないか、と。


Geniusが「人間的」な機能になるかならないかは、こういう情報の方がありがたいんだろうな、と思います。

10月14日?のプレスイベント開催希望&妄想シナリオ

MacBook Air (画像はAppleより拝借)

お宝さんの情報なので信憑性が高そうだと勝手に信じているのですが、今月中旬のMacに関する新製品は「MacBookとMacBook Airのみ」とのこと。

どちらのモデルもアーキテクチャとか、いわゆる「Intel」まわりのアップデートとGPUの追加など内容強化の話とともに、MacBookに関しては「筐体素材の変更及びデザイン変更」の話題もあります。
ただ、MacBook Airに関しても、同じお宝さんの別の情報ではMacBook Air専用のアクセサリの特価販売のニュースもあり、なにか筐体を含めた変更もあるのではないかと私は勝手に妄想してしまいます。

但し、今回の新製品群にはMacBook Proがないそうで、もしかしたらプレスイベントなくいきなりWebで発表、即発売、という可能性もなきにしもあらずの感があります。

■■■

しかし、私はあえてプレスイベントをやって欲しい、と期待します。

3つの柱

何度も出して恐縮ですが、WWDCのプレゼン資料でJobsが見せた「3本足の椅子」に則り、彼はiPhoneとMusicに関してはイベントを行いました。なので”3本目の足”であるMacに関しても是非やって欲しいと思うのです。

■■■

9月のMusicのイベント「Let's rock」は、大体話の流れは、

1. iTunes Storeでの売り上げ、iTunesの登録者の累計、iPodの累計販売などのデータ
2. (これらの機器のポータルとなる)iTunes8の発表
3. ハードの発表
 3-0 iPod classic(これは軽く流す(苦笑))
 3-1 iPod nano(もっとも売れているiPod)
 3-2 iPod touch(もっとも先進的なiPod)

だいだいこんな構成でした。

もしMacのイベントをやるとして、

1. Macの売り上げ、特に直近四半期のノートのシェア、NPDが出した7-8月という「Back to School商戦」での20%(金額で35%)という驚異的な瞬間風速などのデータ。
2. (一応Snow Leopardのネタになっているのは承知の上で妄想しますが)Macとして重要なポータルとしての爆速Safari4の発表
3. 新ハードの発表
 3-1 MacBook (もっとも売れているMac)
 3-2 MacBook Air (もっとも先進的なMac)

なんとなくこの構成でできませんかね?(笑)
MacBook・MacBook Airともウリの一つはGPU搭載ですが、これはSnow Leopardに盛り込まれる予定のOpen CLから考えると当然の準備かも知れません。
で、大胆な価格設定とくればそれはまたすごいことです。

■■■

ですが、私がプレスイベントを是非やって欲しいと思っている本当の理由は、MacBook Airでのサプライズを期待している部分が大きいのです。

「マイナスの美学」はそれはそれで素晴らしかったのですが、もう少し「あきらめなくていい」スペック(CPUのアップ、GPUの搭載、HDD容量のアップ)にして欲しいのと、これ以上の小型化はいいですから1Kgを切る大胆な軽量化、また自社他社含めていろいろなアプリをネットで購入できるMacBook Air専用"App Store"(Snow LeopardもiWorkもイラレもここから買えるとか)の設置、もしかしたらSIMを挿せばほぼどこでも3Gのデータ通信ができるなど、、

どこが不可能でどこが可能かはわかりませんが、これくらいあれば「トップエンドモデル(MacBook Pro)なし」でも十分にイベントとして成立すると思うのですが。。
欲張りすぎでしょうか、、



Jobs smile

1月、初代MacBook Airを発表したときのJobsの笑顔は未だに忘れられません。
是非、あのはちきれんばかりの笑顔をもう一度みたいのです。



"Shake"には他の展開があるだろうか?

Shake  (画像はAppleより拝借)

先日のJobsの発表会では、なにげに一番「ウケていた」ように感じるShake-to-Shuffle機能。
iPod nanoを振るとシャッフルする、というのは加速度センサーをうまく応用したおもしろいネタだと感じました。Appleらしく素敵な効果音もついていて「秀逸な小ネタ」(笑)だな、と思いました。

私はこの機能を使っていません(苦笑)
コツがつかめていないのか、やはり思い通りに動きません。予期せぬ時に機能してしまったり、いくら振ってもなかなか機能しなかったり、、、

■■■

まあ、センサーそのものの感度はもっと調整してもらうとして、その上で、この機能はもっと「発展性」があるような気がするのです。

というのは、そのメニューのユーザーインターフェイスの構成にあります。

普通「振るとシャッフルする機能」だと限定していれば、設定メニュー上では、
Shake-to-Shuffle On/Off(シェイクシャッフル オン/オフ)
というオン/オフ的なメニューになるはずです。省エネ設定とかそういうものと同じように、入れるか切るかです。

ですが、現在のiPod nanoのメニューでは
Shake Shuffle/Off(シェイク シャッフル/オフ)
というやり方になっています。

となると、やはりこの「シェイク機能」には続きがあるのではないかと思うのです。

例えば、振ると次の曲に移動とかを加えようと思えば、
Shake Shuffle/Next Song/Off(シェイク シャッフル/次の曲/オフ)
と言う風にトグルを一つ増やせばいいだけです。

■■■

もし、この「振ると○○する」というのを機能追加するとしたら、なにがいいか考えてみました。

・振ると一時停止

現在はイヤホンをジャックから抜くと一時停止します。これも非常に理にかなっているのですが緊急一時停止させる方法は多ければ多いほどいいかな、と。

・振ると時計表示

現在は(時計表示機能をオンにした上で)クリックホイールに触ると画面が点灯するのでそこで画面の上の方に小さく確認できますが、ここは画面全面を使ってドカッと大きく時計を。この機能なら多少の誤動作というか誤反応でも許せますね。
(省エネ設定をオフにすれば大きな時計表示はされますが、たいていバックライトが消えているので見えませんよね)

・振るとシャッフルのスナップバック

これは、振ってシャッフルモードに入って何曲か楽しんだあとでも、再度振れば「振った時の前の状態に完全に戻る」という機能です。実は割と欲しい機能だったりします。


うーん、あまりアイデアが出てきません(苦笑)


MacBook Airの進化に期待

MacBook Proリーク

このリークされた写真の真贋は別にして、個人的に気になるのが「MacBookとMacBook Proが一つのLine-upになるのではないか?」といううわさの方です。

MacBookにもnVIDIAのグラフィックチップを搭載するのでは?という話があるので、もしそうだとしたら、これらのLine-upの統合は確かにあるのかも知れません。

■■■

以前PowerPCの時代にも、PowerBookの進化がままならず(G5が出ず)、iBookが進化を遂げた結果、どちらもPowerPC G4になり、スロットローディングにもなって、「一体筐体素材(アルミかポリカ)以外になにが違うんだ??」という「Line-upとしての棲み分けの危機」の時代がありました。あの時は12インチが、インチサイズとしてもかぶっていました。

今のMacBookとMacBook Proも、乱暴に言えばグラフィックチップを搭載しているか否かが性能的なシンボリックな違いですから、MacBookにも搭載するとなれば同じような話になるわけです。さらには今回はどちらもアルミ筐体という話もありますから、その差はより付けにくくなります。なので(名前はどうなるにしても)この2つのLine-upの統合はやはり自然の流れであり、一つのLine-upの中での「インチ違い」というのが落ち着きどころだと思います。「大きいインチだから"Pro"」というも、なんか微妙ですしね。。

■■■

そうなってくると、私が俄然期待を寄せるのが「MacBook Air」です。これはLine-upとして立ち上げたばかり。1月のMWSFで鮮烈デビューをしましたが、それ以降なりを潜めている感があります。
あの時の「あるべきものがない『マイナスの美学』」の感動をさらに進めてもらいたいものです。(マイナスの進化ということは、さらに何かなくなると言うことですけど(笑))

このMacBook Airが出たときの多くの方の記事を拝読しましたが、おそらく殆どの方が、他にMacを持たれていて「セカンドマシン」として使われていました。
如何に「マイナスの美学」が素晴らしいといっても、やはりディスクドライブもないマシンのみで生きていくのは正直ちょっとつらいですからね(笑)

つまり、「マイナスの美学=セカンドマシンとしての美学」ということになります。
セカンドマシン、という位置づけからすると、iPhone/iPod touchもそうなるとも思うのですが、それとはまた違うなにか、ですね。

■■■

MacBookとMacBook Proが統合された"メインノート”とMacBook Airの進化による”セカンドノート”、これを具体的に表現した新しい2つのLine-upに私は個人的に期待したいと思います。

1月の時はMacBook Airを買う勇気がどうしても出ずに、そのかわりMacBook Proを購入してしまったわけですが、こんどこそMacBook Proを持っていても買う価値のある「違うノート」が出て欲しいと思います。

「Brick」私の妄想

三匹の子豚

母さん豚は三匹の子豚たちを自活させるために、外の世界に送り出す。
一番目の子豚はわらで家を建てるが、狼がわらの家を吹き飛ばし、子豚を食べてしまう。
二番目の子豚は木の枝で家を建てるが、やはり狼との同様のやり取りの末に、一番目の子豚と同じ運命を辿る。
三番目の子豚はレンガで家を建てる。狼はいくら息を吹き付けても、レンガの家を吹き飛ばすことはできなかった。狼は三番目の子豚を家の外におびき出そうとたくらむが、子豚は常に狼の裏をかく。最後に狼は煙突から忍び込もうとするが、三番目の子豚が用意した煮えたぎる鍋一杯の熱湯に飛び込んでしまう。子豚は狼を料理すると、そのまま食べてしまう。

(写真・文章とも、出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』ー三匹の子豚

■■■

「Brick」については連想される形状から、当初はMac miniの後継もしくは高級機という話がありましたが、どうもそうではなく単なるコードネームであったようです。

だったら何なのか?私なりに妄想した一つの答えです。

3つの柱

JobsがiPhone 3Gの発表会の時に掲げたこの「3本足の椅子」ですが、すでにiPhoneとMusicについてはその発表が終わっています。基本的にiPhoneもiPodもアウトドアの商品です。

一方Macは、iMacやMac Proはもちろん家庭内利用ですし、MacBookやMacBook Proというのも家の中でも使い、外で使うにしても基本的には屋根のある空間(出かけた先のオフィスとか)の中で使うものと考えると大きく言えば「家庭内機器」とも言えると思います。

なので、3つの柱の大事な一つ「Mac」を「家や自分のベースをしっかり守るもの」ということでこういうコードネームに例えたのではないか、というのが今回の妄想です。

誰をオオカミと見ていて、どういう手でそのオオカミの裏をかき、最後に食べてしまうのか、その戦略までには立ち入れないのが残念ですが、今回(今日ではなさそうですね。やはり10月14日でしょうか?)のプレゼンで聞ければいいと思います。

■■■

PS;ちなみに同じウィキペディアの中に、
>この民間伝承として語り継がれてきた物語は、1933年のウォルト・ディズニーによるアニメーション作品により有名になった。
ともありますので、あながち縁がない訳ではないような気もします(笑)

「Brick」+iPhone/iPod touchの可能性

Macmini
(画像はApple Storeより拝借)

Mac mini Proではないかとも言われるコードネーム「Brick」。そのコードネームが実際あるのかどうかもわからないくらいの噂でもあります。
ただ、今回の発表であるかどうかわからないにしても、この商品を「どげんかせんといかん」という思いはAppleにもあるのではないかと思っています。

私は当初TVサイドに置くMacとしての位置づけに変化していくのかとも思っていましたが、一応そのポジションにはApple TVがあります(Take3は?)。

■■■

このMac miniの当初のコンセプトは「Bring your keyboard and mice」でした。当時はWindowsからのSwichを狙ったものでありました。
ただいずれにしてもこの商品は、なんらかの表示装置となんらかの入力デバイスをもってくれば立派に機能する商品ではあります。

■■■

かなりの「無理」な部分を承知で妄想するのですが、その「なんらかの表示装置となんらかの入力デバイス」をiPhone/iPod touchが担うとしたらどうでしょうか?
つまりiPhone/iPod touchの”専用母艦”としての位置づけです。

remote

この妄想の根拠としているのが、Apple StoreでAppleが配布している「Remote」アプリです。
このアプリは例えばMacBookなど自身でキーボートやディスプレイを持っている商品との組み合わせでは「離れても操作できる」ほどのメリットしかありません。
ですが、そのどちらも持っていないMac miniにとってみるとそれを操作するiPhone/iPod touchは本当の意味での「メインの操作機器」になります。


■■■

かなり根拠が薄い妄想なのですが、iPhone/iPod touchとBrick(ただのネットワークに繋がった箱)というのは、そこそこいい組み合わせなのではないかと思うのです、なんとなく。

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